つい先日、自構内のSOG開閉器本体内部の短絡過電流により、電力会社変電所過電流による停電(近隣需要家約1000件)、再閉路供給再開(SOG開路動作後)という事象を経験しました。
 今回、SOG開閉器本体の短絡事象というのが、非常に特異な事象のようにおもえましたので、同様の事故事例の経験、または事例データベース、又は不具合の情報等お持ちの方がみえたら、教えてください。

【故障開閉器】
 三菱電機製、型式PST、型番2GLDU、品名:屋外用過電流ロック形ガス負荷開閉器耐水形(耐重塩)、1995年製。

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A 回答 (2件)

まず、PASのトリップコイルの絶縁測定について


 停電時にトリップコイルにつながっている制御線をリレーから外してメガで測定するのがベスト
 活線でもできなくはないです、過電流ロックさせて制御電源を切るとPASが切れますのでくれぐれも注意してください。
(上記の意味がわかるようなら活線でできます)
*この方法はメーカーT社に聞いた方法です
事例について補足
 鉄製で重耐塩塗装のPASで耐塩仕様でしたが取付時の塗装の傷から腐食した見たいです(メーカーの報告書より)
PGSについて
 ガス入りで穴が開いたらガス圧低下で引き外しロックになりSO動作しないはずだし、水が入っていたならば穴が開いていたんですかね。
 最後にM社は、よくじゃなくてたまにガス抜けで引き外しロックがありました。

この回答への補足

>ガス入りで穴が開いたらガス圧低下で引き外しロックになりSO動作しないはずだし

そうなんですよね。不思議なんですが、リレーは「過電流」動作してました。
発生したときに、かなり大きな爆発音がして、過電流ロックが働き、電力会社停電になり、引き外しが働いたようです。
筐体は、SUS3mmくらいの鋼板かな。饅頭のように膨れ上がり、上蓋R相の位置あたりが黄色く焼けた跡がありました。
また、制御線端子(防爆栓)がぶっ飛んで、本体を構内柱から降ろしたら、中から水がジャ~って感じでした。
原因はなんだったんでしょうか?

>PASのトリップコイルの絶縁測定について
ありがとうございます。同機種使用のSOGが他事業所でもかなりありますので、予防保全として技術検討した上でやってみたいと思います。
(メーカの回答も早くほしいですが・・・)

補足日時:2007/05/24 19:13
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この回答へのお礼

追加回答ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2007/05/24 19:48

PASの内部短絡による事故は最近よくおきています。


各メーカーのホームページを見ると不具合の型式・年式の案内が合ったりします。
(どのメーカーと書きたいのですが、自主的に調査しているメーカーもあれば、短絡してから保守が悪いと言うメーカーもいるので、やめます)
経験では、本体上部のさびから小さい穴があいて、内部で結露して1線地絡から異相地絡、そして短絡で配変を1日に2回とばしたことがあります。
PASがGR動作したときに(配変動作OCR 1回目再送成功)絶縁がよかったので、もらい事故と思って送電して、3時間後に(配変動作GSR+OCR)き線事故でした。
PASはトリップコイルの絶縁を測定するとわかるときがあります。また、何年かに1回は上も点検したほうがいいと思います。

この回答への補足

「SOGの事故事例について」ご回答ありがとうございました。
今回、ガス封入式のPASで、内部短絡したので「こんな事ほんとにあるの?」という疑問が強く質問させていただきました。
併せて「耐重塩」の筐体がステンレス製で、密閉も完全なはずが、なぜか内部からかなりの量の「水」も検出されました。
現在、メーカによる原因解析に送っています。

>PASはトリップコイルの絶縁を測定するとわかるときがあります。
について、これは内部の絶縁状態を通電(活線)状態で判断する方法の1つとして解釈してもよろしいでしょうか?ご教授ください。

補足日時:2007/05/24 12:55
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この回答へのお礼

dennkoさん。
早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/24 13:14

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電気の容量のことについて聞きたいのですが、主開閉器契約とはどういったっことなのでしょうか?
また、主開閉器はどこに付いているものなのでしょうか?
分電盤の中ですか?それともそれ以降なのでしょうか?

Aベストアンサー

電力の基本料金契約です。
「主開閉器」を一般的に「アンペア・ブレーカー」と言います。
電力会社によって色分けの色が違いますが、分電盤の中でも一番大きく目立つブレーカーです。
電力供給の流れは、電柱⇒引き込み線⇒積算電力計(電力メーター)⇒契約アンペア・ブレーカー(主開閉器)⇒漏電ブレーカー⇒分電盤ブレーカー⇒コンセントの流れで電力(電気)は供給されてます。
契約アンペア数によって「基本料金」が違って来ます。
契約アンペア数が大きいほど基本料金は高くなりますが大きな電力を同時に使用出来るようになります。

Q過電流遮断器をなくすと短絡電流が流れた場合?

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この時、もし、他の低圧屋内幹線に短絡電流が流れれば、そちらは過電流遮断器で保護できると思います。

しかし、他の低圧屋内幹線にではなく、当該低圧屋内幹線(過電流遮断器が付いてない幹線)が短絡し、短絡電流が流れた場合、保護できないのではないでしょうか?

詳しい方教えてください。

Aベストアンサー

電技・解釈 170条四号イ ですね。
#1さまの回答の通りと思います。

以下は参考に
>『低圧屋内幹線の許容電流が当該低圧屋内幹線の電源側に接続する他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の55%以上である場合』

ここで言うところの「当該低圧屋内幹線の電源側に接続する他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器」が動作することになります。

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また、電気設備技術基準・解釈 早わかり などの解説本を一冊手元に置いておかれると勉強もはかどると思います。

http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-50221-7
ネットでは中古本などもあり、やすく手に入ると思いますよ。

暑いですが、電験の勉強頑張ってください。

電技・解釈 170条四号イ ですね。
#1さまの回答の通りと思います。

以下は参考に
>『低圧屋内幹線の許容電流が当該低圧屋内幹線の電源側に接続する他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器の55%以上である場合』

ここで言うところの「当該低圧屋内幹線の電源側に接続する他の低圧屋内幹線を保護する過電流遮断器」が動作することになります。

要は より電源側の過電流遮断器での事故遮断を期待するのですが、短絡電流によって幹線が故障しないように事故電流に耐えるように定格電流の55%以上流せ...続きを読む

Q相順切替電磁開閉器とは?

冷凍コンテナの修理報告書に、設定温度-20度 ユニット電源をONにし、電源が入った瞬間Fuse1が切れる。とあり、
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PF-S型の高圧受変電設備において、受電部分の保護に使用する高圧ヒューズ付き負荷開閉器(LBS)は高圧短絡保護、高圧変圧器2次側の短絡事故における変圧器保護を目的としています。
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【電気】「開閉器」と「配線用遮断器」は同じ意味で同じものですか?

配線用遮断器には過電流遮断器が付いてる?

開閉器には過電流遮断器が付いていない?

分電盤に過電流遮断器が付いているのに過電流遮断器機能付きの配線用遮断器を付ける意味ってありますか?

開閉器でいいのでは?

Aベストアンサー

> 「開閉器」と「配線用遮断器」は同じ意味で同じものですか?
別々な役目がある電気機器として考えます。

1)開閉器
「開閉器」は負荷機器を頻繁に開閉できるように製作されています。
「開閉器」にもいろいろな種類があります。通常は手動で入/切
して設備や装置を運転/停止させますが、それぞれ電気的寿命や
機械的寿命が決まっています。なお、配線用遮断器に比べ開閉頻度
や開閉寿命が長くなっています。
その他、過電流検出機構がありませんので、過電流が流れても開く
ことができません。
ただし、5~10倍程度の過電流であれば開路することができますの
で、過電流継電器を追加接続しますと開路することが可能になりま
す。

なお、負荷機器の運転条件(状況)により異なりますが、モータなど
を遠方にて開閉できる「電磁開閉器」があり、この機種ですと、
モータの負荷電流を数百万回(電気的寿命)開閉できるものもありま
す。

問題点として、開閉器以降の配線で種々の理由で短絡事故が発生し
ますと数千A以上の過大な電流が流れます。
開閉器はこのような過大な電流は遮断できず、大きく損傷すること
があります。

2)配線用遮断器
配線用遮断器以降の配線で種々の理由で短絡事故が発生しますと
数千A以上の過大な電流が流れます。
配線用遮断器はこのような過大な電流でも安全で確実に遮断できる
ように製作されています。

過大な電流と言っても設備(変圧器容量など)の違いにより、数千A、
数万Aから百万A以上になるため、配線用遮断器には幾らまでの
短絡電流であれば、安全で確実に遮断できるかを決めてあります。

また、大きな短絡電流を遮断した場合、遮断機の開閉機構もある
程度、ダメージを受けますので規格上、短絡電流を遮断できる回数
は3回となっています。

通常、想定される電流として定格電流がありますが、定格電流の
開閉回数は500~1,500回程度とされています。
これにより負荷機器の開閉は開閉器が担当し、配線用遮断器は普段
は入れたままとし、点検の時に切る。或いは、工場にて仕事が終わ
る夕方に切るような頻度の少ない使用方法が良いとされています。

> 配線用遮断器には過電流遮断器が付いてる?
配線用遮断器は過電流遮断器の一つですので、特に、断りが無い
限り過電流遮断機構が内蔵されています。

> 開閉器には過電流遮断器が付いていない?
開閉器には過電流遮断器は付いていません。
開閉器は、ある程度の過電流であれば開路することができますので
別に過電流継電器を設けることにより過電流も遮断できるようにす
ることも可能です。
また、先に示した電磁開閉器がありますが、モータの過負荷保護と
してサーマルリレー(熱動形過電流継電器)を一体化して接続してい
ます。この場合は、過負荷などの過電流であれば、検出して開路す
ることができます。

なお、開閉器にある程度の短絡電流であれば遮断できる機能を付加
した一体型の機種も「マニュアルモータスタータ」として製作、販
売されるようになりました。

> 分電盤に過電流遮断器が付いているのに過電流遮断器機能付きの
> 配線用遮断器を付ける意味ってありますか?
> 開閉器でいいのでは?
分電盤に種々な設備や機械、装置があり、それぞれ運転条件、状況
が異なりますので、開閉器で良いとは言えません。

簡単な例として、複数の部屋に電源を供給している分電盤に過電流
遮断器が1台あり、各部屋には複数の開閉器で区分した例です。
一つに部屋で事故があり短絡電流が流れますと、開閉器では検出で
きず、また、過電流も遮断できません。
この結果、分電盤に設けた過電流遮断器(配線用遮断器)が開いて電
源から切り離すことができます。
だだし、事故を起こしていない他の部屋まで電源がなくなります
ので、停電の被害が波及します。

この状況は特にテナントが入るビルなどでは問題となりますので、
分電盤の主回路用として大きな容量の過電流遮断器(配線用遮断器)
を設け、各テナントには個々の過電流遮断器(配線用遮断器)を設け
停電の被害が波及しないように計画(保護協調)、製作されます。

> 「開閉器」と「配線用遮断器」は同じ意味で同じものですか?
別々な役目がある電気機器として考えます。

1)開閉器
「開閉器」は負荷機器を頻繁に開閉できるように製作されています。
「開閉器」にもいろいろな種類があります。通常は手動で入/切
して設備や装置を運転/停止させますが、それぞれ電気的寿命や
機械的寿命が決まっています。なお、配線用遮断器に比べ開閉頻度
や開閉寿命が長くなっています。
その他、過電流検出機構がありませんので、過電流が流れても開く
ことができません。
ただし、5~1...続きを読む

QSOGの短絡事故からの波及事故について

題のとうり、SOGの短絡事故からの波及事故について、いくつか質問があります。

SOG~主遮断装置の間で短絡事故が起きたとします。そうしたら、それを「記憶」して電力会社の配電変電所の保護装置での遮断を待ち停電と共に自動解放する。
と、SOGについて調べていたら次のようなことが書いてありました。

1、「記録」とは何をどういう風に記録しているのですか?
2、>電力会社の配電変電所の保護装置での遮断を待ち停電と共に自動解放する。
 と、ありますが、電力会社の保護装置で遮断させたら、あたりいっぺん波及事故に陥るのではないのでしょうか?
3、あと、短絡事故の時にコンデンサで電気を蓄えていると噂で聞いたのですが何の為に蓄えているのでしょうか?

解りにくいところがあったら説明させていただきます(汗)
よろしくお願いします!!

Aベストアンサー

参考URLのSOG動作を読んでいただくと分かると思います。
念のために

>1、「記録」とは何をどういう風に記録しているのですか?
記録ではなく記憶では有りませんか?
リレーの動作として自己保持リレーなどで短絡事故であることを記憶します。

>2、>電力会社の配電変電所の保護装置での遮断を待ち停電と共に自動解放する。
 と、ありますが、電力会社の保護装置で遮断させたら、あたりいっぺん波及事故に陥るのではないのでしょうか?

その通りです。一旦停電します。ただし、電力からの再閉路により1分後に送電されて
そのときには事故箇所は開放され、事故のなかった個所は受電できるので波及事故扱いとなりません。
ですが、迷惑をかけることは間違いないので日頃の保守、補修をしっかりやりましょう。

>3、あと、短絡事故の時にコンデンサで電気を蓄えていると噂で聞いたのですが何の為に蓄えているのでしょうか?

前項の>2、>電力会社の配電変電所の保護装置での遮断を待ち停電と共に自動解放する。
とあります。このうちの停電と供に開放するためのエネルギーです。停電してから開放するため電気がもらえません。開放用のエネルギーを何かで供給しないといけないのです。そのときの開放エネルギーを蓄えています。

参考URL:http://www.geocities.jp/toolbiru/q4.htm

参考URLのSOG動作を読んでいただくと分かると思います。
念のために

>1、「記録」とは何をどういう風に記録しているのですか?
記録ではなく記憶では有りませんか?
リレーの動作として自己保持リレーなどで短絡事故であることを記憶します。

>2、>電力会社の配電変電所の保護装置での遮断を待ち停電と共に自動解放する。
 と、ありますが、電力会社の保護装置で遮断させたら、あたりいっぺん波及事故に陥るのではないのでしょうか?

その通りです。一旦停電します。ただし、電力からの...続きを読む

QCVT地中線立ち上がりと気中開閉器

東電管内では地中ケーブルは変電所からの立ち上がり部分、送電線交差部分、電鉄踏切横断部分、高圧需要家への引き込み部分等様々な場所で使用されています。
地中ケーブルにすべき理由には大雑把にいうと他の高電圧の電線との隔離距離を保つためとか事故を発生させないように供給するため等があると思われます。

そこで地中ケーブル引き込み部分には必ず気中開閉器が設置されていると思っていましたが必ずしもそうではない例もあったのです。
その1つは電鉄踏切横断部分で高圧2回線がケーブルになって渡るのですが片側では2回線がそれぞれ気中開閉器を通って地中に引き込まれ反対側でまず1回線が気中開閉器なしで立ち上がり次の電柱でもう1回線が気中開閉器を通って立ち上がり横断が完了しています。
気中開閉器なしで立ち上がっているのはなぜでしょうか?ケーブル区間が短いからでしょうか?
あるいは地中に気中開閉器のような機能をする装置があるからなのでしょうか?

次はビルやマンションの高圧需要家の例ですが建物脇の道路で気中開閉器なしで構内第1柱もなしにダイレクトに地中に引き込まれていました。
大口高圧需要家は地下等に変電設備を持っているはずなのでそこに気中開閉器に代わる装置があるからなのでしょうか?

そもそも短絡・地絡等の線路事故対策で気中開閉器をケーブル区間の前後に設置するのでしょうか?

ややこしい質問ばかりですみません。

東電管内では地中ケーブルは変電所からの立ち上がり部分、送電線交差部分、電鉄踏切横断部分、高圧需要家への引き込み部分等様々な場所で使用されています。
地中ケーブルにすべき理由には大雑把にいうと他の高電圧の電線との隔離距離を保つためとか事故を発生させないように供給するため等があると思われます。

そこで地中ケーブル引き込み部分には必ず気中開閉器が設置されていると思っていましたが必ずしもそうではない例もあったのです。
その1つは電鉄踏切横断部分で高圧2回線がケーブルになって渡るのです...続きを読む

Aベストアンサー

>片側では2回線がそれぞれ気中開閉器を通って地中に引き込まれ反対側でまず1回線が気中開閉器なしで立ち上がり次の電柱でもう1回線が気中開閉器を通って立ち上がり横断が完了しています。

高圧ケーブルは架空配電線に比較すると電線の信頼性や耐久性が若干劣ります。
万が一の事故の際や定期的なケーブル入替えの際を考慮し、ケーブル両端に電源を切り離せる開閉器がある事が理想的なだけであり、必ずしも開閉器を取付しなければならないという取決めにはなっていません。
ましてそのような状況の開閉器はあくまでも単なる開閉器であり、自動化開閉器などは不要なため使用する事はまずありません。
しかし電柱の装柱の関係上、そこに開閉器を取付できるだけのスペースがない場合は近隣の電柱に線路用に開閉器を取付して兼用させる事があります。
その場合だと自動化開閉器の採用は有り得ます。
通常はあくまでも線路から切り離すための単なる開閉器が主です。

>次はビルやマンションの高圧需要家の例ですが建物脇の道路で気中開閉器なしで構内第1柱もなしにダイレクトに地中に引き込まれていました。
大口高圧需要家は地下等に変電設備を持っているはずなのでそこに気中開閉器に代わる装置があるからなのでしょうか?

建物内に自家変電所を持つ場合は受電点にPASが設置してあり、PAS一次側の接続点が責任分界点になります。
古い設備でなら開閉器無しでの地中高圧ケーブル引込は特に珍しいものでもありませんが、いずれ来る定期点検や改修工事を想定して開閉器の取付が進んだところは多いです。
また市街地などでよくある例ですが、高圧引込ケーブルを客先持ちで電力柱まで引き上げる場合があります。
その場合は責任分界点の関係上、電力会社で電力柱にGR付きのPASを取付する場合がありますが、設備が古い場合は時としてそうしない場合もあります。

建物内に借室による電力会社の変電設備がある場合は、通常はケーブル引込を落とす電力柱には開閉器を取付します。
これも通常は単なる開閉器です。
変電設備の一次側にも開閉器の取付はされています。
これらは全てメンテナンスのための単なる開閉器です。

ケーブルは架空で電線が張れないとか、離隔距離が確保できない場合にのみ採用されます。

>片側では2回線がそれぞれ気中開閉器を通って地中に引き込まれ反対側でまず1回線が気中開閉器なしで立ち上がり次の電柱でもう1回線が気中開閉器を通って立ち上がり横断が完了しています。

高圧ケーブルは架空配電線に比較すると電線の信頼性や耐久性が若干劣ります。
万が一の事故の際や定期的なケーブル入替えの際を考慮し、ケーブル両端に電源を切り離せる開閉器がある事が理想的なだけであり、必ずしも開閉器を取付しなければならないという取決めにはなっていません。
ましてそのような状況の開閉器はあくま...続きを読む

Q柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOGについて

通常、ペアで使われる柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOG制御装置の動作についてご教授お願いします。

下記のPAS及び、SOGを例に質問します。
それぞれのカタログ(PDF)を参照下さい。

(PAS)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/klt_lt/index.html

(SOG)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/ltr/index.html



1)SOGはPASを動作させる継電器と考えればいいのでしょうか。
そして、PASは、その継電器(SOG)により動作する開閉器及び、継電器(SOG)に信号を与えるVT、CTが入っている装置という理解でいいですか?


2)方向性タイプのPASにおいて、地絡の場合は、ZCT及び、ZPDの入力により、TCを励磁して、開閉器を動作させるのだと思いますが、SO動作のときのOCR(過電流ロックリレー)の動作がわかりません。


3)VT(制御電源用変圧器)は、SOG用の電源を供給しているのだと思いますが、PASがトリップしたら、この電源も落ち、SOGはダウンするのではないでしょうか。
それでいいのですか?


4)SOGカタログの方向性仕様に地絡方向検出位相特性図があります。
PASは、需要家側(つまりPAS負荷側)の地絡で動作するはずですが、その位相がなぜLag60°~Lead120°になるのかわかりません。


以上、もろもろお教えいただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

通常、ペアで使われる柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOG制御装置の動作についてご教授お願いします。

下記のPAS及び、SOGを例に質問します。
それぞれのカタログ(PDF)を参照下さい。

(PAS)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/klt_lt/index.html

(SOG)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/ltr/index.html



1)SOGはPASを動作させる継電器と考えればいいのでしょうか。
そして、PASは、その継電器(SOG)により動作する開閉...続きを読む

Aベストアンサー

問)P1,P2に電圧が来ないということは、SOG自体の電源も落ちるということではないのでしょうか?
なのになぜ、開放条件が成立したと判断でき、PAS開放の動作ができるのですか?

回答)
SOG制御回路の負担は小さく、当然のことP1、P2に電源がなくなっても機能を維持してSO動作できます。(全メーカー)
・SO動作は、SOG内のコンデンサーに蓄えられたエネルギーを使っています。
・40年ぐらい前からSO動作機能はありました。
基板内の回路はメーカー公表していませんが、昔の機種は簡易な回路でした。
一度バラシテ自分で回路図を作ると勉強になります。
・G動作についても2秒程度の電源喪失機能がついてます。

問)トリップコイルを動作させる電解コンデンサは、どこについているのでしょうか?
SOG制御箱内です。

戸上電機製作所本社に技術担当(S殿)がおられますので、取説他熟読されて電話されると良いです。

Q柱上開閉器の開閉頻度について

配電系統について勉強しています。電柱の上にある柱上開閉器は事故時などに開閉をして、停電区間を最小にしたり、配電損失を最小にするように開閉器の開閉を決定するところまで勉強しました。
ここで疑問に思ったのですが、開閉器はどの程度の頻度で開閉しているのですか?調べても開閉頻度について載ってなかったので教えてくださいm(__)m

Aベストアンサー

No1です。
>開閉器は通常の負荷電流の時は開閉できるが、事故時の電流は開閉できない。遮断器は事故時の負荷電流でも遮断できる
基本的にはそのとおりで良いと思います。開閉器でもある程度大きな電流を遮断することはできますが、遮断器ほどの性能はありません。
そもそも配電線の事故では変電所の保護リレーが動作して、遮断器で切るので、開閉器で事故電流を遮断することは無いと思います。

Q負荷電流と過電流継電器(OCR)の整定について

(1)6KVの高圧き電盤に3相Tr750KVA1台がRST相、単相Tr100KVA1台がRS相、単相Tr150KVA1台がRT相に接続されているのですが変圧器定格100%時の各相(RST)のき電線電流の計算方法を教えてください。

(2)上記の場合で、き電盤に2台過電流継電器がついているのですが整定は(1)で求めた電流値となるのでしょうか?

(3)ある文献によると高圧き電盤の過電流継電器の電流要素を取り出すCTは、定格電流の1.5倍以上にすると書かれていたのですが(1)で求めた電流の1.5倍以上のCTを設置しなければいけないと言う事でしょうか?

以上3点、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

R相に流れる電流は正確に計算するのであれば、ベクトル合成をする必要があります。まず各Trの電流を出します。750/6.6/1.73=65.7 150/6.6=22.7 100/6.6=15.1
3相Trと単相Trの位相差は30°ありますので、単相Tr側を分解し3相Trに加算します。単相Tr分は√(22.7+15.1cos60)^2+(100sin60)^2)以上の解に65.7を加算してください。(これも簡略式です正確には微妙に角度が違います)角度計算は非常に面倒なので割愛します。質問の内容から判断すると、CTとOCRの設定みたいなので
私なら3相750kVAと単相150kVAを3本の単純計算でします。(750+450)/6.6/1.73=105Aですね。
CT比は将来増設を見込んで200/5を選定します、OCR51)は3(120)又は3.5(140)とします。#3~5
OCR(50)INSTは突入電流が10(1050A)~15(1575A)倍なの40Aにします。両方のOCRとも同じとします。CTについては105A以上であれば問題ありません。普通のCTは過電流耐量が40倍(N値40)ありますので1.5倍にこだわらなくていいと思います。大きいほうがいいです。最大は現状の変圧器容量の130%程度の電流が流れて
OCR(51)が3Aにできればいいと思います。ちなみに変圧器のヒューズとは保護協調はほぼ不可能です。

R相に流れる電流は正確に計算するのであれば、ベクトル合成をする必要があります。まず各Trの電流を出します。750/6.6/1.73=65.7 150/6.6=22.7 100/6.6=15.1
3相Trと単相Trの位相差は30°ありますので、単相Tr側を分解し3相Trに加算します。単相Tr分は√(22.7+15.1cos60)^2+(100sin60)^2)以上の解に65.7を加算してください。(これも簡略式です正確には微妙に角度が違います)角度計算は非常に面倒なので割愛します。質問の内容から判断すると、CTとOCRの設定みたいなので
私なら3相750kVAと単相150kVA...続きを読む


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