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浄土真宗では「のど仏」を京都の西本願寺に持参すると永代供養をしてもらえると母が知人に聞いたようで、近々京都まで行こうと話をしてきました。
亡父が生前からお墓や仏壇にお参りすることを大切にしていたので、西本願寺に納めるときっと父も喜ぶだろうし、また、兄はいますが結婚する予定なく離れたところに暮らしており、家を継ぐものが将来いないこともあって思い立ったようです。
(私は嫁いでいますが、実家の供養やお墓はきちんとしていくつもりです。が、その私も将来いなくなったときのことを考えているようです)

しかし、他の知人に聞いたところ、「永代供養をするという事は故人の供養(3回忌や7回忌など)を放棄することだ・この先もう供養しませんと宣言するようなことだ」と言われました。
西本願寺のホームページなど検索してみましたが、「のど仏を持参する」などということは掲載されておらず永代供養の意味も違うようでなんだか訳がわからなくなってきました。

そもそものど仏を西本願寺に納骨するとはどういうことなのでしょうか。教えてください。

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A 回答 (2件)

坊さん@西本願寺です。


「のど仏」を京都の西本願寺の大谷本廟に持参し祖壇納骨すると言うことは門徒のたしなみで行われています。一般に言う永代供養という新しい感覚ではなく、永代経扱い(5万円以上の懇志金)での永久に納骨となり、3回忌や7回忌などの年回法要も当然に行っていきます。その意味で、永代供養でおしまいと言う状況ではありません。年回法要は遺族の方が所属寺か自宅、または西本願寺で行う前提です。
daisukichopperさんのご紹介のHPが公式な大谷本廟のページです。

参考URL:http://www.alpha-net.ne.jp/users2/porori/ootani. …
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この回答へのお礼

わかりやすく説明していただきましてありがとうございます。
納骨は門徒のたしなみなのですね。勉強不足でした・・・
母と今後のことなど含め、話してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/15 16:36

http://www.hongwanji.or.jp/guide/honbyou/index.h …

 こちらのページが参考になるかと思います。

 一般的にのど仏が入った本骨(小さいほうのお骨箱)をお寺へ、分骨したほうは家のお墓へ、となります。もちろんお寺へお願いしなければ両方ともお墓へ納骨となります。逆に家にお墓がない、お墓はあるけれども祭祀継承者がいなくなる、などの理由で、お墓に納骨せずにお寺にお骨を永代供養していただく場合もあります。

 本骨をお寺へお預けされると、そちらで永代供養をお願いできます。それとは別に各家庭で年回忌をされることもよくあることです。事実上記のページにも年回忌法要の受付に関しての記載があります。
 永代供養にしたから年回忌を放棄するのではなく、こういうことはあくまでも遺された者の気持ちだと思うのですが。。。納骨と法要は別なものとして考えられればと思います。
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この回答へのお礼

そうですよね、遺された者の気持ちですよね。
まわりに振り回されることなく、母と話し合ってどうするか決めていきます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/06/15 16:31

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Q浄土真宗です。 永代供養の料金と期間について

いつも参考にさせていただいております。

私たちは2人姉妹で嫁いでおり、実家には後継はいません。
私の主人の実家は浄土宗で10年前に主人が亡くなり地元にお寺と墓もあります。
妹は実家と宗派は同じですが、長男夫婦が関東に住んでいてこちらには帰ってこない予定で、次男ですが仏壇と墓を管理してます。

今まで実家のW市にある墓はお寺の近所に住んでいた父のお姉さん(嫁いでおり他の宗派)が実家の先祖代々の墓の供養をしてくださっていましたが、先日亡くなりました。
これまでのようにお墓の管理ができなくなったのと、父が亡くなった場合は実家の後継がいなくなるため、父が永代供養の相談をお寺(先祖代々檀家です)でしてきたそうです。(母は3年前に他界してその墓に納骨しました)


父は亡くなったらその墓に遺骨して永代供養を希望して相談に行ったのですが、お寺に費用を尋ねても「お気持ちだけで・・・」とおっしゃるだけだそうで困っております。

また、お寺より「永代供養の期間」も教えて欲しいと言われておりますが、何年をお頼みするのが通例でしょうか?

母が亡くなった時に近所の宗派の同じお寺の住職さまに来ていただき、お盆はそちらの寺で供養をしていただいている事(一周忌・三回忌はW市のお寺・父は2つのお寺で自分の都合の良いように供養をしてもらってます)も、W市の寺で永代供養にした場合はどう対処したら良いかも教えていただけると助かります。

アドバイスをよろしくお願いいたします。

いつも参考にさせていただいております。

私たちは2人姉妹で嫁いでおり、実家には後継はいません。
私の主人の実家は浄土宗で10年前に主人が亡くなり地元にお寺と墓もあります。
妹は実家と宗派は同じですが、長男夫婦が関東に住んでいてこちらには帰ってこない予定で、次男ですが仏壇と墓を管理してます。

今まで実家のW市にある墓はお寺の近所に住んでいた父のお姉さん(嫁いでおり他の宗派)が実家の先祖代々の墓の供養をしてくださっていましたが、先日亡くなりました。
これまでのようにお墓の管理ができな...続きを読む

Aベストアンサー

W市のお寺で永代供養を申し込まれる際の「お気持ちだけで・・」には本当にお困りだと思います。

永代供養と云うのは永久にでは無く3回忌以降続くであろう回忌毎のお勤めを何処まで続けるかと云うことを御住持は仰っているのだと思います。

しかし普通の人にとってはそんな事言われても・・・と戸惑いますね。

お宅が西本願寺派か大谷派(東本願寺)かは判りませんが、どちらの本願寺でも本山で「永代供養」と云っているのは「永代経扱い」であってずっと続く供養であり期間は無限と云って良いでしょう。

その場合の懇志金(納める代金)は5万円以上です。(上は金額によって年間供養の回数が異なる)

普通、お墓を整理する時は(墓石業者に頼みます、値段は業者によってピンきり)墓地をお寺に返します。

お墓の権利と云うのは地上の(お墓の一区画、一坪は90センチ四方)使用権であって土地を所有していた訳ではありません。

余談ですがバブル時、京都の大谷墓地の権利譲渡は一坪1000万円以上でした。

貴女がそのお寺から聞かれている期間と云うのは3回忌から50回忌までの没後供養を何回忌までするのかと云うことなんです。

本山(東西本願寺)に収める場合は永久供養。
末寺なら何回忌までと決めるのが普通です。

金額に相場はありませんが33回忌までなら一つの目安として30万円が良い所だろうと思います。

但し収めたからと云ってお寺が供養してくれると言う保障はありません。(新しい作られたお寺などは宗派を問わない、永代供養します、で大々的に宣伝していますがトラブルも多いそうです。志納金だけ受けて供養しないなどの)

本山なら、納めた方々全体の供養を行事として行いますからその心配はありません。

また、其れにまつわる「納骨」に関しては下記をご参考に。
http://otani-hombyo.hongwanji.or.jp/html/n1c2p1s3.html

なを、浄土宗だ禅宗だからと云って何処のお寺でも当寺は宗派が違うからと受けないという事は有りませんしお墓も作れます。

うちも門徒ですが墓地は古い日蓮宗のお寺に有ります。
多分大昔、応仁の乱以前は日蓮宗だったのかもしれません。
宗派代えは良くある事です。

失礼しました。

W市のお寺で永代供養を申し込まれる際の「お気持ちだけで・・」には本当にお困りだと思います。

永代供養と云うのは永久にでは無く3回忌以降続くであろう回忌毎のお勤めを何処まで続けるかと云うことを御住持は仰っているのだと思います。

しかし普通の人にとってはそんな事言われても・・・と戸惑いますね。

お宅が西本願寺派か大谷派(東本願寺)かは判りませんが、どちらの本願寺でも本山で「永代供養」と云っているのは「永代経扱い」であってずっと続く供養であり期間は無限と云って良いでしょう。

その...続きを読む

Q大谷本廟への納骨にかかる費用はいくら?

故人の満中陰法要も終わり、年内に納骨をしなくてはならないのですが、

分骨という形で一部(のどの骨?)は大谷本廟へ、

その他の骨は田舎の墓へ納めたいのです。

ところで大谷本廟へ納骨するときに最低限必要な費用はいくらくらいかかるのでしょうか、

また、大谷本廟への「永代供養」にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか、

サイトを色々調べましたが、その費用の金額がよくわかりません。

何方かお詳しい方がおられましたら、是非教えていただきたいのですが。

よろしくお願いいたします。

宗派は浄土真宗東本願寺大谷派でございます。

Aベストアンサー

坊さん@本願寺派です。

ご質問には「大谷本廟」とございますが、「大谷本廟」は、(宗)浄土真宗本願寺派(本山・通称「西本願寺」)の施設で通称「西大谷」という廟所です。
ところが、ご質問の最後に、
>宗派は浄土真宗東本願寺大谷派でございます。
とあります。このような宗派名は浄土真宗の各教団には存在しません。
もし、(宗)真宗大谷派(本山・真宗本廟=元京都東本願寺)でしたら、分骨の廟所は「大谷祖廟」となります。
どちらも検索で出ると存じますが、
費用は、「大谷本廟」の祖壇納骨の場合、納骨のみで2万円~。永代経扱いで5万円~となっています。
寺院区画への分骨は、各寺院ごとに異なりますし専用容器も必要ですから、手次の所属寺にお尋ねください。
いずれにしても所属寺院に納骨(分骨)申込書があります。
直接でも受付は可能ですが、法名、所属寺寺院番号の確認、分骨証明書(分骨埋葬許可証)など必要書類がありますので窓口で確認してください。

Qお墓と浄土真宗西本願寺への納骨について

浄土真宗本願寺派のものです(母が亡くなるまで知りませんでしたが・・)
母が亡くなり、父が墓を建てました。
火葬したときにお骨が2つありました。(一つは小さくのど仏?)
父は2つともお墓に入れると言っていましたが、まわりに聞いたところ、浄土真宗本願寺派では京都の西本願寺(大谷本廟?)に納骨すると言っていました。そこで、お伺いします。2つともお墓に入れるというのはおかしなことなのでしょうか?本人の気持ち次第と言われればそれまでなのですが・・・。あと、京都の西本願寺(大谷本廟?)に1つを納骨する場合にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

ちなみに住まいは大阪です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

再度、
納骨のみは文字のとおり納骨するだけですが一座経の扱いで当日のみ合同での読経に参加できます。永代経扱いは、「5万円以上」から、「10万円以上」、「20万円以上」・・・・・「1000万円以上」まで11区分あり、30万円以上ですと総永代経ではなく別修永代経になり区分ごとに楽の有無、院号の表装、記念品の式章、記念品の区分(本廟ではお斉扱いはありません。)、年回や祥月の案内が異なります。
本廟の案内だけでも数ページにわたり、永代経の区分も細かく書けばこの場では書ききれません。いずれにしても所属寺の印をもらいに行かなければですから所属寺で見せてもらってください。

Q京都の西本願寺の永代経について教えてください

少し前に父が亡くなり、先日地元のお寺で四十九日法要も済ませました。6月に京都に行く用事がありせっかくなのでお寺から頂いたご案内に載っていた「総永代経」か「別修永代経」をしていただこうかと思っておりますが どう違うのかがまったくわからず困っております。また お布施等諸経費もわかりません。西本願寺のHPも見ましたが
わからず悩んでいます。詳しい方がおられましたら是非とも教えて頂きたいのですが・・よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

費用に関してのみの概略です。
一覧表は寺にあります。ネット上で公開する内容ではないので正確にはお答えできません。(変更もありますし扱いが異なることもあり書ききれません)
所属寺でお聞きください。
永代経の懇志は3万円以上から1000万円以上まで12種類に分かれています。
【総永代経】は、懇志金3万円以上(4種)~ 
懇志20万円以上(1種)まではに分かれています。・・・1種では院号(折紙)+式章3号がついいてきます。
【別修永代経】は30万円以上(5種)・・・院号(表装)+式章+お斎3名+記念品 ~40万円以上(4種),50万円以上(3種),100万円以上(2種),
200万円以上(1種)・・・導師代楽入+院号(藤表装)+式章+感謝状+お斎20名+記念品+祥月案内
に分かれ、さらに特1種~特3種がその上にあります。
特3種 300万円以上・・・御焼香御教諭導師代楽入+御染筆院号(藤表装)+式章+感謝状+お斎30名+記念品
特2種 500万円以上・・・略します
特1種 1000万円以上・・・御焼香御教諭導師代楽入+御染筆院号(金襴表装)+式章+感謝状+お斎30名+記念品

費用に関してのみの概略です。
一覧表は寺にあります。ネット上で公開する内容ではないので正確にはお答えできません。(変更もありますし扱いが異なることもあり書ききれません)
所属寺でお聞きください。
永代経の懇志は3万円以上から1000万円以上まで12種類に分かれています。
【総永代経】は、懇志金3万円以上(4種)~ 
懇志20万円以上(1種)まではに分かれています。・・・1種では院号(折紙)+式章3号がついいてきます。
【別修永代経】は30万円以上(5種)・・・院号(表装)+式章+お...続きを読む

Q永代経について

とても困っています。
昨日家でお参りをしてもらってるお坊さんに 電話で百ヶ日の打合わせと称して呼ばれました。

家は 母が北海道で亡くなり 兄が東京で亡くなり 父が東京で亡くなりました。お坊さんはその都度葬儀屋さんで紹介してもらったのでお寺とのお付き合いというのがありません。
母が亡くなった時のお坊さんからの紹介された
お坊さんで父の葬儀をとりおこないました。

そのお坊さんから 父の百か日に一緒に永代経をするのでというお話がありました。
それで 母も兄もしていないので 3人でいくら包むようにと言われました。
わたしのお家は 今までお坊さんとの付き合いもありません。なので 普通に人並みに法事はとりおこなってきたつもりなんですが。

金額も大きくて わたしは両親がいないし その金額を払えないことはないのですが はっきりってぽんと出せる金額ではないです。
なのでそのことを話して 出来るかどうか妹と相談しますと言ったのですが。

お坊さんは電話しなくていい 気持でいいと言いますが永代経ってしなくちゃいけないのでしょうか?
初七日 百か日 四十九日 1周忌はとふつうの法要はきちんとしてます。

妹は 断われば?といいますが
どうなのでしょうか?普通はするものなのですか?
家は 浄土真宗の西本願寺派です。

宜しくお願いします。



 

とても困っています。
昨日家でお参りをしてもらってるお坊さんに 電話で百ヶ日の打合わせと称して呼ばれました。

家は 母が北海道で亡くなり 兄が東京で亡くなり 父が東京で亡くなりました。お坊さんはその都度葬儀屋さんで紹介してもらったのでお寺とのお付き合いというのがありません。
母が亡くなった時のお坊さんからの紹介された
お坊さんで父の葬儀をとりおこないました。

そのお坊さんから 父の百か日に一緒に永代経をするのでというお話がありました。
それで 母も兄もしていないので 3...続きを読む

Aベストアンサー

本願寺派(お西)の坊さんです。
すみません。浄土真宗の西本願寺派という宗派はありません。念のため。
たぶん、私の属する浄土真宗本願寺派(本山・通称西本願寺)だと思います。

まず、永代経ですが、
永代経とは、末長くお経が読まれるという意味で、お寺が存続し、み教えがますます盛んになるようにとの思いからつとめられる法要です。毎年行う彼岸、お盆、報恩講と同様に永代経も年中行事です。
死者に追善供養する意味ではなく、故人を縁としてお寺に参詣し、故人を追慕し報恩の営みをするとともに、自身が聞法のご縁をいただきます。
永代経懇志をあげられた場合に、その都度おつとめすることもありますが、お寺では年に1回または2回、一括しておつとめされるのが通例です。
永代経法要は、毎年行われ、寺院の護持に役立てます。
私のお寺(関東の都市部です)では、それぞれ参加者が、それぞれのご事情によって、3000円から1万円程度のご懇志(御布施)をだされます。
中には、50回忌などの節目にあたり、まとまった金額を進納されたり、仏具の
寄付や、門・壁等の修復をされる場合もあります。

私達は肉親の死を悼み。毎回このような法要をつとめます。
永代に渡ってお経をあげるので(お念仏が続く)ので「永代経」というのです。
本当に大切なのは子々孫々まで仏様のお徳を伝え、皆でお念仏を喜び、分かち合って行く事です。その為に門信徒のお念仏の道場とも言えるお寺を護持し、いつまでもお念仏が絶えないようにとつとまる法要です。

その意味で、他宗における永代祠堂経とは、意味合いを異にしますし、「はい、これでお終い」的な永代供養という感覚のものとも異にします。

御布施は、寺院や僧侶への報酬ではありませんから金額は決まっていません。
それぞれの方のその時の経済状態における最大限のお気持ちです。
たとえば、お仏壇の入仏法要でも、年金生活の方が毎月2千円、3千円とコツコツ貯めてやっと購入した3万円の仏壇の入仏法要に5万円の御布施はいただけませんでしょうし、100万円の予算の方が70万円で購入した仏壇の入仏法要で10万円のお布施をいただいてもおかしくはありません。要するにその時の精一杯を喜捨する心が御布施の意味合いなのです。
また、寺院は、住職一家の物ではなくその宗教法人たる寺院のものですし、その会計は門徒さんの代表者が審議し、収支は門徒さんにも報告されているものです。
お寺というものは、もともと門徒さんがたが作ったもので、その維持管理は、代々門徒さんがたが行っているのですが、その運営は、門徒さん方の代表者である寺役員・世話人さんがたがおこないます。
ですから、必ずしも一致しませんが、現代的にわかりやすく喩えると、ちょうど、皆さんでお金を出し合って町内会館を作ったように、門徒さんがお金を出し合って作ったものです。
また、その後の維持管理も町内会館なら町会で行い、その費用負担は町会の皆さん方が行い、現実の運営は、役員さんが、また、建替え等の予算は、予算を組んで積み立てるなどし、不足が生じれば、町会の皆さんにご負担願う。ということになります。お寺は、余分なお金は一銭も要りませんが、必要なお金が不足すれば潰れてしまいます。
ところが、年間の支出が多い割りに収入が少ないのが都会の寺院の特徴です。それでココの法事の御布施が高めになってしまいます。
お寺というものは、そこのあるだけで本山の賦課金をはじめ本堂の維持管理、住職等の給与等の必要経費がかかります。会社と同じで必要な支出に見合う収入が予算だてられています。これらの予算は、檀家さんの代表者数名と共に協議し毎年定められます。会社と違うのは、別に儲けて利益を出す必要がないことです。もちろん予算以上の収入があれば次期に繰り越したり、積立金に回したりして後の檀家さんの負担軽減に還元されることになります。
都会の寺院での御布施等が高くなってしまう理由には、
・本山からの賦課金(上納金)をはじめ諸物価が高く、寺院の維持管理経費が田舎よりもかかります。都会では寺院と檀家さんとの関係が希薄であり、檀家さんに自分達の寺という感覚が薄く、寄付はあまりありません。
・田舎では寺院の維持管理費を含め衣食住の面倒を檀家全員で見てくれるので、僧侶に自己のお金は不要であるが、都会では「自分で稼げ」という風潮があり、維持管理費をはじめ多額の必要経費を自ら稼がなければならないです。
・田舎では日常の法座等の付き合いの中でかなりの収入が見こめるが、都会ではそれがまったくないためにその分収入割合として、法事・葬儀の収入割合を高めなければ寺院が維持できない。(田舎の人は日常の毎月、毎年というお付き合いで負担がある分、葬儀・法事などでの負担は少なく、他方、都会では日常の付き合いがない分葬儀・法事等の負担が多いともいえます。)
・檀家さんだけで維持管理が出来ない寺院は、葬儀社等の業者よりの紹介に頼ざるを得ないが、業者に紹介料を払わねばならない分、より多額の収入を必要とします。
・代々の檀家さんではない方を代々多額の費用を負担してきた檀家さんよりも安く廉価で執り行なうことは、代々の檀家さんとの関係上困難でもあります。

そんな理由で、都会での御布施は高めになっているようです。
あとは、檀家さんの人数ですね。同じ額の支出を200人で負担するのと400人で負担するのでは倍違いますからね。寺院の檀家さんの人数によっても変わってきますね。

話はそれましたが、永代経のまとまった懇志金については、
「親戚と相談したが、田舎の習慣では33回忌か50回忌にまとまった語懇志を納めるとのことなので、毎年の寺院の永代経法要には都合がつけばお参りに行きますので・・・」と言えば良いのです。
そして、寺院の永代経の日時を聞いてその日に5千円を受付をしている檀家の寺役員さんに渡せばOKですよ。

以上簡単ですが、amida3こと関東都市部で平日はサラリーマンの兼業の坊さんでした。

そうそう、浄土真宗の坊さんは兼業が原則なのです、ご開山の親鸞聖人が生活の糧は別のことでまかなっていましたからね。全寺院の九割以上が兼業です。
もし、変な寺院なら付き合いを止めた方が良いですよ。
本願寺派の近くの寺院は、
http://kyoto.cool.ne.jp/monto/
で案内しています。

本願寺派(お西)の坊さんです。
すみません。浄土真宗の西本願寺派という宗派はありません。念のため。
たぶん、私の属する浄土真宗本願寺派(本山・通称西本願寺)だと思います。

まず、永代経ですが、
永代経とは、末長くお経が読まれるという意味で、お寺が存続し、み教えがますます盛んになるようにとの思いからつとめられる法要です。毎年行う彼岸、お盆、報恩講と同様に永代経も年中行事です。
死者に追善供養する意味ではなく、故人を縁としてお寺に参詣し、故人を追慕し報恩の営みをするとともに...続きを読む

Q浄土真宗の新盆の迎え方について

昨年秋、母が亡くなりました。
当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか?
なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、お墓参りはしていませんでした(数年に1度くらいは行ってましたが)。
父が亡くなったのは私が小学生のときでしたが、白いお盆ちょうちんを飾ったのは覚えてるんですが、それ以外の記憶はないんです。
母が亡くなったときは菩提寺がない状態でこちらにお墓を買っていたので、葬儀屋さんの紹介で葬儀の時にお世話になった住職さんに49日まではお世話になりました。実はその方から法要についての冊子をもらってあったんですが見つかりません。
お盆のときの作法はどうなのか、そもそもお坊さんには来てもらうのか、もう細かいところから全くわかりません。どなたか詳しい方がおられたら、教えていただけないでしょうか。
ちなみに、私の住所では7月にお盆を行うのが慣習のようですが、うちでは8月にやっていました。私の仕事の関係で、母の初盆も8月にしようと思っています。
よろしくお願いします。
また、文面中もし失礼なところがあったらご容赦ください。

昨年秋、母が亡くなりました。
当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか?
なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、...続きを読む

Aベストアンサー

自己紹介欄にあるように、浄土真宗の坊さんです(^○^)

>新盆にも当てはまるのでしょうか?

そのとおりです。お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。新盆でも同じことです。
なお、お盆の行事は、宗教行事というよりも地方独自の民族行事ともなっておりますので、日本全国一律の作法があるのではなく、地方ごとに、その土地の特産物などを取り入れた独自の飾りつけも残っています。その中には、浄土真宗では行わないことになっている提灯や灯籠等もありますが、迎え火や送り火は全国的に浄土真宗では行っていません。

なお、お母さまがご往生の際にご縁のお寺があるようですが、冊子等は、再度申し出ればすぐにいただけると思います。気にせずに「見つからないので・・・ください」と言えば良いのです。そのためのお寺です。

>そもそもお坊さんには来てもらうのか、
来てもらうか、来てもらわないかは、亡きお母様のご往生には関係がありません。したがって、亡きお母様にとって、どちらもプラスとかマイナスとかではないので、ご自身にとって、どのように新盆を迎えるのが良いかでご判断ください。自宅に呼ぶのも良し、よばないのも良し、本山や別院のお盆法要に参加するのでも良し・・・何でも良しです。
浄土真宗は、「ああしなければいけない」とか「高しなければダメ」ということは少ないです。ただ、他宗と比べると、「する必要が無いからやらない」ということが多いだけです。
合掌

自己紹介欄にあるように、浄土真宗の坊さんです(^○^)

>新盆にも当てはまるのでしょうか?

そのとおりです。お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。新盆でも...続きを読む

Q浄土真宗「東本願寺」と「西本願寺」の違い

来年度に子供を幼稚園に入れようと思っている先の幼稚園が「浄土真宗本願寺派」。説明会のお話では「東と西がありますが、うちは西本願寺派です」とのこと。私の実家は西本願寺派なのですが、旦那の実家は「東でも西でもなく本願寺派」とのこと。すっかり混乱です。違いの分かる方、簡単に分かりやすいご説明お待ちしております。

Aベストアンサー

期待される回答では無いかも知れませんが。

東本願寺も西本願寺も元々は一つで、浄土真宗の総本山です。
1592年、本願寺十一世法主・本願寺顕如(けんにょ)は、死ぬ前にすでに長男の教如(きょうにょ)が十二世法主になっているのにもかかわらず、豊臣秀吉の支持を受けた三男の准如(じゅんにょ)を跡継ぎにしました。
遺言に従って教如は隠居しましたが、1602年、教如は徳川家康に京都に寺地をもらいます。
これが東本願寺です。真宗大谷派とも言われます。
これに対して准如が継いだほうは西本願寺で、浄土真宗本願寺派とも言われます。

歴史の面から書いたので、よく分かりませんが、
元々は一つだったので、おそらく信仰の主旨は同じか少し違う程度かと思います。

簡単に書いたつもりが、ややこしくなってしまったかもしれません。

Q永代供養の費用を納める際の表書きって???

お寺に永代供養の費用を納める際の表書きは、何て書けば良いのでしょうか???

Aベストアンサー

永代供養とは、今後も年頃に供養して弔ってもらうための費用です。
お布施は、その都度の御坊さんへのお礼ですから永代供養にはなじみません。
そのまま”永代供養料”と表書きすればよいでしょう。
なお、お布施に領収証は発行してもらえませんが、永代供養料は今後の供養を継続してもらうための証として、領収書を発行してもらえます。

Q浄土真宗本願寺派(西) 四十九日と納骨について

1週間前に父が亡くなりました。
親戚も殆どいないので納棺同様、私(長女・独身)と兄家族(県外在住)で四十九日の法要と納骨を行なう予定です。
ちなみに私は富山在住で、父と同居していました。
四十九日の法要を自宅で行い、お墓で納骨(お寺と違う場所にあります)と考えていますが、お坊さんにお車代をお渡しして自家用車での移動をお願いしても良いものでしょうか?
自宅→お墓は自動車で約25分の距離です。(お寺さん→自宅は自動車で20分)
それともこのような場合は、墓前で四十九日の法要と納骨を行なうのでしょうか?
あまりに無知すぎて、本寺に恥ずかしくて聞けません。
お寺さんとは家庭の事情で二十年程ご無沙汰しており、今回父の逝去によりお願いした次第です。
親戚もいない中、兄も私もどうお寺さんを接待すればよいのか分からないため会食はせず御膳料をお渡しする予定です。
何か良いアドバイスがあれば、御教授して頂けないでしょうか。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

本願寺派の坊さんです。
ご質問の内容は、宗派とは関係なく、貴家の事情とお寺側の事情で変わることです。また地域性という地域習慣でも異なるので、適当なアドバイスは難しいです。
私のところのような、都会でしたら、お考えのとおりでも問題はありませんし、土日など法事が集中する曜日などでは
本来形の
寺院に施主が迎えに来る→自宅(四十九日法要)→墓地へ移動(納骨法要)→お斉→寺院に送り届ける
と形態では対応が出来ませんので、自分の車で動き次のお宅に伺うというケースが多くなります。
ただ、自分で運転しない(または免許のない)寺院さんもいますし、希望の日にどの程度の時間が取れるのか、その点は寺院の都合を聞くしかありません。
富山ですよね。・・・墓前で四十九日の法要と納骨を行なうということは無いのではないかと思います。その形態は都会の霊園等での超略式で、私も首都圏に出て、「え?何???」と戸惑いましたので、田舎ではないと思います。
お斉(おとき=会食)はせず御膳料というのは大丈夫なはずです。
お寺の都合があるので、こんなとこで聞かないで直接「このようにしたいのですが・・」とお寺に聞かなければダメですよ。四十九日だと日程もあまり動かせないでしょうから、寺院の都合に合わせ「こういう形で」と相談するしかありません。
場合によっては、寺院本堂に出向いて四十九日となる可能性だってありえますよ。

本願寺派の坊さんです。
ご質問の内容は、宗派とは関係なく、貴家の事情とお寺側の事情で変わることです。また地域性という地域習慣でも異なるので、適当なアドバイスは難しいです。
私のところのような、都会でしたら、お考えのとおりでも問題はありませんし、土日など法事が集中する曜日などでは
本来形の
寺院に施主が迎えに来る→自宅(四十九日法要)→墓地へ移動(納骨法要)→お斉→寺院に送り届ける
と形態では対応が出来ませんので、自分の車で動き次のお宅に伺うというケースが多くなります。
ただ、...続きを読む

Q仏壇のお供え餅はいくつですか?

仏壇のお供え餅はいくつですか?

法事の時に仏壇にお餅をお供えするのですが、1つの入れ物(高台というんですか?)にいくつ乗せればいいですか?
お正月の鏡餅みたいに2つ重ねるのでいいのでしょうか?
ちなみに浄土真宗です。

Aベストアンサー

お供えをする小餅の数は決まっていません。
お仏檀や仏具の大きさ、他のお供えなどと調和するような(見た目にバランスが取れている)数でよいのです。

ただ、日本の慣習としては、一つの容器に奇数個盛るのが良いかと思います。
なぜ奇数かということは、仏教の教えに関係がありませんので、説明を省略させて戴きます。

浄土真宗のお寺では、報恩講などの重要な法事の場合は、丸小餅を盛り上げ、赤や青色の彩色をしてお供えをします。
これを「おけそく(お華束)」といっています。
しかし、一般の在家では、普通の丸小餅で十分です。

小餅を一対(いっつい;二つで一組)の供筍(くげ;お供えを盛るもの)に盛って供えますが、供筍が無ければお盆でも差し支えはありません。
あなたの質問でいっている高台(おそらく「高杯(たかつき)」のことでしょう。)で十分です。

「盛る」と記しましたが、供筍が小さい場合、縦に積み重ねます。
また、お仏壇の大きさ等の関係で、一対では混み合って見苦しいようなら中央に一つでも良いでしょう。

小餅を盛り上げて供えるのは浄土真宗独特の形式で、親鸞聖人の後を継がれた如信上人が、関東のお同行が少しずつ持ってきた小餅をお供えしたことに始まるといわれており、大切な形式です。

あなたがお尋ねになっていないことにまで触れて、回答が冗長になってしまいました。
ご容赦下さい。

お供えをする小餅の数は決まっていません。
お仏檀や仏具の大きさ、他のお供えなどと調和するような(見た目にバランスが取れている)数でよいのです。

ただ、日本の慣習としては、一つの容器に奇数個盛るのが良いかと思います。
なぜ奇数かということは、仏教の教えに関係がありませんので、説明を省略させて戴きます。

浄土真宗のお寺では、報恩講などの重要な法事の場合は、丸小餅を盛り上げ、赤や青色の彩色をしてお供えをします。
これを「おけそく(お華束)」といっています。
しかし、一般の在家では、...続きを読む


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