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フロイトは色々証明されて間違えているという見解を現代の神経学脳医
学などで発表されたとされていますが。
多分これはA=B=Cという見解であり決して
A=D=Cではないということを言いたいのだろうと思うのですが
そうするとフロイトのすべての見解が間違っているわけではなく
部分的に存在するという意味ではないかと思うのですが?
この部分的が引っかかっているのです。
つまりある程度の構造は間違ってはいないということです。
なにを知りたいかと言えばフロイトは間違えているのではなく
足りないのではないか?と思うのです。
どうしてもという部分や?という所は埋め合わせをしてそこが脳医学的
神経学的に100%とは行かないが多少は当たっているという見解に至
ったのではないでしょうか?
そこでいろいろな雑誌がフロイトにバッシングを食らわせたといったと
ころではないでしょうか?
なぜこの様な質問をしたかというと脳学の本を読んで欲動の脳からA10
神経を伝わって左脳と右脳に発生すると書いてありそこで欲動の脳と右
脳は無意識領域であると書いてあったからです。フロイトは何が間違えていたのでしょうか?

A 回答 (1件)

> フロイトは何が間違えていたのでしょうか?



フロイトの考えていた意識とか無意識の類の話は「間違えていた」というよりは、自然科学として精神分析学が「受け入れられなかった」ということでしょう。

そもそも無意識の世界などというものはあるかどうか確認できないのですから、それについて合ってる間違っているという議論自体、意味のないものですよね。そのようなことを話し合っても"いたちごっこ"でしかないというわけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/13 01:19

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