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 こんにちは。
 出版業界的には(短篇小説)というのは(二百字詰め原稿用紙何枚位まで)なのでしょうか?
 (小説現代)に問い合わせたところ、短篇小説の定義はなく、五十枚でも百枚でも短篇だと言われました。ネットの書き込みでも二百枚でも短篇だという書き込みもあり、良く判りません。

 短篇小説で投稿実績を作ろうと思っているのですが、明確な定義がないようなので、色々な解釈があると悩みます。

 小説家のコメントでは、理想が低い人の方が入りやすそうなので、私も枚数はお気軽に、文章だけは一所懸命に書いて投稿しようと思っています。
 掌編小説は掲載されたことがあるので、なんとか文章は書けているという事ですよね。(→そういう事にしておきます)
 
 短篇小説の賞が減ってしまったので、オール読み物系か、小説推理くらいを考えています。

 短篇の定義が不明ですが、小説すばる(エンタメ系)などはすでに短篇ではないような気もします。
 (必死でぺージ数を増やしましたが)

 実績のない人は短篇しか受け付けられないのなら、ページ数が明確でないとこの枚数は短篇ではないと下読みさんに即座に
はねられてしまう恐れがあるので、はっきりとさせたいのですが。
(念のために五十枚以下に抑えるつもりです)

 どうかよろしくお願いします。

 

A 回答 (2件)

40枚程度ではないでしょうか。


数十年前に複数の「短辺募集」に40枚程度と記してあったように記憶しています。
200枚になると、いわゆる短辺ではないような気がします。
あるいは、応募しようとしている出版社の「短編集」として売られているものの文字数を数えてみてはどうでしょうか。なにか、分かるかもしれません。
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この回答へのお礼

 お忙しい中、書き込みをして下さりありがとうございました。
 結局は漫画でも小説でも、結局アイドル作家以外は書きたかったら勝手に書けばぁの世界で、気が向いたら声をかけてやるよっていう世界のような気がします。業界にいない人は(勝手に!)
頑張るしかないのかもしれません(笑)
 ネタも順調に見つけているので何とかなりそうです。後は数十ページにまとめるだけです。(今、50ページ前後のものが5作できました→ミステリー3本とファンタジー2系なのでジャンルがバラバラなのが玉に瑕かも?)(ネタもホラーありSFありでグチャグチャです)
 マンガの投稿もしていたことがあるので、32ページくらいはすぐに作れるのが取り柄なのです。最大6ページのショートショートも結構早いと思います。
 一般小説だからといって思い込まず、何でも書いたほうが勝ちなのかもしれませんね(笑)

お礼日時:2007/06/09 13:11

ある大学の文学部に所属しているのですが、作家もやってる先生がいて、その先生が「一般的に40ページ位から短編小説と認められる」と言ってました。

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この回答へのお礼

お忙しい中、書き込みをして下さりありがとうございました。
小説現代の方は百ページでも短篇だと教えてくださいましたが、
仕事もありますので無理をせずに、ロマンは映画鑑賞に
求めて、気軽に書いた短編を執筆し続けるつもりです。
 エピソードを思いつくとすぐに付け足したくなるという、長編執筆にロマンを感じるタイプなので辛いのですが。(笑)

お礼日時:2007/06/09 13:00

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