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印刷会社に勤務している22歳の男です。

2年前にDTPオペレーターとして入社しました。当時はオペレーション作業ばかりをこなしていましたが、今はちょっと違うのです。

先方から手書きのチラシやポスター等のラフを頂き、それを見ながら色や書体などを考えながらデザインしています。ラフと言っても原稿用紙などに箇条書きのようなラフです。もちろんレイアウト、書体、色などは指定無しで私が全て考えています。
これもオペレーション作業と言っていいのでしょうか?私にはデザイン作業としか思えないのですが、グラフィックデザイナーとは違いますよね?

では、私が行っているデザインは何デザインと呼ぶのでしょうか?
DTPデザインとでも言うのでしょうか?

デザイナー、DTPに詳しい方回答お待ちしております。

A 回答 (6件)

それはもう完全にグラフィックデザインの範疇ですよ。

DTPデザインなどという造語は止めましょう。あなたがその仕事を好きで、満足な仕上がりになっているのならよいのですが、不満なのでしたら上司にはっきり申し出るべきでしょうね。
庭師にガーデニングもするのか>と聞くような物で、似て非なるものですから、だめとはいいませんが一線を引くべきだと私は思っています。
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No.1ですが補足します。

造語というのがお気に召さないかもしれませんが、DTP=Desk Top Publishingとは、マッキントッシュのデスクトップにおいてパブリッシュしようという意味で作られた言葉です。ここに「デザイン」とくっつけてもまったくの無意味です。最近、ウインドウズDTPという馬鹿げた言葉までありますが、意味をなしません。また、マックデザイナー募集などという言葉も見かけますが、それ以上に無意味です。自身の仕事に誇りが持てないのなら辞めた方がよろしいです。
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「DTPデザイン」という言い方はやめた方がいいと思います。


「DTP」の語義からすると、造語うんぬんの前に意味不明です。

あなたがしていることはグラフィックデザインの範疇です。
オペレーションも同時にこなしていますので、
給料を上げてもらえるよう交渉してもいいのでは(笑)。
まぁ今の状況を見ますと、グラフィックデザインが
特殊な訓練を要する難しい技術だ、
という意識は会社の方にはなさそうですが…。
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以前、編集の会社にいました。


DTPデザインと呼んでもよろしいかと。そもそもパソコンに関係するような職名なんてみんな造語みたいなものですし、「グラフィックデザイン」が「DTPデザイン」より上とか下とかいうものでもないはず。

同じ業種&職名でも会社によってカバーする業務範囲が違っても不思議ではありません。
もちろん大きな所は別ですが、中小・零細では明確な業務の境界線がない方が普通で、「必要だから」あるいは「仕方なく」色々な業務をする場合があるわけで、特に負担にならないようなら経験を積むいいチャンスと考えるべきでしょう。
また、あなたが作ったものに対して社内もクライアントもOKを出してくれているのなら、それはそれであなたのセンス・技量が認められている証拠でもあります。
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それはグラッフィクデザインですね。



蛇足ながら、、、
多くの印刷会社では、印刷受注欲しさに、営業が内職的な感覚でデザインも請けて、融通の利く業務担当へ廻して社内的に処理させるケースがあります。

業務的な指示の元で行っているなら問題はありませんが、そうでない場合は本来の業務と離れた作業をさせられてる訳ですから、その分の作業時間が問題になるかもしれません。

余分な作業だとか、労働工賃に見合わないと思われるかもしれませんが、上記の理由から行う作業とすれば私は範囲内だと思います。いずれにしてもあなたの技術向上に繋がるのは間違いありませんから頑張って下さい。

大幅に残業が増えたり、あるいは能力的にきついという事であるならば、周囲の協力を仰ぐ事も必要です。
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するでしょう。



 言葉の意味として分別する事はありますが、実際の仕事となるとデザイナーがDTPの領域の作業をする事もありますし、DTPの人間がデザインをする事もあります。

無理してDTPデザイナーと表現しなくてもいいですし、してもいいです。

造語でも構いません。
 今は、複数の仕事の内容が重なっているのが普通です、逆に専門的な仕事だけ、ってほうが少ないですからね。
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