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歴史に詳しく、そのうえ私のような素人に分かりやすく教えてくださる方がいらっしゃるでしょうか?

1949年 蒋介石率いる中華民国(南京国民政府)は、毛沢東率いる中国共産党に破れ、中華民国政府を南京から台湾島の台北に移しましたよね? 毛沢東はその後中華人民共和国として今の中国が成立した。

確かに1949年までは中国を中華民国(南京国民政府)が支配していましたが、蒋介石たちは戦いに負けて、台湾へ行ってしまったのだから、結局は蒋介石による統治の放棄です。 1945年に日本から返却された台湾は中国のもの。 台湾に負けた蒋介石が逃げただけで、やっぱり中国本土と同じく台湾は中国の一部と考えるのが普通ではないでしょうか?

ちなみに私は台湾が大好きで、それがキッカケで歴史に興味を持ちました。台湾人が中国人とイコールで考えられるのを嫌がることも知っています。でも、歴史的に考えたら、やっぱり台湾は中国の一部と言われても仕方ないと思うのです。

歴史に詳しい方 ご意見をお願いします。

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A 回答 (5件)

ある国が、有る地域を自分の領土と呼ぶには其の地域を実効支配していなければなりません。


朝鮮、ベトナム、ドイツを考えてください、三国とも二つの国に分裂しましたが、朝鮮は分かれたままに対しベトナム、ドイツは統一しています。
ベトナムは南部(アメリカ支援)に対し戦い、南部地域を実効支配するととが出来たからです。
また、東西ドイツでは、東ドイツの崩壊とゆう形で西ドイツが東ドイツを併合できたのです。
これに対し、朝鮮半島では未だ両国とも健在であり同じ民族であるが違う国として考えられています。
では、台湾と中国(大陸)とではどうでしょうか、
かつて大陸側から台湾を併合しようと軍を進めましたが台湾(アメリカ支援)から撃退され、現在に至るまで中国(大陸)の実効支配には至っていません。
又、台湾の内政、軍事、外交の全てに於いて中国(大陸)の意思は反映していません。

戦後から現在までを考えると台湾は独立した行政権、軍事権、外交権を保持していいる、独立した地域と考えるべきでしょう。
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この回答へのお礼

「なるほど・・・」とつぶやきながら拝見しました。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 23:19

台湾ですが、国際法上では国連管理地です。

厳密に言いますと1951年9月までが日本領で、それ以降はサンフランシスコ講和条約で日本が放棄したため無宗地となりました。
  以下が条約文
(a)日本国は、朝鮮の独立を承認して、斉州島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
(b)日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。

 ややこしいのがここからです。台湾の帰属に関してですが、日本が放棄した段階において既に中華民国が占領していました。つまり帰属先が決まらぬまま現在に至っているのです。日本は台湾を放棄したけれどもその帰属先を決める会議が開催されていないのです。一方で国民党政府が制圧し且つ人民政府の支配が及ばない状態になっています。
 ちなみに一つの中国という主張は、共産党と国民党の内戦は継続しており、諸外国は中立状態あらねばならないという主張するためのプロパガンダです。
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この回答へのお礼

選挙が近づいてきたせいか、「共産党と国民党の内戦」が例えば「自民党と民主党の内戦」と置き換えたら、ほんと 日本の政治って血が通ってないというか、机上の空論というか、なんというか「熱さ」を感じないですね・・・・。私の勝手な感想です(笑)。回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 23:15

建前論、というか国と国とのつきあい、という意味では、間違いなく台湾は中国の一部です。

日本政府の立場も、戦後一貫して「台湾は中国の一部」でした。全中国を代表する正統な政府が、1972年の日中共同声明までは、台湾の国民党政権であり、それ以降は、北京の共産党政権に変わった、という事です。
国の一部が独立を望んでいる場合に、他の国がそれを国家として承認するか否かは、それまでの歴史と深く関わりはありますが、結局は、甚だ政治的な判断によって決まります。そして、我々は、そういう政治的な判断によって決まった結果を、事実として受け入れる傾向が明らかにあります、というか受け入れています。だから、台湾だけに限って、歴史だけで判断する事はできません。

台湾が中国の支配下に入ったのは、17世紀の終わり(清の初め)です。それ以来、少なくとも他の国が領有権を主張するような国際的な紛争地にはなっていない(日本に割譲されたのは、そもそも清に領有権があったから)ので、それ以来、台湾が中国の一部になった、と考えるのに、歴史から見ても、何ら問題はありません。清初から日清戦争まで、200年ぐらいありますから、普通はこれを「一時的」とは言いません。「台湾は中国の一部と言われても仕方ない」です。
征服した土地は、領土編入を認めない、なんて事になったら、大変です。それを言い出したら、台湾にいる中国人は、大陸からの移民であり、台湾は少数民族のものであって、今、独立を望んでいる人の大部分に、そもそも発言権がない、という事になってしまいます。北海道が日本の領土であるのもダメですね。

しかし、それと、住民が仮に独立を望んだ場合に、日本を含む他の国がそれを承認するか否は、一応は別の問題です。ですから、今は「中国の一部」、もし独立が他の国にも認められれば、一部ではなくなる、という言い方しかできない、と思います。

因みに、日本の「琉球処分」(日本への編入)は、19世紀末ですから、清の台湾領有よりもずっと後です。だからといって、沖縄は日本の領土ではない、と主張する人はまずいないでしょう。実際に、沖縄で独立運動が一定の支持を受けている訳でもないですしね。一方、住民の多数意思で決めてよいのなら、北アイルランドの「カトリックがアイルランドと一体化したい」という要求は否定される事になります。

ま、一部か一部でないか、というのを簡単に割り切る方法はなくて、編入の経緯、編入されてからの年数、国際紛争にならずに領有が続いたか、などといった観点から、『政治的に』決まっていく、という事になるのでしょう。

尚、比較的最近の質問に、世論調査の結果が載っていました。(参考URL)。誰による調査かが明示されていませんが、「現状維持」が台湾の多数派である、というのは、ほぼどの世論調査でも一緒だったと思います。つまり、一部であろうとするのか、別であろうとするのかは、曖昧にしつつ先送り、って事でしょうかね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3068153.html
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この回答へのお礼

URLまでわざわざありがとうございます。早速拝見しました。書いてくださったこの回答もURLも一回そこら読んだくらいでは おバカな私は理解できないので、これからも参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/07/10 23:10

領土問題って、そういうもんだと思います。


日本は周囲を海に囲まれていますから、○○諸島はどちらの領土?程度の問題しかありませんが、地続きの国境を持つ国はそうはいきません。多くの国が「その国の歴史上最大版図を領土と主張」しています。そうすると、「○×国が13世紀に最大版図としていた地域」と「その隣の△△国が16世紀に最大版図としていた地域」で、一部地域がかぶっている場合があります。そのかぶった地域がどっちの領土かだなんていうと水掛け論になってしまいます。世界中の国家の領土問題なんて遡ればだいたいこんなもんです。
極論すれば、日本だって元はといえばお隣の半島から渡ってきた人たちが作り上げた国家だという説もあります(これは古代日本史最大のタブーですが)。さすれば日本も「お隣の半島国家の一部」といえなくもなってしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます!

お礼日時:2007/07/10 23:07

台湾が中国大陸にある政権の支配下に正式に入ったのは、清時代で比較的最近です。


>台湾人が中国人とイコールで考えられるのを嫌がることも知っています。
>でも、歴史的に考えたら、やっぱり台湾は中国の一部と言われても仕方ないと思うのです。
一時期、支配下に入っていたら一部となるんであれば、ベトナムは中国の一部、チベットは中国の一部、さらには、朝鮮半島が日本の一部、日本はアメリカの一部(占領されてたことあるし)なんてのも、みんな正しいことになります。ならば、民族が同じっていう条件が必要、といってみても、「アメリカはイギリスの一部」「オーストリアやスイス(の半分)はドイツの一部」なんて主張が出だしたら収拾つかないです。

台湾人の本当の本音がどうなのかはしりませんが、少なくとも、もし、本当に「台湾人が中国人とイコールで考えられるのを嫌がっている」のであれば、それを尊重するべきだと思います。
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この回答へのお礼

確かに仰るとおりですね。来年 台湾に住むので、恥ずかしくない程度に歴史を知りたくて自分なりに勉強していました。他の国を例にしていただいたので 「なるほど・・・」と感心しました。ありがとうございます!!

お礼日時:2007/07/09 07:42

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