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「誠実性が生み出す力」

職務倫理のスローガンとして
提案されているのですが、
どうもピンときません。
どこが、なぜおかしいのでしょうか。
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

はじめまして。



1.ピンとこない理由、それは「誠実性」が曖昧で抽象的な言葉だからです。人に対して用いられる「~性」は、性格の傾向・特性を示し、その程度は人により異なります。その意味で、ピントが合わないのです。

2.おまけに、そのつかみ所のない単語が、「生み出す」主体を表す主語になっています。

3.「AがBを生み出す」場合、イメージとしては、A>Bという力関係があります。ここでは、A=誠実性、B=力になっていますが、「誠実性」と「力」という2つの単語を並べてみた場合、イメージとしては「誠実性」<「力」というパワーポリティクスが働きます。

「誠実性」は静的で消極的なイメージがあり、「力」は動的で、積極的、能動的なイメージがあるからです。

4.
(1)ここは「誠実性」をもっと強いイメージに置き換える必要があります。
(2)または、「生み出す」という動詞に少し手を加える必要があります。

例:
「誠実なる信念がもたらす高潔パワー」
「誠実な生き方が放つ高徳パワー」
「誠実な心から溢れる静謐なる力」
「誠実が育む崇高な心」

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

なるほど。すばらしい説明と
貴重な具体例、大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/21 13:54

論理が逆転しているからでしょう。


「ものごとを正確にきっちりとしよう」という
意味かと思いますが、力は結果ではなく、根源
です。チカラをスローガンの目的にして、さて
それをどう使いこなすのかが実際大事なことで
しょう。機械的な感じが違和感を与えますね。
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この回答へのお礼

ズバリ機械的とおっしゃられたように、
これは外国語からの翻訳でした。
原語との内容一致とは別の観点から、

さて日本語として成り立つかどうかを
打診してみたかったのですが、
やはりこのままでは通じそうにないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/21 13:59

『誠実性』って何?


生み出される『力』とは?
このあたりに具体性が欠けるからでは?

個人的な意見ですが、
スローガンに『性』『様』『的』の字は
あまり向かないように思います。
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この回答へのお礼

実は私もまず最初に引っかかったのが「性」の字でした。
やっぱり。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/21 14:00

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