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いろいろな車を観察していると,ボンネットやルーフの部分の塗装がはがれていると言うのでしょうか,そういう車を見かけます。
そんなにはなりたくないのですが,どういう理由でそうなっているのでしょうか。

洗いすぎ?ワックスのかけすぎ?コンパウンドのかけすぎ?粘土のかけすぎ?酸性洗剤を使った?何もしなさすぎ?
どうなんでしょうか。

A 回答 (6件)

日光による劣化・・・ですね


ボンネットはエンジンの熱によるものもあるかもしれませんが、
基本的には直射日光による影響です。

対策としてはガレージやカーポートなど屋根のあるところでの保管になります。
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紫外線と、水分による加水分解と、日照による熱サイクル。

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この回答へのお礼

まとめてお礼失礼します。
太陽(紫外線)または,欠陥が原因というのが大きな理由でしょうかね。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/02 12:26

NO.4様と同意見です。


顕著なのがマルマルダの○○。クの黒赤は多いですね。
メタリックは逆に少ない感じですが。
永久保障はありえませんから、とっくに保障切れレベルです。
町場の鈑金修理屋さんに聞いたのですが、
硬化剤の配合間違うと何年過後に必ず、剥げる、やった時解らないから、始末悪いよ、
だから、いい加減な計量でやってる修理屋に当たると、どうしようもなくなるよ、
だけど、忙しくてやっつけ仕事の処は多いよ~~~。
その時良けりゃ、何年も後の祭り、知らん顔できるもんね~~。
って、言ってました。
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ある特定メーカーの特定車種の特定年代にその様な状況が発生している場合が見られる事があります。



このような場合は欠陥です。(たいがいは紫外線の影響とか野外保管の影響とかメーカーは言いますが、根本的な原因は塗装の仕方が悪い事に尽きます)
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 砂が飛んできて埃っぽい場所に駐車するのを常にしていると、車(とくにメタリック)の天井あたりがザラザラになりやすくなります。

砂埃が多く、風の強い場所ではとくに要注意です。
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ソリッド系より、メタリック系がヒドいですね。


表面のクリア塗膜がハゲてしまうようです。
ボンネット、ルーフ、トランクリッドは日光に
当たりやすいから特になります。

おもな原因は”紫外線焼け”ですね。

もし屋根なし保管しないといけない状況であれば、
こまめにワックスがけをして表面保護してやる必要があります。
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