プロが教えるわが家の防犯対策術!

 F1が鈴鹿サーキットに来た頃からのファンです。最近のマシンはレギュレーションで縛られていますが、年々、ラップタイムが上がっています。
 セナ、プロスト、マンセル、ピケの時代に比べると、鈴鹿のレコードも短縮されています。
 もし、今のF1が過去のかっての技術を全てOKと認めた場合、何キロ位まで出せるでしょうか?またドライバーが操縦可能な限界は何キロでしょうか?
 アクティブサス、ターボ過給圧無制限、燃費規制なし、ウィングカー、ボーテックスジェネレーター、92年までのタイヤサイズ、ディフィーザー、V12エンジンOK、フッワークアロウズが考えたリアウィング形状(名前忘れた、亜久里が乗っていたと思う)、ブラバムファンカー、ティレル6輪など、これらの技術、ノウハウを凝縮したマシンが許されたならどうなるでしょうか?とんでもないマシンが出来ますか?

A 回答 (3件)

何キロですか?考えたことはないですか?それは、ストレートだけでのことですか?それなら話がわかりますが、コーナーリングでは違います。

、というか、すべては、トータルバランスだと思います。エンジン、シャーシ、サスペンション、タイヤ、空力とバランスの問題ですよ。特にタイヤの限界以上に走れません。それに過去の技術をOKとしても、今の技術を生かせるか、わかりません。F1については軽いので、ダウンフォースがかなり必要になります。その分抵抗が増えるので、速度は下がります。昔、グループCというのがありました。F1よりもストレートが早いうえ、コーナーも早いマシンでした。ストレートでは400キロを超えたこともありました。
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1レースで何人が死んだり再起不能になるかが話題になるような状態になり、そのうち、ファンやコンテンダーからも見捨てられ、カテゴリーそのものが消滅する・・・



レギュレーション改定は、コストダウンもありますが、ドライバーの安全と興業を重視した結果でもあることをお忘れ無く。

もう1つ言うなら、技術は「何でもあり」より細かい規制があった方がよりスピーディに発展します。
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排気量が660ccぐらいに制限されるでしょうし、


アルコールとかのバイオ燃料になったったりして。
そうなったらそれで、おもしろい(日本人は)でしょうね。
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