プロが教えるわが家の防犯対策術!

嘘つきでさんざん我が家に迷惑をかけ続けている隣人がいます。
この嘘つき隣人のせいで我が家では家を買った時の仲介不動産屋、売主(別の不動産屋)も巻き込んで
この嘘つきの嘘を証明することになりました。
簡単に説明すると、我が家を買う時に我が家の敷地内に我が家よりも高い位置にある
隣2軒の「雨水を流す為」の雨水パイプが通っているということだったのに
去年隣人の家の排水枡が壊れた際に既存の排水経路ではなく勝手に我が家を通る雨水パイプに
排水を流しこむように工事したようなのです。が何度問いただしても「うちは流してない」の一点張り。
そこで流していないというならばうちは売主との間の「雨水を流す為」のパイプという契約ではないわけで
契約違反ということになりますから、雨水以外の何が流れているのかを確認、証明すべく
売主、仲介を巻き込んでということになりました。

で、今週の木曜日に売主側が調査員(水道屋かな?)を伴い隣の家の排水を調べるらしいのですが、
隣人は「流していない」とウソつき通す気でいます。というか嘘をつき通せると思っているようです。
(隣が給湯器、洗濯機が稼働しているとき、風呂に電気がついているときにしか、雨水パイプに水は
流れてこないので隣が流しているのは明白だと思います。)
また、想像する言い逃れとして、
1.自分がやった工事ではなく、最初からそういう経路だった。(中古で買っています。)
  この家を造った業者がやったことだ。
2.自分が増築した家の下をパイプが通っているために雨水パイプの方に流すしかない。
  (以前に「家の下をパイプが通っているのは建築基準法違反だ」と大騒ぎしていた。)
3.パイプの上に家を増築したためパイプが壊れてしまって既存パイプに流せない。
  (流すには床を剥いで、パイプを掘り返しの大工事になるためやりたくない。)

1の場合ですと、不動産屋も徹底的に調べ上げて証明してくれると思うのですが、
2や3のように開きなおられた場合どう対処したらいいでしょうか?
いろいろネットで調べたところ家の下にパイプを通してはいけないという法律はないらしいですし、
自分で勝手にパイプの上に増築しといてその言い分もおかしいし、ましてや工事するのが嫌だからと
我が家がいろいろな意味で負担を負わされるのもおかしすぎます。

この嘘つき一家をやり込めるにはどういった方法があるでしょうか?
悪いヤツは人に取り入るのがすごくうまいので我が家以外のご近所にはうまいこと言って「感じ良い家」で
通っていて、我が家が「悪者」にされているようです。
仲介の不動産屋にもすごく嫌な顔をされ、状況を電話するといって連絡もなく、
電話をすればすごく嫌そうにされるし・・・(この仲介不動産屋は隣の家も仲介してます。)
ほんとに八方塞がりな感じで最近は体調も悪くなり、鬱のような状態になりつつあります。

A 回答 (1件)

カテ違いでは?法律の方がちゃんとした回答が得られると思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/17 18:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!