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自然エネルギーが化石燃料や原子力発電にすべて代わることは不可能でしょうか?
不可能ならば、なぜ不可能なのでしょうか?

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A 回答 (4件)

物理的あるいは科学的に考えて不可能ではありません。

自然エネルギーがあまり普及していないのは技術的、経済的な問題です。
自然エネルギーとして太陽、地熱、潮汐のエネルギーがありますが、太陽エネルギーだけでも1平方メートル当たり約1kW。全地球に降り注ぐ太陽エネルギー1時間分で、世界全体の1年間のエネルギー消費量がまかなえるほどの十分な量があります。
自然エネルギーが普及していないのは、これが広く薄く分散しているため、これを集めるのが難しく(技術的な問題)、集めるのにお金がかかるという問題(経済的な問題)があるからです。
石油や石炭のような化石燃料は昔の太陽エネルギーによって成長した植物や微生物が堆積したもので、太陽エネルギーが自然に集まったものといえます。つまり化石燃料はお金をかけなくても太陽エネルギーが勝手に集まってきている状態なので、技術的にも経済的にも利用しやすいのです。
水力についても、太陽エネルギーによって水が蒸発し、内陸で雨になって落ちてきたものですから、これも太陽エネルギーが自然に集積したものといえます。同じように風力や波力なども太陽エネルギーが集積したもので、バイオエネルギーも太陽光によって光合成反応が起こってエネルギーが集積されたものです。
このうち、集積度の高いものから使っていくのが経済的ですが、一番集積度が高いのが石油や石炭なので、そのほかの自然エネルギーは経済的に成り立ちにくいという状況にあります。
しかし、将来的にエネルギーを集積する技術が進歩したり、化石燃料の使用に対して法律で経済的な制約を加えたりすれば、自然エネルギーが化石燃料や原子力に取って代わることは可能性としては考えられないことではありません。
なお、大企業の陰謀によって自然エネルギーが普及しないということは他の人も否定されていますが、私もそう思います。なぜなら、自然エネルギーが技術的、経済的に成り立つのなら、大企業が率先して自然エネルギーを売り出して大もうけをしようとするからです。自然エネルギーだろうが何だろうが、儲けが目の前にあるのなら、大企業はそれに食いつきます。自然エネルギーの普及を妨害して、せっかくの儲けを棒に振るほど大企業はお人好しではありません。
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不可能です。



しかし、物理的に不可能なのではなく社会的に不可能です。それは、会社や業界の思惑などというものではなく、単に供給エネルギーが足りないからです。歴史的には日本では化石燃料をほとんど利用していなかった時期が長く、実績は十分です。しかし、現在の社会がそれを許さないのです。
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陰謀論は無視しても, 安定的に供給できないエネルギーを主力にするわけにはいかないんだけどね.

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技術的には可能ですがすぐに切り替えようとすると大企業が反対してできない。


電力会社、石油、自動車関係は大企業ばかりです。
自分たちが独占してきた儲かる分野が短期間に縮小すると困るのでそうならないように圧力を掛けます。
政府もこれらの企業から税金をいっぱいもらっているし知識人と呼ばれるこれらの企業の人に相談しながら方針を決めたり、選挙に当選するための支持基盤ですから簡単に変えることができません。

世の中はそんなことばかりです。
大金持ちと政治家が権力をもって世の中を好きなように動かしています。
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Aベストアンサー

ざっと計算してみましょう。
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(http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/taikiatsu.htm)
これを大気の分子量28.8で割り
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したがって
(1)/(2)= 0.0000025
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参考URL:http://www-cger.nies.go.jp/qa/3/3-1/qa_3-1-j.html

Q化石燃料、完全枯渇、人類は生存出来ますか?

現代社会において、車、飛行機、船と言う移動手段の道具は、無くてはならないものですし、私は、もしかすると、それらが無ければ、現代人は生存できないのでは?と思ってます。

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現在、代替エネルギーと呼ばれる、太陽光、原子力、風などなど、、発電所としては、多少の差こそあれ、実用化されています。

しかし、代替エネルギー単独で使用の移動手段道具としては、極端な例外を除いて、実用化されていないようです。

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化石燃料が枯渇すれば、温暖化問題は、解決しそうですが、現代人は、生存できないのでは?と思うのですが、どうでしょうか?

それとも、人類は、化石エネルギー発見以前の暮らしに戻るのでしょうか?

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 化石燃料は燃料としてだけではなく、材料資源としても重要です。例えば、プラスティックが作れないとしたら、現在の産業は成り立たず、文明も保てません。そして、天然資源としても化石燃料は必ず枯渇します。たとえ、石油や石炭が生物由来でないとしても枯渇します。原子力や再生可能エネルギーがあっても無理です。

 可採年数はずっと伸びて来てはいました。それは、採掘技術や資源探査技術が向上したからです。シェールによっても大きく伸びました。しかし、仮に今も石油や石炭ができつつあるとしても、毎年の消費量は莫大ですから、とうてい間に合いません。

 では、いつかは昔々のレベルに戻らざるを得ないかどうかということですね。そういう道を選ぶこともできます。しかし、まず選ばないでしょうね。では、どうなるのか、いや、どうするかですね。いくつも可能な選択肢があります。

1.石油や石炭を作る
 これはできます。石炭は作る魅力にちょっと欠ける面があり、あまり盛んではないですが、石油はいろいろ研究されています。古くからは石炭から石油を作ってみたり、その後は藻などの生物で、石油と似た物を産出するものを見つけ出したりしてきました。メタンを発生する微生物も知られています(太古の地球の環境を激変させたこともあるらしい)。

 生物由来で作れるとなれば、さらに大きく進められる余地がありますね。遺伝子です。もう我々は遺伝子を工学的にいろいろ改変することができつつあります(遺伝子の構造は解析できたが、各遺伝子の機能でまだ分かっていないものがあり、近い将来、解明される見込み)。

 次の代替品とも関連しますが、もっと石油に近いものを作るように、大量に作るように、生物を改造してしまえばいいのです。一種類の生物で作れないなら、この植物にこの細菌を作用させて、みたいな感じの事も容易にできます。将来、『石油工場』なんてものもできてくるでしょうね。

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 科学技術は代替品をどんどん作り出して来ました。目的とするものと似た物を作るだけでなく、目的達成の手段自体を代替するようにしたりもしてきました。そもそも、地上を速く移動するのに強力な脚ではなく車輪を利用し、飛ぶためにははばたかずにプロペラやジェットです。

 燃料なら水素も使えるし、1で述べたようにメタンを作ってもいいです。プラスティックの代りになるものもでてくるでしょう。例えば最近になって、割と木材が見直されたりしていますし、セラミックも長足の進歩があるし、カーボンナノチューブなんてものは伸びに対する強度があり、宇宙へ行けるエレベータにまで使われようとしています。プラスティックが無くなったらアウト、なんてことは起こりそうにありません。

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 こうした話はいくらでも続けれらますが、何を話してもシナリオの一つでしかなく、キリがありません。

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 足りなくなってきたものは人工的に補充するか、代りの手段を選ぶだけのことです。化石燃料だけでなく、天然資源全てについて、心配する必要は特にないのです。

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Q化石燃料(主に石油)について

石油ですが、産油国が吸いだしています。
で、昔聞いた話ですが
「石油はあと30年したら枯渇する」
ってありましたよね?
確か30年位前と記憶しています。
そろそろ枯渇してもいいと思うんですが、一向に枯渇するとか、そういう情報がまったくないです。
というか、「あと40年後」とか、今は「あと80年後」なんて言われていたりもします。
中には「永久に産出される」なんて話も。
実際の所はどうなんですか?
なぜ何年たっても枯渇の年数が減らないんですか?
実際は何年たったら枯渇するんでしょうか?
石油の消費は中国やインドなどの大国家の近代化で、消費量は30年前より増えているはずです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

化石燃料の埋蔵量は商業目的の調査なので、向こう30年あることが確認できれば十分だと聞いたことがあります。
もっとあることが確認できると値崩れしかねないので調べない、ともきいています。
あと化石燃料とはいわれてますけど、どうやって石油ができたか見た人はいないので、マグマの対流から無限にできる、と言っているひともいますし。
軽油をつくる微生物は発見されているので、石油は微生物がつくっている、といっている人もいます。

Q化石燃料ってなんですか?

いままで化石燃料とは、石油、石炭、天然ガス、のことだと思っていました。しかし、石油や天然ガスは化石燃料ではない、という噂を小耳にはさみました。生成の方法で異なるらしいのですが・・・。よく分からないので、何かこのことに関して知っている方は詳しく教えて下さい。参考文献やURLもよろしくおねがいします。

Aベストアンサー

最近、「有機成因説(熱分解起源説)」といって、堆積物中に埋積した有機物が,地下の浅いところで生化学的な作用で分解を受けて,脱アミノ,脱炭酸,脱メチル基などの作用によって生成され、ケロジェンという化学物質になり、これが地熱でメタンハイドレートという物質に変化し、石油と天然ガスになった・・・という考え方が注目されているようですね。

メタンハイドレートは下のサイトに詳しいです。

参考URL:http://www.iae.or.jp/DATA/TENBOU/1997-HIZAIRAI/0shou.html


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