プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小学1年生の息子が、さんすうの「いくつといくつ」を
習ってきました。どうやら、10の補数をすらすら~っと
言えるようになるための、とっても大事な基礎が始まって
いたのですね!母親の私の方がドキドキです。

家でも一緒に練習したいと思い、ネットで調べたところ、
●カード、百玉そろばん、さくらんぼ計算など、
いろいろな方法があるのを初めて知りました…。

こんな教えるのも教わるのも初めての親子が、
今日から頑張りたいのですが、まず、
何から始めたらよいのでしょうか…。
最終的に、10の補数をすらすら言えるを目指したいのですが、
おすすめの学習ステップをお教え下さい。
よろしくお願いいたします。

尚、今は学習塾に通わせる予定はありませんので、
家庭学習に限って、アドバイスいただきたく存じます。

A 回答 (2件)

算数のようで、暗記に近いと思います。


補数がすらすら言えることによって、次のステップの足し算が、簡単にできるようにする意味があります。
10は7と□、・・□に入る数字をさっと書けるようにするだけです。一つが決まれば、一方の答えが簡単に出る、そこまで練習します。
最初の段階は、おはじき十個をいろいろの組に分けて教えますが、教室で、瞬間的に答えが出ないと無理なので、数の概念ができたなら、□を書かせる練習をします。
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この回答へのお礼

おはじき10個のいろいろ組み分けですね!
そこで、ハッ!と気づいてくれれば、しめたもの?ですよね!
遊びの延長で気軽に練習できそうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/10 09:34

3人の子供を持つ経験上、小学校までは家庭内学習でまったく


問題ないと思います。

まず最初の計算としては、1円玉を数十枚と、
5円玉、10円玉、50円玉・・・を準備されてはいかがでしょうか?

 1円玉5枚で、5円(5円玉)になり、
 1円玉と5円玉5枚では6円になり
 5円玉2枚で、10円玉にあり・・・。

と、遊びながら学習できます。
足し算や引き算、そして掛け算の
基本的な考え方まで様々なことが
習得できると思います。
更に、お金の使い方も習得できます。

計算以外としては、ものさしやハカリを用いて
お金の大きさ(サイズや直径mm)や、重さ(g)を
遊びながら学習できます。

小学校2~3年まではこれで十分だと思います。

不思議な事におもちゃの”おはじき”ではなく、
”本物のお金”を使うと、
子供も(本能的に?)かなり興味を
持ってくれるようです。

是非参考にしてみてください。
(お金は、キレイに水洗いしてから教材にしてくださいね。)
 
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この回答へのお礼

>”本物のお金”を使うと、子供も(本能的に?)かなり興味を
持ってくれるようです。

なんだか、想像つきますぅ~(爆)!!!
誘わないうちから、「何やるの?」って寄ってきそうです!

3人のお子様を育ててらっしゃる方に、
家庭学習で問題なし!と言っていただけると、安心します~。
あ、でもその代わり、ちゃんといいお母さんで
いないとダメよってコトですよね!
がんばりま~す。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/10 09:50

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