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タイトル通りの質問です。カエルを飼うのは初めてです。
どなたかアドバイスお願いします。

なお、ペットを飼うにあたって重要視しているポイントは以下の5点です。
(1)場所を取らない:これについては、あくまでカエルなんで、あまり場所は取らないかとは思いますが・・・(笑)。
(2)世話が楽:「餌を与える頻度が少なくて済む」「糞の量・回数が少ない」等々。日中放っておいても特別問題にならないものであることが重要です。
(3)コストが安い:維持費(餌代等)が安いことです。逆に本体(カエル)の値段は多少高くても構いません。 
(4)騒がない:今回カエルを飼おうと考えた最大のポイントです(何せアパート住まいなので・・・)。あまり鳴き声が大きくないカエルはいるのでしょうか?
(5)寿命が長い:最低5年以上は生きていて欲しいです(理想は10年以上です)。

いろいろと我儘な条件を付けていますが、実際にカエル等両生類を飼っていらっしゃる方がいましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

ANo.1 です。


ツノガエルも可愛くて、お勧めなのですが冬場は結構面倒です。
気温が25℃以下ですと餌食いが鈍ってしまいます。
また陸上性なので温度管理が結構面倒です。
餌は動物質ならなんでも食べますが、新鮮なものでないとお腹こわして
死亡します。
病気で死亡するより餌や温度管理面で死亡させるほうが圧倒的に多いですね。

我が家のカエルで陸上性のカエル(ツノガエル系、アフリカウシガエル系)
は、たぶんツボカビ?で全滅しましたが、「パジェット」と「イエアメガエル」と「ツメガエル」
だけは大丈夫でしたよ。(偶然だと思いますが?)
「イエアメガエル」は手から餌を食べるしよく懐きます。
「パジェット」はツノガエルの仲間なので結構凶暴ですよ。
でも丸くて可愛いので好きです。

「ツメガエル」は冬でも水が凍らない限りは普通に越冬します。
だから日本でも簡単に繁殖しますので注意です。
繁殖させて楽しむのでしたら「ツメガエル」が簡単です。
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この回答へのお礼

今回この質問をさせていただくまでは、「ツノガエル(特にベルツノガエル)」「イエアメガエル」「マルメタピオカガエル(バジェットガエル)」等を考えていたので、このようなアドバイスをいただくと、少しほっとします(カエルは飼うのが難しいイメージがあったので・・・)。
温度管理もそうなんですが、ツボカビ病が一番の課題みたいですね。病気のリスクをちゃんと考えた上で、周りの方々の理解を得られるまでは少し我慢したいと思います。なにせ職場や友人の間からもあまりいい意見が聞こえてこないので・・・(;-_-)。
ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/04 09:40

私も昔、ベルツノガエルとバジェットガエルを飼ってました。


私の不注意で死なせてしまいましたけど。

ベルツノガエルはある程度温度が高くないと病気になりました。
病院に連れて行き、先生に診てもらいましたがしばらくして死にました。
どんなところで暮らしてるか知ってるか?と説教されました。
温度管理と湿度管理で雨季と乾期を作ってとか言われましたよ。
ちゃんとしたら繁殖も可能って。。。

バジェットガエルは水槽でメダカや金魚、たまにコウロギをあげてました。
比較的楽でしたよ。
できればこちらをお勧めですね。
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この回答へのお礼

返信がおそくなって申し訳ございませんでした。

バジェットガエルは最近何かのテレビで見ました。
女性の方も意外と「かわいい」と言ってくれるのは、プラス要因ですね(まだまだカエル飼育に対しては批判的な考えが多いかと思ったので・・・)。

自身の中ではベルツノガエルが有力だったのですが・・・飼育はやっぱり難しそうですね。もうちょっと検討を加えていきたいと思います。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/09 18:51

私も余計なお世話かと思いますが病気感染が心配です。


今カエルはアマガエルも含めて絶滅の危機にあるそうです。
(全部が感染していると言う意味ではありません)
病原菌の他に、犬や猫がカエルを食べると体内に寄生虫が湧いたりすることもあります。
うちの猫がそうなって、獣医さんに叱られました;が原因がカエルだなんて
実際食べる場面は見ていなかったし、それまでは思ってもみませんでしたが、
確かにしとめておもちゃにしていたのは見ていました。
食べないにしても意外とカエルはいろんなものを体内に持っているようです。
まだ飼ってらっしゃらないのでしたら、他のペットになさっては?
冬眠とかの管理も大変らしいですよ。
自然が多い場所なら狙って蛇も来ますし。。。
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この回答へのお礼

aruedoさんのおっしゃる通り、カエルを飼うことについては、私の周囲の評判も最悪です(;_ _)。それこそツボカビ病のリスクを心配する方もいれば、餌・温度管理等が面倒だとか、そして単に見た目が嫌な方もいて、さんざんな言われようです。「ペットとしてのカエル」ってまだ認められていないのでしょうかねぇ・・・確かにマイナーだとは思いますが。

>まだ飼ってらっしゃらないのでしたら、他のペットになさっては?

別に私自身は犬でも猫でも構わないのですが(むしろ大好きです)、現在自身が住んでいる環境を考えると、哺乳類・鳥類はまず無理な状況です。魚類についてはあまり興味がないので、残るは爬虫類・両生類・・・爬虫類は総じて体が大きいし、餌とかもコストが高そう、外に逃げ出したりしたら、それこそちょっとしたニュースになるかも・・・それで、個人的にカワイイと思った両生類の代表、カエルになった訳です。大きさも手ごろで(大きくても10cm程度)、あまり動き回らない、散歩をする必要もなく、餌も週1回程度でいい、と楽観的に考えていたのですが・・・。
※ツボカビ病の脅威については甘く考えていたかもしれません、すみませんでした。

他の方も反対意見が多ければ(特にツボカビ病の観点から反対している人が多ければ)、今回カエルを飼うのは諦めるかもしれません。
ご回答、ありがとうございました・・・。

お礼日時:2007/06/03 06:43

いま外来種のカエルが持ち込んだツボカビ病のせいで日本の両生類が滅亡の危機にあるのをご存じでしょうか。


これ以上、ツボカビ病のリスクを増やさないために、アマガエルを飼育してみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

そーですよねー、確かにツボカビ病で生態系を壊すのはいかがなものかと思います(;-_-)。私はツボカビ病については病名しか知りませんので、もう少し勉強して、ツボカビ病の感染ルートが非常に広範囲に亘るリスクが高い場合には、諦めるかもしれません(たしか水を感染経路としていたような気がします)。ツボカビ病でも、感染の原因がペットの飼い主の無責任さから来るようなもの(例えば、死体の処理とかがいい加減で、近くの場所に埋めた等)であれば、それは個々の問題であるような気もしますが・・・。
※少なくとも日本各地の湖・沼・池にブラックバスやブルーギルを放流するケースとは異なるような気がします。

アマガエルはツボカビ病のリスクもありませんし、取ってくるのも簡単だと思いますが、実際にペットとして飼うのは難しいと聞きましたし、何せ寿命が短いのが・・・。
でも、おっしゃる通り国産種の方がリスクがないのは確かですね。参考にさせていただきます。ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/03 06:16

手間のかからないカエルですね。

大きく分けると3種のパターンに分けられます
「樹上性」「地上性」「水中性」
このなかで手間のかからないのは、なんといっても「水中性」を薦めます。

だって熱帯魚飼育と同じだし、餌も金魚とかメダカでokだし、この餌も普通に年中売っているし、食べる量も週に1匹の金魚程度だし簡単です。
品種はマルメタピオガガエル(通称パジャット)かアフリカツメガエルですね。
「樹上性」「地上性」は温度管理とか餌の調達と餌自体の管理が面倒。
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この回答へのお礼

マルメタピオカガエルですかー、そういえばこの前何かのテレビで紹介されていましたよね。最初はツノガエルを考えていたのですが、確かに餌の点では面倒かもしれませんね(コオロギ・ピンクマウスとか)。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/03 05:49

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