出産前後の痔にはご注意!

土地建物の売買契約をしようと思っています。ところが、土地建物の所有者であるAさんは、今年になって軽度の認知症と医学的に判断され、介護の程度は1程度です。
そこで質問です

質問1.この程度の認知症の人との契約は有効でしょうか?それとも無効でしょうか?

質問2.認知症の人に行為能力がないとすれば、この物件の売買契約を有効にするには、どのような手続きが必要でしょうか?(なお、認知症の人には心身健全な奥さんがいますが、奥さんは土地建物とは所有関係はありません)

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A 回答 (2件)

軽度がどの程度なのかわかりませんが、介護度は1ということでしょうか。



質問1.本人の意思があって土地を売買したいというのを、文書なりきちんとした形で残せる状態でしょうか。診断書に認知症と書かれる状態であるなら、あとから問題がでてくる可能性が高いと思います。例えば、売ったことを忘れて盗られたと騒がれたり。。認知症の進行具合にもよるでしょうが、初期であれば、被害妄想が強くでることがあります。

質問2.売買契約を有効にするには成年後見制度の利用が考えられます。ただし、軽度の認知症とのことなので、後見ではなく保佐などでしょう。後見制度の申請を奥様がなさるのがいいと思いますが、親族の了解などが必要ですし、準備から審判までには多少の時間がかかります。

この回答への補足

さっそくご回答いただき、大変参考になりました。アドバイスに従い、成年後見制度を利用しようと思いますが、そこで補足質問です。
成年後見制度を申請する場合、弁護士なら十分でしょうが、その他に司法書士か、または行政書士が申請を代行する資格があるでしょうか?
司法書士、行政書士双方に資格があるか、どちらか一方にしか資格がないなど、ご存知でしたら教えてください?

補足日時:2007/06/19 00:30
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この回答へのお礼

大変参考になりました。有難うございました。

お礼日時:2007/06/19 14:34

NO1です。



>成年後見制度を申請する場合、弁護士なら十分でしょうが、その他に司法書士か、または行政書士が申請を代行する資格があるでしょうか?
司法書士、行政書士双方に資格があるか、どちらか一方にしか資格がないなど、ご存知でしたら教えてください?

弁護士が有能で手続きが早く進むかというかというと、一概にそうではありません。いわゆる先生という人に頼まなくても、自分で全ての手続きをすることも可能です。司法書士・行政書士に申請を代行していただくことは可能ですが、誰に頼むにしろ、経験がある程度ある方に頼まないと進行が遅いです。申請だけしてほったらかしなんてこともよく耳にしました。面倒な申請の割にはそれほどお金にならないので、紹介などでないと断る司法書士の先生も多いかと思います。
ポイントは、成年後見の制度を熟知していて(プロなので当たり前ですが。。)成年後見制度の申請をこの何年かで何度も経験している先生を選ぶことです。申請用紙もころころ変わりますし、申請の仕方もよく変わるので、何年か前に1度やっている程度の方なら自分で全てやったほうがましです。(と私は思いました)難しい作業はありません。事務や経理の経験が多少あって、エクセル・ワードなどが使えれば、書類を作るのは簡単です。

私自身が成年後見人ですが、私は司法書士の先生に裁判所への申請と登記に関することだけを頼みました。あとは全て自分で準備して、わからないことは直接、裁判所に聞きにいって行いました。費用は、10~40万くらい。(頼む人とその内容によって違うようです)精神鑑定の費用が別途5~10万程度。これは裁判所に納めます。審判は、多くの場合が3~6ヶ月くらいかかります。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。有難うございました

お礼日時:2007/06/19 14:32

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Q認知症であっても意思能力がある?

認知症A(女)がいました。
Aの預金を他人B(男)が引き出したのをAの息子が気づき不審に思い調べた。
当然Aの委任状がいる筈なので委任状を調べるとBの妻が代筆委任状を書いていた。
なぜBが書かずに妻に書かせたか尋ねたところ
郵便局へ持っていって預金を下ろそうとしたところ局員が
預金者は女性だからB(男)より女性の代筆者に委任状を書いてもらったほうが良いといったと言う事である。そして引き出された金はAがBに全部あげると言ったので貰ったと言う。
息子がこれは不正な行為だと言ったところ「Aは認知症であっても意思能力があったので貰ったことは不法ではない」とBは言う。ホントに不法ではないですか?

Aベストアンサー

意思能力とは、相手にことばなどの手段で意思を伝える能力であり、事理弁識能力とは、自己の行為の意味を判断することができる能力のことであり、あらゆる「法律行為」の効力を発生させるには、「事理弁識能力」が不可欠です。

> AがBに全部あげると言ったので貰ったと言う。

Aが自分自身が発した言葉の意味が理解していたかは、分かりませんので、違法も合法かも判断できません。

それに軽度の認知症では常に事理弁識能力が欠けているわけではありません。

ただし、医師でもない人が、Aがその時点で事理弁識能力が回復していることをどのように判断できたのでしょうか。

現に、事理弁識能力を一時回復したときに、遺言を残すときには、医師2人以上の立会いが必要になっています。(民法973条)

Q認知症の母の預金

いろいろな方の意見が聞きたくてトピを立てました。
よろしくお願いします。

遠方に住む母が認知症で要介護1の認定を受けており、本人の
希望で施設で生活しています。
父とはいろいろあって別居中で、現在父も入院中で認知症の薬を
服用しています。

相談内容は母の預金のことです。
認知症の母は現在、妄想と徘徊が進んでおり、バックに
通帳、実印、保険証書など全て詰め込んで、毎日出歩いており
心配した友人たちの強い勧めもあり、高額な金融商品は全て
解約して、一つにまとめた通帳と実印を私が預かっています。
金額は2000万以上になります。
これから母にかかる費用(毎月の施設の使用料、医療費、
今後の介護費用等)もありますので、ただ寝かせておくことも
もったいなく、かと言って私名義で金融商品に預けるのは
贈与?にあたるのかとの不安もあります。
お金の移動は、ネットバンキングを契約してあるので可能では
あります。
また、ペイオフで保護されるのは1000万までと言うこともあり、
一つの銀行に2000万を預けておくことにも不安があります。

皆様が私のような状況でしたら、このお金どうされますか?
安全策を取って、そのまま普通預金に預けておきますか?

ご意見、よろしくお願い致します。

いろいろな方の意見が聞きたくてトピを立てました。
よろしくお願いします。

遠方に住む母が認知症で要介護1の認定を受けており、本人の
希望で施設で生活しています。
父とはいろいろあって別居中で、現在父も入院中で認知症の薬を
服用しています。

相談内容は母の預金のことです。
認知症の母は現在、妄想と徘徊が進んでおり、バックに
通帳、実印、保険証書など全て詰め込んで、毎日出歩いており
心配した友人たちの強い勧めもあり、高額な金融商品は全て
解約して、一つにまとめた通帳と実印を私が預かっ...続きを読む

Aベストアンサー

認知症の父の預金を、私名義の二つの銀行の普通預金に入れてある。私の万が一を考えて、一つは兄弟に託してある。あなたが死んだ時に、母上・兄弟・親族が困らないようにしておくべきです。
普通預金以外ですと贈与税がかかってくる可能性が高い。

Q親の家を無断で売却

両親の住んでいた家ですが、二人とも施設に入っていて帰ってこれるような状況ではありません。空家になっていて広い敷地は木や雑草が茫々で、ご近所に迷惑をおかけしているのでとても気になっています。親は二人とも90代前半ですが、父は認知症で判断力がありません。母は頭はしっかりしているのですが、自力で歩けません。(だから自宅を見に行くことはできません)

もう帰ることも不可能なので売却するように説得していますが、強情で頑迷な母が絶対反対しており、親族の誰が説得しても頑として聞き入れません。そこで兄弟と話し合って、何か起こってからでは遅いので、悪いのは承知ですが黙って売却しようという話になり始めています。

権利書はこちらで預かっています。売却代金は親の口座に振り込むので横領ではありません。放火が一番怖いので、類焼保険など入っていますが、近隣の方の命に危険が及ぶことも考えると心配でたまりません。

背に腹は代えられないということで、無断売却したいのですが、どういう風にすればいいのでしょうか?代理で売却ということで、同意書などを偽造するのでしょうか?

親は体はどこも悪くないのであと5年くらいは大丈夫そうです。これ以上長く空家にしておくことの精神的な負担に耐えられません。

私は近県に住んでいますが、兄弟は同じ市内に住んでいます。兄弟に売却を託して近所迷惑に終止符を打ちたいです。

アドバイスをお願いします。

両親の住んでいた家ですが、二人とも施設に入っていて帰ってこれるような状況ではありません。空家になっていて広い敷地は木や雑草が茫々で、ご近所に迷惑をおかけしているのでとても気になっています。親は二人とも90代前半ですが、父は認知症で判断力がありません。母は頭はしっかりしているのですが、自力で歩けません。(だから自宅を見に行くことはできません)

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Aベストアンサー

不動産業者です。
皆さん断片的にお書きになられているので、整理して回答します。
まあ受ける業者も少ないですが、買主までは見つかったと仮定しましょう。
通常所有権移転等の登記などは買主側の司法書士が立会いします。司法書士は真正な登記であるか?どうかの確認を行うのですが、これは本人確認や意思の確認を行います。
お父さんは、判断能力が無いので「青年後見人制度」という後見人を質問者さんや兄弟さんを指定して、法的に後見人として契約行為を行うことが可能です(時間的に2~3ヶ月手続きに要す)。しかし、お母さんは「売らない意志」がハッキリしているのですから、まずここで頓挫して司法書士が取り扱い、登記申請することは不可能になるわけです。買主の大半が業者であれ、個人であれ「融資」を利用する買主の場合、担保設定が条件となり、必ず司法書士会に属する司法書士が立ち会いますから、まず取引不可能となります。

しかし、実際業者もその相談に来られる内容次第で色々検討もしますが、質問者さん達がお金に困っていない状況であれば、むずかしいのではないでしょうかね?協力してあげなければ、立ち行かない状況にないのですから。
その土地建物の管理云々だけで解体が嫌なら、とりあえず荷物など整理処分して、庭も最低限手入れして、建替え層などへの短期の賃貸に出しても良いですし・・・

施設の入院費用の負担が重く、処分しないと支払いできない。本人は口座にあった貯金がまだあるものと思っており、家を売る同意をしないし、ボケてはいるが後見人の申請で意志の確認をすると、ハッキリと売らないと意志表示される・・・・・など、その子達が金銭的な負担に難儀している場合などは、お助けする場合もあります。条件は、戸籍から追った相続人予定者全員がそれに同意することですが・・・・

書ける内容のみ
1、買主は現金等で一括で支払い可能な業者のみ。相場で売るのは無理です。
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しかし、悪質な業者に捕まるとやっかいになことになりますし、大手やフランチャイズの業者は取り扱いません。
失礼な話ですが、兄弟も本当に「お金目当て」じゃないのでしょうか?私はそこを疑ってしまいますが・・・・・・質問者さんが思う以上に、相談された業者は「大丈夫な案件なのか?」かなり疑ってかかり、すべての裏を取ると思います。またそのような業者なら信用できますが・・・・・

不動産業者です。
皆さん断片的にお書きになられているので、整理して回答します。
まあ受ける業者も少ないですが、買主までは見つかったと仮定しましょう。
通常所有権移転等の登記などは買主側の司法書士が立会いします。司法書士は真正な登記であるか?どうかの確認を行うのですが、これは本人確認や意思の確認を行います。
お父さんは、判断能力が無いので「青年後見人制度」という後見人を質問者さんや兄弟さんを指定して、法的に後見人として契約行為を行うことが可能です(時間的に2~3ヶ月手続きに要す)...続きを読む

Q認知症の母の財産の相続について教えて下さい。

父は既に亡くなり、母は介護施設に入所しています。
子供は息子(兄)と娘(私)の二人、孫は兄の子一人だけです。
認知症の母の財産を生前贈与できますか?
兄は生前贈与・成年後見人に否定的です。
おそらく、何もしなくてもいずれ自分もしくは息子の物になるから。
でも私が母よりも先に死んでしまった場合、私の夫は相続できませんよね?
夫と夫の親族はお金に縁が無いので、とても心配なのです。
私の家族(夫)にも平等に分配する方法はありますか?
何卒よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>認知症の母の財産を生前贈与できますか?

母親の、認知症状レベル次第です。
銀行員など第三者の前で「名前・生年月日・その他諸々の質問」に回答出来れば問題ありません。
症状が低いと、認知症でも回答出来る場合があります。
※意識がはっきりしている時間帯が、時々ある。
この時だけ、正常な判断があれば(第三者の銀行員が確認)金融機関によっては「母親名義の預貯金を解約」する事が出来ます。
まぁ、これが一種の生前贈与ですかね。もちろん、贈与税の申告が必要。
名前・生年月日など全く回答出来ない場合(正確な意思表示・判断が出来ない場合)は、不可能です。

>私が母よりも先に死んでしまった場合、私の夫は相続できませんよね?

出来ませんね。
質問者さまの旦那は、赤の他人です。
質問者さまに子供がいれば、その子供が相続可能ですが・・・。

>私の家族(夫)にも平等に分配する方法はありますか?

後見人は、兄貴が反対しているので難しいですね。
結局は、質問者さまが母親よりも長生きする事です。
そうすれば、最低でも50%は相続可能。母親の面倒をみた行為も(最近では)相続にプラスになります。
余談ですが・・・。
全国各地の市町村では、住民サービスの一環として「無料法律相談」を行っています。
相続関係は、もっとも件数が多いのです。
※市町村によっては、相続関係のみ開催日時を別途設定。
質問者さまがお住まいの広報誌に、開催日時が載っていると思います。
大事な事案ですから、専門家に依頼しましよう。
※担当弁護士は、既に市町村役場から(税金から支払う)相談料を受け取っています。
弁護士会が行う無料相談よりも、若干期待した回答を得る事が出来るようです。
納得できれば、実際に弁護士に依頼しましよう。
ただ、弁護士手数料は「一定価格ではありません」から値段の確認も必要ですよ。

>認知症の母の財産を生前贈与できますか?

母親の、認知症状レベル次第です。
銀行員など第三者の前で「名前・生年月日・その他諸々の質問」に回答出来れば問題ありません。
症状が低いと、認知症でも回答出来る場合があります。
※意識がはっきりしている時間帯が、時々ある。
この時だけ、正常な判断があれば(第三者の銀行員が確認)金融機関によっては「母親名義の預貯金を解約」する事が出来ます。
まぁ、これが一種の生前贈与ですかね。もちろん、贈与税の申告が必要。
名前・生年月日など全く回答出来ない...続きを読む

Q借地料の適正価格の調べ方[教えて]

約50年前に借地(13坪)に居住用家屋を建てて今日に至っております。過去に幾度か土地代の値上げもありましたが約10年前から今日まで月額(\10,215/13坪)で借用していたところ、このたび地主から突然月額(\19,068/13坪)に値上げすると一方的に通告され賃貸借契約書を渡されまた。
そこで
(1)現在の土地代\10,215が妥当な金額なのか否か(安いのか、高いのか、こんなものなのか)客観的にしらべる方法を教えていただきたいのです。

(2)時の経過と共に評価額、相場も変わるでしょうから賃借料が変化するのはやむを得ないこともわかりますが一気に90%近く値上げするのは果たして同義的、法律的にいかがなものでしょうか?
土地の所在地は再開発とか商業施設も無く、ごく普通の変化の無い下町で土地の相場を左右するような条件はありません。

(3)値上げを拒否する方法はどのような方法でしょうか?

Aベストアンサー

※地代は個別性が強いので、以下の回答はひとつの見方(ヒント)として読んで下さい。

1.地代をコスト面から見た場合、一般に「地代=固定資産税(都市計画税も含む)+地主の報酬(必要経費も含む)」という算式で表されるので、まず、この土地の固定資産税等を調べることから始めて下さい。

 借地人は、土地所有者の承諾なしに、土地の固定資産税評価証明書を市役所で取ることができるので、借地契約書や身分証明書など必要書類を持参の上、市役所の担当課でこの証明書を発行してもらって下さい。必要書類は市役所によって異なることもあるので、事前に電話でご確認されてからのほうがいいです。証明書の発行手数料は、概ね500円前後だと思います(市によって異なる)。

 評価証明書には固定資産税と都市計画税の年額が記載されていますから、その金額の2倍~4倍が「借地権」を主張するための地代の年額の最低水準になります。月額地代は単純に12ヶ月で割れば算出できます。
 「2倍~4倍」と幅があるのは、市町村によって税の負担調整の適用状況が違うからです。

2.次の検証方法は、相続税路線価から推定する更地価格に地代利回りを乗じて地代を試算してみる方法です。
 国税庁HPを下記に貼っておきますので、「平成17年度路線価図」から自宅の土地の路線価を見つけて下さい。
http://www.rosenka.nta.go.jp/main/main_h17/index.htm

 例えば、路線価が「280」と表示してあれば、280000円と読んで下さい。路線価は時価の80%相当なので、28万円を0.8で割り戻せばおおよその更地価格を推定することができます(28万円÷0.8=35万円)。
 地代利回りは地域性や個別性に左右されるので、確定的な数値は出せないのですが、一般に住宅地の地代の期待利回りは1.5%~2.0%程度だと言われています。
 愛知県HPから、「定期借地権の活用による期待利回りと税負担」に関するページをご参考までに貼っておきます。
http://www.pref.aichi.jp/tochimizu/akispace/seminor/kiroku-take2.htm

 例示として期待利回りとして1.5%を採用した場合、35万円×1.5%=5250円と求め、これに土地の面積43m2(=13坪)を乗じて、年額地代225750円を試算します。12ヶ月で割って、月額18812円がこの路線価の場合、地代の標準的な数値になると思います(※なお、地代は個別性が強いので、本件のように土地面積が少ない場合、1.5%より高い利回りになることもあると思う)。

 なお、相続税で定期借地権の評価額を求める場合の利回りは、3.0%です。国税庁HPから「基準年利率」のページを貼っておきます。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/hyouka/1205/02.htm

3.このほか、同様の居住用家屋について自宅周辺の地代水準を調べて、それとの比較をするという方法が考えられます(市場性から検証する方法)。しかし、地代の相場は一般に公表されていないので、一般人が地代の事例を多く収集するということは現実にはとても困難なので、この方法は採用できないと思います。

 上記で紹介した固定資産税から検証する方法、相続税に地代利回りを乗じて検証する方法を基に、参考値としてコスト面から検証した地代の水準を試算してみて下さい。

4.借地借家法では、地代増減を当事者どちらからでも主張できるので、地主が「突然月額19,068円に地代を値上げ」しても有効な契約です(借地借家法11条1項)。「90%近く値上げする」というのは結果にしか過ぎないので、道義的にも法律的にも全く問題はありません。ですから、借地人は、指定された月から改訂された地代を支払うことになります。

※平成4年以前の借地契約は、基本的に旧法である「借地法」が適用されますが、説明をわかりやすくするため新法である「借地借家法」で回答しています(条文の趣旨や考え方はほとんど同じです)。

 ただし、改訂された地代に不服なら、そのことを地主と交渉して上げ幅を縮めてもらうことは可能です。それでも地主が折れなかったら、裁判で決着を付けるしかありません。
 裁判の結果、地主の地代が認められたら、改訂地代と現行地代の差額について年10%の利子を付けて地代を支払う義務があります(借地借家法11条2項)。
 逆に、借地人が主張する地代が認められたら、現行地代を支払っているだけでよいということになります。

 値上げを拒否する方法は、まず、地主と交渉をして上げ幅を下げてもらうこと、それでも地主が拒否したら現行地代はしっかり支払った上で(地代を支払わないと債務不履行になるから)、地代に関する裁判を地主に起こしてもらうしかないと思います。

※地代は個別性が強いので、以下の回答はひとつの見方(ヒント)として読んで下さい。

1.地代をコスト面から見た場合、一般に「地代=固定資産税(都市計画税も含む)+地主の報酬(必要経費も含む)」という算式で表されるので、まず、この土地の固定資産税等を調べることから始めて下さい。

 借地人は、土地所有者の承諾なしに、土地の固定資産税評価証明書を市役所で取ることができるので、借地契約書や身分証明書など必要書類を持参の上、市役所の担当課でこの証明書を発行してもらって下さい。必要書...続きを読む

Q親の口座を子供が代理で管理・運用する方法(介護スタンス)

70代の父親が、ゆくゆくは老人ホームに入ることになりました。
今本人が一人で住んでる自宅(賃貸)は引き払うことになりますが、
その場合、住民票や郵便の宛先は、娘である私の自宅にする方がよいのか、
ホームにする方がいいのか…。
その辺はホームの方と相談しようかと思いますが、
良い知恵や知識をお持ちの方は是非教えて下さいませ。

それはともかくとして、
仕事上のつきあいもあったらしく、父は複数の口座を所有しており、
今後、本人が窓口に行ったり、自分で管理したりするのは無理のようです。

今までも、入金や記帳は私がしてきましたが、
今後どうやって管理していくべきかと思い、投稿しました。

・全部解約して、郵便局にまとめてしまい、
 本人が印鑑と通帳、私がキャッシュカードを持って管理する
・一つにまとめるのは危ないので、郵便局は当座用にして本人に持たせ
 もう一つ銀行口座を私名義で作って、そこに残り全部入れてしまう
・本人の口座は置いておいて、代理人として私が
 振込や出入金ができるようにする(これは可能なのでしょうか)

本人は私に任せると言っています。
ボケてはいませんが体力的な問題と、
耳が遠いので窓口で本人がどうこうするのは非常に大変。
私がつきそうハメになるのはあきらかなので、
いつでも私が動かせるようにしたいのですが、
振り込め詐欺などで、色々難しくなっています。
その場しのぎではなく、堂々と楽に管理していく方法はないでしょうか。
ネットバンキングを申込んで、私が管理するというのもアリですが、
本人の口座で、私が出し入れしててもいいものかどうか…。
(またその場合、ネットに対応してる銀行に口座を作り直しになります。今はほとんど信金なので)

色々ややこしいのですが「そんな状況ならこんな方法がいいよ~」など、
良い知恵をお貸し下さいませ。
よろしくお願いします。

70代の父親が、ゆくゆくは老人ホームに入ることになりました。
今本人が一人で住んでる自宅(賃貸)は引き払うことになりますが、
その場合、住民票や郵便の宛先は、娘である私の自宅にする方がよいのか、
ホームにする方がいいのか…。
その辺はホームの方と相談しようかと思いますが、
良い知恵や知識をお持ちの方は是非教えて下さいませ。

それはともかくとして、
仕事上のつきあいもあったらしく、父は複数の口座を所有しており、
今後、本人が窓口に行ったり、自分で管理したりするのは無理のようで...続きを読む

Aベストアンサー

親子といえども、財産管理については、法律上、他人と同じです。質問者が唯一の相続人なら問題はありませんが、他に相続権者がいる場合は、法的にキチンとした処理をしておかないともしものとき大変な思いをすることになります。ハッキリ言えば、遺産をめぐる醜い骨肉の争いです。普段は全てをあなたに任せて知らん顔をしている兄弟姉妹が、法的権利を主張して分け前を要求してきます。特に姉妹がいる場合は要注意、あなたの財産管理の適否を問題視するかもしれません。こんな例は世の中にゴマンとあります。

親の財産を管理するなら、お父さんの同意を得て、家庭裁判所に申し立てて成年後見人に指定してもらうことをお勧めします。これに指定されれば、法的に正当な資格をもって親の財産を管理することができます。また、財産管理に必要な費用を賄うため報酬を受けることもできます。

Q高齢者(85才)の単独不動産取引について

85才の高齢者が自己所有の自宅を売却し、
老夫婦が暮し易いマンション等を買いたいと言っています。

ところが、本人は要介護4級、契約書を読む視力や筆記能力に問題があります。
日常生活の判断力には問題はありませんが、
法律行為である不動産売買などの専門的な高度な判断については
現役世代より明らかに衰えています。

証券関係では75才以上の高齢者については、
一定の取引制限を設けているようですが、
不動産取引では、高齢者との取引制限や
ガイドラインのようなものがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

>ガイドラインのようなものがあるのでしょうか?

 業者向けですが、次のようなURLがあります。
http://www.hosyo.or.jp/realpartner/201305shijyo.pdf
http://myhome.nifty.com/kiso/kouza/81.jsp

 頭さえハッキリしておれば取引上の問題はないようですね。筆記は代筆者を指定すれば良いことですから。

Q両親介護等のための銀行預金のおろし方について

両親が、一人は病院に長期入院、もう一人は痴呆で介護施設への長期入所が必要となりました。子どもである私が通帳を預かっていますが、相当額が必要で定期預金を解約しなければなりません。今、本人確認が厳しくなってきている中、本人を金融機関につれていくこともできませんし、どうすれば、預金をおろせるでしょうか?

Aベストアンサー

銀行によって扱いが異なるかと思いますので、あくまでも参考例です。
お一方が痴呆症とのことですが、家庭裁判所に『精神衛生福祉法』に基づく「保護者」(成年後見人) の申し立てをしてください。
家裁の審判が降りれば、多くの金融機関は代理人として認めてくれます。

なお、この申請には精神科医の助言が必要ですから、親御さんが入所している施設の方とご相談ください。

Q認知症の親のキャッシュカードを子供が使用するのは合法?

(代理質問です)

認知症高齢者(独り暮らし)のキャッシュカードを、遠方に住む実子が使用して
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先日、金融機関と相談し、親が認知症である事を承知の上、キャッシュカードを
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キャッシュカードが作成できたので、違法ではないと思いますが念のため質問します。

なお、成年後見人の手続きはまだしておりません。

Aベストアンサー

>預金引き出しすれば、違法という意味ですか?
>それとも、残高照会のみなら違法にならないのですか?

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預金の引き出しは、昔から、窓口を利用すれば、詐欺罪。
で、最近の議論では、ATMの場合、窃盗罪というのが通説。
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Q契約書の代筆理由の書き方について

いま使用している契約書について、疑問を感じている為、ご質問させて頂きます。 「本人の身体上の都合により代筆しました」という表現があるのですが、その言葉で、どういった状態・背景を想像しますか? 「手が震えて書けない」「視覚に障害があって書けない」「手や指を切断している為、または生まれた時から上下肢の障害を抱えている為に書くことができない」という意味で捉えられることが多いのではないかと、個人的には感じます。また、もし、「本人が認知症なので代筆しました」という意味で使う場合は、「身体上の都合」で該当するのかどうか、賛成もしますが反対意見のご指摘も受けざるを得ないと感じます。脳の機能に障害が起こっている為の認知症である場合、「身体上の都合」という表現は、当てはまるといえなくもないですが、世間的には、身体=体躯、体であって、脳が身体に命令を下して身体が機能している、という認識の方が、多いのではないかと考えます。身体障害者福祉法・知的障害者福祉法・精神保健及び精神障害者福祉法と、法律も分けられています。認知症のために代筆、あるいは本人が契約内容を理解できる能力があると判断しがたい場合の代筆なら、「身体上の都合により代筆した」という表現は、適切であるとは思えない、、、少なくとも契約書の類であれば、文書には、「身体上の都合により代筆しました」ではなく、「本人が理解できるか、不安もあった為、契約時に立ち会い、私(家族)が代筆しました」というような表現で、家族の方のお名前を頂く方が適当ではなかろうか。 ただの杞憂でしょうか。今すぐ契約書を訂正するべきでしょうか。ご意見をお願いします。

いま使用している契約書について、疑問を感じている為、ご質問させて頂きます。 「本人の身体上の都合により代筆しました」という表現があるのですが、その言葉で、どういった状態・背景を想像しますか? 「手が震えて書けない」「視覚に障害があって書けない」「手や指を切断している為、または生まれた時から上下肢の障害を抱えている為に書くことができない」という意味で捉えられることが多いのではないかと、個人的には感じます。また、もし、「本人が認知症なので代筆しました」という意味で使う場合は、...続きを読む

Aベストアンサー

「代筆しました」というのは単に「代わりに書きました」という意味であって「代わりに契約しました」という意味ではありません。
「脳の機能に障害が起こっている為の認知症である場合」だと契約能力がないので「代筆」では無効になるかかと思われます。(それを証明できるかどうかが問われますが)


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