頭から湯気が立ち上っている。

　こんにちは。

　ゴルフ暦約半年の未熟者です。
　今年の冬に、打ちっぱなしの練習に行きました。

　数十発玉を打った時点で、疲れて一休みをしていたところ、
他に練習している人の頭から湯気が立上っているのが見えました。

　初めて見るこの光景は、衝撃的でした。

　みなさんは、
他人の頭から湯気が立ち上っているのを見たことがありますか？。

No.5 ベストアンサー 回答者： hiphop_lov 回答日時： 2007/05/25 23:12

あります！！

北国の冬、インドアテニスをしていた時　練習が終わったあとの先輩の頭から湯気が立ち上っていました。
その先輩は　よく後輩をどなる先輩で
「まさにゆでだこだ！」
と思って　練習後のちょっとした集会で噴き出しました。
真剣な顔をしているので余計おかしくて、腹がよじれそうでした。

あとにも先にもこれ1回。
よく思い出します。

その先輩は女性ですが　髪の量が少なめだったので　私は勝手に髪がうすい人が出しやすいと思い込んでいます。
ゴルフ場のかたは　どうだったのでしょうね？　逆に知りたいです。

この回答へのお礼

　こんにちは。回答してくださり感謝します。

　私が見たゴルフ練習場では、
色々な人が、頭から湯気を立ち上らせていました。
（女性は、いなかったような気がします。）
　
＞私は勝手に髪がうすい人が出しやすいと思い込んでいます

　私は剣道をしていたため、
ずい分頭をたたかれたので髪の毛はうすくはありません。

　だから、私の頭からは
湯気はでなかったんじゃないかと思っています。

　本当にありがとうございました。
　

お礼日時：2007/05/26 05:29

No.8 回答者： cooci 回答日時： 2007/05/26 09:24

北国に住んだことがある人なら全く珍しくない現象です。

寒い日に全身汗だくになるぐらい激しい運動をすると、ほぼ100％の人から湯気が出ます。
ですから、自分も湯気がでていますので他人が湯気を足していても気にもとめませんし、珍しくもないので無反応です。
湯気が出るのに髪の毛の量も性別も関係ないです。
昔に北海道に住んでいたときはどちらかというと背中が凍るという現象の方が笑えました。
激しい運動をして汗だくになると、気温が氷点下10～20度なんてこともあるので衣類の背中がばりばりに凍ることがあります。

この回答へのお礼

　こんにちは。回答してくださり感謝します。

　あ～　髪の毛は、関係ないんですか、
それに北国では珍しいことではないんですね。

　だから、無反応・・・それは分かるんですが、
背中が凍るのは笑えることではなくって、ヤバイような気がします。

　そーいえば、私って、北海道の出身で、
氷点下１０度の山形県にも住んでいた事がありました。

　でも、頭から湯気が立ち昇っているのを見た記憶がないんです。

　ありがとうございました。

お礼日時：2007/05/26 09:38

No.7 回答者： k_1 回答日時： 2007/05/26 08:53

私は1回も見たことないですが

もし見る機会があれば・・・

「ジューッ」と言いながら頭に水をかけてみたいですね


きっと転げまわって笑っちゃうと思います

現実的にはそんなことしたら大変な事になってしまいますが・・・

この回答へのお礼

　こんにちは。回答してくださり感謝します。

　おお！！そうなんですよ、

　私が見たのは、なんの音もなく、
ただもくもくと湯気が立ち昇っていたのです。

　ぜひ「ジュー」と音をたてて走り回ってほしいですね。
　
　そうしたら、まるで蒸気機関車になって
子供たちの人気者（笑いもの）になりますね。

　頭の上に、生肉を載せてもナイスですね。

　今の時期は見ることは難しいと思いますが、
冬にゴルフ練習場に行く事があれば、衝撃的な体験ができます。

　『やかん』も忘れずに持っていってください。

　なんか、生々（痛々しい）しいですね。

お礼日時：2007/05/26 09:11

No.6 回答者： hanged_man 回答日時： 2007/05/26 05:39

目撃したというより私自身がそういう状態になったことがあります。

仕事仲間にスキーに誘われました。未経験のことでもチャレンジ精神旺盛なそのころの私は、二つ返事でスキー道具一式までもそろえて臨みました。
ゲレンデに着いて初めてブーツに足を通してみる。履いた感想はまるでギブス。なんという歩きにくさ。
へっぴり腰になりながら今度は板を装着。私の長年慣れ親しんだ２６Cmの足が一気に１８０Cmに。なんという違和感。
先輩がレクチャーしてくれてまずは斜面を登る練習。
カニのように横歩きでブーツ&板によって突然重量を増した足に困惑し、またともすれば自分の板を踏んでしまい、何で足が上がらないのかと難儀しながら。
続いて倒れたときの起き上がり方。
まず先輩が見本を見せてくれる。ストックを使って器用に立ち上がります。
そして私の番。先輩に手荒く突き飛ばされて「クソー」なんて思いながらストックで踏ん張るけれど板が流れていく。
もうそのころには顔から頭から湯気が立っていたでしょう。５分ぐらいかかって起き上がり、あまりの暑さにワンピースのウエアのジッパーをおろすと、かつて見たことのないほどの大量の湯気が。お湯でも沸かしているのではないかというほど。当然他のスキーヤーから注目されてかなり恥ずかしかったですね。ゲレンデで私だけ狼煙を上げているのですから。(^^;;;;;)

この回答へのお礼

　こんにちは。回答してくださり感謝します。

　まさに、圧巻ですね。

　どうやら、冬のスポーツと
頭の湯気は関係があることが分かってきました。

　私は、スキーをしたことがないので
良く分かりませんが、相当寒いんでしょうね。

＞あまりの暑さにワンピースのウエアのジッパーをおろすと、かつて見たことのないほどの大量の湯気が。お湯でも沸かしているのではないかというほど。

　これだけ、湯気がたったら
『オーラ』をまとっているように見えると思います。

　申し訳ないのですが、最後の一行を見て笑ってしまいました。

　これを利用して、
熱々の目玉焼きを作ることができたら、ノーベル賞ものですね。

　本当にありがとうございました。

お礼日時：2007/05/26 05:58

No.4 回答者： killerhome 回答日時： 2007/05/25 23:03

空手の太っている先輩の頭から湯気が出ていました、同じ空手をやっている外国人がそれを見て、笑っていました、自分も笑ってしまいました(

^_^;)

この回答への補足

　回答してくださり、感謝いたします。

　頭から、湯気が、
立ち上っているのは。『笑い』たくなりますよね。

　私は、今でもこのことが、
脳裏に刻み込まれ思い出すたびに一人で笑っています。

　本当に、ありがとうございました。

補足日時：2007/05/25 23:59

この回答へのお礼

　回答してくださり、感謝いたします。

　頭から、湯気が、
立ち上っているのは。『笑い』たくなりますよね。

　私は、今でもこのことが、
脳裏に刻み込まれ思い出すたびに一人で笑っています。

　本当に、ありがとうございました。

お礼日時：2007/05/26 00:07

No.3 回答者： K1a1a 回答日時： 2007/05/25 23:02

高校１年の寒い冬の日、体育でバスケをした後、

汗っかきのクラスメートの頭から湯気が出ていました。

あまりに面白かったので近くにいる友達に教えようとして振り返ったら

自分の周りも白っぽかったです。
私も汗っかきでした・・・。

二重に衝撃的な日でした・・・。

この回答へのお礼

　こんにちは。

＞二重に衝撃的な日でした・・・。

　これは、滅多に、
お目にかかれることではありませんよね。

　一回でも、儲け物なのに、
二重に体験できるとは質問者様は、ラッキーだと思います。

　この話は、世知辛いものです。
湯気は『この世』に光をと希望与えるかもしれませんね。

　本当にありがとうございました。

お礼日時：2007/05/25 23:27

No.2 回答者： amino-bcaa 回答日時： 2007/05/25 22:58

高校時代、柔道部でした。

寒稽古(もちろん冬)、湯気でてましたねえ。
夏の稽古同様そんな状況はたぶん「悦」になってたと思います。
(夏は汗まみれ)。

詳しくはないですが、サラブレッドもレースや練習では湯気が
でてたように思います。

いずれも「本気」を感じます。

この回答へのお礼

　早々の回答をしてくださり感謝します。

＞「悦」になってたと思います。

　そうですね、「悦」になっていたのかも知れませんね。

　あるいは、おっしゃる通り、
本気モードを出し切り『怒っていたのかも知れません』

＞詳しくはないですが、サラブレッドもレースや
＞練習では湯気がでてたように思います。

　人間以外にも、
頭から湯気が立ち上っている動物がいるのですね。

　私は、馬ではありませんが、
なんとなく馬の心が分かるような気がします。

　本当に、ありがとうございました。

お礼日時：2007/05/25 23:11

No.1 回答者： evanzeruel 回答日時： 2007/05/25 22:52

小学生のころ冬に体育の時間でバスケットボールをしていて友人から湯気が立っていましたよ””

笑いました^^;

この回答へのお礼

　早速の回答してくださり感謝いたします。

　それは、冬のことなのでしょうか？。
　それはそうと、やはり、笑えますよね。
　
　私は、笑いをこらえ切れず、一目散に帰路につきました。
　もしかしたら、私にも湯気が立ち上っていたかも知れません。

　本当にありがとうございました。

お礼日時：2007/05/25 23:01