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初めての妊娠で、
子宮口を開く器具を入れ、
人工的に陣痛を起こして胎児を取り出す(出産?)
という死産(火葬が必要な時期)を経験した人は、
次の妊娠をした場合、
(1)「経産婦」になるのでしょうか?
(2)また、例えば分類ではそう定義しないとしても
「経産婦・初産の方」によって違う、分娩時間等の
統計や情報はどちらを参考にしていけばよいのでしょうか。
(3)中絶・死産の経験の無い初産の方の出産より、
産道が柔らかかったり、子宮口が開きやすい等あるのでしょうか。

A 回答 (2件)

わたしも初めての妊娠で18週で死産したことがあるものです。


その後の出産のときに、「経産婦」とは妊娠22週以降に死産した人を含めて言うと知りました。
(2)(3)については私の考えですが、前回子宮口を広げた大きさまでは初産の方よりは早く開くと思います。その大きさから10cmまで開くには初産の方と同じと考えてみたらいいかと思います。ただ、個人差がありますので参考程度に考えられたらいいと思います。
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第一子を26週で死産しました。


2人目の妊娠では、経産婦あつかいでした。母子手帳を交付してもらう時も、以前の出産の状況を記入する欄があったような気がしまして、見た目は一人っ子の我が子は、母子手帳では「第2子」になってます。

私は、1人目は緊急帝王切開だったので、分娩時間などの情報については分かりません(2人目も、帝王切開だったので。緊急ではなく、予定帝王切開でしたが)
ただ、同じ経産婦または初産婦でも、次回も人工的に陣痛を起こさざるを得ない状況なのか(死産という意味ではなく、微弱陣痛などで)、自然に陣痛が来たのか、など、人によって事情も違うので、どちらの情報も知った上で、病院で指示を仰いだ方が賢明です。
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