PAS内蔵の避雷器について質問します
先に、PASに内蔵された避雷器はPASのVT保護のためにいれてあるとの回答がありました。
ところが、市販のPASの中にはVTは持ってないが避雷器(2500A)は内蔵しているものがあります。
質問1.PAS内蔵の避雷器はPTを保護するためであるということだと、PTがないPASの避雷器はいったい何を保護するために入れるのでしょうか?
質問2.引き込み口に設ける避雷器の一般的に必要な放電耐量をご教示ください

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A 回答 (1件)

多分リンク先は知ってるでしょうと思いながら書いてます。


1.
私は一般的にVT保護用との認識は持っていません。
あくまでも一体化することでの省スペース化、省施工だと思ってます。PF付きのLBSか、
別ホルダを付けるかみたいな。もしくはテレビデオ的な。
↓のP14辺りで
http://www.energys.co.jp/syouhin/denryoku/minjyu …
2.
普通はと言いますか、誘導雷については2.5kAだと思って良いのではないでしょうか?
私は通常販売されているものを基準に考えてるに過ぎませんが

原因になられた質問ページについてですが、通常の小規模需要家においては受電PAS以降に
母線への雷進入口は多くないことや、距離が離れた場所での雷サージを吸収すること、
直撃雷などの保護を考え出すと耐量などはきりがないことといった色んな絡みがあるのではー?
と思ってます。
ま、独り言ですかね・・・
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この回答へのお礼

いろいろご親切にありがとうございます
参考のHPは非常にわかりやすいですね
実は昨日、たまたまアレスタの関係者の話を聞くことができて次の回答をいただきました
1.LA内蔵PASのLAの主たる目的はPASの保護でありキュービクルまで保護できるかどうかはPASからキュービクルの距離にもよる。心配ならキュービクルにもアレスタを入れる
2.誘導雷の保護の場合(ただし冬季雷は除く)はアレスタ耐量2500Aでよい

お礼日時:2007/06/26 22:04

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Q高圧受電設備の避雷器の接地について

当施設は高圧2回線受電方式で、柱上区分開閉器にはPASを使用しています。
引込柱接地端子箱にある接地ですが、接地抵抗値が悪いなどの理由で、改善を考えています。
改善案1としては、常用線アレスタ用と予備線アレスタ用とを共用接地して30Ω以下、両PAS本体用接地は単独接地で10Ω以下と考えていますが、問題ないでしょうか。(常用線と予備線のアレスタ用接地を共用接地していいものかどうか?)
改善案2としては、常用線アレスタ用と予備線アレスタ用と両PAS本体用全てを共用接地で10Ω以下でも、問題ないでしょうか。(PASの取扱説明書によると、避雷器と開閉器の外箱との共用接地可能のようです。)
ご存知の方、お詳しい方、教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

なんだか法規だ数値だといつまでも言ってる回答者がいますが、質問者さんの質問は規定や数値云々ではなく、異高圧受電設備同士の共用接地が可能かどうかでしょ?
基本的には法規がどうで数値がどうとかは当然ですが、その設備に対してどうするかは主任技術者の判断で決められる事です。
接地工事に対する数値の規定や受電設備の支持物の材質や変電設備の構造などでいくらでも解釈の幅はありますが、自家用電気工作物としての公的届出や保安業務の関係で全責任を負う主任技術者の決定権が優先されます。

法規などまともな電気屋なら知っていて当たり前です。
それをわざわざこんなところで書き並べるまでもありません。
法の範囲内で顧客の予算とも相談しながら判断して決定するのが主任技術者です。

先にも書きましたが異高圧受電設備のA種接地工事を共用する事は常識ではありえません。
それと法規的には問題無くメーカーでも可能と判断しているPAS等の高圧機器の外箱の接地と避雷器の接地を共用する事を嫌う主任技術者はたくさんいます。
なのでそれらは設備の管理者である主任技術者の判断で決める事だと言いました。

法解釈での施工云々、数値云々は主任技術者の指示を仰ぐ事です。

なんだか法規だ数値だといつまでも言ってる回答者がいますが、質問者さんの質問は規定や数値云々ではなく、異高圧受電設備同士の共用接地が可能かどうかでしょ?
基本的には法規がどうで数値がどうとかは当然ですが、その設備に対してどうするかは主任技術者の判断で決められる事です。
接地工事に対する数値の規定や受電設備の支持物の材質や変電設備の構造などでいくらでも解釈の幅はありますが、自家用電気工作物としての公的届出や保安業務の関係で全責任を負う主任技術者の決定権が優先されます。

法規など...続きを読む

Q柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOGについて

通常、ペアで使われる柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOG制御装置の動作についてご教授お願いします。

下記のPAS及び、SOGを例に質問します。
それぞれのカタログ(PDF)を参照下さい。

(PAS)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/klt_lt/index.html

(SOG)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/ltr/index.html



1)SOGはPASを動作させる継電器と考えればいいのでしょうか。
そして、PASは、その継電器(SOG)により動作する開閉器及び、継電器(SOG)に信号を与えるVT、CTが入っている装置という理解でいいですか?


2)方向性タイプのPASにおいて、地絡の場合は、ZCT及び、ZPDの入力により、TCを励磁して、開閉器を動作させるのだと思いますが、SO動作のときのOCR(過電流ロックリレー)の動作がわかりません。


3)VT(制御電源用変圧器)は、SOG用の電源を供給しているのだと思いますが、PASがトリップしたら、この電源も落ち、SOGはダウンするのではないでしょうか。
それでいいのですか?


4)SOGカタログの方向性仕様に地絡方向検出位相特性図があります。
PASは、需要家側(つまりPAS負荷側)の地絡で動作するはずですが、その位相がなぜLag60°~Lead120°になるのかわかりません。


以上、もろもろお教えいただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

通常、ペアで使われる柱上高圧気中開閉器(PAS)とSOG制御装置の動作についてご教授お願いします。

下記のPAS及び、SOGを例に質問します。
それぞれのカタログ(PDF)を参照下さい。

(PAS)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/klt_lt/index.html

(SOG)
http://www.togami-elec.co.jp/products/04kouatsu/01rock/ltr/index.html



1)SOGはPASを動作させる継電器と考えればいいのでしょうか。
そして、PASは、その継電器(SOG)により動作する開閉...続きを読む

Aベストアンサー

問)P1,P2に電圧が来ないということは、SOG自体の電源も落ちるということではないのでしょうか?
なのになぜ、開放条件が成立したと判断でき、PAS開放の動作ができるのですか?

回答)
SOG制御回路の負担は小さく、当然のことP1、P2に電源がなくなっても機能を維持してSO動作できます。(全メーカー)
・SO動作は、SOG内のコンデンサーに蓄えられたエネルギーを使っています。
・40年ぐらい前からSO動作機能はありました。
基板内の回路はメーカー公表していませんが、昔の機種は簡易な回路でした。
一度バラシテ自分で回路図を作ると勉強になります。
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問)トリップコイルを動作させる電解コンデンサは、どこについているのでしょうか?
SOG制御箱内です。

戸上電機製作所本社に技術担当(S殿)がおられますので、取説他熟読されて電話されると良いです。

QDGR(地絡方向継電器)とOCR(過電流継電器)

・DGR(地絡方向継電器)
・OCR(過電流継電器)
の違いについて、ご教授お願いいたします。

高圧負荷設備に、DGRとOCRがついている場合。

質問(1)
負荷設備で絶縁不良などがあり、過電流が生じた場合、DGRが先に動作して、それでも止まらない場合はOCRが動作するものと考えてよろしいでしょうか?」

質問(2)
この場合、DGRとOCRの保護協調はOCRがDGRの次にあるということですか?

質問(3)
逆にDGRが動作せずに、OCRが動作するのは、絶縁不良などではなく、設備の電力使用量が多すぎるということでよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

質問(1)
絶縁不良が起きると通常1線地絡事故が起きます。完全地絡事故になっても最大で2A程度なので、OCR動作しません。1線地絡から波及して2線地絡(2相短絡)すればOCR動作になります。
地絡電流と短絡電流が同時に流れればOCR動作になります。時間が50mSと200mSで速さが全く違います。過電流領域であればDGRの方が早いでしょう。
質問(2)
保護強調とありますが、DGRは地絡保護、OCRは短絡保護・過電流保護です。検出する事故が違います。地絡事故から短絡事故に移行する場合がありますが、違う保護強調です。
質問(3)OCRが動作するのは、電力使用量が多いか、OCR整定が間違っているか、検出回路かトリップ回路の配線が間違っているか、絶縁不良を起こして接地を介さずに微小短絡が起きているかと思います。

Q漏電遮断機とZCTの違いについて教えて下さい。

電気見習いです。
宜しくお願いします

Aベストアンサー

ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファイルです。
http://www.toshiba-tips.co.jp/common/html/tsel/shadan/shadandocu.htm
わかりづらいですが配線用遮断器に漏電検出装置を付けた物が漏電遮断器です。

高圧の場合は機器が大きくなるのでZCT・地絡継電器・遮断器の組み合わせで構成します。
低圧の場合でもZCT・地絡継電器(漏電リレー)の組み合わせで使うこともあります。

ここは三菱さんですが、クリックしていけば製品説明が出てきますので、とりあえず「どんな物?」というのを掴むには便利かも。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/haisei/01sei/01sei_syou/index_sei_syou_kessen.htm

CT・ZCT・VT・EVTは総称して「計器用変成器」と呼びます。

ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファ...続きを読む

Q電気設備技術基準の解釈第41条(避雷器について)

私が勤務している事業所は1986年に竣工し、高圧6600V2回線架空引き込み受電です。竣工時の最大受電電力は499kWで現在は800kWですが架空引き込み口に避雷器が取り付けてありません。避雷器があるのは電気室のVCB(52R)2次側に取り付けてありますが私が思うにこの避雷器は開閉サージ用の避雷器だと思います。電気設備技術基準の解釈第41条第3項によると「高圧架空電線路から供給を受ける受電電力の容量が500kW以上の需要場所の引き込み口には避雷器を施設する事」と記載されていまが、やはり避雷器を取り付けるべきでしょうか?省略できる条件などあれば教えて頂きたいです。なお、建物の屋上には5M以上の避雷針が3本あり、この避雷針の半径30Mいないに2回線とも引き込み口があります。この避雷針があれば引き込み口の避雷器を省略できるのでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

避雷器の省略できる方法はわかりませんが、避雷針との距離などは関係ありません、避雷針は建物に落ちてくる雷を受けて地面に流す設備で、ちなみに建築基準法です、避雷器は、配電線から流入する雷を地面に流す物です。PAS内臓の避雷器はPASについているPTが壊れないように付いているものなので、電気設備を保護するまでの能力は無い場合がほとんどです。

Q高圧引込ケーブルサイズ算出について

基本的な質問で申し訳ないのですが。
高圧6.6KV CVTケーブルのサイズ算出についてご教授の程おねがいします。
以下のような例を想定してご教授ください。

受変電設備容量1800KVA(1Φ100KVAトランスx3台、3Φ500KVAトランスx3台)で高圧6.6KVで、ピラーより地中埋設にてキュービクルに引込む場合(ケーブルこう長70mとします)

電圧降下は気にせず、1800KVA÷6.6KV÷1.732=157.46Aを満たした許容電流を持つサイズで選定すればよいのでしょうか?
で大雑把で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

高圧ケーブル許容電流よりCV60sqの定格電流は約200Aなので、これを採用する。ケーブル自体、大変高価なので1ランク上はムダと思われる。短絡事故からの遮断時間等(真空遮断器3サイクル動作)を考慮した場合、60sqの高圧ケーブルで保護出来る短絡時許容電流は20,759Aを0.15秒まで流せるので問題無し。この場合、保護出来る高圧ケーブル最小サイズは34.9sqだが仮に38sqを採用した場合、定格電流150A程度なので定格オーバーにて採用不可。よって定格電流だけみて60sqに決定。負荷のトランス容量小さくともSS近く短絡容量が仮に12.5kAあれば短絡事故時に大きな電流が流れ高圧ケーブル破裂する可能性あるので遮断時間とケーブル口径小さいと事故時、保護出来なく問題となるので太いケーブルを採用する様になる...これはコスト度外視の理想論ですが。

Q接地極間の距離

今 既設コンポールにA種の接地線と 多分 避雷器用?の接地が立ち上がってます。

このコンポールに盤を設置したく、コンポール付近に D種の接地を個別に

打設(接地棒)でしたいのですが、既設 A種及び避雷器用の接地極からの離れに規則は

あるのでしょうか? また コンポールからの離れの規則はあるのでしょうか?

ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

Aベストアンサー

接地極敷設条件を箇条書きすると、下記になります。
A種、B種接地工事
・金属体との、1mの水平離隔又は、0.3mの垂直離隔が必要。
・埋設深さは0.75m以上。
・接地線保護は、地下0.75~地上2mの間に合成樹脂管を施設。

C種、D種接地工事
・重要点は特になし。

つまり、C種D種の接地工事については、厳しい規程がありません。
接地抵抗値が適正で、電線保護が出来ていれば良いのです。
接地極を、コン柱より離す必要もありませんし、A種接地極と離す必要も無いわけです。
ただ内線規程では、避雷針用の接地線とその他の接地線は、2m以上離隔する必要があるとしているので、避雷器の雷サージ対策のA種接地極とは、少し離した方が良いと思います。
もう一つ、公共工事では電気通信設備共通仕様書で、C種D種も、A種B種と同様に敷設するとありますので、上記規程に合わせる必要があります。

ちなみに、接地極相互の距離に対しての条文はありません。
金属体とは、地中に埋まっている金属体が、地上にも露出しているものを指しており、接地極のような地中に埋まっているだけものに対してではありません。
つまり、高圧の地絡による電位上昇や電流が、金属体を伝って人体に影響を与えないよう求めた条文なのです。
埋設深さや、接地線保護の条文も、同様の観点で規定されています。

接地極敷設条件を箇条書きすると、下記になります。
A種、B種接地工事
・金属体との、1mの水平離隔又は、0.3mの垂直離隔が必要。
・埋設深さは0.75m以上。
・接地線保護は、地下0.75~地上2mの間に合成樹脂管を施設。

C種、D種接地工事
・重要点は特になし。

つまり、C種D種の接地工事については、厳しい規程がありません。
接地抵抗値が適正で、電線保護が出来ていれば良いのです。
接地極を、コン柱より離す必要もありませんし、A種接地極と離す必要も無いわけです。
ただ内線規程では、...続きを読む

QOVGR地絡過電圧継電器とDGRの併用使用の理由

構内第1柱にDGR(方向性地絡継電器)があり100m位離れたところにキュービクルがあるのですがそのなかにもOVGRがあります。OVGRは地絡時の零相電圧のみを検出しているのだと思いますが
なぜ機能がだぶっているものが必要なのでしょうか??第1柱のSOG(方向性)のみでケーブル以降の保護も出来ると思うのですが。ネットで見ると併用されるのが普通とありますがその理由がわかりません 勉強中の新人です よろしくお願いします

Aベストアンサー

DGRとOVGRは用途が違うと思います。この場合DGRは1構内1号柱に設置してあるとなっていますので、方向性PASのSOGのことを意味してるものと思います。これはご存知のように地絡が発生した場合、自家用側か他の自家用からのもらい事故かを判定し、当該自家用の地絡のみに働き、PASを開放し、配電への波及を防ぐものですね。
 一方OVGRは、質問者の言われるように地絡時の零相電圧を検出しますので、(自家用内の高圧地絡はDGRによって検出しPAS開放となるので)自家用の外側(配電)で発生した地絡を検出し、警報信号を出すと考えれば良いと思います。
 例えば構内に太陽光など発電機が設置されていれば、系統で地絡が発生し停電になっている時に、自家用内の発電機電源で逆潮流があれば、配電側で(停電になっているのに電気が送られ)事故が発生するので、OVGRの警報で発電機を停止させるようになっています。
 恐らくこの事業場では、(非常用でない)発電機が設置されているのではないでしょうか。

Q受電設備の機器

MOF、PCT、VCTそれぞれ別物でしょうか。
MOFっていう用語は最近使わないのでしょうか。

Aベストアンサー

● 最近は VCT(計器用変圧変流器)従来はPCT,MOFと呼んでいたようです
下記参考URLで VCTの欄を見て下さい

参考URL:http://dw.st2.arena.ne.jp/kigou.htm#%95%B6%8E%9A%8BL%8D%86%91%CE%94%E4%95\

QPASの定格電流はどのように決めるのでしょうか?

PASの定格電流はどのように決めるのでしょうか?

Aベストアンサー

PASの定格電流は一般的に200A、300A、400Aがありますが、次の条件を検討します。

1.負荷電流
負荷増設等を考慮して一般的に負荷電流の2倍程度を選定します。

2.定格短時間耐電流
PASの2次側において短絡事故が起きても耐えられる設備とします。
200A(8kA)、300A・400A(12.5kA) 凡例 ( )内は定格短時間耐電流
遮断器の選定と同じように受電点の三相短絡電流を電力会社に問い合わせします。

3.ロック電流値(一般的には検討されないと思いますが)
SO動作を検出する過電流要素がありますが、変圧器の励磁突入電流で検出しない電流値が望ましいです。 同一フィーダー(配電線)の同一区間(DMで区切られる区間)に於いて永久短絡事故が発生すると、まず変電所に於いてCBがトリップする。
1分(30Sの電力会社もあり)すると変電所のCBが再閉路(投入)し、各区間のDM(スイッチ)が順次投入して、PASが変圧器励磁突入電流を検出して永久短絡事故により変電所CBがトリップすると構内短絡事故と同一の電気的検出をするので誤動作となります。
戸上電機製作所の例
200A(350A±50A)、300A・400A(600A±100A) 凡例 ( )内はロック電流値
変圧器容量が大きな場合は300A、400Aが望ましいです。

以上の3点について検討して決定します。

PASの定格電流は一般的に200A、300A、400Aがありますが、次の条件を検討します。

1.負荷電流
負荷増設等を考慮して一般的に負荷電流の2倍程度を選定します。

2.定格短時間耐電流
PASの2次側において短絡事故が起きても耐えられる設備とします。
200A(8kA)、300A・400A(12.5kA) 凡例 ( )内は定格短時間耐電流
遮断器の選定と同じように受電点の三相短絡電流を電力会社に問い合わせします。

3.ロック電流値(一般的には検討されないと思いますが)
SO動作を検出する...続きを読む


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