何度かこの件に関してはトピックが出ていますが、私が知りたい事とはちょっと違うのでお許しを・・
環境によって後天的にどうの・・と言う話では無くて何か決定的に関連つけられるものってあるのでしょうか?
「血液型を決定する成分は脳の中に侵入できないのでありえない」という話をきいたことがあるのですが、やはり環境等によるものに過ぎないのですか?
それとも何か新しい学説でもありますか?
私個人は否定も肯定もきっぱりとはしかねる感じです。

『関係あるよ~だって私の周りはみんなB型だから・うんぬん』
という話では無くてあくまでも物資レベルでのお話です。
もしくは、民族的になにかあるのでしょうか??
(国民によって結構偏りがあるらしいので)
皆様の御意見をお聞かせ願えればと思います。

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A 回答 (6件)

血液型と性格の関連説、ってのは単なるトンデモ説です。

過去の質問でも否定論がかなり出ているんですが、しつこく申し上げたい。
きっとご納得なさらないのは分かってます。でも、血液型-性格相関はヨタなんです。

大村政男「血液型気質説についての研究」ほか、長谷川芳典ら、坂本章ら(お茶の水大)がそれぞれ正当な研究手続きに基づいて詳しい調査をして否定してます。

 myeyesonly先生の仰ってる血液型物質ですが、これはA-B-Oなんて単純なものを仰ってるわけじゃないです。ABO血液型は血清を入れて凝集するかどうかで判定しますが、ほかにもいろんな検査薬ができて、Rh、MNなどなどの分類が知られるようになり、どんどん増えた。
 骨髄バンク、ってのをご存知かと思いますが、白血病の治療のために血液型がぴたり合う提供者を兄弟姉妹以外から捜すとなると(この際重要じゃないから無視しちゃえ、という違いを許しても)何万人に一人しかいないんです。で、その無視される重要でない違いの一つが、何を隠そう、A-B-O分類なんです。A-B-Oが輸血の際に重要視されるのは、他の型の血液が混ざると致命的であるためであり、造血細胞まですっかり入れ替えてしまう骨随移植治療では問題にならない。

 sayuさんはご存知かも知れませんが、他にも読んでる方もいらっしゃるでしょうから、歴史を書いちゃいます。
 言い出しっぺは古川竹二先生。東京女子高等師範学校(=お茶の水大)の教師です。このひとは完全なるアマチュア。医者でもありません。丁度親子鑑定に血液型が使われだした頃ですんで、そのあたりからヒントを得たのでしょうか。『自分で考えた』アンケートで親戚や学生の性格を調べ、それと血液型(当時ABO型分類しかなくて)の関係を研究なさって、論文なども書いていた。ところが小学校の生徒から採血したのを親が抗議して騒ぎになった。その事件が新聞に載ったのが、この説が広まったきっかけです(1928)。
 一方、陸軍も血液型については多少研究してた。古川先生の説を知って、早速兵隊を対象に研究してくれ、と委託したんです。なにしろ軍隊ではチームの相性って大事ですからね。実際に血液型を使って班を編制してみたりもしてます。
 さて一般大衆に知識が広まったのは、長崎大学の先生が一般向けの講演会で古川説をしゃべったのがきっかけらしい。財界のエライサンたちが、早速履歴書に血液型を書かせるようになった。煽るようなことを言った大学の先生はまだまだ居るみたいです。ついには唾で血液型を調べる判定屋なる商売が横行しはじめた。ブームになっちゃったんです。
 まともな反論はまもなく出てきます。正木信夫、守安直孝ら。なにしろ、古川先生のデータとは、量も質もまるで違う。それを分析すると統計的に相関が出ない、としか言えない。かなりの数の論文が出て、最後の擁護者も否定論に回り、古川説否定に決着したのが1933年頃です。だから、丸5年ほどのブームだったわけですね。
 ところが、一旦大衆に広がった迷信はしつこく残る。数年するとまたしても採用条件に血液型を付けるところが出てきた。また検証研究が.....

 もちろんこんな説、日本にしかない。真顔で言うヒトにはstomachman必ず説教してますが、あんまり効き目ないですねえ....
 これは個人の信念(正確には信仰)の問題だけじゃありません。人事採用を決める担当が血液型信仰者だったら、と思うとホント腹立ってきます。
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この回答へのお礼

大変具体的、科学的な説明ありがとうございます。

日本の血液型の歴史については詳しくは知りませんでした。

そうですね確かに熱狂的なまでの信者っていますもんね。


>きっとご納得なさらないのは分かってます。
別に私は「どうしても何か関連あってほしい」と思っている訳では無いですよ。

ただ「肯定派」の中にも科学的な根拠で(アンケートとかではなく)関連付けようとしている
意見を何か聞いた事があるような気がするので、(詳しくは忘れてしまった)
その辺の事も聞いてみたかった訳です。
もちろん『性格との関連』といってしまうと「『性格』とはなんぞや」という話になって
しまうので物質レベルでないと「否定派」は納得しないと思っているのですが。

お礼日時:2001/01/23 15:17

1.古い話で、もぅ自分もあまり正確に記憶してない情報でごめんなさい。



 もぅ10年ほど前ですがMedical Tribune誌に、日本医学会(だったと思います)の公式コメントとして「統計的調査の結果、血液型と性格に相関性は無いと結論付けられえる」と、どキッパリと否定した記事がのっていたのを読んだ記憶があります。

 メディカル・トリビューンとゆぅと医療関係者、特にドクター連中にその『タブロイド新聞』ぶりが有名ですが(ホントに見た目もタブロイド新聞ですが)、一応情報源を明かにしている記事だったので、信用してもヨイと思います。

2.本件に関しまして現役医師4名(外科2名、内科2名)にコメントを求めましたが、全員「血液型と性格には全く相関関係が無い事になっている。血液型が性格に与える影響は医学的には証明されていない」との回答でした。
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再度のご質問があったようなので、お答えに参りました。



>A.B.Oを決定する物質がと言う事で飯野でしょうか?
ちょっと違います。先にも述べましたように、血液型は、20種類以上もあるのです。そのすべてに型物質があり、細胞の表面についてます。なのに、なぜ取り立ててABOだけに着目するのかということです。そして、この関係を主張する方は、まず間違えなく、この部分については、あえて触れないように話します。質問しても答えられたためしがないです。ですから、意図的に宗教的な話を科学の名で行っているようにしか見えないのです。また、そういう手法は、新興宗教の一部や、マスコミで問題視されるような団体などがよくやってる手法でもあります。

もし先に述べたように100万通り以上のすべての型について統計的に十分な数のデータにもとずいた研究でもあればまだしも、ABO以外の型について調べた話すら聞きません。これで科学的根拠とすること自体むりです。

また、通常、体の中でこの型物質が遊離して体を巡ることはないです。

ですから、sayu さんも、ただうのみに真に受けるのではなく、ご自分の頭でよくお考えください。日本人は特にそれが苦手らしいですから。


#stomachman さんには失礼な言葉を発してしまったようです。
#また、最初の回答についての不十分さとともにお詫びします。m(__)m
#以後気をつけます。ごめんなさい。
#いつもレスつける度にお目にかかるので、ずいぶんいろいろな事をご存じだなと思っておりました。今後とも、わたしのぬかった発言がありましたらどうぞ遠慮なくご指摘いただきますよう、よろしくお願いします。

<血液型を信奉する人事担当者は、かなりの大企業・有名企業にも居るようです。
そうでしたか。私はそういう事をあまり考えた事がなかったので。
だとしたら大変残念なことですね。私の言葉で言えば、その程度(外国では絶対通用しない)ところが多いということですね。ああ残念。

#管理人様、成り行き上、少々私信めいた発言になりましたことをお詫びします。
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myeyesonlyさん<



> 多分皮肉られたのだと思いますけど

決して他意はございません。いつも、特に医療等に関して適切かつ専門的な回答をなさっていらっしゃるので、つい、「先生」とお呼びしました。大変失礼いたしました。ごめんなさい。

 なお、血液型を信奉する人事担当者は、かなりの大企業・有名企業にも居るようです。
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再び myeyesonly です。

ちょっと不適切な回答であったと反省します。
stomachman さんのおっしゃっているように、この血液型物質はABOに限ったものではないです。
現在知られているだけでも20数種類あり、これだけでも100万通り以上の型分けをしなければおかしいはずです。また、おそらくこれからも発見されていくことでしょう。
ですからABOのみを取り出して勝手に方向付けすること自体ナンセンスなものです。

しかしこの回答により、そういう論者の方が持論の根拠に使うであろうことも十分承知しています。でも、逆に型物質が存在すること自体は事実であり、「脳の中に進入できない~」も間違いです。これ位の事実に反論できずに関係分野の学者や研究者が真に受けているとは思いません。

私としては、素人の人も、せいぜいお酒の席の話題程度にしかしていないと思います。

中には狂信的な信者みたいな人もおり、そういう人が stomachman さんのおっしゃるような地位にいて・・・という場合もあるでしょう。
しかし、そういう人は、ちゃんとした事実に基づいて排除されるべきだし、そんな人をそういうポストにつける企業なら所詮その程度の企業と思います。

それから、私は医師でも弁護士でも学校の先生でもないので、「先生」はおやめくださるようお願いします。(多分皮肉られたのだと思いますけど:でもそのお気持ちは忠告としてありがたく受け止めます)
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。
『A.B.O式血液型と性格関連』というふうに絞った方が
良かったのでしょうか。
>「脳の中に進入できない~」も間違いです。
やはりそうなんですか。A.B.Oを決定する物質がと言う事で飯野でしょうか?

>私としては、素人の人も、せいぜいお酒の席の話題程度にしかしていないと思います。
だといいのですが、しつこすぎる人がいたり「差別に近いものだ」と思う被害者(?)も
いるようですね。「あ、あなたAB型だから~でしょう」とか決めつける人(笑)。
日本人の国民的性格ってあるじゃないですか、そして日本人にはA型が多い。
B型ばっかの国もあってそこにはそこのお国柄というものがあり・・
その辺てあまり関係ないんですか?

お礼日時:2001/01/23 15:18

血液型物質(糖といわれるものがいくつかつながったものです)は、体中の全ての細胞表面に存在します。

脳の神経細胞にも。
ただし、沢山ある細胞とそうでない細胞があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。血液中以外にもそれを決定する物質があるということと解釈して良いんですね、知りませんでした。

お礼日時:2001/01/23 07:39

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Q血液型と性格の因果関係

血液型と性格に因果関係ってあると思いますか?
よく「血液型が何型だから性格がこうなんだ」と言う人がいますが、私は根拠などないと思います。

どこかの大学の心理学の教授がその因果関係を徹底的に調べたけど、関係は見られなかったと読んだことがあります。
また、医学的にも血液型の違いが性格を決める要素になるということはないという話を聞いたことがあります。

また、血液型で性格が決まるなら職場や学校の自分の周囲の人の血液型がすべてあてられるかというと、そんなワケありません。
同じ血液型の人を集めてみても、まったく性格の違う人が集まります。

飲み会の席などで、遊び半分で血液型で性格がどうのこうの、という次元の話であればいいのですが、真剣に何型の人とは結婚できないとか言ってる人を見ると理解できません。(特に女性に多い気がしますが・・・)

みなさんはどう思われますか?

Aベストアンサー

血液型で性格は決まりません。
ある人が広めた全くのデタラメです。血液型と性格の研究でも否定的な結果しか出なかった。証明もされていません。人間は一人一人性格は違います。人の性格は生活環境・経験・人との付き合い方・両親からの遺伝で作られています。血液型は4種類だが世界中の人の性格を4種類に分けるなんてどう考えても不可能ですし、同じ血液型なら皆同じ性格なんて絶対ありえませんね。血液型は4種類と言いましたが詳しく細かく分けるとABO式の他に「Rh・MNS・P・Lewis等他多く」の血液型が存在する。
http://www.hokkaido.bc.jrc.or.jp/laboratory/bloodgrp.htm
http://www.pref.shizuoka.jp/kenhuku/kf-05/yakujikikaku/kenketsu04.htm
という事は同じABO式の血液型でも全く同じ血液型ではないわけです。そしてABO式は多くの血液型の種類の一部。むしろ全く同じ血液型の人を探すのは困難ですね。

何故ABO式だけ性格診断に用いられてるのかは一般的に知られているのと4種類しかなく覚えやすいからだと思います。ABO式が4種類じゃなく沢山の種類があったり一般的に知られていなかったら血液型性格診断なんてなかったと思います。

そして血液型性格診断が流行っているのは日本と韓国中国だけです。血液型性格診断を始めたのは日本です。日本はABO式血液型が極端に偏っていない、また日本人は自分の血液型を知っています。アメリカ人は自分の血液型知らないらしいです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2072079

http://www.andrew.ac.jp/sociology/teachers/harada/students/2ss1181.html
を見ればわかりますが日本・韓国・中国はABO式血液型が極端な偏りがなくその他の国は偏りが見られる傾向があります。当然、A型とO型が多くB型とAB型が極端に少ないと性格診断をやってもA型とO型ばかりで性格診断がしにくくなります。自分の血液型知らなければ性格診断なんて出来ませんね。日本・韓国・中国は性格診断をするのには都合の良い環境なのでしょう。

血液型性格診断は特定の血液型に対する偏見や差別も起こしているので良い事ではありませんし血液型性格診断による学校でのいじめも起きているようです。

ちなみに血液型のテレビ番組や本は何の根拠も無いヤラセ、嘘だと思っておりますし、差別やいじめなんて絶対に許しません。

血液型で差別
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hiroshin/blood_type/blood_type.html

一日も早く差別やいじめの原因となる血液型性格診断がなくなればいいですね。

参考URL:http://www.remus.dti.ne.jp/~nakanisi/ketsueki/

血液型で性格は決まりません。
ある人が広めた全くのデタラメです。血液型と性格の研究でも否定的な結果しか出なかった。証明もされていません。人間は一人一人性格は違います。人の性格は生活環境・経験・人との付き合い方・両親からの遺伝で作られています。血液型は4種類だが世界中の人の性格を4種類に分けるなんてどう考えても不可能ですし、同じ血液型なら皆同じ性格なんて絶対ありえませんね。血液型は4種類と言いましたが詳しく細かく分けるとABO式の他に「Rh・MNS・P・Lewis等他多く」の血液型が存在する...続きを読む

Q後天性のものは遺伝するのでしょうか?

前から疑問に思っていることがあるのですが、後天性のものは遺伝するのでしょうか?

たとえば元々ガリガリの親が鍛えてマッチョになったとしてもやはり子供はガリガリの遺伝子を継ぐと思うのです。

しかし、生物や植物は進化の過程で便利になるように、二足歩行になったり、首が長くなったり、景色に溶け込むような色になったりしているのは、何万年という年月をかけているとはいえ、やっぱり便利になるうように進化しているって事は後天的なものが子孫に徐々に遺伝しているのではないでしょうか?

詳しい人がいましたら教えてください…

Aベストアンサー

あまり価値のない補足ですが、後天的形質遺伝の説は、用不用説のほか、ルイセンコ学説というおそるべき疑似科学もありました。

また、ダーウィンの自然選択の他、人為選択、性選択というのもあります。最近の研究では、案外、性選択の影響も大きいことがわかってきました。

楽しいページがあります。ご参考まで↓

参考URL:http://jvsc.jst.go.jp/earth/sinka/index.html

Q血液型で血の色って関係あるんですか?血液型って何なんですか?

血液型で血の色って関係あるんですか?
血液型が違うとそれぞれどう違うんですか?
血液型って何なんですか?

Aベストアンサー

静脈血と動脈血は酸素濃度が違うので明らかに色が違います。(どす黒い、鮮やかな赤)
後は、ヘマトクリット値の関与もあるかもしれません。

ABO式血液型は、赤血球表面についている糖鎖の違いです。
自己と非自己を見極める免疫の一種です。
(A型の血はB型に輸血できないなど・・・)

Qハンス・セリエのストレス学説が知りたい

 ハンス・セリエが提唱したストレス学説について,詳しく説明してある本または総説を御存知の方はお教え下さい。

 各種検索エンジンや Medline,書籍の検索なども行なってみましたが,ヒットするのは心理ストレスや社会的ストレスの物ばかりで,セリエのストレス学説その物を解説してあるものは見付けられませんでした。

 一般的なストレスの話は結構ですので,セリエのストレス学説のものをお願い致します。

Aベストアンサー

rei00さんの質問でしたね?
失礼しました。
------------------------
生命とストレス 超分子生物学のための事例  ハンス・セリエ∥著  細谷東一郎∥訳
出版地 :東京
出版者 :工作舎
出版年月:1997.7
資料形態:168p  20cm  2200円
原書名 :In vivo.
件名  : 適応症候群/ 医学研究
ISBN:4875022840
NDLC: SC291
NDC : 493.49
-------------------------------------
その他は翻訳者ですね?

参照文献は役に立ちませんでした・・・?

ご参考まで。

Q成分献血に血液型は関係あるのか

近々,初めての成分献血をしてみたいなと考えています.
ところが私の住んでいる地域の血液のストックを見ると,
私の血液型は十分足りているようでした.
(逆に私の血液型以外は不足していました)

十分足りているなら行く必要もないのかな?と思ってしまうのですが,
成分献血の場合,血液型は関係あるんだろうか?
と,ふと疑問に思いました.

そこで
1.成分献血に血液型は関係あるのか.
2.十分足りている血液型を献血しに行って意味はあるのか.
この2点について回答をお願いします.

Aベストアンサー

そうとも言えず

血漿に関しては、血液型由来の抗原が存在する。

つまり、血液型A型の人の血漿とB型の人の血漿は同じモノでは無い

基本的に献血は各都道府県内で自給するのが建前になっているが、
実際には地域によってバラツキがあり不足する都道府県では近隣の都道府県からの支援を受けている。

貴方の住む地域では充足しているのかも知れないが、近隣の都道府県では不足しているかも知れない

とくに成分献血に関しては、献血の条件が厳しいので常時不足気味と聞いている

献血に無意味と言うことはないので、是非よろしく

Q否定された学説

現在生物学で知られている学説が確立される過程で否定された仮説って進化論以外にあるのでしょうか?
そしてその仮説はいつ頃、誰によって否定されたのでしょうか?

Aベストアンサー

最初に確かめておきたいのですが,進化論は否定されていません。進化論の中の細かいさまざまな説については否定や修正がなされていますが,生物が進化することは重要なテーマであり,そのメカニズムは現在なお探求中です。

否定された中にはいろいろな例がありますが,次に示したように,捏造が発覚した場合があります。

http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/DNA/piltdown.html

そうではなく真摯に研究したあげく間違った結論に達したものに,DNAの構造は三重らせんだという説もありました。これを否定したのは1953年,ワトソンとクリックですね。

また,森鴎外をはじめ著名な医学者が脚気は伝染病であるとして病原体の存在を予測していたのに対して,特定の栄養素(ビタミン)欠乏症であることが鈴木梅太郎によって示されます。

http://www.hps.hokudai.ac.jp/hsci/stamps/1910a.htm

研究と議論の中でその説の矛盾が整理され,別の観点から探求が行なわれ,真理にいたるように思います。むしろ最初から正しい結論が示されるほうがまれなのではないでしょうか。

最初に確かめておきたいのですが,進化論は否定されていません。進化論の中の細かいさまざまな説については否定や修正がなされていますが,生物が進化することは重要なテーマであり,そのメカニズムは現在なお探求中です。

否定された中にはいろいろな例がありますが,次に示したように,捏造が発覚した場合があります。

http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/DNA/piltdown.html

そうではなく真摯に研究したあげく間違った結論に達したものに,DNAの構造は三重らせんだという説もありました。これを否定したの...続きを読む

Q血液型と性格が無関係だという説の根拠は?

血液型と性格の相関関係を面白く取り上げたテレビ番組が批判されています。そのために根拠なく子供がいじめられたりしているそうです。大変イヤな話だとは思います。一方で、血液型と性格は無関係なのに!という論調で批判がされていますが、これは証明されているのでしょうか?
血液型と性格の関連性を示した研究成果がないということに過ぎないのでしょうか?
近頃は心理テストと血液型の相関関係を調べるような研究成果も出てきているようなので、気になります。
教えてください。

Aベストアンサー

ごく少数ではありますが,
特定の行動傾向と特定の血液型の相関を示すデータは存在します。
しかし,それは血液型と性格の関連性を積極的に裏づけるほど
強力なものではないというのが大方の評価です。
また血液型性格判断の知識が普及するにつれて
「予言の自己充足」として関連性が生じつつあるとの報告もありますが,
これは生理学的レベルでの関連性とは別問題です。

そして,ここが大事なのですが,
「関係がない」と「関係があるとは言えない」は
学問的には同義ではありません。
血液型性格判断に批判的な研究者が主張しているのは
「現在までのデータでは関係があるとまでは言えない」ということであって,
「関係がない」ことが証明されたわけではありません。

それ以前に,
そもそも性格とは複数回の観察を通じて行為者の内部に想定される構成概念であって,
それを実体の如く扱うこと自体が間違いの元という議論もあります。
詳しくは下記のサイトへどうぞ。

ABOFANへの手紙
http://www.obihiro.ac.jp/~psychology/abofan.html

ごく少数ではありますが,
特定の行動傾向と特定の血液型の相関を示すデータは存在します。
しかし,それは血液型と性格の関連性を積極的に裏づけるほど
強力なものではないというのが大方の評価です。
また血液型性格判断の知識が普及するにつれて
「予言の自己充足」として関連性が生じつつあるとの報告もありますが,
これは生理学的レベルでの関連性とは別問題です。

そして,ここが大事なのですが,
「関係がない」と「関係があるとは言えない」は
学問的には同義ではありません。
血液型性格判...続きを読む

Q地球上の生物の体を構成するアミノ酸の向きの偏りについて?

地球上の生物の体を構成するアミノ酸は(もしかするとアミノ酸だけではないのかもしれませんが)旋光性があるそうです。そもそも分子に右向きと左向きがある、と言うのにも驚いたのですが、生物の体は全てその片側から出来ている、と言う事にも驚かされました。ただなぜその様になったのかと言う事が全く解りません。上手くまとまりの無い質問になってしまいまましたが、もし答えをご存知の方がいらっしゃったら、どうか力をお貸し下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

どうしてそうなるんでしょうね。
面白いですよね。

考えてはいないですけど、人体のアミノ酸合成と代謝について考えてみました。

アミノ酸は人体では、蛋白質を食べて摂るほかに、
「α-ケト酸のカルボニル基部分にアミノ基を転位させること」
によっても生じます。

なにそれ、って思いますけど、要は、
「(アミノ酸骨格)+C=O→(アミノ酸骨格)→CH-NH2)

という反応が起きているんですね。

で、このCがC=Oのときは右向き左向きはないんですが、
CがCH-NH2のときは右向き左向きが出来るんです。

(基本的に、Cに別な基が4つついていたら、そのCを持つ分子は「向き」があると考えてよいです)

この反応を酵素や補酵素ごと詳しく調べてゆけば、
きっと答えは見つかると思います。

この反応は C=O → C=NH → CH-NH2
のように2段階の反応で起こります。
おそらく、C=NH → CH-NH2のHの付加反応の
方向性が「シス付加」であるとL型が出来ると
思います(トランス付加かもしれないです、じっくり
考えていないのでわかりませんが、とにかく付加の方向性は一定に違いありません)。これを付加している酵素や補酵素が、そのように一定方向の付加をするため体内ではL-アミノ酸だけできるのでしょう。


わかりにくいですよね。すみません。

どうしてそうなるんでしょうね。
面白いですよね。

考えてはいないですけど、人体のアミノ酸合成と代謝について考えてみました。

アミノ酸は人体では、蛋白質を食べて摂るほかに、
「α-ケト酸のカルボニル基部分にアミノ基を転位させること」
によっても生じます。

なにそれ、って思いますけど、要は、
「(アミノ酸骨格)+C=O→(アミノ酸骨格)→CH-NH2)

という反応が起きているんですね。

で、このCがC=Oのときは右向き左向きはないんですが、
CがCH-NH2のときは右向き左向きが出来るんです...続きを読む

Q血液型と性格の関係

血液型と性格って関係は全くない、って言いますよね。

でも正直人の性格を見て血液型って当てられますよね、実際問題。

A型は多いから当たる確率が高いのでしょうが、B型もO型も90パーセントくらいの確率で、当たります。
2、3年一緒にいると100パーセント当たります。
AB型はよく分かりません。
どの血液型にも見えるし、どの血液型にも見えない気がします。
何年一緒にいてもよく分かりません。

もちろん、1年ぐらいその人と仲良くしていて、その人の性格を把握しないと分かりませんし、本性を隠してる人や、頭のいい人なんかはよく分かりませんが。

やっぱり血液型と性格って関係してると思いませんか?

Aベストアンサー

相関性はありますが、ベーシックな気質の問題であって多様性を許容するし、また確率的な問題ですので、個別に「血液型占い」すればかなり外れます。
統計的にはいえるけど、それを逆に先入観に適用すると、気分を害する人(外れている人)も出ます。
とはいえ、人間観察のするどい人は、経験的に実感しているので、否定するのも難しいものです。

血液型遺伝子は、血球表面の異物識別のためのカギになるタンパク質で、性格にじかに作用するものではありません。
ただ、そうした性格に影響するいくつかの遺伝子が、染色体上でABO血液型遺伝子の近傍にあることが明らかとなっており、血液型と大さっぱな性格づけが、高い確率で相関する可能性は指摘されています。

血液型の分布を見ると、明らかな偏りのある地域があります。
血液型を決定するのは血球表面の異物識別タンパク質=遺伝子ですから、それに偏りがあるということは、その集団の間で生殖隔離が行なわれているということです。
A型の比率の高い地域は、日本から中国・江南地方~雲南~ブータンへと続く「稲作農耕文化圏(ジャポニカ米)+常緑照葉樹林帯+温帯モンスーン地域」で、B型の比率の高いのは、韓国北部から中国北部~モンゴル・チベット・インド北部~中東という「遊牧文化圏」です。
一般にA型に言われる「協調性」や「几帳面」は、土地に定着し、年間を通じたスケジュールと地域での共同作業といった、稲作農耕文化の性格を代表し、B型について言われる「ゴーイング・マイウェイ」や「飽きっぽい」は、雨を追って移動する遊牧文化の性格を代表していると言えます。
(ちなみにO型は、アフリカから南アジア~南太平洋の狩猟採集文化圏=人類の原型であり、「情緒的」や「親分肌」といった生理的に核の部分が強く出ていると言えます)

もっとも、いくら「同じ染色体の近傍にある」といっても、交差という遺伝子交換メカニズムにより、長い時間交配し続けると、血液型と性格の相関性は失われていきます。
先の2つの文化圏の接する(かつあまり大きな民族移動のない)地域においてのみ、2つの母集団から持続的に、血液型と性格の遺伝子をセットで供給され、血液型占いは成立するのです。
血液型が日本と韓国でだけ騒がれ、欧米で成り立たない(あそこらは民族移動の連続だから)のも、当然です。
ちなみに、万里の長城は、中国南部の農耕民が、北部の遊牧民を防ぐ(正しくは遊牧している家畜を足止めする事で進撃を阻止する)ために築いたものであり、A型とB型の相性の悪さは、世界最大の建造物を生むほどだ、ていうオチ(^^;)

相関性はありますが、ベーシックな気質の問題であって多様性を許容するし、また確率的な問題ですので、個別に「血液型占い」すればかなり外れます。
統計的にはいえるけど、それを逆に先入観に適用すると、気分を害する人(外れている人)も出ます。
とはいえ、人間観察のするどい人は、経験的に実感しているので、否定するのも難しいものです。

血液型遺伝子は、血球表面の異物識別のためのカギになるタンパク質で、性格にじかに作用するものではありません。
ただ、そうした性格に影響するいくつかの遺伝...続きを読む

Q性格のうち後天的要素で決まる部分には臨界期がありますか?

性格のうち後天的要素で決まる部分には臨界期がありますか?

小さい頃に抑圧されたり脅されたりして育った人は、自己表現が苦手です。でも大人になってから、そのような環境から開放されても、オドオドした性格が治らない場合があります。本人がどんなに努力しても治らないことがあるようです。これはなぜなのでしょうか?

やはり性格の形成も言語習得と同じように臨界期があり、それを過ぎてしまうと脳の機能は死んでしまい、一生元には戻らないのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
「学習臨界期」といいますのは脳の機能が死んでしまうということではありません。これは、遺伝的に設けられた生後一定の期間で必要な機能の習得が完了するというものであり、主に視覚野、聴覚野、言語野といった我々の脳内で「特定の役割を持つ組織」で段階的に行われることです。
これに対しまして、脳に人格を司るのは大脳辺縁系と上記以外の大脳皮質連合野であり、ここには学習臨界期というものはないです。機能が正常である限り生涯に渡る学習が可能であり、未熟なためにできないことはあっても成長期が過ぎて習得できなくなってしまうというようなものは原則的にありません。

脳の機能が死ぬということは、果たしてこれは「機能障害」であり、組織が修復されない限り一生元に戻すことはできません。ですが、我々の性格といいますのは生後三歳ごろの人格形成期には早くもその基礎が形作られてしまうものであり、ならば、それを変えようとしますならば過去に戻ってもう一度その体験をやり直す以外に手段はありません。従いまして、これは機能障害とも学習臨界期とも何の関係もないです。性格を変えることができないのはそのひとがこの時期に何かの機会を逸してしまったからではありません。性格を変えるというのは即ち自分の過去を書き替えるということであり、果たして、そんなことは元々誰にもできないです。

遺伝的な体質を除くならば我々の性格といいますのは生後体験によって作られるわけですが、成長期の脳では不適切な環境が「発達傷害」を生むこともあり、症状としましてはこれも機能障害の部類に入ります。
我々の性格といいますのは白紙状態から脳に書き込まれてゆくものです。そして、ここには学習臨界期のように何時までにどのような体験が成されなければならないといった要求は一切定められていません。これがどういうことかと言いますと、我々の人格といいますのは端から未知数であり、脳はこのために無限の可能性を与えられているということです。人格といいますのは果たしてそのひとの人生の全てであり、この世に二つと同じものは存在しません。何が不足し、何が与えられているかといった問題に正当な因果関係は成立しませんので、極端な話ですが人格障害といえどもその脳は健常であり、そこに機能障害が認められない限り正常と異常に境界線はないです。

とは言いましても、これによって社会生活に支障をきたす状態に陥るのが少数派であることは事実に他なりません。ですが、それは元々できないことなのですから、自分が少数派だから努力をしても性格を変えられないと考えるのは本末転倒です。
この場合は積極的になれずに「ついオドオドしてしまうひと」ということですから、特に人格障害として扱うようなことではありませんが、やはり悩みを抱えるひとといいますのは自分の人生には何か不足があったのではないかと考えてしまうのも人情です。ですが、我々の脳といいますのは生涯が学習であり、人生に臨界期などありません。ならば、自分には何が不足し、何が得られたかを知り、その全てを駆使して現在に与えられた状況に最も適切な結果を選択する努力を怠らない限り、果たして未来を切り開くためにわざわざ過去を変更しに行く必要はないわけです。元よりそんなことはできないのですから、我々はみなこのようにして自分の性格と向き合っているのではないでしょうか。

因みに、性格、人格は別としましても、本人の努力で症状が改善されない例としましては、やはり、発達、機能障害と、傷害のない場合は「心的外傷(トラウマ)」が考えられます。
近年では虐待などといった具体的なケースでなくとも幼児期のストレスによる海馬の成長障害が後遺症として残るといったことが色々と研究されています。また、コミュニケーション障害では同時期の両親との接触において前頭前野の学習が不十分と指摘するお医者様もいます。では、「トラウマ」となりますと、文字通りこれは心的な傷害です。虐待の記憶が失われていたり抑圧されていることがありますので、これにはやはり精神科医やカウンセラーなど専門家の支援が必要であり、中々本人の力で克服するのは困難です。
以上、ご質問の範疇を掴めずに勝手な回答となりましたので、一応この辺りも参考に付け加えさせて頂きます。

こんにちは。
「学習臨界期」といいますのは脳の機能が死んでしまうということではありません。これは、遺伝的に設けられた生後一定の期間で必要な機能の習得が完了するというものであり、主に視覚野、聴覚野、言語野といった我々の脳内で「特定の役割を持つ組織」で段階的に行われることです。
これに対しまして、脳に人格を司るのは大脳辺縁系と上記以外の大脳皮質連合野であり、ここには学習臨界期というものはないです。機能が正常である限り生涯に渡る学習が可能であり、未熟なためにできないことはあっても...続きを読む


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