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中国についてです。
中国共産党がつぶれ民主化して欲しいと思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

日本を乗っ取ろうとしてるようなので潰れて欲しいです。


シナの大衆も 権力の腐敗にウンザリして大多数は、政権交代を願っているようです。
下記 日本植民地化計画とおぼしき機密文書です。
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/spy_bosh …
秘密文書中国共産党の「対日政治工作」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53141206&comm_id=2 …
中国の『対日政治工作』 文書 抜粋
この文書は一部ではかねてより知られていた。驚くべき内容である。中国の対日工作計画がこと細かに、かつ具体的に書かれ、随所に思い当たる点も多い。ただし、出所が不明なため「怪文書」扱いされたこともある。
「「文書」そのものがこのままの形で存在したものか否かは不明のままだが、内容については信憑性があると判断し、上海領事自殺事件などで中国の諜報活動が問題になっている今、敢えて全文を公開する」
『WILL』の編集部 
A 基本戦略 任務 手段
A-1.基本戦略
我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

A-2.解放工作組の任務

 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。

 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)

 口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)

 ハ.日本人民民主共和国の樹立
・・天皇を戦犯の首魁として処刑

(第三期工作の目標)

 田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第口項、即ち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。

~中略~

第2.マスコミ工作

大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
偉大なる毛主席は

 「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。 田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教
えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。

 日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘らせたのは、第一期工作組員である。田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、更にこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。
2-1.新聞・雑誌
A.接触線の拡大。
 新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方紙と接触線を拡大する。雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分であったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に置かねばならない。接触対象の選定は「10人の記者よりは、1人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対象とする。

 B.「民主連合政府」について。

   「民主連合政府」樹立を大衆が許容する温床を作り上げること、このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務である。「民主連合政府」反対の論調を挙げさせてはならぬ。しかし、いかなる方式かを問わず、マスコミ自体に「民主連合政府」樹立の主張をなさしめてはならない。これは、敵の警戒心を 
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2の者です。

 民主化の話ですが、民主化するということは経済自由化ということです。つまり、中国各地の中国企業が現在以上に国際市場に自由参入してくることが十分可能性として考えられます。逆に中国市場開拓のため日系企業のみならず、各国の企業が中国市場に参入するでしょう。このことは、日本などの国内産業空洞化にもつながります。
また、現在合弁企業として諸外国企業は中国進出し、そのため、中国、諸外国ともに利益を得ているわけですが、中国国内どこでも自由に進出できるとなると、中国国内秩序は大きく乱れるでしょう。
あと、民主化により、中国経済は急速発展することも考えられますが、ということは、当然ながら物価も上昇します。ということは、中国との貿易に頼っている、日本や欧米各国の経済に大きな影響を及ぼすことは明白でしょう。下手すると以前のドイツのように国内で急速なインフレになることも考えられるでしょう。諸外国にとっては共産主義であるが故の、中国の低賃金が魅力なわけです。隣国の韓国はもはや賃金面は先進国並みになっていますから。  
あと、事実的に民主化ということは、中国現地の方が言っていたことです。国内では「民主社会っていいね」なんてことが普通に会話されています。海外資本もかなり入り、海外進出が活発になった現在、事実上は自由社会と同じであり、民主主義に限りなく近い、共産主義ということです。
あと、世論的には中国批判が大きいですが、中国政府は、本当に有能かつ、諸外国への気配りは並大抵では無いと思います。昔の話になりますが、第2次世界大戦時に日本の経済成長のためと中国が日本に対し、賠償金を取らなかったことを考えても、本質的に悪い国では無いのです。むしろ感謝すべきでしょう。資本主義国ならありえない話です。それなのに日本に使い倒されと思い、中国一部の人が日本に対し悪意を持ったりしているのいは事実ですが・・本当に一部の人です。
で、現在の中国は急に民主化すれば、国内外に多大な影響を与えることを危惧し、政治方針を大きく変えないのではないかと思っています。また、曲がりなりにも12億人を北京で管理できているわけですし、国民の生活実態は以前に比べると、格段に是正されていることを考えても、中国政府はわが国の賄賂云々の政治よりよっぽど評価できる点はあると思います。 私自身は別に中国好きでも、共産主義でも全くありませんが、政治体制のみ民主化という革命的なことにどれだけの意義とメリットがあるのか?と思いましたので回答させていただきました。 乱文失礼しました。
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こんにちは。



いまの中華人民共和国の統治システムをやめるのがいいか?という観点で考えると、
一気になくすと、相当の混乱が国内はもとより世界(経済→ひとりひとりの暮らし=日本に住むひとたちの生活)におよぶとおもいます。
あの土地と住まうひとたちが作り出す生産と消費はもういまの人類社会(とくに経済?)にとって必要&許容するものの印象が強いです。

なので、いまのシステムをやめて、
とてもうまくできたカタチをそうぞうすると、
とてもゆるやかな連邦制の国が生まれるのかなぁと直感的にはおもいます。
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して欲しくないですね。



何故か?シナには有名な一人っ子政策(有名無実)があります。これはある意味で非人道的で共産国でないと無理な政策です。これが撤廃される可能性があります。そうなればおおっぴらに人口爆発が隣国で発生しそのダメージは日本にも及ぶと言って良いでしょう。それにこれは数十年先の視点でみるとシナの高齢化社会の引き金にもなります。高齢化社会のヤバさについては我々も知るところです。

更に言うと民主化するならば基本的人権を護らねばなりません。これがどういうことかと言うと必要最低限の生活を国が保障することです。今のシナは一部の勝ち組と多数の負け組に分ける政策で一環しています。それでも曲りなりも持ってるのは食料だけは確保しているからです。政策で食料は極端に安く供給されています。反乱起こす方は勝利のメリットと敗北のリスクを天秤にかけるでしょう。そして何とか食べるだけならギリギリなんとかなると思うなら人はリスクに挑みはしません。


今後世界規模での食料・水の危機が発生しうると考えますが日本としてはそれでシナ国内の反乱を水面下で支援し内戦に導いて弱体化を誘発するくらいの健全さが欲しいものです。
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No.6です。

すみません、ちょっと急いで書いたもので、読み直したら文が変なところがいくつかありました。申し訳ないです。
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上海で長期滞在しておりました。


結論から申し上げますと、現在の中国共産党は腐ってはいるものの、国の発展という面から考えますと、非常にいい仕事はしています。また、外交でも日本から見れば、いやな外交ですが、逆を突けば中国にとっては都合がいいわけで。

もちろん人権などが大切なのもわかりますが、先進国の国民と発展途上国、特に中国のような貧富の差が激しいところでは、貧しい人の命は金より下なのが現実なのです。

もちろん、かつて中国共産党は文化大革命などにより、多くの優秀な教育者、科学者を迫害し、中国経済を壊滅的な状態に陥れたのは事実です。しかし、現在の中国共産党の独裁ではなく、日本のような民主主義であれば、あそこまでの思い切った政策の数々、そして機敏な動きはできないかと。

民主主義のいいところは一人一人の人権が守られます。でも逆を言えば少数派の意見も聞かなければならないため、最終的には国益につながる政策でも短期間で実行できない等、不利な面もあるのです。

例えば、賛成、反対派ともかく、郵便制度が市営化が国全体の効率化や利益に繋がるされるとしましょう。この場合、日本ではいろいろな政党がいろいろな意見を出します。んで揉めます。決定に時間がかかります。中国であれば、その10分の1の時間で済むのです。

日本の場合、外交政策一つでも国内であーでもない、こーでもないと揉めていますが、中国ではパッパと意見がまとまり、それを実行します。だいたい、自国の中でも揉めてる外交政策が、海外と直接掛け合うときに強くなれるでしょうか?だから日本の外交は中国に負けるんです。

もちろん、ほかの国から見たら中国の政策や外交は非常に自己中心的であり、自国の経済を発展させるためなら、多少の犠牲には目もくれません。しかし、それだからこそ、不景気な時代でもあれだけの経済発展を遂げられるのです。
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中国共産党は反日だし人権なんて概念もないので、直ちに潰れて欲しいです。


しかし、残念ながら必要悪だと思います。
あの広大な土地で、56もの民族をまとめるには、独裁で治めるしかないのではないかと思います。
民主主義は多数決です。少数民族はどうするでしょうか。1つや2つの民族だけが少数ならいざ知らず、50以上あっては、独裁というフタがはずれた瞬間むちゃくちゃになると思います。
今のイラクの比ではないと思います。
しかも、核兵器がどう流れるか分かりません。
とはいえ、中国共産党は覇権主義ですから、世界侵略の野望を捨てるわけはないと思います。
しかし、現政権が変わっても同じ事だと思いますし、独裁のフタが外れた時の副作用がどうなるか分からないので、少なくとも今のところは、中国はアジアの癌だと思って、日本は上手くかしこく付き合っていけばいいのかなと思います。
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この回答へのお礼

なるほど!
中国には民族というのがありましたね。。
言われてみれば僕もそう思います。
『中国はアジアの癌』
その通り、、。

お礼日時:2007/06/23 05:54

>なぜですか?よろしければご意見をお聞かせ下さい。



No1です。
再度回答いたします。
人間である以上、人権を保障されなければならないからです。
生きるための公正なルールが保障されることが第一だからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その通りですね。

お礼日時:2007/06/23 05:56

いい印象は持たないけど、必要悪みたいなもんだと思う。



こないだ世間を騒がせた、中国製歯磨き粉で死亡事件。
これで役人が死刑になったんだそうな。監督不行届きで。
しかも即執行。
作った本人も死刑になるのかなぁ。
あ~おっそろしい国。

でも、あれだけ倫理観・規範意識・・・とかがなく、金儲け第一の国民性だから、中国共産党のような組織が治めないと、国がもたない・なりたたないだろうなと思う、今日この頃。
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この回答へのお礼

役人でもえらいさんになると死刑宣告されたものの実際執行などされておらずどっかでのこのこと暮してるそうです。金とコネってやつです。中国共産党はそこまで腐りきってるそうです。

お礼日時:2007/06/23 01:00

別に思いません。

ただでさえ統制が取りづらい中国でさらに自由社会化が大きくなったら大変です。民主化すれば、地域格差の拡大、経済発展による物価上昇等の問題も考えられます。まあもはや、中国共産党自体カタチだけになりつつありますけどね。でも、私自身は共産主義者ではありませんが、中国共産党の政治力は評価できるものがあると思います。あと、中国が民主化すれば、周りの国に対する経済影響力はかなり大きいものがあると思います。個人的には中国には、世界の流れに沿った形の共産政治をすすめて欲しいですね。
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この回答へのお礼

地域格差なんてこれ以上広がるんでしょうか。いまみたいな状態だったらいっその事民主化した方が僕としてはよっぽど嬉しいです。民主化して仲良くしたいですね。大国は敵に回したくない、、。
中国共産党のどこらへんがどう形だけになりつつあるのか僕にはさっぱり理解できません、民主化すればどのように周りの国に影響するのかも答えていただければ分かりやすいかったです。

お礼日時:2007/06/23 01:06

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