プロが教えるわが家の防犯対策術!

なんだか、↓こちらのブログ炎上しそうですね。
http://www.j-cast.com/tv/2007/06/27008769.html
http://www.j-cast.com/tv/2007/07/02008895.html

みなさんは、テレビプロデューサーという職業にどんなイメージを持っていますか?。

1.頭よさそう。
2.生活水準高そう。
3.はげてそう。
4.ちゃらちゃらしてそう。
5.人を小ばかにしてそう。

その他何でも構いませんので、回答ください。

A 回答 (6件)

このBlogについては回答できませんが。



親友が某キー局でプロデューサーをしていたんですが(今は別のセクション)
生活水準は高そうでした・・・けど、職業柄なのか言動には慎重な人です。

でも他の人を見ていると人それぞれですよ。多分。。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

あくまでも想像での『一般的なイメージ』による回答で結構ですよ。

お礼日時:2007/07/06 04:27

当初のイメージでは、番組を作る重大な人ということですごいとは思っていましたが、やはり女遊びとかがすごそう、金遣いが荒そう、視聴率のことばっかり考えて純粋にTVを作ろうというのがなくなってそうなどが浮かびましたが、ブログとは外れてしまうのですが、5年ほど前の野球優勝決定戦の後のナースのお仕事(始まりが9時の予定が、11時から。

常識的に考えたら、日にちを変えて放送するとかの手があったかと・・・)や去年のあいのりの事件(スタッフのミスでの音声漏れとか、出演者に対しての暴言(てめえ呼ばわり)など)くらいから、案外いい加減であったり、出演者に「てめえ」呼ばわりをするということで、視聴者までもをバカにしたりしてるのがあるんやなと余計のこと思うようになりました。
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ご紹介の横沢さんに関しては、マイナスな印象をもちません。


せっかく、天下取ったのに、一からやり直し?
挙句に、あなたのこと、なにも知らない人から小ばかにされちゃうんだ。
6 虚しい職業ですね。
です。
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 これまで長年テレビ局相手の仕事をしてきたのですが、ことに企画の打合せとなるとかならず登場するのがプロデューサー、また、取材ともなると、これまた最初のアポ入れから最後のバイバイまで、すべてがプロデューサーとのすり合わせでことが進行。



 実際のところ、テレビのプロデューサーといっても、キー局の、それも局内制作の主要番組を担当するようなプロデューサーも居れば、番組毎に担当している下請け会社のプロデューサーも居るわけで、だから、ただ単にプロデューサーといってもその幅はものすごく広いから、一概にこんなイメージとは言い切れないものです。

 たぶん、一般の多くの方々は、ご質問にもあるように、プロデューサーといえば、頭がよさそうで、生活水準が高そうで、頭が剥げていそうで、チャラチャラしてそうで、人を小ばかにしてそう......といったイメージをなんとなく持っているのでしょうが、実際にはかなりそれど違ったものが見られます。

 まず、本局の本筋中の本筋である評論解説部門のプロデューサー、こちらは一般的に壮年層から高年層のいわゆる本格的な知識人、もちろん頭脳明晰なのは間違いないところ、しかし概して腰が低く人の意見を静かに良く聞くいわゆる紳士も多いもの。もっとも持論に凝り固まって脳の硬化が進んだかと見受けられる著名なプロデューサーも名前を挙げれば何人も居るといったところ。

 もちろんこのレベルともなるとある程度いい生活をしていることは確か。でも、こんな連中はプレイボーイでもなければ調子がいいわけでもない。ましてオンナのお尻を追っかけたりはしないもの。たいがい銀座の静かなバーで常連と静かに語り合いながらグラスを傾けています。

 次に、本局の他の部門のプロデューサー、評論解説部門のプロデューサーほど知的な雰囲気を表には出さないけれど、バカじゃプロデューサーは勤まらない。
 一説にはタレントやプロダクションやエージェントにタカって銀座で飲み歩くというハナシも聞くけれど、実際には本局のプロデューサーはそんなことを年中しているわけではない、全体的には案外マトモで常識的。
 これまで大勢の彼らに会ってきたけれど、幸いというか、これまでの回答にあったようなイカガワしいプロデューサーにはまだ一人も会ったことがありません。

 あとは、例えばニュース番組担当のプロデューサー。ニュース番組担当のプロデューサーと聞けば、報道はメディアの生命!、もちろん本局のプロデューサーかと一般の人は思うでしょうが、どっこいこれが、ほとんど外注で、番組毎に下請けの制作会社に丸投げ状態。
 
 もちろんニュースでこのぐらいだから娯楽番組なんかはほとんど全部が下請け制作。困るのがこうした下請け制作会社のプロデューサー。まず若い、若いのは悪いことじゃないけれど、取材に来たってマナーが悪い、ジーンズ姿で横柄に現れるが、挨拶ひとつマトモにしゃべれない。

 もちろん一般常識もなければ、テーマのはずの専門知識なんてなにひとつ持ち合わせがない。だいいち日本語だってまともに理解していない。ならば前もって多少なりとも勉強して来い.....と言いいけれど、彼らにはそんな意欲も無ければ、だいいち時間もない。

 ただ、最初から視聴者受けする番組だけを考えたストーリーを頭の中だけで構築して、あとは興味本位だけが神様、それにピッタリの情報やコメントをテキトーにはめ込んで、秒単位で編集してオンエアに持ち込む毎日。
 スゴイなあと思うのは、彼ら、プロデューサーの指揮の元に、もう担当番組がスタートしているというのに、まだ関係部分の編集を続けているといったことが度々あること。
 疲れるだろうなあ、あんな仕事。もちろん銀座なんて夢のまた夢。ひとつ制作できたらすぐ次へと、ひたすらジーンズをすり減らしながら。ゼツリンどころか、あれでよく過労死しないものだと感心するばかり。

 その点はエンタメ番組のプロデューサーだって同じ、本局からヤイノヤイノとうるさく言われて、女優やグラビアアイドルとエッチ....どころか、血圧と肝臓を心配する毎日。それでも、なんとか新人タレントを売り込みたいプロダクションに誘われたり、逆に出演して欲しいタレントを確保するためにと、しかたなく夜の銀座に足を運ぶ毎日。

 で、こんな中小企業プロデューサーが銀座のクラブで差し出す名刺、な、なんと!、社名のところには、テメーのところの小さな会社の名前じやなくて、堂々と本局、つまりキー局の名前とロゴが印刷されている、これっていいのかねえ。マトモなのでもこのぐらいだから、マトモじゃないプロデューサーともなったら、そりゃまあサングラスも要るかもね。
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1.週に4日は銀座で豪遊してそう


2.女優・グラビアアイドルと、エッチしてそう
3.基本的に皆プレイボーイで絶倫
4.夜なのにサングラスしている
5.愛人がいそう
6.大酒のみで、ヘビースモーカー
7.高学歴
8.調子がいい
9.生活が不規則
10.正規の給料以外の収入がありそう

友人に元キー局のプロデューサーがいましたが、大体こんなイメージでした。
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【一般的なイメージ】


・視聴率のことばかり考えていそう。
・芸人に無理なことばかり要求していそう。
・お色気シーンで視聴率を上げようとしていそう。

【実際に起きていそうなイメージ】
・周囲スタッフにいじめられていそう。
・中間管理職みたいに苦しんでため息ばかりついていそう。
・こんなはずじゃなかったと転職を考えていそう。

一応テレビプロデューサーも会社員ですので。
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