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保険素人で、新規で生命保険に加入しようと考えている者です。以前に今回の質問タイトルと同じ投稿をさせていただき、こちらでの回答を基に色々自分なりに考えてみまして、現在下記のような内容の保険に入ろうと思っています。特に何か注意しなければいけない事等ありましたらご指摘いただきたいと思います。
☆主人の保険
■明治安田生命 ライフアカウントLA 約17000円/月(アカウント最小限197円)終身20年更新、65歳払込
・入院1日5000円・手術28~5万円・がん診断100万(3回まで)・生活習慣病100万・生活サポート120万円/年・死亡保障4600万円
■損保ジャパンひまわり生命 終身保険 約6500円/月 65歳払込
・死亡保障400万 
■アクサ生命 セルフガードタイプI 約2400円/月 終身60日型生涯支払 
・入院1日5000円・手術20~5万・先進医療上限1400万
☆私の保険
■アクサ生命 セルフガードタイプII 約2600円/月 終身60日型65歳払込
・内容上に同じ
■三井住友海上きらめき生命 収入保証保険 700円/月 保障期間20年
・死亡時5万円×12ヶ月主人に支払われる。
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ライフアカウントをつけれる特約は良いものが多いと思い定期保険のように考え、医療保障を最小限にしアカウントも最小限にしました。(戻ってくる事は考えていません、なので別で終身をつけました)それと個人的にはアクサさんが外資なのでどうかなぁと気にかかっています。(とても対応がよいと説明は受けました)外資といえばア○コやア○○○クさんの支払いが良くないイメージが強いです。(そこがよくないと一概に言うのも間違っていると思うのですが)
専門家の方々から見れば色々目につくかと思いますが、あくまでも素人ですので、素人として注意しなければいけない点をご指摘くださればと思います。
尚、以前投稿させていただいた時に回答を下さった方々、本当にとても参考になりました。投稿してよかったと思いました。いろんな方の意見が聞けてためになりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

A 回答 (3件)

以前、明治安田にいました。


加入される方の年齢や家族構成(お子様)のことも全く記載されていないので、簡単にはお答えできませんが・・。
死亡保障4,600万円をつけるよりも、入院日額をもう少し増やしたほうがよいのではないかと思います。質問の内容では、それしかお答え出来ません。
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ご主人の保険について:


終身保険の条件を見ると、20代の方でしょうか。気を付けるとすると、更新についてのお考え。20年後と言えどもまだ保障が必要であるのなら、相当な負担増か保険金削減が必要になります。
17000円も掛け捨てるのであれば、収入保障保険ならば半分もしない負担で5000万近くは保障できますし、値上がりもありません。
ガンや医療を合わせても1万円そこそこで可能です。LAの特長は見直しの自在性、と謳われていますが、素人の方で適切にそれをされている人はかなり稀だと思います。
今後不透明な時代、自助努力はどんどん高まります。できるだけ、保険の負担は必要かつ適切な範囲に収めておくほうが堅実です。その意味で、終身保険自体についてもまだ余地があるのなら、ご確認下さい。
65歳まで掛けても保障はわずか400万、解約金もよくて元本程度です。もし収入保障などでしっかりした保障があれば、葬儀代等の一時金保障は共済系でも十分ですし、浮いた負担で65歳以降への現金の備えをすることも可能です。
ですので、一般論としては保障なら一番合理的な収入保障一件あればいいし、入院についてはもっと充実した専門の医療保険、あとは共済で多少の上乗せを図る、終身保険のような長い負債は負わない、となると思います。今まで考えてきたことと違っていたら、すみません。いろいろな考えがあって当然ですが、敢えてLAのようなものにされる理由がよくわかりません。

医療保険については60日型ですが、負担的には無理がなさそうです。
ただし、ガンについては奥様は不足感があります。保障もないよりはいいですが、かなり小さいように思います。県民共済のようなものでもそこそこはカバーできるとは思いますが。
再考も可能なら、ご夫婦ともにガン保険等はあってもいいのではないでしょうか。LAのように値上がりする特約のガン保障ではなく、診断給付も無制限のような終身ガン保険もありますし、値段もそう高くはありません。どこも大差ありませんが、東洋経済誌によると専門家に高評価なのはソニー損保です(私もよいと思います)。
http://www.sonysonpo.co.jp/prod/med/N2020000.html

点検ポイントは内容と負担です。学資や住宅のことが今後心配ないとしても、保険に求めるのは保障性、で十分です。
一度、収入保障保険などでもどのくらいの「安心」が確保できるか、比較されてみてはいかがでしょうか。一番気に行ったのに入るのがやはりベターだと思いますので(保険は迷うほどたくさんありますが、保障性に限定すると自ずと選びやすいです)。
ちなみにきらめき生命での収入保障の場合ですと、月15万、30歳男性60歳満了、最低5年、無事故給付なしで保障額は5400万、掛け金は月5600円ほどでできます。

蛇足ですが、アリコやアフラックの支払が悪い、というのは明○○○の意図的で会社ぐるみの支払拒否とは比べものにならないと思います。保険とはいざという時に払われてこその保険です。難クセを受けて払わないようにしろ、というマニュアルまで存在した会社自体、業界人としては論外に思っています・・勿論、大同小異、どこの会社にも問題はありますが。またあまりに悪質で業務停止までくらったからこそ今後は改善する、とも言えるかも知れないですが。
NO1の方の言う通り、保険はあくまで内容ですが、その会社や担当者が信用できるか、も大きなポイントですね。

ご参考までに。
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商品を先に考えるのは止めたほうが良いです。


結婚されているようですが、何がおきたら困るかということも整理した方が良いです。
例えば、特定の病気の時しか収入の保障がない特約がありますが、条件はかなり厳しいはずです。収入が無くなって困るのは何の病気でも困ります。
所得補償保険なら精神疾患以外はほとんど対象ですし、割安です。

一般的にはセット商品には社会保障と重複している部分も多いのと、目先の保障が多くなります。

また、最近の医療保険は入院日数が少ないですが、万一の時に役に立ちません。
見かけの入院日数は少なくなっているのは事実ですが、転院のケースも多いです。私のおじも2回転院しました。60日型は安いように見えて一番割高です。80歳ぐらいまでの支払い総額を計算してください。30万円受け取るのにいくら支払うのですか?

高額療養費制度を考えると入院日額を下げ、日数を長くした方が良いです。
がんは別に加入した方が良いです。
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