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これまで、JA共済の養老生命保険に加入していましたが、終身生命保険に転換を薦められました。
しかし、いろいろと調べたり教えていただき、この保険はそのまま満期を迎えさせることにしました。

そして、今度別の保険に加入する事にしました。
全労済だけの加入だけでは、ダメと言うような書き込みを見かけるのですが、やはり、保険をメインにして全労済はサブと言う位置づけが良いのでしょうか?

また、医療保険、生命保険いずれも終身保障で、且つ更新時の掛金アップがないものをと思っていますが、何か支障がありますでしょうか?

A 回答 (3件)

 こんばんわ


 まず、
 >全労済だけの加入だけでは、ダメと言うような書き込みを見かける
 他人の言うことを鵜呑みにしないで、一度、HPをご欄になられて
みてはいかがでしょうか。

 ☆http://www.zenrosai.or.jp/

 保険(共済)に類する物は、他の方も言われていましたが、ここの
家庭のライフデザインに基づく、ライフプランに沿って選択するべき
です。

 具体的には、死亡保障・医療保障・年金保障・介護保障等のうち、
何に一番リスクヘッジをしておくか。

 前回の日限の政策決定会合では。金利は据え置かれましたが、今の
低金利政策が異常な政策なので、景気も回復していることもあり、
もう、そろそろ金利は上がるものと想定しています。

 リスクは、変化します。例えば、お子様達が、独立すれば極端な
高額死亡保障は不要となります。
 今度は逆に、長生きのリスクを考えなくてはならなくなります。

 価値観の相違はあるかとは存じますが、保険(共済)は掛け捨て
が合理的で経済的です。
 相続財産が、2億以上とかあるのであれば、話しは別ですが。
 終身型の死亡保険は、節税対策に効果的ですので。

 私の私見としては、掛け捨てで必要な保障をその都度、加入して、
浮いた現金は、ネット銀行等、少しでも金利の高いところに預けて、
キャシュをストックされた方が賢明と考えます。

 そして、余裕資金が出来たら、外貨MMF等で運用し、自らの
資産を増やすことを思考されてはどうでしょうか。

 


 
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こんにちは。



専門家ではありませんが保険はいろいろ調べて考えたので
少しだけ意見させてください。

私は保険のサブというものは必要と思っていません。
生命保険、医療保険、養老保険などなどありますが
それぞれ、必要な金額をなるべく正確にはじき出し、
無駄な保険を省くことがとても大切だと思います。

下記、私なりの意見です。

養老保険:例えば学資保険ですが、これは目標額が決めやすいですね。

生命保険:サラリーマンなら遺族年金があります。また、嫁さんが実家に戻れるか否かでも必要金額が別れます。
子供の有無も。しっかり計算し、不要に掛け金を吊り上げない事が
必要です。生命保険は宝くじではありませんので。
終身の生命保険ってすごく高くないですか?65歳で死んでも貯金と
年金が残ります。退職金も。それでは駄目ですかね?
老後なんて一人死ねばもう片方が楽になるだけだと思います。
(言葉がきついですね。すみません。)

医療保険:高額医療制度、自分の会社の保険制度をよく調べ、
実際に入院した場合、どのくらいの費用が必要か調べてみてください。
例えば私の場合、会社の保険組合で医療費の月の上限は2万となります。つまり、会社にいる限りは医療費の心配はありません。
60歳を過ぎた場合に必要になりますので終身で60歳で払い終わる
保険に入りました。それでも60歳まで払う総計を取り戻そうと思ったら
大きい病気を4回ぐらいしないと元が取れません。

ながながと書きましたが、保険ってのは家の次に高い買い物です。
30年ぐらい払い続けるものですし。なるべく保険にはお金を
回さないのが良いともいますよ。

だから「適当にサブ保険でも入るか。」ってのはお勧めできません。
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こんにちは。



すべてはkooさんのニーズ次第だと思うのですが、一般的に言えることをお答えしますね。

> 全労済だけの加入だけでは、ダメと言うような書き込みを見かけるのですが、

私にはその理由が思い当たりません。
ある程度の品揃えがあるのでその中に自分に合ったものがありさえすれば十分ではないでしょうか。

> また、医療保険、生命保険いずれも終身保障で、且つ更新時の掛金アップがないものをと思っていますが、何か支障がありますでしょうか?

一般論として生命保険が終身のみというのは、不利なことが多いと思われます。保険は必要最低限にかけるのが賢いと思うのですが、生命保険の必要な金額は、家族の様子に依って経年変化するはずです。といたしますと、一般論として、定期保険を上手く組み合わせ、必要がなくなるとともに金額を減らしていくべきです。

また、金額的なことだけみると、基本的に低金利なときには長期の契約は不利な傾向があります。

医療保険についてどのような形のものが有利かは、様々な要因によってかわりますので、一概にはわかりませんが、保険で一番大事な「安心感」があるという意味では、終身で保険料アップがないものは良い商品だと思います。
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