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自動販売機では、普通は、缶コーヒーは120円で、ペットボトルのお茶(500mL)は150円となっていますが、
建物の中などにある自動販売機で、缶コーヒー110円とか、お茶(500mL)が130円とか、普通より安い自動販売機があります。
また一方、別の建物の中などの自動販売機では、缶コーヒー130円とか、お茶(500mL)が160円とか、逆に普通より高い自動販売機もあります。
どうして、自動販売機の、缶コーヒー、お茶等の値段が、設置場所によって違う場合があるのでしょうか。

A 回答 (3件)

同じ建物の中で違う価格ならば、おそらく社員のために福利厚生の一環として割引価格で販売していると思われます。

また、納入業者が2社あって競争している場合も考えられます。
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大家してます



うちのマンションでは
・玄関前の販売機は120円設定
・オートロック内は100円設定

その販売機の事業者(建物の所有者等)が勝手に設定できます

ちなみに
120円だと20円のお返し(電気代+もうけ)
100円だと電気代も出ません...(笑)。

自分で自動販売機を購入して設置している事業者のお返し(もうけ)はもっと多くなります

うちの販売機は借りています

極端な話50円で売っても言いわけです(販売店が許してくれませんが...)

ついでにも一つ裏話...

ルーレット付きの販売機の当選確率も変更できます

以前導入していた機種は0-50%まで変更できました

永久に当たらない...2回に1本当たる...(笑)。
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NO1さんの答えのほかに、最初おくときに契約はあります。


そのときに1本いくらでマージンがはいります。
当然安く売れば利幅が減ります。
そして電気代は通常契約している所が払います。
そこも契約者は考えないといけないようですね(もっともそこまで厳密に考えず、業者の言いなりだとは思いますけどね)
余談ですが
業者によっても扱う種類は違いますよ
たとえば同じサントリーを扱っても、一方はマンテンデューが扱って一方は扱ってなかったり。
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