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裁縫のときに布に印をつけるもので「ちゃこペン」というのがありますが、語源は何でしょうか。鉛筆みたいになってるのもありますが、平たい石鹸みたいなのも「ちゃこペン」の様ですが・・・
ご存知の方、お願いいたします。

A 回答 (3件)

「ちゃこ」とはチョーク(chalk)の転だそうです。

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この回答へのお礼

時間をみたら書き込んでから2分くらいで回答されてるじゃないですか。
すばやい回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/06/30 18:44

広辞苑によれば、チャコはチョークの訛だそうです。


平たい石鹸みたいなもの、あれが本来のチャコです。
昔はあれしかありませんでした。
で、いつ頃からかなぁ・・・
気づいた時には、エンピツ風になってて
チャコ・ペンシルというようになったと思います。
また、ふっと気づけば、サインペンのような物もあって
チャコペンシルより軽いタッチで書けて、洗えば落ちる
そんな感じのものもありましたねぇ。(今もあると思う。)
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この回答へのお礼

広辞苑ですか。やはり辞書は役立ちますね。
インターネットで検索して出てこなかったので、質問したのですが、やはり辞書を最初に引くべきでした。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/06/30 18:47

チャコール・ペン じゃないっすか

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この回答へのお礼

ささやかな疑問でしたが、回答どうもありがどうございました。

お礼日時:2002/06/30 18:45

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