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キャスターの筑紫哲也さんが肺癌で病気療養に入られました。
自身の番組でも癌を何度も特集するなど、癌に対する知識は
豊富だったと思います。
それが、自分は特別で大丈夫だと思っていた旨の発言をなさった
のにはビックリ。

そこで喫煙者の方に質問です。

自分は大丈夫だと思っている方。
大丈夫だとは思わないが、なかなか止められない方。
健康に悪影響は重々承知の上で、極端な話「たばこで
肺がんになっても仕方なし」と腹を括って吸っている方。
それ以外の見解がある方。

みなさんが、どんな感覚で喫煙してるか聞きたいです。

A 回答 (6件)

母方の叔母2人が、ヘビースモーカーのまま70代になっても私より体力があり活発に動いている。


両親の身内ともガンが1人しかいない。
上記の理由から「大丈夫だ」と思っています。
もし肺がんになったら…「仕方がない」
お酒とタバコは医者から止められるほどでもないと、断てないと思います。
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この回答へのお礼

家系的に大丈夫という事ですね。

お礼日時:2007/05/17 13:15

私も禁煙とか考えた時期ありましたが結局今現在吸ってます^^;


嫌煙家の方には申し訳ない意見ですが、喫煙者の煙がどうこうより、黄砂やアスベスト、光化学スモッグの方がはるかに危険に思えます。
私が肺癌になってもまさに自業自得ですので何も思いませんね。心のどこかで「自分は大丈夫」なとこもあります。でも癌を宣告されたら・・怖いなぁ・・とも思います。でも止められない・・この葛藤がいいのかも知れない。なんてね。
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ガンはアスピリン系のお薬で予防しています。


1日10本吸いますが美味しくて何も問題なく吸えますよ。
遠く隔離された喫煙所で同志とタバコを吸う爽快感は何よりも気分転換になりますね。

たばこ関係のニュースは多いですけれど、喫煙者の数は実際には減っていないのではないでしょうかね。
お医者さんも病院の裏影で吸っていますし・・・w
ですからこうなると吸い続けている者同士の共有感覚が生まれて逆に気分良いんですよね。
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この回答へのお礼

吸い続けてる同士の共有感覚って、よくわかります。

お礼日時:2007/05/17 13:16

 TBSでしかもニュース23ですから、癌の特集もどうせ「やらせ」や「捏造」だったのでしょう。

ですから、筑紫氏も特に気にかけていなかったのだと思います。
 
 確かに、人は自分にはそんなことは起こらないと思っているものです。常に心配していたら生活ができないからです。電車に乗れば事故に遭うんじゃないか、道を歩いていたら通り魔に刺されるのではないか、今から地震が起こるのではないか、金融破綻が起きて全財産を失うのではないか、考えたらキリがありません。人間はある程度いい加減でいいのです。ある程度いい加減ではないと生きていけないのです。しかも、現に喫煙者でも癌にならない人はたくさんいます。
 
 しかし、自分の番組で本物の癌の特集をしていたのなら、話は別です。筑紫氏は自分の番組で特集を組んでいた時点で、一般人とは違うはずです。人に気をつけろと言いながら、自分は他人事だと思っていたのですから。そんな自分を棚上げにしたことをなんとも思わない筑紫氏は、癌よりもそんな自分の態度や頭の悪さを心配した方がいいと思います(笑)。
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この回答へのお礼

確かに心配しすぎたら、核シェルターにこもってるしかないですよね。

お礼日時:2007/05/17 13:14

喫煙者です。



私も筑紫哲也氏と同じように思っています。(笑)

禁煙しようと思ったこともございません(約50年間吸っています)。

永い間御迷惑をお掛け致し申し訳けございません。
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この回答へのお礼

いえいえ、謝らないで下さい。
昔、さんまさんがテレビで言ってました。
「フィルターをつけたり、軽いタバコを吸うくらいだったら、やめろっ!」っと。

お礼日時:2007/05/17 13:10

今は禁煙中で吸っていませんが…


吸っていた時は肺がんは覚悟して吸っていました。

>自分は特別で大丈夫だと思っていた
筑紫さんに限らず、こう思っている方は多いと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうですか。
吸っていた時は、ある種の覚悟はなさっていたのですね。

お礼日時:2007/05/17 13:06

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