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帳票作成ソフトSVFで帳票を作成してエラーが発生しました。

【アプリケーションエラー】
EAccessViolationがモジュール Dpmpage.exeの00001C54で発生しました。
アドレス00402Eb0でアドレス FFFFFFFF に対する読み込み違反がおきました。

状況ですが――…

【開けない条件】
(1)作成済みのfrmファイルをコピーする
(2)コピーしたSVFファイル、ダブルクリックで開く ⇒ ここでエラー発生して開けず

【開ける場合】
(1)作成済みのfrmファイルをコピーする
(2)新規でSVFを立ち上げてメニューバーの「開く」からコピーファイルを開くと開く事ができる

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開けない場合は、幾らコピーしても、オリジナルファイル以外は開く事ができませんでした。

そもそもこのエラーって、SVFによるものなんでしょうか?
OSによって発生するもの、もしくは、SVFが他のアプリケーションと相性が悪くて発生したものだったりするのでしょうか?

A 回答 (2件)

*.frmにも絶対パスが埋め込まれていたかな?



ファイルからのOPENは試したことがありませんが、
SVFの性質を考えますと、起きても不思議がありません。

SVFはライセンスが一環境に一つ必要な為か絶対パスが動作の基本なのですよね。何らかの外部APIから帳票を作成させる場合も、それが環境構築時の問題となりますし・・・。

出力される帳票の品質は良いのですけどね。

この回答への補足

  DRAGON_TAILさん、ご回答ありがとうございます。

 >*.frmにも絶対パスが埋め込まれていたかな?
 「ファイルそのものに絶対パスが埋め込まれている(記憶されている)」ということでしょうか?
 
仮に、
 「 C:\Documents and Settings\name\デスクトップ\*.frm 」
 で帳票を作成し、保存を行う場合、ここで、絶対パスでファイルを開く為のパスが決められているんでしょうか?
 また、SVFに限らず、ファイルそのものを開く際って、暗黙的にパスが切られているのでしょうか?

 もしよろしければ、補足をお願いしたいです。

補足日時:2007/05/30 02:03
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実際に現在、使用されているのですから


補足が必要な理由が正直、解りませんが、

*.frm をテキストエディタで開いてみる
クエリファイルを開いてみる

それで十分ではないでしょうか?

絶対パスの存在が認められるでしょう。
(例えばクエリファイルから直接プレビューする際のフォームファイルが、それですね)

SVFは帳票開発時しか使用しません(使用できない)ので、*.frm を直接開く場合の挙動については、SVFならありえるという予測になりますが、SVFの癖(というよりマニュアルによれば動作保障)についてはSVF開発元が配布しているマニュアルにある通りですので目を通されてみると良いでしょう。
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この回答へのお礼

DRAGON_TAILさん、補足ありがとうございます。

>(例えばクエリファイルから直接プレビューする際のフォームファイルが、それですね)
そもそも論になってしまうのですが、クエリファイルが分らないです。
SQLに問い合わせをする?ようなものだとは思っているんですが…

マニュアルの動作保障を再度確認してみようと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 00:18

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