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昨日のタイガース対バファローズ戦の8回裏で
鳥谷選手のバント飛球を捕球しようたした日高捕手が、鳥谷選手の
足にひっかかり、こけてボールを捕球できなかった一連のプレーに
審判は守備妨害として鳥谷選手をアウトとしましたが、
岡田監督の抗議をみていて思ったのですが、本塁での打者の守備妨害
は”バッターがバッターボックスからでてたら”摘要されたように
思ったのですが(20年ほどまえ高校野球時代の記憶)。
違ったでしょうか。
審判の説明では、守備側が不利益を被ったかららしいですが。
どうもよく分かりません。
最近の野球規則ではどうなのでしょうか。

A 回答 (1件)

バッターボックスから出ることは必須条件ではなかったような気がする。



ただ、ファールグラウンドへのフライなんだからバッターが走らないのは当然で1塁方向へ行けば交錯するかもしれないのは当たり前、左バッターでスイング直後であるから当然左足は後ろのほうに出ている。

日高捕手はあまりに視野が狭かっただけ。
中学生のプレーかと思った。
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この回答へのお礼

>バッターボックスから出ることは必須条件ではなかったような気がする。
そうでしたか。私の勘違いです。
結局、あーいうケースの場合は審判の判断しだいってことですね。

お礼日時:2007/06/09 14:08

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