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円偏光の光をブリュースター角でガラス板に入射させるとどうなるんですか?

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透過損失」に関するQ&A: 室音源と透過損失

A 回答 (4件)

>そのための構造としてブリュースター角を利用しP偏光の反射をなくしている


少し違います。「損失を少なくするために」ブリュスター角にするようにしたのです。

>しかしその透過光が直線偏光になるということがわかりません。なぜなのでしょうか?

損失が大きいのでS偏光は増幅より損失が大きくp偏光の増幅が支配的になるからです。
(p偏光は全部透過するけどS偏光は全部透過しない->S偏光のみが損失がある)
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>P偏光とS偏光を位相を90度ずらして合成した光である。


円偏光については、「光と磁気」著佐藤勝昭 に乗ってます。
おそらくネットで検索しても図解が見れると思いますよ。

自分で三次元の座標に位相0のP偏光とπ/2おくれたS偏光を同じ座標に描き、0、π/2、π・・・と90度ごとにPとSの合成ベクトルを書いてみる。すると合成ベクトルは↑→↓←というようにぐるぐる回る。これが円偏光です。
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朝で時間がないため、簡単に答えます。


>P偏光とS偏光を位相を90度ずらして合成した光である。
円偏光はP方向の振動と、S方向の振動を合成したものです。その2つの振動の位相が揃っていれば、直線偏光になってしまいますね。位相が90度ずれているから、円偏光になるのです。

>透過光はS偏光とP偏光の光が混ざって出てくるのですか?
これについては、フレネルの公式を見て頂ければ明らかですね。入射角がブリュスター角であっても、S偏光の透過率は0にはなりません。したがって、透過光には、S偏光とP偏光の光が混ざるということになります。

この回答への補足

イメージはつかめました。ありがとうございます。

この質問とは少しずれるのですが、
He-Neレーザーは直線偏光がでてきますが、そのための構造としてブリュースター角を利用しP偏光の反射をなくしているということまではわかりました。

しかしその透過光が直線偏光になるということがわかりません。なぜなのでしょうか?

補足日時:2007/05/23 07:56
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円偏光の光をブリュースター角でガラス板に入射させると、反射光はS偏光です。

その理由は簡単ですね。「円偏光」はP偏光とS偏光を位相を90度ずらして合成した光です。ですから、ブリュースター角で反射した光は、当然、そのS偏光の成分のみとなりますね。

この回答への補足

「円偏光」はP偏光とS偏光を位相を90度ずらして合成した光である。

といところを詳しく説明してください。お願いします。


透過光はS偏光とP偏光の光が混ざって出てくるのですか?

補足日時:2007/05/21 23:46
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Aベストアンサー

>ブリュースター角は1つの角度であって、それ以上、またはそれ以下だと、p偏光に対する反射率が0になるということではないってことですか?
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少し文を修正しますね。

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