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こんにちは、迷える中年おじちゃんです。
エクセルのテクについてなのですが、
例えばA1とB1に数値を入力し、C1にA1*B1の結果を出すとします。当然C1のセルの中には”=A1*B1"となります。これを何行か設定し、A列、B列に入力しC列に結果を出させます。たまにA列やB列に数値が入らないことがあるとき、C列には0が表示されます。
さて、この0を表示させない方法はありますか。
説明がまずければ再度説明します。

A 回答 (9件)

=IF(COUNT(A1:B1)=2,A1*B1,"")


または
=IF(AND(ISNUMBER(A1),ISNUMBER(B1)),A1*B1,"")
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C1のところに



=IF(A1="","",IF(B1="","",A1*B1))

とすれば、そのようになりますよ。
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C列のセルに対して、「セルの書式設定」の「表示形式」


から、ユーザー定義を選択し、種類を手入力します。
#
または #,###
#,###は、カンマ表示があった方がよい場合です。
もともと、用意してある #,##0を一旦選んで
0を#と入力されたら良いと思います。
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つまり「ゼロサプレス」の方法ですね?



いくつか方法があります。
必要な範囲(セル、列、行など)を選択しておいて、

●「書式」→「セル」→「表示形式」のタグが出てるはずですので、その一番下「ユーザー定義」をクリック、「種類」のボックスの内容を消して「0;0;」と入力して「OK」すると、0は表示されません。

●「書式」→「条件付書式」→左から2番目の項目を「次の値に等しい」、値のボックスに「0」、「書式」をクリック、色を白に指定します。
これで0の時は白い文字で表示されるので見えません。
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こんなやり方もあります。

 
利用の中で使えるか試してください。
ツール → オプション(ウィザード▽下の方です)→表示→ ウィンドウオプション の ゼロ値 チェックをはずす
これで 0は表示されません。
結果を合計する場合などは0で計算されますので使いよいですよ。

 
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やり方は4つあります。

(4)以外は、3つとも回答が出揃いました。
(1)エクセルの全体設定で、設定してしまう。
良くあるニーズなので、ツールーオプションで設定できる。
書式設定の一種だと思うが、セルの書式設定ではない。(#5)
(2)書式設定
セルー書式ーユーザー定義で数値の書式設定をする。
(#4、#3)
(3)関数が返す、セルの値をコントロールする。
0を出さないようにする(空白を出す)式を組み立てる。
計算に使うセルの値データの値を判断して、計算や処理の結果が0になるケースでは、関数値として空白を返す式にする。
(#2、#1)
(4)条件付書式で文字色を白色にする
0の場合、数字を白色にして、(通常の場合)見えなくする。
書式ー条件付書式ーセルの値がー次ぎの値に等しいー0
文字色を白色に指定ーOK
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◆関数による方法です


=IF(COUNT(A1:B1)=2,A1*B1,"")
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◆すみません、同じ回答がありましたね


★それでは、こんな方法も
=IF((A1>0)*(B1>0),A1*B1,"")
または
=IF((A1=0)+(B1=0),"",A1*B1)
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◆すこし、強引ですが


=CHOOSE(COUNTIF(A1:B1,"")+1,A1*B1,"","")
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