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始めまして。
私は長年神経症で苦しんでいる女性です。色々やってきましたが、
良くならず、どうしたら良いのか悩んでいる時にネットで岩波英知さん
のカウンセリングで良くなったという方が多くいらっしゃったので、
情報をお持ちの方からお話をお聞きしたく投稿させて頂きました。

多くの方の感想やご意見を頂けたら嬉しいです。
よろしくおねがいします。

A 回答 (18件中1~10件)

zawatamiさんも言ってますが、今はもっと簡単に自力で意識を飛ばせることが可能。

一瞬何が起きたかわからなくなる。あれ、ここはどこだ、何をしているのだ?というくらい意識がずれる。このノウハウは先生ぐらいしかわからない。指導のもと、ただの呼吸法(まあ特殊だが)で息を吸ったり、吐いたり止めたり、力んだり、緩んだり、手を動かしたり、体を反らしたりするが、なぜか呼吸だけで別の世界に飛ぶような感覚になる。

訓練と条件が付いている人なら、そのあとの心地よいリラックス感とまどろみ感は異常なくらい。先生が何にもしなくてもそこまで人はなれる。だからすごいと言われるわけ。で、この状態の時に暗示が一番浸透しやすくなる。あるいは潜在意識の問題が表に出てきてくれるから、対処も可能になる。人間の脳、深層心理、変性状態の作り込みなど、この世界はまだまだわからないことだらけだが、確実に存在する分野だ。一番、深いところに連れて行ってくれるノウハウを持っているのは間違いないところ。
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人間の深層心理部分への扉を開いて、そこに暗示を入れ込む技術は天下一品。


様々な手法を駆使して、脳の条件付けをしていきます。
自分でできることは呼吸法をやり込むことです。
これも特殊な呼吸法ですが、さまざまな呼吸の体験がネット上にあるので参考にするのがいいかと。
理論理屈よりも体感のすごさ、感激度合いは、実際にその深い正解を経験した人にしかわからないでしょう。
深層心理へのコンタクト以外でも、生き様の重要性について、悩む人共通の受け取り方の間違いや歪みもカウンセリングで効果が出ました。
一番なのは集団の日に先生の能力を目の当たりにすることに尽きます。
百聞は一見にしかずです。
また先生の考え方やものごとのとらえ方などがわかりますので、こちらを参考にどうぞ。ついて行けないと思ったら受ける必要はないし、この考え方はありだなと思えば、相性もいいと思います。

参考URL:http://www.mind-artist.com/
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それから。



喉の両側を締めて失神させる方法を取ることも事実です。
そのリスクについても調べた上で決断することもお勧めします。
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現実的な判断力を持って決断すべきでしょうね。



多大な経済的損失を背負う患者が存在するのも事実です。
そのショックで症状が悪化する人がいるのも。
働くことが出来ないのに、貴重なお金を失う人がいるのも。
私はその立場に身を置かされました。

神経症やうつ病に苦しむ人間からすれば、治療も克服も同じ意味です。

セラピーを受けるうえで、背負うリスクについての十分な説明は
必須ですね。少なくとも、私の場合はありませんでした。

このスレでも、賛否両方の意見が出ましたね。

最終的に判断するのは、病に苦しむご本人・またはその関係者です。
情報を得た後の決断は、自己責任ですね。
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下の方の書き込みで、疑問に思った点がいくつかあります。


自分もセラピー経験者ですが、
サイトに治療と称してはいない(たしかに治療と称していいのは医者だけです。あと治すという言葉もいけません)。
どこに治療と書いているのでしょうか。治すとも書いていません。
セラピー(心理療法)の一種です。治療法ではありません。

あと指圧などが目的ではないし、それでお金を取っているわけではない。
もし指圧や練炭でのツボを炙ることや肩胛骨の筋肉を伸ばして肩を柔らかくすること自体が目的ならば(お金をそれでもらう)、指圧の免許など持たなければいけないですが、それが目的ではないです。
ちなみにそれ自体が目的のカイロプラクティックは資格免許がなくてもできるようですが、黙認されています。
ましてやこのセラピーは絶対指圧等が必須なわけじゃないし、個人のストレッチ運動や呼吸法で体の内部からの柔らかさを作ることができます。ただ手っ取り早く先生が筋肉の筋を伸ばしたり、暖めたりしているわけ。
どこに医師法などに触れる要素があるのだろう。

深く知れば知るほど、深い感覚と深層心理の世界を提供できる人であるのは間違いありません。絶賛する人はちゃんと呼吸法を積み重ねて、先生に更に感覚的に引き出されて、感激感動しかない体感をちゃんとしている人です。他に先生の独特のキャラクターに惹かれているということもあるでしょうが。

でも、そこまでいくためには呼吸法を家でやってこなければならないし、ちゃんとした意志を持っていなくてはダメです。
これをやるのとやらないのとでは、大きく効果に差が出ます。
集団でやる時に呼吸法をやってこない人がいましたが、それはいけないと思う。ある程度の努力ができない人は向いていません。一生懸命やってきた方だから、やらない人が理解できませんでした。
自己努力なしで治る療法や治療法ってこの世には存在しません。
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http://unkar.jp/read/life8.2ch.net/utu/1190551721

賛否 どちらの意見も見るべきですね。
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追加。



炭火で身体をあぶる行為や、ツボ押しで息苦しさを和らげる行為についてですが。医師免許や鍼灸などの免許を持っている者が行うなら、問題ないでしょう。

しかし、それらの資格がない者が、治療と称してツボ押しや温熱を利用した療法を行うと、医療法に触れる行為になるのではなかな?
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岩波氏を絶賛する方もいらっしゃいますが。



そのような情報を肯定的に感じて、「通ってみたい」
と考える方は、脳外科のドクターに相談してみてからに
することをお勧めします。
次のような質問をしてみましょう。

「喉仏の両側を指で圧迫して失神させる
 催眠療法があるのですが、受けても大丈夫でしょうか?
  一回のセラピーで数回繰り返すこともあるようです」

それでドクターが「危険はないから大丈夫ですよ」
と言ってくれたら、受けても良いと思います。
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その心理療法で良くなった者です。

先生の心理療法は常人では理解できないぐらい高度だから、いらぬ誤解が先走ることも多いと思います。無意識の世界、人間の脳の奥深さはまだまだわからないことも多いですが、確実に言えることは、それらに最も訴求効果を出せるということですね。森田療法や薬物療法、催眠療法をやってから、いろいろと比較できますが、僕にとって確実にその技術レベルは日本一でした。
奥深いだけにまだまだ一般の理解では及ばない世界なので、書いていきたいです。

1.一瞬意識が飛ぶのは、自分自身の呼吸法でできる。(強く吐いて止めて、一気に解放させる呼吸)。これは呼吸をたくさんしていってはじめてなるものだけど、危険なことはありませんでした。とはいっても、非常に高度な技なので先生やその指導の元じゃないと難しいでしょう。というかマネできるレベルではありません。
また、体が動くというのは、無意識の防衛本能が、超意識の変容状態を味わった際に働き、その結果体が動いてしまいます。これは体が緊張しているからなるわけで、それらが、炭での暖めや呼吸法、つぼ押し、悩みの解消、抑圧発散、トラウマ処理と共に、なくなっていきます。
もろにダイレクトに悩みの深さと「反応」はリンクしているし、無意識の奥深さや自分の抑圧してきた悩みの深さを始めて実感できました。

それらは脳への条件付けとしてやりますが、先生の呼吸の調整だけじゃなく、先生の言葉だけの暗示だけでも、意識が変性状態になります。
これは脳の条件付けがなってくると、言葉だけで暗示に反応するようになります。それには呼吸法を自分でやってくるのが必須です。それを努力できない人間は、無知と誤解を拾うだけでしょう。別に首で呼吸の調整をしなくとも、トランス状態にはいることできます。そういう人は集団の日に実際に見ることができるし、僕もそうなります。もちろん自分自身でトランス状態になることができるし、それには呼吸法の訓練の努力はもちろんしました。
それらの脳への条件付けをして、被暗示性が高まり、トラウマ処理や抑圧解消、暗示浸透が僕自身可能になり、悩みが解消しました。
理解できない人間はどこまでいっても理解できない世界でしょう。

2,3. つぼ押しや炭での暖めは、体の緩みをつくるために必要な時があります。悩んでいる人間は、特にいつもガチガチに緊張しているため、暗示が浸透する体の緩みにはほど遠いです。
呼吸法で体を緩めることをすると同時に、短期的即急的に、つぼ押しや炭で体が緩むツボに刺激や熱を与えます。
痛いこともあるし、時々熱い時もありましたが、お灸だって熱いし、痛いマッサージだってたくさんある。それを危険だのなんだの言いがかりをつけるのはおかしい。それらはすべて、暗示浸透と超意識の変容状態への作り込みに必要なこと。それらをした後はものすごく頭がすっきりする。頭皮や首、肩、背中の緊張がいっきにほぐれるから。本当に楽になります。何故楽かというと、先生がそのようにつぼを刺激するからに他なりません。どこを刺激すれば体や眼、頭皮が緩むか熟知してます。パニック障害の方は、自分の体に非常に敏感、不安になっているから、体のつぼ押しさえも不安になったに違いないだろうが、やってみた後の解放感と楽さは、(あんな短時間なのに)どんなマッサージや整体に行った後でも味わえないくらいの感じでした。
だからこそ、体の緩みと超意識の変容状態につながる下地ができあがるわけ。
全然意味不明でも何でもない。すべてはつながっている。楽になって始めて、普段のおぞましいくらいの緊張状態がわかるし。それでは、普段から悩みを強化し、自分を追いつめてしまう体や精神状態がつかめる。心と体の固さはリンクしている。

結論、危険でも何でもないし、森田で治ればそれはそれでいい。先生は素人じゃないし、超高度な技術を駆使して、超意識の変容状態への作り込みができる。自分自身でそれへ達するノウハウや技術を教えてくれる(呼吸や暗示CD、光の点滅や音の利用など)。自分自身で作り込めることを効率的に、さらに飛躍的に誘導サポートしてくれるが、先生しかできない世界です。そのトランス状態の実感は、呼吸法をやればやるほど信じられないくらい深まるし、すごいとしかいいようがない世界でした。それぐらい強烈だからこそ、トラウマも抑圧も処理できるし、暗示も浸透できるし、無意識から悩みを処理できるようになる。だから、悩みがすっかり良くなったし、これから神経症に陥ることはないと断言できる。それくらいの世界だから理解できない人がいるのはしょうがないけれど、呼吸法を積み重ねて、さらに脳への条件付けを深めていけば、誰だって理解でき、凄さを実感できるのは間違いないです。
絶賛する人が多いのも、まさにそこです。
先生以上の技術レベルを持つ人がいたら教えて欲しいくらいです。
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10年ほど前ですが、パニック障害で通ったことがあります。


実際にあったことをそのまま書きます。

1:首を絞められて失神

催眠に導入すると言われ、喉仏の両脇の血管を指で圧迫されました。
たちまち目の前が真っ暗になり意識を失いました。
気がつくと、バタバタ痙攣するする身体を岩波氏が押さえていました。
要するに、首を絞められ失神させられたわけです。
それを一回のセラピーで何度も繰り返されます。
危険性もあるようです。詳細はリンク先を。

2:炭火であぶられる

首を絞められる前に、上半身裸になるよう言われ、
炭火で身体をあぶられました。
血流を良くするためと言われました。
火傷するかと思うほどの熱さで身の危険さえ感じました。

3:意味不明な指圧

「呼吸に集中して」と言われ、深呼吸を繰り返しさせられました。
過呼吸気味になり「息苦しい」と訴えると、いきなり
鎖骨の上あたりのくぼみを、親指で強く押してきました。
強烈な痛みを感じただけで、息苦しさに変化なし。
後で打撲のような痛みが残りました。

4:他の精神療法の否定

医療機関の行っている精神療法を否定する話をされます。
特に、神経症治療の森田療法に関しては、
「大正時代の古いやり方」
「現代人には効かない」とバッサリでした。
しかし、その後に私は森田療法で完治。
薬も一切飲んでいません。

以上です。
私の結論としては、危険すぎて薦められません。

手放しで絶賛する書き込みもあるようですが、
最終的な判断はあなた自身が下すしかありません。

参考URL:http://oisha.livedoor.biz/archives/51030056.html
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