こんにちは。taked4700 です。
英語文法について、普段からいろいろ考えてきましたが、高校段階でやる動詞の語法について、それを説明するのにとても便利な考え方として、目的語駆動力と言うものがあると思います。
それについて、幾つか、説明を考えてみました。この考え方が正しいか、または、これと同じような考え方が、以前、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。

1.request とか、recommend と言う動詞の使い方を覚える時に一番問題になるのは、これが第4文型で使えないと言うことです。つまり、I recommend him that he go there at once. のような文は間違えになるのです。これは、request もrecommend も、提案、推奨しているだけで、一体性、既遂性のようなものが無いからです。逆から言うと、第4文型と言う表現形式は、二つの目的語が直接並ぶことによって、一体性、普遍性のようなものが強調され、たとえば、He taught me English. と言う文は、「私が英語を身につけた」度合いが、He taught English to me. よりも高いと言うニュアンスが生まれます。また、He gave me that book. は、同様な行為が結構日常的にあると言う前提があります。He gave that book to me. なら、与えると言う行為があまり無いことを暗示するか、または、その時の一回きりの「本を与える」と言う行為に注目した言い方です。つまり、recommend, request, suggestのような動詞は、提案、示唆しているだけで、行動が決定されるわけではないので、request + 目的語(人)+薦める内容 と言う語順を取りえないのです。 動詞 + 目的語(人)+薦める内容 と言う語順は、I wish you a Merry Chistmas. のように、目的語(人)と薦める内容とが一体感のある文で使われると言うことになります。

2.なぜ、I request to him とは言わずに、I recommend to him は、ある程度使われることがあるかと言うと、request には一種の目的語駆動力というか、目的語に対する働きかけの力のようなものがrecommend よりも強く感じられ、それが、request to him のようにしてしまうと、to him の持つ距離感と言うか、目的語が離れていると言う感覚と矛盾してしまうからでしょう。この目的語駆動力と言う感覚は、実を言うと、とても大切な感覚で、使役動詞などの使い方を理解するうえで、とても役に立つものです。

3.目的語駆動力と言う考え方と、名詞節の独立性、目的語+to不定詞(または原形不定詞)の被駆動性(つまり、動詞によって駆動されやすいその度合いの意味)の組み合わせにより、ほとんどの動詞の動詞パターンを説明することが出来ます。なぜ、hope+目的語+to do の形が取れないのか、などその説明が非常にきれいに出来ます。
たとえば、want は、「望む、要求する」のような意味で、目的語駆動力が非常に高いのです。その結果、I want him to go there. のような形が出来ます。しかし、hope は、「現実的な訳、実現可能性を証明する根拠のようなものが無いまま、希望する」と言う意味なので、当然、目的語駆動力がほとんど無いのです。その結果、I hope him to go there. のような文型は取れないのです。しかし、目的語+to do ではなくて、that節なら、駆動すると言う意味は無くなり、単にある情景を望んでいるだけなので、hopeの目的語として成立できるわけです。つまり、反面から言えば、だれでも、どんなことでも願うことは出来るわけで、その「願う」という意味を表現する言葉がhopeということです。
反対に、駆動力の高いwantは、that節を取ることが出来ません。I want that he go there. のような文章は、駆動力の対象となる目的語が無いわけで、駆動力が空回りする印象になるからです。that節は、一種の文章であり、駆動する対象ではないのです。
want と hope を駆動力と言う視点でもっと強いものと弱いものの両極端とすると、advise は、その中間と言えます。つまり、目的語に何かをしてもらいたいと言う圧力を与えるイメージがwantほどではなくても、かなりあるのです。「忠告する」というのは、単に、何かを解決する方法を述べているのではなくて、友人関係とかで相手と何か関係性があり、「こうしてほしい」という気持ちがもともとあるはずですから、目的語駆動力がある程度あるとイメージするわけです。その結果、I advised him that he go there. も、I advise him to go there. も、I advised that he go there. も I advised going there. も許容されるわけです。

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A 回答 (1件)

こんにちは!



僕には、言語学的、文法的基礎能力が不足していますので、満足のいくようなコメントはできかねますが、高校生レベルの人間が読んだ率直な感想として受け止めてくださればと思います。

(1)「目的語駆動力」という概念は、とても有望なものに思えます。どれくらい目的語に働き掛けるかという能力のようなものを措定して、いろいろな動詞用法を説明すれば、分かりやすくなる可能性があるような気がします。

(2)
hope は駆動力が弱い→ 目的語が取れない

want は駆動力が非常に強い→ 目的語+to 不定詞を取れる/(駆動力が強すぎて)that節は取れない

advise は目的語駆動力がある程度ある→目的語+to 不定詞を取れる/that節を取れる

このあたりは、いろいろ批判が予想されます。駆動力の大小を、動詞に本然的に内在するものとして、そのことと、取りうる構文を linear に結びつけると、辻褄合わせの危険が出てくるでしょう。例えば、order (命令する)という動詞は、イメージ的には駆動力が非常に強く感じられますが、that節を取ることができます。それについて、ある理由で、実は駆動力はそんなに強くないと主張すれば、学習者は、その理論の煩雑さに音を上げると思います。

(3)いわゆる伝統文法は、ある程度有効でありそれなりに機能していますが、例えば、hope 人 to do が駄目で、wish 人to do がOKというような、すっきりしない部分を多く残しています。これを学習者にどう分かりやすく説明するかが文法の役割で、それ以上でも以下でもないと僕には思われます。そして、単一の視点で、すべての言語現象に適用できるような理論を作り上げるのはおそらく無理ではないかと思うのです。ある有用な概念は、その適用範囲を制限することで、その有効性を十全に発揮できるのではないかと思います。それともう1つは、考える要因を、必ずしも1つに限定する必要はないということです。学習者は、2つくらいの要因の学習ですむことでしたら、十分ついてくるでしょう。動詞駆動力と構文については、何か別の決定要素も働いているんじゃないでしょうか?よく分かりませんが、そんな気がします。

(4)熱のこもった理論であることはよく感じられます。より精緻に考えられて、大方の納得のいくような、高校生が読んでもわかるような理論体系になればいいですね!

この回答への補足

目的語駆動力と言う考え方について(2)がサイト管理者によって削除されたので、ここに載せておきます。

以下引用

4.目的語駆動力のような感覚は、目的語が無くても、文型の理解に役に立ちます。

たとえば、advocate と言う動詞ですが、Cambridge のInternational Dictionary of English には、She advocates taking a more long-term view. と言う例文が載っています。つまり、advocate to take ...と言う形はとらないと言うことなのです。
なぜ、advocate to do がだめかと言うと、一般に、主語+動詞+to do と言う形は、主語が to do と言う行為を直接すると言うニュアンスがあり、advocate には、「提唱する・唱導する・賛成する」のような意味しかなく、自分が直接やると言う意味ではないから advocate to do がだめなのです。
では、なぜ、これが目的語駆動力と関係があるかと言うと、対象の一般性のようなものが関係があるのです。advocate は、「一般にこれがいい」とか「社会全体にとりこれがいい」のような意味で使い、「彼にとってこれがいい」のように、特定の対象に対してどれがいいと言う意味で使うことは無いのです。つまり、特定の対象(目的語)が無いため、駆動対象が無いと言うイメージなるわけです。(これが、第5文型で使わない理由となります)
翻って、駆動と言う感覚は、何かに対して、静止している状態から動かすというイメージになります。つまり、どうしても、現状から遠い、つまり、静止から動きへ変化するので、現状そのものではないのです。そのため、いろいろな使役動詞では、補語部分に to do の形が来るのですが、 advocate は、そういった駆動対象そのものを持たないため、単に、事実として「いいと判断すること」を名詞として示すわけなのです。

つまり、He advocated to do... だと、「彼がdoする」と言うこと以外に、提唱する内容自体が、何か今のことではない、何か遠い実現できないようなもののようなイメージになるのです。それに対して、He advocated doing...なら、doing と言う名詞形なので、もうすでに実際にやってみたことがあると言うようなイメージになるわけです。

日本語で考えると、あたかも、将来のことなので to do を使うのかと感じる動詞が他にもいろいろありますが、上のような理解の仕方で、ほぼ完全に正しく使えるようになるはずです。

5.I believe him to be honest. はOKで、 I believe him to play tennis. はだめとされています。これも、一種の目的語駆動力と言う考え方で説明されます。つまり、to be ... は、状態であるため、駆動と言う感覚ではないのです。そして、だからこそ、believe という、駆動と言う感覚の無い動詞に使うことが出来るのです。
逆から言うと、I believe him to play tennis. は、これから彼がテニスをするように自分が彼に「信じる」と言う働きかけをする、と言う意味になってしまい、それが、「信じる」と言う意味にそぐわないのです。
しかし、I believe him to have played tennis. はある程度OKだといわれています。これは、過去のことなので、これから駆動すると言うイメージは無く、過去のことつまり事実、言い換えれば、状態化したものを述べると言う感覚になるからです。

believe のほかにも同様な制限がある動詞は結構あります。

以上、です。
なお、これらの文章は、​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3014982.html
で、自分が回答したものでもあります。

以上引用終わり

なお、申し訳ありませんが、いただいた回答を載せることが出来ませんでした。

補足日時:2007/06/19 14:24
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

非常に同感することばかりでした。特に、
「学習者にどう分かりやすく説明するかが文法の役割で、それ以上でも以下でもない」という部分は、自分も非常に強く感じていたことでした。

>それともう1つは、考える要因を、必ずしも1つに限定する必要はないということです。学習者は、2つくらいの要因の学習ですむことでしたら、十分ついてくるでしょう。動詞駆動力と構文については、何か別の決定要素も働いているんじゃないでしょうか?よく分かりませんが、そんな気がします。

実を言うと、自分も同じような感覚があるのです。そのため、語法の説明の中に「一体化」という用語がどうしても出てきてしまいます。「一体化」というか視覚的な動詞と目的語の一体化という問題が今回の投稿ではうまく書かれていないと思っています。動詞の目的語駆動力という考えと、動詞と目的語の一体性、または、二つの目的語の一体性のような視点での説明を、もう一度書いてみたいと思っています。

order については、その場に駆動される対象がいない場合、伝達内容としてthat節が使われるからだと思います。

なお、目的語駆動力と言う考え方について(2)が、サイト管理者により削除されてしまいました。そのため、その内容を補足に記載したいと思います。

重ねてご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/19 14:09

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Q英語版ウィキペディアが翻訳できません

以前は英語版のウィキペディアも、翻訳サイトを使って読むことができたのですが
去年の末頃から、翻訳サイトで翻訳しようとすると
「インターネットサイト~を開けません。操作は中断されました」と表示されてしまいます。
そして「ページを表示できません」の画面に移行してしまいます。
ニフティ翻訳でもグーグル翻訳でもヤフー翻訳でも同様です。
でも、以前は問題なく翻訳できたんです。一体何がいけないんでしょうか?
みなさんはどうですか?また、英語版ウィキペディアを翻訳して読むためには
どうすれば良いのでしょうか?どうかご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

英語版ウィキペディア("ttp://en.wikipedia.org/")側が、"JavaScript"で翻訳出来ないようにしています。

Internet Explorerをご使用なら、[ツール]⇒[インターネットオプション]⇒[セキュリティ]タブの『インターネット』を選択し、下の[レベルのカスタマイズ]をクリックします。『セキュリティの設定』ダイアログが開きますから、

□スクリプト
 ・・・・
 □アクティブ スクリプト
  ○ダイアログを表示する
  ○無効にする
  ○有効にする
 ・・・・

が『○有効にする』になっていると思いますので、『○ダイアログを表示する』か『○無効にする』にチェックを入れて[OK]をクリック⇒『このゾーンに設定されているセキュリティのレベルを変更しますか?』に対し[はい(Y)]をクリック。
(『○ダイアログを表示する』にチェックを入れた場合には、翻訳しようとすると、何回も『スクリプトは通常、安全です。スクリプトを実行できるようにしますか?』というメッセージが表示されますが、その都度[いいえ(N)]を選択してください。)

『Excite翻訳による英語版ウィキぺディアのトップページ』(上記の設定後なら、翻訳できるはずです。)
http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http://en.wikipedia.org/wiki/Main_Page&wb_lp=ENJA

『Google翻訳による英語版ウィキペディアのトップページ』(同上)
http://translate.google.co.jp/translate?u=http%3A%2F%2Fen.wikipedia.org%2Fwiki%2FMain_Page&hl=ja&ie=UTF-8&sl=en&tl=ja

参考URL:http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http://en.wikipedia.org/wiki/Main_Page&wb_lp=ENJA

英語版ウィキペディア("ttp://en.wikipedia.org/")側が、"JavaScript"で翻訳出来ないようにしています。

Internet Explorerをご使用なら、[ツール]⇒[インターネットオプション]⇒[セキュリティ]タブの『インターネット』を選択し、下の[レベルのカスタマイズ]をクリックします。『セキュリティの設定』ダイアログが開きますから、

□スクリプト
 ・・・・
 □アクティブ スクリプト
  ○ダイアログを表示する
  ○無効にする
  ○有効にする
 ・・・・

が『○有効にする』になっていると思いま...続きを読む

Q目的語駆動力と言う考え方について(2)

こんにちは。taked4700 です。
英語文法について、普段からいろいろ考えてきましたが、高校段階でやる動詞の語法について、それを説明するのにとても便利な考え方として、目的語駆動力と言うものがあると思います。
それについて、幾つか、説明を考えてみました。この考え方が正しいか、または、これと同じような考え方が、以前、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。

4.目的語駆動力のような感覚は、目的語が無くても、文型の理解に役に立ちます。

たとえば、advocate と言う動詞ですが、Cambridge のInternational Dictionary of English には、She advocates taking a more long-term view. と言う例文が載っています。つまり、advocate to take ...と言う形はとらないと言うことなのです。
なぜ、advocate to do がだめかと言うと、一般に、主語+動詞+to do と言う形は、主語が to do と言う行為を直接すると言うニュアンスがあり、advocate には、「提唱する・唱導する・賛成する」のような意味しかなく、自分が直接やると言う意味ではないから advocate to do がだめなのです。
では、なぜ、これが目的語駆動力と関係があるかと言うと、対象の一般性のようなものが関係があるのです。advocate は、「一般にこれがいい」とか「社会全体にとりこれがいい」のような意味で使い、「彼にとってこれがいい」のように、特定の対象に対してどれがいいと言う意味で使うことは無いのです。つまり、特定の対象(目的語)が無いため、駆動対象が無いと言うイメージなるわけです。(これが、第5文型で使わない理由となります)
翻って、駆動と言う感覚は、何かに対して、静止している状態から動かすというイメージになります。つまり、どうしても、現状から遠い、つまり、静止から動きへ変化するので、現状そのものではないのです。そのため、いろいろな使役動詞では、補語部分に to do の形が来るのですが、 advocate は、そういった駆動対象そのものを持たないため、単に、事実として「いいと判断すること」を名詞として示すわけなのです。

つまり、He advocated to do... だと、「彼がdoする」と言うこと以外に、提唱する内容自体が、何か今のことではない、何か遠い実現できないようなもののようなイメージになるのです。それに対して、He advocated doing...なら、doing と言う名詞形なので、もうすでに実際にやってみたことがあると言うようなイメージになるわけです。

日本語で考えると、あたかも、将来のことなので to do を使うのかと感じる動詞が他にもいろいろありますが、上のような理解の仕方で、ほぼ完全に正しく使えるようになるはずです。

5.I believe him to be honest. はOKで、 I believe him to play tennis. はだめとされています。これも、一種の目的語駆動力と言う考え方で説明されます。つまり、to be ... は、状態であるため、駆動と言う感覚ではないのです。そして、だからこそ、believe という、駆動と言う感覚の無い動詞に使うことが出来るのです。
逆から言うと、I believe him to play tennis. は、これから彼がテニスをするように自分が彼に「信じる」と言う働きかけをする、と言う意味になってしまい、それが、「信じる」と言う意味にそぐわないのです。
しかし、I believe him to have played tennis. はある程度OKだといわれています。これは、過去のことなので、これから駆動すると言うイメージは無く、過去のことつまり事実、言い換えれば、状態化したものを述べると言う感覚になるからです。

believe のほかにも同様な制限がある動詞は結構あります。

以上、です。
なお、これらの文章は、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3014982.html
で、自分が回答したものでもあります。

こんにちは。taked4700 です。
英語文法について、普段からいろいろ考えてきましたが、高校段階でやる動詞の語法について、それを説明するのにとても便利な考え方として、目的語駆動力と言うものがあると思います。
それについて、幾つか、説明を考えてみました。この考え方が正しいか、または、これと同じような考え方が、以前、誰かによって言われていたか、それを知りたいと思います。

4.目的語駆動力のような感覚は、目的語が無くても、文型の理解に役に立ちます。

たとえば、advocate と言う動詞で...続きを読む

Aベストアンサー

#1です。

>なぜ、もっと他の方から回答がつかないのか、不思議です。

私も不思議に思います。仰せの問題が英語を理解する上で大変重要な問題であることは間違いないのですが...。

現在の日本の英語教育では、例えばsayとtellを例に取ると、大きく分けて次の(1)~(3)いずれかの教え方をしていると思います。

(1)何も教えない(つまり、次の(a)のみ教える)。
(a)sayとtellは「言う」という意味である。

(2)用い方の例のみ教える(つまり、次の(a)、(b)のみ教える)。
(a)sayとtellは「言う」という意味である。
(b)主には、say that、 say to one that、 say something、 tell one、 tell one to do、 tell something などの形で用いる。

(3)ニュアンスを教える(つまり、次の(a)、(b)を教える)。
(a)sayは 「文/語句/文字などを引用または明示するために言う」こと、つまり「~と言う」」ことであり、tellは 「内容とだから何をすべきなのかとがよく分かるように言う」 ということである。
(b)主には、say that、 say to one that、 say something、tell one、 tell one to do、 tell something などの形で用いる。しかし、(a)のニュアンスに合いさえすればどんな形で用いてもよい。

(1)で習うと、英文和訳はできますが、英文を自分で作ることはできません。
(2)で習うと、 暗記地獄に陥り次から次へと暗記しなければならず、また暗記しても自分が覚えている以外の形が正しいのかどうか分からないので使いこなすことはできません。
(3)で習うと、ニュアンスで理解するので自分の言いたいニュアンスに合わせて自在に使うことができます。

現状での日本の英語教育は、多くの場合(1)であり、せいぜいよくて(2)止まりであり、(3)はごくまれと言わざるを得ないと思います。しかし、これからの英語教育は(3)を目ざすべきだと思います。

(3)はよい学習方法なのですが、全ての動詞についてそのニュアンスを1語ずつ正確に理解しなければならないので、教える側から見るとまず自分がそれを理解しなければならないという(3)を実施するうえでの大きな越え難い壁があったと思います。しかし、仰せの「目的語駆動力」はこの部分をルール化し、動詞を分類、整理し、一目瞭然にすると思います。いわば、複雑に入り組んだ細い人道しかない地域(つまり、(3)のニュアンスまで正しく知るという学習方法)に、東西に走る碁盤の目のような広い道を付けるようなことだと思います。これにより英語学習者が受ける恩恵ははかりしれませんが、それよりも格段に大きな恩恵を英語教育者は受けると思います。これまでアンタッチャブルであった内容に、深く踏み込んで教えることができるようになると思います。

したがって、仰せの内容は、英語文法研究史に永く輝く論文となるだけでなく、後世の全ての英語教育者がよりどころとする論文となり英語教育史上における不滅の金字塔となると思います。できれば、英語と日本語の両方でお書きになられましたら、外国の学習者も利用できるのではないかと思います。論文を発表されましたら、掲載雑誌名等をこのサイトでまたお教えください。是非、勉強させていただきたいと存じます。

#1です。

>なぜ、もっと他の方から回答がつかないのか、不思議です。

私も不思議に思います。仰せの問題が英語を理解する上で大変重要な問題であることは間違いないのですが...。

現在の日本の英語教育では、例えばsayとtellを例に取ると、大きく分けて次の(1)~(3)いずれかの教え方をしていると思います。

(1)何も教えない(つまり、次の(a)のみ教える)。
(a)sayとtellは「言う」という意味である。

(2)用い方の例のみ教える(つまり、次の(a)、(b)のみ教える)。
(a)sayとtellは「言う」とい...続きを読む

Q英語論文の翻訳をしようとしているのですが私はあまり英語ができないので電

英語論文の翻訳をしようとしているのですが私はあまり英語ができないので電子辞書で翻訳をしようと思っているのですが、電子辞書だけでは不安です。どなたか翻訳するのにいい文法書 教科書 をご存知の方がいたら教えてください

Aベストアンサー

>あまり英語ができないので電子辞書で翻訳をしようと

翻訳者は辞書を使わないわけではないです。むしろ何種類も使うんだと思いますよ。

私は英語学習者なのでプロのことは分かりませんが、
辞書的なデータベースで便利なのは英辞郎です。
これは無料版ですが有料版もあります。機能が多いのかな?「データ提供」からダウンロードできるらしい。
http://www.alc.co.jp/index.html

文法書や教科書はご自分のレベル次第だと思いますが、調べたり参照するには旺文社の『ロイヤル英文法』なんかどうでしょうか。

Qtake it easy の『take』の文法解釈

気楽にいこう、頑張って、じゃあね(ばいばい)などの意味で使う『take it easy』の『take』って、辞書的(直訳)にはどういった風に訳すのでしょうか??

【take O C】の構文なのかなぁとは思うんですけど、いまいちよくわからないんです。

例えばこの take it EASY の変わりに別の単語を入れて 【take it difficult】【take it hard】【take it angry】などにした場合に take はどのように訳(解釈)したらいいのでしょう??

それともこの意味での take it は、take it easy として決まった言い方をする決まり文句のようなもの(特に意味はない)なのでしょうか??

Aベストアンサー

 確かに,一見,take O C という感じがしますが,実際には,take O +副詞という形になっています。
 まず,take は「~を受けとめる,解する」という意味です。
 it は things と置き換えて,take things easy ということもできるように,漠然と「ものごと」のような意味です。
 easy は「気楽に,たやすく」という意味の副詞になります。もちろん,通常は easily という副詞がありますが,take it easy や Easy come easy go. のような決まり文句でのみ easy が用いられます。
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Q英語本文を翻訳する機材、又はソフトなどありますか?ご存知の方、教えてください。

英語本文を翻訳する機材、又はソフトなどありますか?自分で入力した英語の本文を日本語に翻訳させたいんですけど・・・ご存知の方、お願いします。

Aベストアンサー

Web上でできる簡単なものでよければ、以下のようなものがあります。
私自身、英語文章を書く際、ちょっとした確認をするのによく使っています。

◆Yahoo!翻訳(下部の翻訳結果欄で単語ごとの訳語を確認でき、辞書にもリンクしてあって便利です。)
http://honyaku.yahoo.co.jp/

◆Google 翻訳(対応言語がすごく多いです)
http://www.google.co.jp/translate_t?hl=ja

◆excite 翻訳
http://www.excite.co.jp/world/

Q目的語、目的語補語について

He gave the boy a dog.
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下記のように関係代名詞をつかってつなぎます。
This is the boy that he gave a dog.
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This is the boy that we called Johnは良いが
This is Jhon that we called the boy
は目的語補語が関係代名詞に変わることはできないと解説されています。

This is the dog that he gave the boy のdogは目的語補語ですよね?
どう思われますでしょうか?

Aベストアンサー

うーん、どうも質問の意図がわかるようなわからないような。

give の場合は SVOO
call の場合は SVOC
であり、

give the boy a dog の dog は直接目的語であり、(目的格)補語ではありません。

それとも、
This is the dog that he gave the boy.
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the dot は this に対する主格補語です。

ここではそういう主節の問題ではなく、
関係代名詞節内の問題であり、
最初に申し上げた通り gave の場合、SVOO であり、目的格補語にはなりません。

Q翻訳の仕事にはどの位の英語力が必要ですか

翻訳の仕事にはどの位の英語力が必要ですか
翻訳を仕事にするには、どのくらいの英語力が必要でしょうか。
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Aベストアンサー

翻訳に要する英語力と言っても、一言では答えが出ません。
所謂産業英語/科学英語/実用英語等と言っても人によって守備範囲が異なるでしょう。一般的な英語力は高ければ高いほど好いに決まっています。TOEICなんて存在しない時代から色々な分野の翻訳者が一定の会社に所属せずに技術書などを日本語に、またその逆を仕事としてやっていました。ですから、TOEICなどはあまり考慮しなくても、実力を高めればよいだけです。英語力も欠かせませんが、専門分野を持たないといけません。細かく言えば、機械の中でも色々分類されますね。
電気、電気、電子、など知識を持っていないと使い物になりません。

私は現役時代、社内で英訳/和訳をやっておりました。家庭電気器具のメーカーで外国の企業の下請け/OEMをやっている会社でした。米国の主力メーカーから資料を貰い、その文書を日本語に訳したり、こちらからの開発提案を英語にして 
先方へ情報を流すような事をやっていました。先ず困ったことは、技術表現(日本語/英語両方で)、部品名(日本語/英語共に)、などを改めて現物で身に付けることでした。

私はTOEICは全く受験したことはありませんでした。必要を感じなかったので、、。英検は一回だけ定年の一寸前に、英語力を確認するために2級ならほぼ間違いなく取れるなと判断し受験しました。2級合格と言ってもピンからキリまであるので、なんとも言えませんが、85%ぐらいだったと記憶しています。100%取れれば大意張りできるでしょうね。2級と言うと軽く考える人が殆どでしょうが100%正解はかなり困難でしょう。社内の仕事なら、自分の解釈を相談できる人も身近にいるので英検準1級もあれば充分でしょう。無論、会社で扱っている製品の知識は技術者に準じるくらいあればOKです。

とわ言っても、翻訳業として開業して翻訳会社などから依頼を受けて本業とするには、其れこそ大いなる努力やツテも必要でしょう。生半可な考えでは、開業までは行き着かないでしょう。翻訳会社の募集に応募することと、翻訳学校の通信講座を受けて力を高めることも必要です。
                               

翻訳に要する英語力と言っても、一言では答えが出ません。
所謂産業英語/科学英語/実用英語等と言っても人によって守備範囲が異なるでしょう。一般的な英語力は高ければ高いほど好いに決まっています。TOEICなんて存在しない時代から色々な分野の翻訳者が一定の会社に所属せずに技術書などを日本語に、またその逆を仕事としてやっていました。ですから、TOEICなどはあまり考慮しなくても、実力を高めればよいだけです。英語力も欠かせませんが、専門分野を持たないといけません。細かく言えば、機械の中でも色々分...続きを読む

Qtake:文法について

ある参考書で

We used to take your father sightseeing in London

という文を見ました。


なぜsightseeingの前にtoが入っていないのでしょうか。
この文は文法的に正しいのでしょうか。

早めのご回答願います。

Aベストアンサー

take = go ではないです。
go to 場所
に対して
take O to 場所

この to 場所の代わりに
~ing in/at 場所

take O ~ing で「~を釣り・買い物・スキー・観光などに連れて行く」

take を使う以上,目的語として your father があって当たり前です。

take O to sightseeing とは言いません。
to の後は場所です。

go to 場所
go for a walk/a drive/a ride

このように,目的を表す for もありますが,それと別に
go shopping/skiing/fishing というのがありますので,
take O for sightseeing は普通は使いません。

Q英語と翻訳について

私はこれまで、英文科を卒業したのですが、自分の語学力のなさ(留学経験は予算の都合によりありません)に悩んできました。
TOEICを受けたのですが、やはり外国渡航経験が少ないためか、リスニング(英語の聞き取り)がダメで英作文もそれほどうまくありません。英会話の経験が少なすぎます。
以前、英語の仕事を少ししたことがありますが、自分の甘さを痛感しました。国際部や輸出入の受発注の業務に就いたのですが、周囲は、2,3年の留学経験がある人が多かったのですが、私も英文作成などをしてみましたが、ビジネスレターでの英文作成は難しかったです。
取引先の外国人には、あなたの英文は単純明快でわかりやすいと褒めら
れたのですが、上司は非常に日本人式の英語を採点するので、何が正しい英語なのか、その事業所自体も、判断が明確ではありませんでした。
上司もさほど英語ができるわけではなく、結局、バイリンガル、ハーフなどの専属の通訳や翻訳家などを外注で雇用しており、普通の語学力ではまったく太刀打ちできないことを痛感しました。
特に難しかったのは英語での電話対応で、フィリピン人や、中国人の人のほうが有利ということがわかりました。
そこで、私は仕方なく、簡単な英文入力、レター作成の仕事をしてきました。ただ英文を打つだけだったりするのですが、簡単な語学力で仕事になりました。
しかし私は英語を仕事にするのではなく、英語を使って何をするかということを考えていました。輸出入の貿易関係の通関の仕事の資格をとろうかと考えたこともありましたが、内容が実務的ではありますが、貿易関係の仕事に就くこと自体が、難しく、仕事内容は海外からの貨物や荷物の受け渡しなど、船舶関係の男の仕事だということがわかり断念しました。となると、英語の翻訳の仕事に私は目をつけました。
なぜなら、ハーフや在日の人は、英会話や英作文能力があっても、「日本語の文章力がない」ということに気がついたからです。
ということで、元からリーディングが得意だった私は、緻密な日本語力が要求される翻訳、技術翻訳などの仕事をしたいと思うようになりました。翻訳家の村上春樹さんが、実は英語が喋れないけど翻訳家という事実を知り、翻訳家は英会話ができなくても、机にかじりついて勉強すればできるのか。と思ったのですが。
知人で留学した人をみかけましたが、大抵は、その成果としては、簡単な電話の取次ぎ程度しかできず、英会話ができる程度でした。
やはり海外の大学へ留学した人は、それなりに高度な英語力があるのですが、わたしには海外へ渡航するだけの時間とお金の余裕はありませんでした。通信で英語の翻訳を勉強しはじめたのですが、内容が難しく、やはり挫折してしまいそうです。
やはり翻訳家になるにも、海外への渡航経験がないとダメなのでしょうか。どうすれば、翻訳家で仕事がとれるようになるのでしょう。(バイト等でもかまいません)
翻訳家は飽和状態なのでしょうか。仮に努力して翻訳家になれたとしても、技術翻訳なども知識が要るため、やはり英語力+専門知識がないと、独立はほとんど難しいのでしょうか。
医療翻訳、技術翻訳、IT系、金融などの知識も私は乏しく、英語力に付加価値をつけていくのも難しそうです。簡単な経理の仕事をした程度で、貿易関係の仕事は英会話力が要求されるので自分には向いていないと思いました。
単純に外資系のセクレタリーになりたいとかそういう考えはありません。自分にはそういうのは向いていないと思うのですが。
翻訳力を本格的にブラッシュアップさせるには、やはり高額な費用を払い、翻訳学校へ通うしかないのでしょうか。
翻訳の仕事は薄給と聞いたのですが、そうなのでしょうか。
日本語力には、さすがに私は日本語に関しては実はネイティブ(って当たり前)なので、自分の日本語力を高めるために漢字の練習などしています。中途半端な英語を生かす方法がわかりません。
私に出来るのはせいぜい、英語のタイピングと、雑誌などをよんで概要をざっと理解する程度の語学力です。
英語はあきらめたほうが無難なのでしょうか。
悩んでいます。
プロの方のご意見があればと思うのですが、皆さん、どうやって自分の語学力を向上、かつ仕事に役立てることが出来ましたか?

私はこれまで、英文科を卒業したのですが、自分の語学力のなさ(留学経験は予算の都合によりありません)に悩んできました。
TOEICを受けたのですが、やはり外国渡航経験が少ないためか、リスニング(英語の聞き取り)がダメで英作文もそれほどうまくありません。英会話の経験が少なすぎます。
以前、英語の仕事を少ししたことがありますが、自分の甘さを痛感しました。国際部や輸出入の受発注の業務に就いたのですが、周囲は、2,3年の留学経験がある人が多かったのですが、私も英文作成などをしてみま...続きを読む

Aベストアンサー

技術翻訳の仕事をしている者です。(英和・和英)

単純にTOEICのスコアを上げることに意味はないとお考えのようですが、プロとして翻訳の仕事をするのであれば、TOEICで最低850点、できれば900点以上がとれるくらいの基礎力は必須です。
もちろんTOEICのスコアが高ければ翻訳ができるというものではありませんが、スポーツの基礎体力と一緒で、しっかりとした基礎力がないと応用も利きません。

>翻訳だって日本語がある程度できれば、できるかも。
というのも、原文(英語)を正確に理解できるだけの十分な英語基礎力があった上での話です。
TOEIC500~600では、ちょっと難解な文法や言い回しが多用された文章を正確に理解することは難しいと思います。
原文が正しく理解できていないのに、日本語力でカバーしようとするのは「創作」になりかねません。それではプロとしての仕事は成り立ちません。

よって、質問者様の場合、英語の基礎力を上げることが第一だと思います。

ちなみに私も旅行程度の短期留学しか経験がありませんが、独学で965点を取りました。翻訳者に必要な英語力は国内でも十分得られます。


ただ、ご指摘の通り、TOEICで高得点がとれるから良い翻訳ができるというわけでもありません。原文の意図をしっかりと読み取れる語学力、正確にわかりやすく表現できる文章力、技術文書のスタイルに慣れていることなど、様々な要素が必要です。

これらは日英の技術文書を多読したり、日英対訳を使って自分の訳と比べてみたり、テクニカルライティングの勉強をするなど、努力次第である程度のレベルまでは学習できます。

ですが、やはり一番身につくのは実務です。また、翻訳者としてやっていくには「経験」がものを言います。フリーランスでやっていくにしろ、どこかに勤めるにしろ、経験がないと門前払いというケースが多いです。じゃあどこで経験を積むんだよ!というのが翻訳者志望の人のジレンマだったりします。

その点については、質問者様は英文レターの作成などに携わったことがあるとのことですので、それらの経験とアップさせたTOEICのスコアをアピールすれば、どこかで翻訳に関わる仕事にもぐりこめるかもしれません。
そして、その経験をアピールして、さらに翻訳的な翻訳の仕事へ・・・というステップアップも可能かと思います。


ただ、以下の点が気になりました。
>通信で英語の翻訳を勉強しはじめたのですが、内容が難しく、やはり挫折してしまいそうです。
>医療翻訳、技術翻訳、IT系、金融などの知識も私は乏しく、英語力に付加価値をつけていくのも難しそうです。

誰でも何もない状態から始めるのです。もし「難しくて無理」と今の時点で思っているのなら難しいと思います。

私も文系出身で専門知識も何もない状態から始めましたが、「無理」と思ったことはありません。「絶対になる」と決め、翻訳者に必要な資質を調べたり考えた上で戦略を練り、自分に足りないものは補充すべく努力してきたつもりです。

コツコツと勉強を続けることは大変なことですが、ショートカットはありません。
その過程を楽しめたり、そうでなくても自分の夢のためだと思って我慢できれば、道は開けるかもしれません。

技術翻訳の仕事をしている者です。(英和・和英)

単純にTOEICのスコアを上げることに意味はないとお考えのようですが、プロとして翻訳の仕事をするのであれば、TOEICで最低850点、できれば900点以上がとれるくらいの基礎力は必須です。
もちろんTOEICのスコアが高ければ翻訳ができるというものではありませんが、スポーツの基礎体力と一緒で、しっかりとした基礎力がないと応用も利きません。

>翻訳だって日本語がある程度できれば、できるかも。
というのも、原文(英語)を正確...続きを読む

Qtakeは動名詞を目的語にとれますか?

皆さん、お世話様です。ある英語教材の本に次の文章がありました。

you should take leasing the hardware into account.

takeの目的語が動名詞になっていますが、takeの目的語に動名詞がこれるとは
聞いたことがありません。目的語に動名詞が来れるのはenjoyやstopなど、限られた
単語だけですよね。詳しい方、教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

A) 動詞を大別すると、
1)自動詞のみとして存在する動詞 go, come, exist, etc.
2)他動詞のみとして存在する動詞 take, find, etc.
3)自動詞でもあり他動詞でもある動詞 a) enjoy, finish, b) hope, offer, c) start, like, hate, etc.

の3種類に分かれますが、3)番の動詞が大半であると言う事です。

B) 動名詞は代名詞・固有名詞と同様に名詞です。

1)の文法解釈 
He came to see me.
とto不定詞を取ることは問題ない。came seeing meとは言えない。何故ならば、seeing meは名詞であるためにcomeの目的語なってしまう。(自動詞は目的語を取らない)

3)の文法解釈
グループa): enjoyとfinishはingを取る動詞でto不定詞は取らない。
グループb):hopeとofferはto不定詞を取るが、ingは取らない。
グループc):startとlikeはto不定詞とingのどちらも取るし、意味も変わらない。

要はグループa)は自動詞でも他動詞でもあるが、to不定詞か動名詞かの選択に置いては他動詞扱いであると思えば良い。グループb)は自動詞扱いで、グループc)は正に自動詞でもあり他動詞でもある。

上記に述べたように、3つのグループの動詞でto不定詞を取るのか、それともingなのかの棲み分けは、その「動詞が他動詞でもあり自動詞でもある」ときにおいてのみに必要な事柄であるが、1)と2)のグループには検討の必要がない。何故なら

1)自動詞は目的語を取らないが故に
He came to see me.  は正しい。
He came seeing me.  は間違い。何故なら"seeing" or "seeing me"は名詞なので自動詞の目的語になってしまう。

3)他動詞は目的語を取る。
Smoking is bad habit. ”smoking”は(動)名詞であるから主語にも目的語にもなる。
Smoking a cigarette a day is seriously unhealthy. と主語が句になっても同じ。

leasing the hardware は上記と同じ動名詞の句であるから他動詞の目的語になる。

2)の他動詞のみの動詞は3)の動詞と違い、動名詞(句)が意味をなせばingを取ることは問題がない。

A) 動詞を大別すると、
1)自動詞のみとして存在する動詞 go, come, exist, etc.
2)他動詞のみとして存在する動詞 take, find, etc.
3)自動詞でもあり他動詞でもある動詞 a) enjoy, finish, b) hope, offer, c) start, like, hate, etc.

の3種類に分かれますが、3)番の動詞が大半であると言う事です。

B) 動名詞は代名詞・固有名詞と同様に名詞です。

1)の文法解釈 
He came to see me.
とto不定詞を取ることは問題ない。came seeing meとは言えない。何故ならば、seeing meは名詞であるため...続きを読む


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