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 つい先日の脳死移植のニュースから、和田心臓移植事件について詳しいことを知りたいと思い、ウェブ上でも探してみたのですが、いまいち自分の求めている情報が見つかりません。事件そのものについて言及しているサイトは、移植そのものに対して批判的な姿勢を明らかにしている所ばかりで、中立的な情報が手に入らないのです。手元に当時の記事などがあれば嬉しいのですが、生憎海外に滞在中のため、図書館などに置いてある資料が手に入らないのが実状です。
 なので、この事件の詳細をよくご存知の方、あるいは手元に資料が残っているという方、この事件について教えていただけないでしょうか。できれば、「全体のまとめ」的なことよりも、的を絞ってでも良いので出来る限り詳しく知りたいと思っています。また、もしこの事件について詳しく知ることの出来る、現在入手可能な資料がありましたら、そちらも知りたいと思います。
 どうかよろしくお願い致しします。

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A 回答 (5件)

簡単な回答で恐縮ですが、下記の本をお薦めします。


海外におられるので手に入るかどうかですが。

共同通信社
「凍れる心臓」
共同通信社 社会部
移植取材班編著
1700円+消費税

和田心臓移植30年目の真実、というカバーで、98年4月
に発行されたものです。臓器移植法が施行され、マスコミも
臓器移植推進一辺倒な報道の中、日本で臓器移植への不信感を
植え付ける端緒となった事件に対し迫力あるルポタージュを
しているもので、読みでがあります。ここで中途半端に要点を
お話しするより、なんとか入手される事をお薦めします。
臓器移植の是非については私も意見がありますが、ここでは
ひかえておきます。

下記のbenjaminさんの回答の中の、和田氏のコメントURL
は知りませんでした。benjaminさん、ありがとう。
ここにアクセスしてよかった。
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この回答へのお礼

事件は結構前なのに、比較的新しい著書があったんですね。入手できるか問い合わせてみようと思います。ありがとうございます!

お礼日時:2001/02/13 07:27

最近は臓器移植、脳死という問題が社会的に問題提起されていますね。


その件に関しましては、人それぞれいろんな意見がありますので
私も意見は持っていますが、今回はあえて発言いたしません。
和田先生の心臓移植に関しましては、渡辺淳一著の小説・白い宴
を読んでみると全体像が解ります。
白い宴は和田心臓移植を題材にした小説ですが、かなり確信に触れています。
まずはこれを読まずして和田心臓移植は語れません。
その後はいろいろな人の意見を聞いて自分なりに判断するのがよいでしょう。
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この回答へのお礼

アドバイス&情報ありがとうございました!先日「白い宴」が手に入ったのでこれから読んでみようと思います。

お礼日時:2001/02/13 07:22

吉村昭「消えた鼓動」が1998年4月にちくま文庫から新装版というかたちででていますが、手に入りますでしょうか?

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この回答へのお礼

日本の知人に尋ねたところ、どうやら手に入りそうです。教えてくださってありがとうございました!

お礼日時:2001/02/13 07:20

やはり仕方ないこととはいえ、批判的な姿勢のものが多いですね。

客観的なものはkyaezawaさんが回答してくれたものでよいと思いますので、発言が残されているものを探してみました。

これは1994年に行われたあるセミナーの採録ですが、この後半で、出席していた和田寿郎氏の(結構長い)発言があります。
http://square.umin.ac.jp/trio/seminar/seminar3.h …

あと97年に別の医者が行なった公演の採録で、同年のニュースで和田氏のインタビュー映像の内容に触れています。
http://member.nifty.ne.jp/lifestudies/library01/ …

99年のNTV『NNNドキュメン卜'99』では、「空白を超えて~和田移植から31年~」というタイトルの特集がありました。簡単な内容を載せたサイトが現在閲覧できないようなので、ポイントのところだけ抜粋します。
---------------------------------------------
「母親の名前はやまぐち・・・スミエ、片仮名でスミエ・・・」。

昭和43年8月10日、札幌医大胸部外科の和田寿郎教授は、心臓提供者とその家族の身元を報道陣に公表した。国内初の心臓移植手術から2日後の事である。この日、心臓提供者の家族は移植をうけた患者の家族とともに会見にのぞみ、報道陣の前で手を取りあい、涙したのである。

「早すぎた死の判定」「移植適用の妥当性」「密室の医療行為」・・・。

しかし、和田移植の疑惑の中でも最大の問題点は、提供者の家族からの承諾のとり方にあった。心臓移植のためには、動いている心臓をとりださなくてはならないが、和田教授には肝心な説明が抜けていた。

「(和田先生は)亡くなった後、亡くなった後でいいから、心臓を提供してくれないかって…。」
心臓提供者の家族は、日弁連の調査でこう答えている。
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こんなところでした。
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この回答へのお礼

和田氏本人の発言にも興味があったので、それを知ることが出来て良かったです。
つい最近にテレビで特集も組まれていたんですね。ちょっと意外でした。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2001/01/22 12:26
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この回答へのお礼

詳しく且つ客観的な情報がわかって、かなり参考になりました。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2001/01/22 12:16

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