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こんにちは。
実は今年の5月頭までは大学生だったのですが、
家庭の事情で退学せざるを得なくなり、
一般企業への就職も難しいので、
公務員を目指すことになりました。

自分の志望している自治体の受験要綱を見ると、
自分の年齢だと受けられるのは今年までで、
来年以降は年齢制限にひっかかってしまいます。
つまり背水の陣なのです。

今はその自治体でアルバイトをしながら勉強をしているのですが、
お金もなく、予備校に通う時間もなく、独学で頑張っている日々です。

情報不足もあり、何を、どれだけ勉強すればよいのかわかりません。

ちなみに通っていた大学は東京六大学の一つで、
大学受験生の時の模試の偏差値は
英、国、日本史で平均67ぐらいでした。
とはいえ、3年ぐらい前の話なので、
今も通用するかは不安です。
ただ、英語や国語の問題に関しては
参考書の過去問題を解いてみたところ、
今も高確率で正答はできてます。

理科系分野も勉強せねばならないのに、
どれに手をつければいいのかおろおろしています。

第一次試験は9月下旬です。
これから頑張ったとしても無理なのか、
または可能ならば短期間の中で何を取捨選択し、
何に重点を置いていくべきなのか、
詳しい方、よろしくご教授くださいませ。

A 回答 (3件)

>これから頑張ったとしても無理なのか、


いえ、高校時代の成績から考えれば、受験する自治体の選択を間違わなければ、可能性は高いと思います。

>または可能ならば短期間の中で何を取捨選択し、何に重点を置いていくべきなのか、
公務員試験(初級なのでもちろん教養試験のみですよね?)の勉強で重要なのは、「まんべんなく勉強する。」ことです。どこかに重点を置きすぎたり、手をつけない分野を作るのが一番いけません。

教養試験の大まかな分野としては、「文章理解」「判断推理」「数的推理」「資料解釈」「人文科学(政治・経済、世界史など)」「自然科学(数学や物理など)」といった分野があると思いますが、これらに対してまんべんなく勉強を行なうことになります。
もちろん、これらを「完璧に」こなそうなんて考えてはいけません。
とにかく、全ての分野の問題演習を行なうべき、ということです。

時間が許す限り、「問題演習→解法の理解・暗記、知識の暗記」を計るだけだということです。
つまり、世界史の教科書を一から読んでみたり、物理を勉強しなおしたりとか、そういうことはしてはいけない、ということです。(世界史に関して言えば、「実況中継」のような全体的な流れを把握するための参考書を読むのはいいとは思います。)

したがって、「解説が分かりやすくのっている問題演習型の参考書」を、各分野1冊ずつ買ってみるのがいいのではないでしょうか。
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実務教育出版の『受験ジャーナル』の誌上模試に、毎月、挑戦しましょう。


あと、同社の問題集は解説がしっかりしているので、挑戦してみましょう。

ところで、私の勤務先(県)では、大学に在籍したことのある者は初級試験を受けられないことになっていますが、その点は確認をされたのでしょうか。
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がんばれば合格は圏内です。



http://www.geocities.jp/akipop/bennkyouhou.htm
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