株価が非常に低水準で最近の株価対策の動きに反応して多少持ち越していますが、企業の今期の決算に与える影響は大きいと考えらているそうです。その中で、銀行が9月期にも多くの不良債権を処理したものの3月期決算でも多額の追加の不良債権処理を行わなければならないとされているそうですが、そもそも株価が悪くなるとなぜ銀行の不良債権額が増えるのですか。また、不良債権を処理してバランスシートが悪くなると自己資本比率が悪くなると言いますが、お役所の言う4%だか8%の水準を維持しないとほんとに銀行は危ないのですか。

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A 回答 (1件)

そもそも銀行が融資をしている相手は企業ですよね。


もちろん、株式の持合をいまだに解消できていない銀行が不良債権の穴を埋めるために株式を売ろうとしたのが、思ったような値段で売れないということで、不良債権の処理が進まないもしくは自腹を切らなければいけないという面でバランスシートが悪化するということはあります。これも問題ですが。

株価が下がると銀行が融資している企業自体の資金の調達が難しくなります、株式の値段=企業の信用力でもあるからです、そうなるともちろん企業の経営が悪化しますよね。よいアイデアがあってもそれを行う金がなければ金儲けにはつながらないのですし、古い効率の悪い設備を我慢して使わねばならない、リストララクチャリング(再構築の方の意味で使ってます、ただの人減らしはリストラとは言えないと思うITも含めていい?)がしたくても、元手がないよってできない等々。
企業の経営が悪化すると当然お金を返す当ても無くなってしまったりします。
銀行は融資しているのでそのお金が返ってこないとその融資(=債権)が不良債権になってしまうのです。
株価の低下=企業の体力の低下=企業金返せなくなる=融資した金が戻らない=不良債権化=銀行の体力低下=銀行が支えている企業への配慮無くなる=どっかの会社倒産となるかもです。
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Q不良債権処理は進んでいるはずなのになぜ景気は悪化するのですか(新たな不良債権が発生するのはなぜですか)

不慮債権処理により市場の金まわりは良くなるはずだと思うのですが、
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また新たな不良債権が新たに発生しているとも聞きます。
それはなぜでしょうか?

Aベストアンサー

 前段に関しては,不良債権処理後の金まわりとしての稼働率がGDP等に占める割合としてさほど大きくないことや間接融資が企業の資金調達一定割合に止まっていることが挙げられます(下記URL参照)。

 後段に関しては,いわゆるデフレの進行により企業の体力が低下し,企業の破綻や信用力の低下(特に建設業や小売業などに顕著)が生じ,これらの企業への貸付が不良債権化していくことにあります。
 また,当初の不良債権か否かの査定の甘さに問題があり,新たな査定の結果,顕在化し膨大化しているように見えるということも挙げられます。

参考URL:http://jmm.cogen.co.jp/jmmarchive/m142004.html

Q銀行の不良債権処理って?

銀行が数千億円の不良債権処理をしたと聞きますが、具体的に言うとどんな事をしてるんですか?解りやすく教えてください

Aベストアンサー

自分なりの理解を書きますので、至らぬ点があればお許しください。

不良債権とは「貸した金額(元本)および利息が約束通りに支払われない貸付金」のことをいいます。
要するに、経営が上手くいかず、借金を返せなくなった企業に対する貸付金のことです。
不良債権処理というのは、銀行側からみると、返ってこないと見込まれる貸付金を損失として処理することをいいます。
具体的には、担保を処分したりしてお金を返してもらい、足りない分については「貸倒れ引当金」というのを計上することになります。
銀行にとっては、処理しないままほうっておけば「いつか返ってくるお金」として扱えていたものが、
返してもらえる分だけを返してもらった残りが「返ってこないお金」に確定した時点で損失となってしまいます。
当然、決算は大赤字。
また、自己資本比率の低下要因となり、銀行としての信用を低下させ、ひいては事業の継続が難しくなります。
#これを回避するために「公的資金注入」なんて話が出てくるのですね
また、不良債権処理が行われると、当然借り手側は民事再生なりなんなり、倒産状態になります。
失業者も増えるし、景気も冷え込みます。

それでも、今の「実際には返ってくるはずのないお金を返ってくるものとして扱い、銀行も借り手も延命している」状態よりは、
「一回きちんと整理して出直す」方がよいと政府は考えているので、不良債権処理を加速しているのではないか、と思っております。

自分なりの理解を書きますので、至らぬ点があればお許しください。

不良債権とは「貸した金額(元本)および利息が約束通りに支払われない貸付金」のことをいいます。
要するに、経営が上手くいかず、借金を返せなくなった企業に対する貸付金のことです。
不良債権処理というのは、銀行側からみると、返ってこないと見込まれる貸付金を損失として処理することをいいます。
具体的には、担保を処分したりしてお金を返してもらい、足りない分については「貸倒れ引当金」というのを計上することになります。
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Q不良債権をまじめに処理すると大銀行は債務超過に陥るのでしょうか?

不良債権をきっちり処理すると大銀行でも債務超過に陥る可能性があるのでしょうか?
もしそうなら、すでに日本の経済は死んでいるのと同じです。もしそのような状態なら、即刻その大銀行を国有化すべきではないでしょうか?

Aベストアンサー

補足をいただきましたが、私の意見だけしかここには出ていないので片寄りすぎるかも知れません。

今回ブッシュ大統領が来て、歯切れの悪い記者会見をしましたが小泉首相を非難する形をとれば、また橋本一派の反対勢力により

構造改革は益々遅れることを懸念しているからで、実際は3兆円も不良債権が増えていることなど心配事は多いのです。

つまり今まで90年頃から歩いた道をもう一度繰り返そうとしている訳ですが、痛みが数年先になる方がイイということなのか

関心がないのか、怖いことは考えたくないのか、一般国民も構造改革には約半数が諦めながらほっとしているように見えます。

いずれにしても役人、役所は減らないし、各企業、銀行も自分の担当責任でない時に何か起こればよいという姿勢ですから

日本には期待をしない方が後になって寂しい思いをしなくてよいのでは...と悲観的に考えています。

私ばかり書いても仕方ないので、一つ別のURLを紹介して終わりますが、あくまで個人的な意見ですのでご容赦ください。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=219159

補足をいただきましたが、私の意見だけしかここには出ていないので片寄りすぎるかも知れません。

今回ブッシュ大統領が来て、歯切れの悪い記者会見をしましたが小泉首相を非難する形をとれば、また橋本一派の反対勢力により

構造改革は益々遅れることを懸念しているからで、実際は3兆円も不良債権が増えていることなど心配事は多いのです。

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Q日本銀行の不良債権

民間銀行の不良債権額は新聞などで見かけます。銀行の銀行たる日本銀行にも不良債権は存在するのでしょうか?不良債権が存在する場合、損失確定時にどのように穴埋めするのでしょうか?日銀内で準備金を取り崩したり給与カットしたりなどで穴埋めするのでしょうか?それとも税金で穴埋めする仕組みがすでにあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 日銀特融と呼ばれる最終手段を行使れば、不良債権が発生する可能性があります。(ただ、これは本当に日本を守る為の最終手段なので、税金で補填もやむなしだと思います。)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%8A%80%E7%89%B9%E8%9E%8D

 あと、政府や自治体および金融機関に対しては国債やそれに準じる金融資産を担保に、貸付を行っています。(23兆円ほど)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

 まあ、総資産(112兆)に対して貸出残高は、それ程多くなく(20%)、しかも国債等でないと担保として認めませんから、貸倒はちょっと考えられません。
 (みずほ銀行だと、資産68兆円に対して貸出は34兆円(50%))

 税金投入だと、他の銀行の様に増資 or 融資と言った形で行われると思います。
 なお、日銀は株式会社の株に相当する「出資証券」という物が有り、個人でも買えたりします。(株ではないので経営に口を出せませんが…。)
   http://quote.yahoo.co.jp/q?d=t&s=8301.q

 日銀特融と呼ばれる最終手段を行使れば、不良債権が発生する可能性があります。(ただ、これは本当に日本を守る為の最終手段なので、税金で補填もやむなしだと思います。)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%8A%80%E7%89%B9%E8%9E%8D

 あと、政府や自治体および金融機関に対しては国債やそれに準じる金融資産を担保に、貸付を行っています。(23兆円ほど)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

 まあ、総資産(112兆)に対して貸出残高は、それ程多く...続きを読む

Q不良債権処理

最近良く耳にする銀行の不良債権処理とはどう言う事なのでしょうか?
不良債権を処理するとなぜ多くの企業が倒産するのでしょうか?
小学生にもわかるような解説をお願い致します。
ちなみに私は、40代です。

Aベストアンサー

銀行の不良債権とは、貸出先が破綻・倒産などに陥り、融資した貸出金が回収不能や回収困難になる可能性が高い債権を云います。
長引く不況の影響で、金融機関は多くの不良債権を抱えてしまい、回収できなくなる可能性が高く金融機関にとっては大きな問題です。

通常は、不良債権になると判断される貸出金について、回収が困難だと見込まれる額を事前に見積もり、貸倒引当金を計上します。
銀行が貸出す時には、不動産や株などの担保をとったり親会社の保証をもらったりしますから、その担保や保証で回収できない額が不良債権となり、最終的には、不良債権を直接貸倒償却することになります。
これが、不良債権処理です。

不良債権処理を行うと銀行の収益が減るため、今までは銀行は株式などの売却益でその損失を穴埋めしてきましたが、現在の株価水準では株式を売却しても利益が出なく非常に困難な状況です。

また、銀行が不良債権の処理を早急に進めると、銀行が経営支援している企業にリストラを急がせたり、早急に見切りをつけて貸付金の回収や不良債権としての処理を進めることになります。
その結果、経営再建中の企業の経営が行き詰まり倒産に至る場合が有ります。  

銀行の不良債権とは、貸出先が破綻・倒産などに陥り、融資した貸出金が回収不能や回収困難になる可能性が高い債権を云います。
長引く不況の影響で、金融機関は多くの不良債権を抱えてしまい、回収できなくなる可能性が高く金融機関にとっては大きな問題です。

通常は、不良債権になると判断される貸出金について、回収が困難だと見込まれる額を事前に見積もり、貸倒引当金を計上します。
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