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クルマ情報誌を見て気付いたのですが、コラムオートマチックとは何でしょうか?

A 回答 (5件)

簡単に言うと、ハンドルのそばに、ウインカーとワイパーを操作するレバーがありますが、


そのほかに、ATミッションのシフトレバーが付いているタイプの車です。

軽自動車あたりは、たいていこのようになってますね。

他には、フロアシフトと言って、運転席と助手席の間のところからシフトレバーが出ているものがありますし、
今は、インパネにシフトレバーを埋め込んだタイプの車も出てきてます。

コラムシフトが出てきた背景には、フロアシフトだと運転席と助手席の移動がスムーズに行えないために、
コラムシフトを採用する事で、運転席と助手席の移動が出来る利点があるのです。
また、ワンボックスタイプの車では、後方に移動する場合に、シフトレバーが無いので移動しやすいです。

操作性を考えると、コラムシフトは慣れが必要ですね。
シフトインジゲータを見てないと、間違ったところに、シフトしそうで怖いです(DとRとP)。
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コラムとはステアリングコラムの略です。


コラムオートマチック(コラムシフトこちらのが一般的)は、昔のハンドルチェンジといわれていたものと同じです。

基本的にはハンドルの脇からシフトレバーが出ているタイプの車です。

簡単な説明ですがhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86% …に載っています。
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簡単に回答しますね。



トラックとかでお馴染みなのですが、ハンドルの脇についているシフトレバーをコラムシフトといいます。

乗用車ですと、一般的にフロア型(運転席と助手席の間)ですが、これをハンドル脇に置いたものです(タクシーなんかがそうです)。ワゴンタイプの車に多く見られます。

操作する時にハンドルから手を大きく離さなくて良いところがメリットですが、乗用車に乗りなれている方ですと慣れるまで少し違和感があるかも。
操作は普通のオートマ車と同じですよ。
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シフトレバーがハンドルの軸部分に付いているタイプをコラムシフトと言います。


ワイパーレバーと重なっていたりします。
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 シフトレバーがコラム、つまりハンドルの付け根あたりから左側に伸びているタイプを云います。

もちろん、マニュアルシフトでもあります。
 昔のワンボックスなどはこのタイプが多かったですね。最近はコンソールに付いているのが主流のようですが。
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