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ヒンドゥ宗教などの宇宙創造の中で地上の維持者としての女神や地母神など、女性主格の神に注意を払ってきております。本日、毎日新聞の余禄に、「自民党の徳川慶喜」、・・・という役割を果したのは歴史の女神の皮肉なのか。とあり、勝利の女神とか、自由の女神とかよく使われます。天照も女神で、太陽神なのでしょうか。こういうふうに使われる女神ということば、勿論神話の天照は単なる、慣用語的な使用ではないでしょうが、なぜこのように慣用的に女神という言葉が使用されるのでしょう。ではどう、置き換えるのだ、と聞きなおされると答えられませんが、何か経緯や理由、ないしは人の心理みたいなものが働いていての言語の使用し方なのでありましようか。女神の記事を一生懸命集めたいるものとしては、困惑しておりますので、女神をこういうふうに使うことについて、何でも教えてください。毎日新聞にに尋ねようとしても、そのメールアドレスがわからなくて難渋しました。今も分りません。

A 回答 (2件)

おそらく、北欧神話やギリシャ神話に出てくる運命を司る神が三女神である事から端を発しているように思います。

この回答への補足

単に日本語での調子を調える、修飾語ではなく、そういう背景もみんなの中に、あるいは最初の使用者の気持ちにあったのですね。

補足日時:2007/06/29 18:10
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2007/06/29 18:12

その慣用句がなぜできたか、ということであれば


勝利の女神はギリシャ神話のニケに由来し
歴史の女神は同じく、クレイオに由来しています。

なぜそれらのシンボルが女神であるかという起源については知りません。

この回答への補足

単に日本語での調子よくするための、修飾語ではなかったのですね。

補足日時:2007/06/29 18:09
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この回答へのお礼

ありがとう御座います。

お礼日時:2007/06/29 18:09

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