好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

今、年金の問題が日々TV報道等でクローズアップされています。
現在私は、会社勤めの32歳。年金手帳は会社は預かっています。
社会保険事務所等に行って、早々に記録の確認をしたほうがいいの
でしょうか?
それとも、取り急ぎの人は現在年金をもらっている人とか、もうじき
もらい始めるような人で、私のような若い世代は、そんなに慌てて
確認に行かなくてもいいのでしょうか?
必要であれば早々に行くし、慌てる必要がなければ、もう少し様子を
見ようかと思います。
どうなんでしょうか?

A 回答 (9件)

No8です。



今日の新聞でようやく社保庁がデータの照合をやり始めると発表しています。当然ですね。

回答は、
「私の照合結果は、遅くともいつまでに通知されますか。」
    • good
    • 0

 バカ行政とエゴ国民。

開いた口が全開ぶっちぎり。

 この問題の責任は社会保険庁にあるのだから、原因追及、対策の実施、対策の妥当性の追求→問題の解決を図るべきは社保庁にあり。

 申請主義を盾に「あなたの年金を確認させてください」のアホ対応に何も考えずに窓口やコールセンターに殺到し、自分さえいち早く確認出来れば満足なエゴ国民。
 本来、社保庁が加入者全員について「社保庁は、あなたの支払いを●●と認識してます。瑕疵があれば申し出てください。」という連絡を●年●月●日までに順次行います、とするのが道理。

 なぜ、そうしないかを社保庁に直接問い合わせたら、総務部の担当が「確かにその通りですが、早く確認したい方への対応が急がれる。」とのお言葉。では、社保庁自力の調査はするのかと言えば、その計画はないとのこと。→全部の山崩しする意志なしと言うこと。

 第一優先で処理すべきは、痴呆、寝たきり等で満足に問い合わせも出来ない生活弱者なのだ。

 まさに、バカ行政とエゴ国民。

>必要であれば早々に行くし、慌てる必要がなければ、
>もう少し様子を見ようかと思います。どうなんでしょうか?

 この不安感につけ込んでいるバカ行政の方が
 つけ込まれているエゴ国民よりも利口という結末は
 旧帝国海軍の蹉跌と未だ類似構造なのかしらん。

 で、回答は、
 社保庁窓口で
 「信義として優先して処理すべき人がいるのに、窓口に来た人を先に処理する理由は何か」と尋ねることです。

 
    • good
    • 0

30代半ばですが、先日確認しました。



そしたら転職時の年金の加入時期に誤差があることが
判明しました。
これは現在確認中です。

ちなみに旦那は30代半ばで大卒から同じ会社ですが、
登録住所が違っていました。(年金の加入状況は大丈夫でした)
会社が処理していなかったようです。

旦那が朝一番で行きましたが30分も待たなかったそうです。

よろしければ一度確認されてみてはどうでしょうか
    • good
    • 0

30歳台前半です。


私の場合、学生の間に払っていた年金が含まれて居ませんでした。
家に「この番号だけで合ってますか?」という郵便物が届いたので
この状態を知りました。

就職前の年金支払い、転職などをしていたら別に管理されていない
可能性もあるかと思います。

慌てる必要性はよく分かりません。
ただ「電話がつながらない」「つながっても端末が無い」
「バイト程度の対応しか出来ない」聞いているので
私は様子を見るつもりでした。
    • good
    • 0

社会保険庁のHPより年金加入記録を見ることが出来る年金個人情報提供サービスを行っています。

前もってパスワードの申請が必要となりますがこちらで確認することが出来ます。
https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0 …

年金手帳を会社で預かっているところが多いですが。本来は
年金番号を確認したら本人に返却すべきものです、本人が希望しなくす心配がある人は会社に預けても良いのですが、会社でも紛失の可能性はありますので定期的に確認すべきでしょう。

参考URL:https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0 …
    • good
    • 0

サラリーマンであれば、会社がきちんとやってくれている(はず?)ですので、入社後のことは心配しなくていいでしょう。



ただ、質問者様は、32歳ということですが、学歴は高卒ですか?大卒ですか?
私は35歳の大卒ですが、会社に入ってからのことは心配していませんでした。

それよりも、入社前の学生のころに支払ったものがどうなっているのか、また、それが現在の厚生年金とつながっているのか(基礎番号の統一)が心配でした。

それまでは、20歳以上であっても学生の場合は任意でしたが、私が20歳になったときは、例え学生であっても保険料納付が義務付けられたのです。
毎月の仕送りから差し引いて、郵便貯金から自動引き落としにしていたと思います(記憶が薄れています。貯金通帳も何冊にもなれば古いのは捨てましたので)。

なので、会社の先輩や上司に相談しても、彼らは学生時代は納付しておらず、全部入社後の話なので、全然心配していないのです。
質問者様も含めて、ちょうど我々の世代より若い人たちにとって、入社前の納付状況の確認は必要だと思います。
大卒であれば、ほんの2~3年の間かもしれませんが、大事なことです。

ちょうど1年ほど前の話ですが、当社の従業員組合に相談したところ、「おれたちの場合は(サラリーマンなので)心配ないんじゃないの?もしどうしても心配なら会社じゃないと分からないね」といわれました。
やはり先輩方は学生時代に納める義務がなかったので、自分たちがサラリーマンである限り、それほど危機感がないんですよね。
そこで、会社の人事課に聞いたところ「確かに年金手帳は預かっているが、入社前のことまでは分からない。個人で社会保険事務所に行って確認してみては」といわれました。
というわけで、最寄りの社会保険事務所で調べてもらいました。
その結果、幸いなことに未納はなかったのですが、なんと年金番号が統一されていないことが分かりました。
平成9年ごろだったか、社会保険庁から「基礎年金番号に統一します」という趣旨の葉書がきて、返送している記憶があるのに(でも葉書をみた記憶はありますが、返送したかどうかは、実は怪しいです)、おかしいな、と思ったものです。
でも、確認してみてよかった、と思います。

社会保険事務所からは、「では番号を統一しますので、この書類に必要事項を記入して、事業所(会社)経由で提出してください」といわれ、そのとおり会社経由で提出しました。
社会保険事務所からは、「書類の処理には何カ月か時間が掛かるのでご了承ください」といわれました。

その間に、社会保険庁の「年金個人情報提供サービス」https://www3.idpass-net.sia.go.jp/neko/action/z0 …
に登録し、IDとパスワードを得ました。
2~3ヶ月後、「そろそろいいかな?」と思って、インターネットから確認したところ、無事、年金番号は統一されていました。

ついでに、妻の分も私と同様に、IDとパスワードを取得し、確認しました。
妻は短大卒で20歳で入社しているので、いきなり厚生年金ですから大丈夫でした。
ただ、結婚退職したときの変更が正しくなされていたかどうかが不安でした。
インターネットで確認したところ、問題ないことが分かりました。

昔、といってもせいぜい15年程度、葉書については10年程度前のことですが、全く資料など残っていませんよね。
早めに「年金個人情報提供サービス」に登録して、いつでも確認できる環境を自分で整えた方がいいと思いますよ。
パスワードがもらえるまで、1年前の当時でも2~3週間掛かりました。
「遅いなあ~」と思いましたが、現在ではもっと時間が掛かるかもしれません。
とにかく、面倒なことは早めに終えておいた方が、精神的にもいいですよ。
    • good
    • 0

混雑している窓口に行って待たされるだけです。


会社をいくつか変えているなら一度確認した方が良いでしょうが慌てて行く必要も無いと思います。
いずれにしても社会保険庁は混乱していて信用できませんから支払いの証拠となるものを探して保管しておきましょう。
1年間で慌ててコンピュータのプログラムの入れ替えや膨大なデータの書き換えを行うと保存データが破壊されてしまう危険さえあります。
1年以上経って窓口に行って抜け落ちていたら
「1年で名寄せが完了すると言っていたのに社会保険は本当に大丈夫なの?」と言ってやりましょう。
    • good
    • 0

こんにちは



行った方がいいと思います
確認のためにも

何冊か年金手帳があるなら統一して1冊にしてもらう事もできます
    • good
    • 0

行っておいて損は無いと思いますよ。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す


おすすめ情報