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海外出向時における有給休暇の考え
今現在、中国に出向しています。
日本の出向元での有給休暇は年に14日。
しかし出向先の中国の工場(現地法人)では、初年度は7日となっています。
この場合は、日本人駐在員は、現地ローカルスタッフとは別に、
出向元の14日と同じく出向先中国でも14日間、
有給休暇が使えるという理解でよろしいのでしょうか。
会社によってルールが違いはあるとは思いますが、
一般的な会社のパターンでご回答頂けますか。

A 回答 (1件)

現地のスタッフと日本から派遣された駐在員の扱いが同じというのは、考えにくいです。


出向元での有給休暇(14日)に加え、駐在している土地のハードシップに応じた休暇が与えられる、というのが一般的ではないでしょうか?
ただ、あくまでも、そういう会社が多いというだけで、御社の場合がどうかは、人事部などに確認してみなくてはならないと思います。
他にも、健康診断はどうするのか?
一時帰国は、一定年数経過後、できるのかどうか?
などなど、確認が必要なことがあると思います。
会社の懐具合や考え方によって、海外駐在員の待遇には、随分幅があるものです。
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