プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、日曜の(正確には月曜のAM2)深夜から、38度台の発熱が
続いてて、いました。
月曜日は、仕事がどうしても休めなかったので、バファリン飲みながら
仕事をこなし、早退で自宅に帰り6時頃から39度台の熱で最高39.6度まで
あがりました。

 さすがに、つらかったので、夜中に頭がふらふらしながらも
座薬を入れて、パンツをはこうとした時に、気がついたら倒れていました。
「あれ?こんなところで寝ていたっけ?」という感じだったのですが
下半身裸なので、とりあえずパンツを履こうと、数歩歩いて
足首まで履いた所で、気がついたらまた天井を仰いでいました。
ここで初めて「気を失っているのか?」と気づき、とりあえず
立ち上がらず、パンツだけは履き、電話の内線で家族を呼び続けている
所で再度気絶。家族の呼びかけにはすぐに反応しました。

 このような気絶は初めてなので、夜間の緊急外来で診てもらいましたが、「短時間に何度も気絶はめずらしい」と言われました。
 同じように、発熱で気絶した方いらっしゃいますか?
その場合、また発熱したときや、発熱していなくても体調の悪いときに
気を失う事はありますか?

 ちなみに、過呼吸などで目の前が真っ白になり徐々に気を失うのではなく、
いきなり気を失い、気がついたら「あれ?寝てた?」という感じで、
気を失っていたのは数秒から数十秒だと思います。

A 回答 (2件)

死ななくて良かったですね。

気絶でも、倒れる過程で頭をぶつける階段から落ちるなど怖い状況になります。
再発があるかどうかは答えられるものではないと思います。高熱+解熱剤で怖い状況になることもありますし、熱のせいかもしれませんが。高熱(インフルエンザ)+解熱剤は大人でも心配な症状を誘発すると報告されていますので、注意が必要です。
質問に関する回答は、安心のためにも一度脳神経系統のチェックを受けましょう。その上で安心されたほうがいいのではないでしょうか。
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私は発熱で意識卒倒したことはありません。

限界を感じたら自分で救急車を呼んでいました。
でも、違う病気で何度か卒倒した事はあります。
気が付けば病院のベットにいました。
前兆はまったく無かったんですが.....。
あまり自分の体を無理させないでくださいね。
仕事が忙しいのは解りますが、健康あっての仕事です。過労死してしまったら何の為に今まで頑張ってきたのか解りません。あまりむちゃをしないように.....。発熱した時は、手元に体温計を置いて、解熱剤を服用し、水分を沢山取ってください。そして、氷枕や冷えピタなどで発汗している時は体を冷やしてください。後頭部、脇、股。
寒気を感じた時は冷却せず、暖かい状態でいてください。お体お大事に。
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