痔になりやすい生活習慣とは?

最近、研究室の実験でレクチンと予想されるタンパクの機能解析のために赤血球の凝集活性を測定しました。
その時にnegative control(PBSと赤血球) とpositive control(PBSと赤血球とconA)を作り反応させたのですが、凝集しないはずのnegative controlが凝集してしまい困っています。

ちなみに赤血球はglutaraldehyde stabilized sheep RBCsをPBSで洗ってから使用しました。また、実験手順はプロトコールに従い行ないました。

早めに仕上げなければいけない実験のためあせっています。
ちょっとしたアドバイスでも結構なので、ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

 参考になるかどうか判りませんが・・・



 私はウイルス検査のひとつの手法として赤血球凝集反応や同阻止試験をやっています。血球はウイルスによって感受性血球が異なるので、鶏や豚、羊など様々ですが・・・

 それで今まで一度だけですが、他に何も入れないPBSのみで鶏の赤血球が凝集したことがあります。試験はウイルス分離の判定だったのでちょっと慌てたのですが、翌日作製した血球が50ml遠沈管の中で凝集していました。
 以後、私は赤血球凝集反応はPBSではなく滅菌生理食塩水を使うことにしました。

 まあとりあえず現状ではPBS以外に疑うものもなさそうですから、作り直したPBSでもう一度やってみるか、PBSではなく生食なりVBSなり他の血球浮遊液を使うか、そのあたりを試してみる他ないでしょうね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!とても参考になりました。
早速PBS以外のものでも試してみます!

補足日時:2007/06/20 12:25
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Qウイルスの力価(titer)とは?

ある本を読んでいて「感染者でウイルスの力価が低い」というような記述があったのですが、ウイルスの力価とはどうゆう指標なのでしょうか?
また、力価が低い場合どうゆう意味なのでしょうか?

教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

 具体的にどうやって力価を測定するか説明した方が判りやすいでしょう。

 まず、検体(ウイルスが含まれる液体)を段階希釈します。2倍ずつ段階希釈すると2倍、4倍、8倍、16倍・・・に希釈されたウイルス液ができることになります。10倍ずつなら10倍、100倍、1000倍、10000倍・・・ということになります。

 そしてそれらのウイルス液を、そのウイルスに感受性を持っている(そのウイルスが感染することができる)モノに感染させます。それは培養細胞だったり発育鶏卵だったりします。

 その後、ある一定の期間後にその細胞なり発育鶏卵が「ウイルスに感染しているかどうか」を調べます。
 何をもって「ウイルスが感染しているか」判断するのは、測定方法によりいろいろあるのですが、最も単純な細胞変性効果(CPE)を指標とするのでしたら、判定は細胞を顕微鏡で観察してCPEが起きているかどうかを見るだけです。

 で、最終的には「どの希釈濃度まで"感染"することができたか」という数字がそのウイルスの力価となります。
 その数字の出し方や単位は、ウイルスや手法によっていろいろあります。1つのウイルスでもいろいろな方法で力価を測定できますし。

 例えば、インフルエンザウイルスの力価を測定する方法を2つ挙げてみます。

 1つはこのウイルスが持つ「赤血球凝集能」を利用する方法で、ウイルス液を2段階希釈した液を鶏の赤血球と反応させます。
 例えば64倍希釈した液までが赤血球を凝集し、128倍では凝集しなかった場合、このウイルスの力価は「64単位」という言い方をします。
 この手法(HA法)は、反応時間が1時間ほどと短く、反応させる赤血球もラボで採血用の鶏を飼っていれば採血~赤血球調整まで1時間もあればできてしまうので、たいへん手軽に実施可能です。
 インフルエンザウイルス以外にも赤血球凝集能を持つウイルスはけっこうあるので、比較的多用される力価測定法です。ただ、赤血球ならなんでも良いというわけではなく、「豚の赤血球」でなければならないとか「ヒトのO型の赤血球」とか、ウイルスによっていろいろです。どこまで本当か判りませんが、「鶏ではダメだけど烏骨鶏の赤血球ならうまくいく」みたいなものもあって、変わった動物の赤血球に凝集能を持つウイルスを分離した時は、採血する動物を探すのに苦労します。その動物を飼っているヒトや施設が見つかっても、血液が欲しい理由を説明するのに苦労したりして。(どう説明しても、その動物そのものを検査されると勘違いされてしまう)

 また、インフルエンザウイルスは犬の腎臓細胞に感染能を持っています。この犬の腎臓細胞は"株化"されているものなので、つまり市販されています。
 この犬の腎細胞を培養し、それに10段階希釈したウイルスを感染させ、1週間ほど培養してCPE(細胞変性)が起きているか確認する方法もあります。

 この場合、1種の希釈ウイルス液を4本の試験管(培養細胞)に感染させたとして、10000倍希釈のウイルス液が4本中2本の細胞を変性させたとすると、力価は「10^4TCID50/25uL」という表記になります。これは「10の4乗まで酌したウイルスが50%の細胞に感染した」という意味です。/25uLというのは、96穴プレートで試験する場合は、たいてい1wellあたり25uL(マイクロリットル)のウイルス液を接種するからです。
 上では「試験管」と書きましたが、現在ではたいてい96個の穴(well)が開いたプレートを使います。私が初めてウイルスを習った先生は「対トレーションは試験管でやらねばならぬ!」という信念の人でしたが・・・

 同様にインフルエンザウイルスは発育鶏卵(胎仔がいる受精卵です)にも感染するので、やはり10段階希釈したウイルスを9~11日齢の発育鶏卵の尿腔膜内に接種する方法もあります。判定方法は基本は細胞と同じなのですが、鶏胚が死滅するのを見るのか尿腔液を回収してHAの有無を見るのかといったところです。
 この場合、単位はEID50を使います。「50%の卵に感染する」という意味合いです。
 ちなみに細かいことですが、TCID50もEID50も"50"は下付き文字で表記します。

 細胞の場合、ウイルスによって感受性細胞は異なりますので、ウイルスの検査機関では常に10-20種類の細胞を培養しています。
 株化細胞であれば「買える」のでいいのですが、ウイルスには"初代培養細胞"でないと感染しないものもあります。まあノーマルでは細胞は元の臓器から培養するとせいぜい数代しか保たないのですが、「異常を来して半永久的に継代可能になった細胞」が"株化細胞"です。
 初代培養細胞でないと増えてくれないウイルスも多々あるため、この初代培養細胞は基本的に自分で作るしかないので苦労することになります。
 なのでたまに「妊娠した牛の新鮮な死体」などが手に入ると、いそいそと胎仔を取り出して細胞を作るというわけです。中にはすごくレアな「羊の胎仔肺細胞」なんて細胞を持っている人がいたりして、私がさんざ苦労して分離できなかったウイルスをその人がそのレアな細胞であっさり分離してしまったりすると、ちょっと悔しかったりします。
(ちなみにここで言う「分離」と力価測定は作業的にはほぼ同じです)

 このように、いわばウイルスの力価とは「結果論」なんです。
 「このウイルスはVero細胞で10^4TCID50/25uLの力価だった」という場合、この数字は"このVero細胞との組み合わせ"でしか通用しません。同じウイルスをMDCK細胞に接種すれば10^2しか出ないかもしれませんし、逆に10^8くらい出てしまうかもしれません。
 また、同じVero細胞であってもAというラボとBというラボで培養されているVero細胞が「同じもの」である保証もあまりないです。元は同じ細胞でも、それぞれのラボで何代も何代も継代されていくうち、「別物」になってしまうことはよくありますから。
 また、あるラボで培養されている細胞が、新たにあるウイルスに対する感受性を獲得することもよくあります。そうなるとその細胞は例えば"Vero-Jagar細胞"というように新たに名前が付けられて株化される、というわけです。
 そうすると今まで力価測定が不可能だったウイルスが可能になるわけです。

 つまりNo.2さんの回答に付け加えるなら、「その細胞がそのウイルスに対する感受性が低い」という要因もあるわけです。
 例えばコロナウイルスなど、患者の便中にはけたたましい量のウイルスが存在するのですが、「力価を測定」するとロクな数字が出ません。ノロウイルスに至っては未だ感受性細胞が見つかっていないため、力価測定不能ですし。つまり言い方を変えると、どんな系で試験しても「力価ゼロ」という結果しか得られないわけです。
 「力価は結果論」というのはそういう意味合いです。

 具体的にどうやって力価を測定するか説明した方が判りやすいでしょう。

 まず、検体(ウイルスが含まれる液体)を段階希釈します。2倍ずつ段階希釈すると2倍、4倍、8倍、16倍・・・に希釈されたウイルス液ができることになります。10倍ずつなら10倍、100倍、1000倍、10000倍・・・ということになります。

 そしてそれらのウイルス液を、そのウイルスに感受性を持っている(そのウイルスが感染することができる)モノに感染させます。それは培養細胞だったり発育鶏卵だったりします。

 その後、あ...続きを読む

Q抗体価って何ですか?

抗体価って何ですか?高一にも分かるぐらい簡単な説明お願いします。

Aベストアンサー

例をヒトとします。ヒトの体の中には沢山の種類の抗体があります。
その中で、あるウイルスに反応する抗体はその中の一部です。
では、沢山ある抗体のうちのどの位、そのウイルスに反応する抗体が存在しているのか?
それを示す目安の値(あくまで目安)が抗体価です。
この抗体価が高いと、そのウイルスに対する抗体が沢山あることになります。抗体価が低いとその逆です。

ヒトなどの体内にある抗体に限らず、ある抗体の集団のなかで、
あるモノにくっつくことができる抗体の量を示す目安の値です。

Q水酸化ナトリウムを放置すると・・・?

こんばんは。いつもお世話になります。
化学の実験や、石鹸作り、葉脈標本作りに利用する水酸化ナトリウム。
これは"きちんと蓋をして湿り気の無いところで保管"ですよね。

この水酸化ナトリウム、しばらく棚の中においておいたら
蓋の締めが甘かったらしく、ビンから溢れてそれがさらに再結晶化していました。
水酸化ナトリウムのビンをビーカーの中に入れて保管していたので
周辺への被害は無かったのですが・・・。

さて、このビーカーの中にある物質は何でしょうか?
Na2CO3 炭酸ナトリウム(ソーダ灰)?
NaHCO3 炭酸水素ナトリウム?

化学に強い方、教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.2の方へのお礼に記載されていました内容に“無色の結晶”とありますが、これは、Na2CO3・10H2Oと考えられます。これを、更に空気中に放置しますとNa2CO3・H2Oとなり白色の結晶となりますが、これは“風解”と飛ばれる潮解性の逆反応を示す事になります。ですから、今回の件では、温度&湿度などが絡み合って、先に挙げたものも含めて、何種類かの結晶が混ざっている可能性が考えられます。むしろ、この様な事象は、化学的には、何かしらの原因でターゲット結晶の純度を下げてしまう要因の一つとも考えられる事項です。

QDMEM培地について。

DMEM培地に含まれる

・グルコース
・L-グルタミン
・フェノールレッド
・HEPES

それぞれの効果というか意味を教えてください。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

L-グルタミンについては、
http://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/s_ATCC_faq_cell_biology.html#q8
「培地にL-glutaminの添加は必要ですか?どの程度のL-glutaminを添加したらよいですか?なぜ information sheetにL-glutaminの記載がないのですか?」
を見て頂けると良いと思います。
最終的にはどの培地にも添加されます。

参考URL:http://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/s_ATCC_faq_cell_biology.html#q8


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