海胆の初期発生における洗剤の影響について
発生異常がおきたのですが洗剤のどの成分が原因なのか

A 回答 (1件)

ノニルフェノールあたりが怪しいのでは?



参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/osaka/monosiri/ms0507.htm
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このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qカメムシの異常発生は何が原因なのでしょうか?

カメムシの異常発生は何が原因なのでしょうか?

うちの地域は、例年よりカメムシが多く発生しているようなのですが、何が影響しているのでしょうか?
ご存知の方、教えてください。

Aベストアンサー

空き地にクズという植物は多くないですか?蔓で紫のフジのような花が咲きます。
カメムシは葉の裏に細く長い(2、3ミリ)の卵を産み付けます。
主につる性の植物が好きで必ず、葉の裏に茶色い卵があります。

ウチの近所にもカメムシが多く、カメムシバスターズが結集され、山の斜面を掃除、一掃しました。
その年は、かなり少なくなりました。
白い玄関扉の家は、カメムシがビッシリつくほどでしたから。
カメムシバスターズ、実は日曜、お父さん達の有志が集まり体力勝負でした。

Q子宮が受精卵の発生に及ぼす影響

受精卵の発生における子宮の影響に関して質問させてもらいます。

受精卵にはそれ自身で発生し、器官形成、形態形成する遺伝情報がすでに
備わっていると思うのですが、受精卵の発生過程における子宮の役割とい
うのはどのようなものがあるでしょうか?
1)発生に適切な温度、体液組成を保つ。 2)栄養をコンスタントに与
えるなどというのは思いつくのですが、子宮が発生過程をコントロールす
るということはあるのでしょうか? たとえば子宮内壁からある種の物質
が分泌され、その物質をシグナルとして受精卵が受け取り、発生の過程を
制御する、というようなことは知られているでしょうか?

Aベストアンサー

 獣医師です。大学では一応繁殖学の研究室を出ているのですが、就職して数年で繁殖の世界から離れてしまったので、知識は少し古いかと思います。

 ご質問のような現象は1つだけ知っています。
 それは「着床遅延」と呼ばれている、クマ類を中心として見られる現象です。
 クマ(ツキノワグマorエゾヒグマ)を例に挙げると、彼らは冬眠から醒めた後の5-7月頃に繁殖期を迎えて交尾をします。そして冬眠中の2月頃に出産します。ですから"見かけの"妊娠期間は約7-9ヶ月ということになり、牛やヒトと同じくらいということになります。(牛もヒトも妊娠期間は約280日)
 ですが彼らが産む子供(つまり子熊)はせいぜい数百グラムほどの超未熟児です。牛が品種にも依りますが概ね20-40kg、ヒトが2-4kgほどで、母親の体重のだいたい1/20-1/10ほどの子供を産み落とすことになるので、クマ(ツキノワグマの雌成体で40-60kgほど)は非常に「子供を小さく産む」ことが判ります。

 実はクマの受精卵(交尾によって受精した卵子)は、すぐに着床せずに子宮内でふらふらと浮遊した状態を長く保ちます。その間、発生は胚盤胞と呼ばれる段階でほぼ止まったままとなっています。そして冬眠に入る頃にようやく「着床」して発育を始めるわけです。
 冬眠に入る直前の11月頃のエゾヒグマの子宮から浮遊した受精卵が回収されたりしていますから、着床時期は11-12月といったところでしょう。なので実質的な妊娠期間はせいぜい2-3ヶ月しかないことになります。

 この着床遅延現象は、クマだけでなくパンダ等のクマに近縁な種や、オコジョなどの一部のイタチ科の動物でも確認されていると記憶しています。

 つまり簡単に要約すると、
1.受精した卵子は直ちに着床せずに子宮内を浮遊している
2.着床遅延中の受精卵は、発生が中断した状態にある
3.ある条件下で受精卵は子宮壁に着床し、通常の妊娠-発生の過程がスタートする

 ということです。
 この3の「条件」も詳しくは判っていないのですが、クマの場合は冬眠に備えた食い溜めによって栄養状態が分娩&子育てに耐えられるか否かで、浮遊中の受精卵を着床させるかそのまま流すかを選択しているであろうことは容易に推察できます。
 夏~秋頃の"着床遅延中の受精卵を子宮内に持っている雌クマ"と晩秋~冬の"受精卵が着床して妊娠している雌クマ"では、黄体ホルモンなどの内分泌が有意に異なることは古くから確認されています。
 つまり、受精卵が着床する頃に、因果関係の前後はよく判りませんが、メスの内分泌は「妊娠を維持」する状態にようやくなるわけです。

 細かい話は複雑になりますし私も最新の知見はよく知らないのでかいつまんでシンプルに書きますが、非常におおまかな全体の流れとしては、受精卵が母体側に「子宮内に受精卵が存在するから卵巣上の黄体を維持しなければ」とか「そろそろ出たい(分娩したい)んだけど」というようなシグナルを出している、と考えられています。つまり妊娠はどちらかというと「胎児側」が主導権を持って進行している、というイメージです。
 ところがそれに対し、少なくともクマの場合は「着床」に関しては、どうも母体側が主導権を持っていそうです。子宮内に受精卵が存在しても、それを着床させるかどうかは母体側に決定権があるように思えます。まして着床までの間、受精卵の発生を止めて待たせているわけですから。

 これは受精卵側だけで発生停止や再開の制御ができるとは考えにくいですから、子宮側が「発生を一時停止しろ」というシグナルを出しているのだと考えられます。
 その物質がなんであるか、という研究は意外に進んでいないように思えますが、とりあえずこんなのを見つけました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9713804?ordinalpos=1&itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_RVDocSum

 完全な学術論文ですし、そもそも英語なので読むのは苦労するとは思いますが(私も今見つけたばかりなので、まだきちんと読んでません)、興味があれば読んでみて下さい。この論文はフルテキストフリーなので、リンクを辿れば全文も読むことができます。
 一応、タイトルだけ訳すと、「着床遅延時の子宮由来蛋白による着床遅延胚の栄養膜外胚葉におけるDNA合成再開の阻止」ということになります。まあご質問にはズバリの例ではありますね。

 ここから先は想像ですが、クマなどの着床遅延動物では初期胚の発生と着床に関しては母体側(子宮)が主導権を持っていて、子宮から分泌される物質によって初期胚の発生が制御されている、ということは、他の哺乳類でも基本的には同じかもしれない、ということです。
 他の動物ではクマのように何ヶ月も受精卵を待たせるようなことはしませんが、基本的に同じようなメカニズムで子宮内の受精卵の着床を子宮が"許可"しているのかもしれません。
 pubmed ( http://www.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/ )で"delayed-implantation"で検索すると、けっこう興味を引くタイトルの文献が出てきます。

 獣医師です。大学では一応繁殖学の研究室を出ているのですが、就職して数年で繁殖の世界から離れてしまったので、知識は少し古いかと思います。

 ご質問のような現象は1つだけ知っています。
 それは「着床遅延」と呼ばれている、クマ類を中心として見られる現象です。
 クマ(ツキノワグマorエゾヒグマ)を例に挙げると、彼らは冬眠から醒めた後の5-7月頃に繁殖期を迎えて交尾をします。そして冬眠中の2月頃に出産します。ですから"見かけの"妊娠期間は約7-9ヶ月ということになり、牛やヒトと同じくら...続きを読む

Q「個体発生が系統発生を繰り返す」の疑問

「個体発生は系統発生を繰り返す」と言いますが、これについて質問です。

質問1:固体発生が本当にその固体の先祖が辿った系統発生を繰り返しているという証拠はあるのですか?

質問2:「個体発生は系統発生を繰り返す」理由は何ですか?あるいは、理由なき偶然の結果ですか?

Aベストアンサー

「個体発生は系統発生を繰り返す」とは発生過程の形態について、ヘッケルという学者によって1866年頃に提唱された仮説です(反復説といいます)。ある種の個体の発生の過程を順番に観察してみると、その種が進化してきた系統の発生過程を、短縮し、単純化された形で繰り返しているように見える、という考えです(下記URL、フラクタルうんぬんは賛同しかねますが)。

つまり,高速道路で東京から長野に行くのにも新潟に行くにも途中まで上信越道を通りますね。しかしその分岐点は長野でも新潟でもない。長野を通過して新潟にいくようにはできていませんね。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=416467

 私自身はこの分野は専門ではないので、以下は私の個人的な意見として参考程度としてください。反復説は否定的な意見もあるようですが、最近の流れでは再評価もされてきているようです。

 1995年のノーベル医学賞はショウジョウバエの遺伝子の研究です。このハエの持つホメオボックス遺伝子群は下等生物から人に至るまでさまざまな発生過程の重要な役割をしているのが証明されたからです。動物発生に関係している遺伝子は共通しており、たとえばHox遺伝子クラスターはハエでも人でもその並んでいる順番に体の頭からお尻への発生をつかさどっています。
 発生に関する遺伝子は「汎用性」「重複性」「共通性」があり、あたかも「大工道具は一緒」であるかのように「ツールキット遺伝子」と呼ばれています。使っている道具が似ていて、設計図にも共通性と重複性があるので、生命が出来る過程はあたかも「個体発生は系統発生を繰り返す」ように見えるのではないでしょうか。

 ちょうど倉谷先生(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター形態進化研究チーム・チームリーダーで)が「個体発生は進化をくりかえすのか」という本を今月出版されたようです。倉谷先生はとくに頭蓋の発生で有名です。(私は未読です。もしまったく違う意見でしたらすみません。)

ご参考になりましたら幸いです。

参考URL:http://www.nagaitosiya.com/a/recapitulation.html

「個体発生は系統発生を繰り返す」とは発生過程の形態について、ヘッケルという学者によって1866年頃に提唱された仮説です(反復説といいます)。ある種の個体の発生の過程を順番に観察してみると、その種が進化してきた系統の発生過程を、短縮し、単純化された形で繰り返しているように見える、という考えです(下記URL、フラクタルうんぬんは賛同しかねますが)。

つまり,高速道路で東京から長野に行くのにも新潟に行くにも途中まで上信越道を通りますね。しかしその分岐点は長野でも新潟でもない。長野...続きを読む

Q個体発生は形態発生を繰り返す?

 むかしから疑いなく、この言葉を信じてきましたが、インターネット上の某所で真っ向から否定する文章を見つけました。曰く、発生の途中でエラと見えるものは別の機能の器官であるし、シッポと見えるものは脊椎の飛び出したものでそうみえるだけだというのです。
 世界的には、宗教的な立場で進化論を否定する人も多く、現在の学問的レベルではどのような説が合理的だと受け入れられているのでしょうか。
 まるっきり、そういうことはないのか、発生の過程で現れる特徴的現象を象徴的に進化論と結びつけているだけなのか、はじめから私の勘違いだったのか、ご存じの方いらっしゃいましたらよろしくご教授下さい。

Aベストアンサー

個体発生が系統発生を…ですよね?この概念は発生学者のなかでは,「多分」古いものだと思います。この概念の地位は「個体発生過程の変更が系統発生的形態変化に反映する」に取って代わられていると思います。
ヘッケルの提唱した「ガストレア説」なんかがキーワードだと思います。

Q生物の発生で「細胞質間の接触が発生にはたらく」の意味とは・・・?

こんばんは。
いつもお世話になっています。

授業の生物(核と発生の関わり)で
「細胞質の成分と細胞質間の接触⇒発生にはたらく」
という記述がありました。
(イモリの受精卵をしばる実験)

これはどのようなことを意味しているのでしょうか??

宜しくお願いします+_+

Aベストアンサー

おそらく形成体による誘導のことを指しているのではないでしょうか?

受精卵の卵割がある程度進行し細胞数が増えると、細胞同士は様々なかたちで結合しあいます。
その結合様式の一つにギャップジャンクションがあります。ギャップジャンクションは細胞同士を結合させる働きをするだけでなく、細胞間の物質輸送にも関わり、それゆえ細胞間の情報伝達路としての役割も果たします。
つまりこのギャップジャンクションを通じ、「(ある細胞の)細胞質の成分と(別の細胞の)細胞質間の接触」が起こり、情報交換をすることでお互いの生体での位置を認識し、どの組織に発生するか、その決定に関与しているということではないでしょうか。


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