はじめまして
思いがけない病気の宣告を受けまして混乱しております。
何もわからないので教えて下さい。
高卒後就職して厚生年金を12年支払い、その後結婚して退職。
平成3年より第3号被保険者として今に至っています。
昨年秋、歩行困難などの症状で診察を受けたところ「脊髄小脳変性症」
診断されました。障害の等級としては「3級」との事でした。
障害年金支給は初診日より1年6ヶ月後とは聞いていますが国民年金の場合「2級」から厚生年金の場合は「3級」で支給されるようですが私の場合、厚生年金を支払っていた時期があっても現在の国民年金第3号被保険者として「2級」の診断をされないと支給されないのでしょうか。
今はパートとして働いていますが障害のせいで、いつ解雇になり収入が絶たれるかわかりません。今後の生活設計のため教えていただければ幸いです。

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A 回答 (10件)

障害の等級が3級、とのことですが、この等級は、「身体障害者手帳の障害等級の3級ではなく、障害年金の障害等級の3級である」ということでよろしいですか?


この点については非常に勘違いなされる方が多いのですが、身体障害者手帳を取られた場合、その手帳の障害等級と、障害年金の障害等級とは、全く連動しません。それぞれ個別のものなのです。
この点については、くれぐれも誤解・混同のないようにお願いします。

さて。
以下、障害年金の障害等級の3級である、ということを前提として回答を進めさせていただきます。

障害年金には、大きく分けて、障害基礎年金と障害厚生年金があります。
(公務員等に対する障害共済年金というものもありますが、割愛します。)

障害年金の3級は、障害厚生年金にあります。
1級・2級については、障害基礎年金にも障害厚生年金にもあります。
障害認定日(初診日から1年6か月後)にそれぞれの障害等級(あくまでも、障害年金における障害等級)を満たし、一定の保険料納付要件等を満たしていれば、裁定請求(受給の申請)によって審査され、受給の可否が決まります。
3級については、厚生年金保険の被保険者期間中に初診日があることが最低限の要件で、言い替えますと、仮に3級の状態の障害であってもその初診日が国民年金被保険者期間中である場合は、3級障害年金(=障害厚生年金)は支給されません(1・2級障害基礎年金も、当然受給できません)。

平成3年より「国民年金第3号被保険者」(国民年金第2号被保険者<厚生年金保険被保険者>の被扶養配偶者)であり、昨年秋が「脊椎小脳変性症」としての初診日であると考えられることから、障害年金の3級の障害の状態だとしますと、残念ながら、障害基礎年金・障害厚生年金のどちらとも受給対象外となります。
また、これは、国民年金第2号被保険者(厚生年金保険被保険者)であった期間内に初診日があるわけではない、という理由にもよります。
仮に、その期間内に初診日があり、障害年金における1~3級の障害の状態に該当していれば、1・2級ならば「障害基礎年金+障害厚生年金」、3級ならば「障害厚生年金(注:障害厚生年金のみ)」を受給できる可能性があったのですが‥‥。
(注:厚生年金保険被保険者期間中に初診日がある障害で1~2級に該当した場合は、障害基礎年金も併給されます。)

見方を変えますと、就職していた当時に支払っていた厚生年金保険料は、全くムダになってしまうわけですね。

障害年金とは直接の関係の関係はありませんが、40歳からは介護保険の被保険者(介護保険の第2号被保険者、と言います)になります。
実は、脊椎小脳変性症は、介護保険の第2号被保険者においては、40歳から介護保険が適用されます。
身体障害ではありますが、40歳未満においては障害者自立支援法における障害福祉サービスや難病施策が、40歳以降については介護保険法による介護サービスが適用される、というように、法適用が分かれてきます。
このことによって、いままで受けられていたサービス(医療・介護)が受けられなくなってしまったりする場合がありますので、そういうことのないよう、十分な知識の習得に努めて下さい。
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この回答へのお礼

とてもご丁寧なお返事ありがとうございます。
介護保険の事も勉強になりました。
障害等級の事も障害者手帳の等級と違うことを知りませんでした。
今度確認しておきます。これを機会にもっと勉強したいと思います。
いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2007/07/17 20:13

ご参考までに。


実は、#8さんが書かれている例は、糖尿病特有の事例(ある種の特例)なのです。
と言いますのは、糖尿病は各種の合併症によるさまざまな障害をもたらしますが、障害年金の裁定においては、糖尿病とそれらの障害との「相当因果関係」というものが問われるのです。
もちろん、どのような事例を「相当因果関係あり」として取り扱うかは法令等で決められており、それをもって「初診日をいつとして取り扱うか」が決まります。

以下、各疾病等について、“その後にそれぞれの障害等が生じたときは、「相互因果関係あり」ならば、いちばん最初の疾病等による初診日が障害年金での初診日になる”、ということを示しておきます。

【相当因果関係あり】
糖尿病
 ・糖尿病性網膜症
 ・糖尿病性腎性
 ・糖尿病性壊疽
 (糖尿病性神経障害、糖尿病性動脈閉塞症)
糸球体腎炎(含 ネフローゼ)、多発性のう胞腎、慢性腎炎
 ・慢性腎不全
肝炎
 ・肝硬変
結核の化学療法
 ・聴力障害
輸血
 ・輸血性肝炎
ステロイド
 ・ステロイド性大腿骨骨頭無腐蝕性壊死
事故,脳血管疾患
 ・外傷性精神障害
肺疾患による手術
 ・呼吸不全
ガン(悪性新生物)
 ・転移性悪性新生物で、原発と組織上一致するか転移が認められたもの

【相当因果関係なし】(最初の傷病等の初診日は、適用できません)
高血圧
 ・脳出血
 ・脳梗塞 
近視
 ・黄斑部変性
 ・網膜剥離
 ・視神経萎縮
糖尿病
 ・脳出血
 ・脳梗塞

#8さんの事例では、糖尿病と身体障害との間に相互因果関係がない、とされたため、糖尿病での初診日は障害年金における初診日とは認められなかった、という結果になった次第です。
したがって、あくまでも、身体障害を生じる直接の原因となった疾病の初診日が、障害年金における初診日となったわけですね。
ですから、当然、遡及などはできなかった、ということになります。

初診日の認定については、これらのほかにも非常に厳しい決まりがあります(たとえば、昔のカルテが見つからず、どうしても初診日が証明できないときの取り扱い方法など)。
紹介状うんぬん、などというのは関係ありませんから、くれぐれも誤解はなさらぬように。
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この回答へのお礼

とても勉強になりました。

噂には聞いてましたが、糖尿病って大変なんですね。
私もこの病気が併発しないよう十分気をつけます。
夫にも言っておきましょう。

私の質問による回答、アドバイスによってこのサイトを見られた方たくさんの人の助けになればいいですね。

お礼日時:2007/07/20 19:05

判りにくい部分があるといけませんので念のため。


保険料納付要件は
1.初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までに被保険者期間があり、 その被保険者期間内に、保険料納付済期問と保険料免除期間を合わせた期間が3分の2以上あること。

2.平成28年3月31日までに初診日ある場合は平成28年3月31日までに初診日のある傷病に係る障害については、初診日の属する月の前々月までの1年間に保険料の滞納がないこと。

のどちらかをクリアすればいいです。
半年程前に滞納があっても、1をクリアしていればOKということです。
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この回答へのお礼

一昨日もアドバイスお返事くださった方ですよね。ありがとうございます。
私の場合は大丈夫だと思います。
No.8の方へのお礼内容と少し重複しますが、最近JR駅構内で転んでしまい、駅員さんに酔っ払いと勘違いされ、とても落ち込んでおりました。まだまだエレベーターの無い施設も多く、通勤ラッシュなどにかかると行動の遅い私のためにまわりの方に迷惑をかけるし、とても悲しい思いをしておりました。
今回、このようにたくさんのお返事をいただき、私の場合対象外であることがわかり、そのことは残念ですが、却って人生設計を立て直すきっかけにもなり、何よりこんなにも親身になって相談に乗っていただけるなんて、今はなんだかとてもあったかい気持ちでいます。
本当にいろいろとありがとうございました。

お礼日時:2007/07/19 21:20

聞いた話ですが、以前糖尿病で5年間通院をしていて、のち身体障害が発現して救急病院に入院し身体障害が残り、障害年金を請求したところ、初診日は障害の発現日だと聞いたことことがあります。

NO7さんの意見とするのなら、その人の障害認定日は5年前の初診日から1年6月後又は症状の固定日でよいことになります。症状の固定日は6月と聞いています。この人の場合障害年金をさかのぼって請求できたことになりますがそれは、できなかったそうです。
そして、質問者様の場合ですと、お医者様は、前医の紹介状の無いときは自分の初診日があくまで診断書に記載できる初診日ではないかと思います。これはあくまで町で聞いた話です。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
偶然見つけたサイトですが、こんなにたくさんの方から助けをいただけるなんて思ってもいませんでした。
原因不明の難病との事ですが、私の場合、遺伝子の関係があるという事だけ判明しており、親兄弟にも言えずにおります。唯一の理解者である夫にも将来寝たきりになるかもしれない事を思うと、これ以上心配の種を増やしたくなく、ひとりで悩んでおりました。
こんなにたくさんの方に相談に乗っていただけるなんて. . .とてもうれしく思っています。
紹介状ですが最初にかかった医師に紹介状を書いてもらい、ほとんど間を空けずに紹介してもらった専門医にかかっていますので時期的には変わらないと思います。
いろいろと心遣い本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/07/19 20:34

#6の方のご回答は、誤解を生じかねない書き方だと思われます。


法令上、初診日の定義はきちんと決まっており、非常に重要です。
転院して新たな医師にかかった場合であっても、その前から症状が出ていた場合には、「その症状により受診した“以前の医師”のいちばん最初の受診日(そのときにきちんと病名が判明したか否かは、実は問われないのです。病名ではなく、あくまでも「疾病・障害による症状」が問われるのです。)が「障害年金上の初診日」となり、転院は関係ありません。

障害年金における初診日とは、障害の原因となった傷病について、初めて医師または歯科医師の診察を受けた日をいいます。
その傷病に関する専門医ではなく他科を受診したりするケースや、転医したりするケースが多々ありますが、このような場合では下記の定義にしたがいます。

障害年金における初診日の定義は、法令上、次のようになっています。

1.その傷病に関して、初めて診療を受けた日
(その傷病に関する診療科や専門医でなくともかまいません)
2.健康診断によって異常が発見され、療養に関する指示があった場合には、その健康診断を受けた日
3.同一の傷病で転医した場合には、最初の医師の診療を受けた日
4.同一の傷病で再発したもの又は以前の症状が社会的に治癒していると認められる場合には、再発して医師の診療を受けた日
5.誤診の場合には、正確な傷病名が確定した日ではなく、最初に誤診をした医師などの診療を受けた日
6.じん肺症については、じん肺症だと診断された日
7.業務上の傷病については、労災の療養給付における初診日
8.障害の原因となった傷病に因果関係が認められる新たな傷病で障害になった場合には、最初の傷病の初診日
9.脳出血については、原因が高血圧ではあったとしても、脳出血又は脳梗塞により受診した日

初診日前において、下記のような一定の保険料納付要件が問われますので、注意が必要です。
(平成3年3月以前の「学生だった時期」と、昭和61年3月以前の「任意加入であって、加入しなかった時期」は除いて下さい。)

1.初診日の前々月までに、被保険者期間(厳密には、国民年金又は厚生年金保険に加入すべき期間。たとえば、届出を忘れてしまっている期間も含まれます。)の3分の2以上について、実際に保険料(国民年金保険料又は厚生年金保険料)を納付済(全額免除については、納付済と見なします。以下同じ。)であること。
2.1にもかかわらず、平成28年3月31日以前に初診日がある場合は、初診日の前々月までの1年間に保険料(同上)の滞納期間がないこと。
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この回答へのお礼

重ね重ねわかりやすいアドバイスありがとうございます。
確かにそうですよね。十分承知しました。

お気遣いいただき、本当に感謝しています。

お礼日時:2007/07/19 16:10

追伸です。

初診日イコール発症日ではないかと思います。現在裁定請求していないのなら、転院して新たな医者にかかれば、そこの病院においては、その日が初診日になるかも
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
残念ながらこの病気に関しては専門医が限られています。
この分野にかなり権威のある先生を紹介していただき、今はその先生を信頼して治療に専念しております。
簡単に転院できないのが現状です。

お礼日時:2007/07/19 15:41

障害基礎年金か、障害厚生年金かは、初診日によって決まります。

そして2級と3級ではのちのち大きく変わります。そして障害厚生年金には加入期間が300月満たないときは300月とみなす、また3級のときは最低補償があります。いろんな意味で2級と3級、厚生と基礎とは違います。病気が治るのが最優先ですが、もしもときに、あなたにとって有利になるように、パートでも厚生年金の加入できるよう希望してみてはどうですか。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
なるほど、そういう考え方もあったか!と思いましたが残念ながら初診日が国民年金第3号被保険者でした。しかも徐々に病気は進行しております。今のところ完治する治療法は無いとのことです。
でもこの先、完治或いはせめてこれ以上進行しないような特効薬が開発される事を期待し、前向きにがんばってみようと思います。ご厚情ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/19 00:49

誤解を生じかねませんので、#3の下記部分を補足しておきます。



>見方を変えますと、就職していた当時に支払っていた厚生年金保険料は、全くムダになってしまうわけですね。

ご質問者のようなケースでは、こと障害年金については、厚生年金保険料が反映されません。
しかし、この厚生年金保険料は、65歳以後の老齢厚生年金には反映され、もし障害基礎年金を受給できる場合には、「障害基礎年金+老齢厚生年金」という形で併給できます。
(平成18年度から、法改正により認められました。それまでは併給が認められず、厚生年金保険料は全くムダになってしまっていました。)
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この回答へのお礼

了解しました。高い保険料を支払ってたはずなのにとても残念です。
65歳までできるだけこの病気が進行しないよう祈るだけです。

お礼日時:2007/07/17 20:22

心情をお察ししますが、


障害厚生年金の支給要件は
加入期間中に初めて医師の診療を受けた傷病による障害。であること。
が大前提になってますので、非該当と思われます。

ご存知のように障害基礎年金は障害等級1・2級のみ支給されます。
障害認定日は初診日より1年6ヶ月後(その期間内にその傷病治った場合はその日、症状が固定した日も含みます)となります。

障害認定日以後に障害等級が2級に該当すれば、該当すると認定された日の翌月から、(事後重症の規定により)障害基礎年金が支給されます。

老齢厚生年金の12年分は65歳から障害基礎年金と併給されます。

参考URL:http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
よくわかりました。
今後の事いろいろ考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/17 19:55

障害厚生年金はあくまで加入期間中に初診日が存在することが条件となりますので、ご質問の場合には適用されません。



つまり3級相当ですと、国民年金の障害年金には3級はないので受給できません。

ただ病気が病気だけに今後重症化しますと2級以上に該当することもありえますので、そうなりますと事後重症ということで2級に該当したときから障害基礎年金の受給が出来るようになります。

なお、ご存知のように、医療費助成制度は難病として医療費助成が行われています。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
確かに医療費については負担が軽くて助かっています。
明快な回答いただき少しショックですが今後の事をいろいろ考えたいと
思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/17 19:48

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Q障害者年金所得者を扶養に入れられる?

会社で年末調整を担当している者です。
本人が50歳で年収は250万円。夫が56歳で特別障害者であり、現在無職で障害者年金を毎月12万円受給しています。
それ以外に所得はありません。
この場合夫は妻の扶養に入れるものでしょうか?
色々調べてみたものの、用語がややこしくて全然理解できません・・・・。

分かる方、どうぞ教えて下さいませ!

Aベストアンサー

「税法上の扶養」と「社会保険上の扶養」とに分けて考えて下さい。
しばしば間違われますが、混同してはいけません。
また、下記でいう「年収」とは、税金を引かれる前の額面価額です。
(何も差し引かれていない状態での額のことで、手取り金額のことではありません。)

1.税法上の扶養(「被扶養者年収は103万円まで」が要件)

障害年金は全額非課税所得です。
したがって、「103万円まで」という制約にぶつかることはありません。
非課税所得となるのは、障害年金のすべてです。
障害基礎年金であっても、障害厚生年金、障害共済年金でもOKです。
つまり、「公的年金」ではあるのですが、所得(収入)から除外して考えます。
なお、同じ「公的年金」でも、老齢年金(老齢基礎年金、老齢厚生年金等)の場合は非課税所得ではありません。
遺族年金(遺族基礎年金、遺族厚生年金等)も同様です。
この違いには、十分注意して下さい。
要は、障害年金を受給している方を扶養(税法上の扶養)に入れることはできる、ということです。

2.社会保険上の扶養(「130万円または180万円 < 妻の年収の2分の1」が要件)

被扶養者年収は130万円未満でなければいけません。
但し、障害者の場合であって、障害年金でいう1~2級の障害の状態(実際に障害年金を受給しているか否かは問わず、あくまでも障害の状態がこの級<注:身障手帳の級ではありません!>にあてはまれば良い)にあてはまる被扶養者は180万円未満です。
さらに、夫(被扶養者)の年収は、妻の年収の2分の1未満でなければなりません。
ここでいう年収は、税法のときとは違って、障害年金等もすべて含めます。

妻の年収の2分の1の額が夫の年収を上回り、かつ、夫の年収が130万円または180万円未満であれば、妻は、夫を社会保険上の被扶養者とすることができます。

上記の例でゆくと、妻の年収の2分の1の額は、250万円÷2=125万円。
夫の年収(障害年金)は12万円×12か月=144万円です。
この時点で、もう既に、夫は社会保険上、妻の被扶養者にはなれません。

以上のように、この例では、夫は、妻の税法上の被扶養者とはなれても、社会保険上の被扶養者にはなれません。

「税法上の扶養」と「社会保険上の扶養」とに分けて考えて下さい。
しばしば間違われますが、混同してはいけません。
また、下記でいう「年収」とは、税金を引かれる前の額面価額です。
(何も差し引かれていない状態での額のことで、手取り金額のことではありません。)

1.税法上の扶養(「被扶養者年収は103万円まで」が要件)

障害年金は全額非課税所得です。
したがって、「103万円まで」という制約にぶつかることはありません。
非課税所得となるのは、障害年金のすべてです。
障害基礎...続きを読む

Q障害者基礎年金と扶養家族

結婚している主婦です 旦那さんの扶養に入っております

この間障害者基礎年金の申請に行ってきました

市役所の方が年金は受け取れるでしょうと話されていました

ここで疑問がわきました

旦那さんの扶養に入っているのですが 年金をもらうようになったのなら
旦那さんの会社に報告すべきなんでしょうか?

もしくは新たに旦那さんが転職したとして 転職先にも報告するべきなのでしょうか?

いまの現状は 障害者である 手帳を所持している という事は旦那さんの今現在の会社にお話ししてあります

いまいちよくわからなくてこちらに質問してしましました

よろしくお願いします

Aベストアンサー

長いですがよろしければご覧ください。

>…旦那さんの扶養に入っております

「旦那さんに扶養されている」→「旦那さんの収入によって生活している」→「yuka1207さん自身に収入はない(現在の収入0円)」と解釈して回答させていただきます。

>年金をもらうようになったのなら旦那さんの会社に報告すべきなんでしょうか?

はい、報告が必要になる可能性が高いです。

---
(詳しい理由)

「年金」も立派な「収入」ですから、「妻の収入が少ないことで受けられている優遇措置」が受けられなくなる可能性があります。

「優遇措置」には、

・税金の制度
・社会保険の制度
・市町村など自治体の制度
・勤務している会社独自の制度

などいろいろなものがありますから、影響も【人それぞれ】異なります。

ですから、

・【仮に】、
・ご主人が、
・収入の少ない妻を扶養している(≒生活の面倒を見ている)ことで、
・会社から何かしらの優遇を受けている

のであれば、「妻が障害年金を受給するようになるが、詳しい報告は必要か?」を「念のため会社に確認しておいた方がよい」ということになります。

『「家族手当」とは、どういう意味ですか?』
http://employment.en-japan.com/qa_1094_1010/

*****
○「税金の制度」の優遇措置について

「税金の制度」では、「収入の金額」ではなく、【所得の金額】というもので考えることになっています。

なお、「障害年金による収入」は【非課税所得】とされていますので、「税法上の所得の金額」としては「0円」と考えてよいことになっています。

「障害年金の税法上の所得の金額が0円」ということは、「yuka1207さんの税法上の所得金額」は、「今後も、今までどおり0円」ということになります。

『所得税の対象となる所得と非課税所得』(更新日:2011年08月22日)
http://allabout.co.jp/gm/gc/14834/
『所得金額とは|一宮市』
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/shiminzei/guide/shiminzei/syotoku.html

---
これがどういうことを意味するかといいますと、

・ご主人が、
・「自分の税金の申告」で申告している、
・「配偶者控除」や「障害者控除」などの「所得控除」に、
・yuka1207さんの「税法上の所得金額」は、
・今後も影響がない

ということになります。

「所得控除」については以下の記事が詳しいです。

『所得から引かれる「控除」、仕組みを理解して節税を!』(更新日:2013年08月09日)
http://allabout.co.jp/gm/gc/424898/
『配偶者控除』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm

*****
○「社会保険の制度」の優遇措置について

『社会保険』
http://kotobank.jp/word/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA?dic=daijisen
>>…医療保険・労働者災害補償保険・雇用保険・介護保険・年金保険など。

「社会保険」のうち「健康保険」には、「被扶養者」という優遇制度があります。(「国保」にはない制度です。)

「被扶養者の制度」は、簡単に言うと「自分の収入によって生活が成り立っている家族も【保険料を払うことなく】保険証が持てる」→「保険証を使って医療を受けられる」という制度です。

「保険料を払うことなく」なので、「保険者(保険の運営者)」の「認定(審査)」を受けることが必要です。

審査基準は【保険者が独自に】定めていて、「税法上の所得金額」も【無関係】です。

なお、「独自に」と言っても、「国」から「少なくともこういう場合は認定してあげなさいよ」という【目安】が示されていますので、「認定基準」は、どの保険者も「ほぼ同じ」です。

ただし、「微妙に、場合によっては大きく」異なることもあるので注意が必要です。

---
「被扶養者の制度」の【趣旨】については、以下の「大陽日酸健康保険組合」の「Q&A」が詳しいです。

『家族を被扶養者にしたいとき(被扶養者認定)』
http://www.taiyonissan-kenpo.or.jp/member/02_life/202/20202.html

『公的医療保険の運営者―保険者』
http://kokuho.k-solution.info/2006/01/post_1.html
『けんぽれん>自分が加入している健康保険組合がわかりません。どのように調べればよろしいですか?』
http://www.kenporen.com/faq/index.shtml
※「健康保険の保険者」は、1,400以上存在します。

※ちなみに、多くの保険者は事業主(≒会社)を「各種届け出の窓口」としています。

*****
○「社会保険の制度」の優遇措置…「国民年金の第3号被保険者」について

「国民年金の第3号被保険者」の制度は、「第2号被保険者」に扶養されている「配偶者(夫または妻)」の保険料の納付義務がなくなるというものです。

「国民年金の第3号被保険者」の資格は、「日本年金機構」が認定(審査)を行なうことになっていますが、実務上は、「健康保険の被扶養者」に認定された「配偶者」は、審査することなく、「第3号被保険者」に認定されます。

『~年金が「2階建て」といわれる理由~』
http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html
『第1号被保険者』(と関連リンク)
http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152

※「3号に関する届け出」は「事業主(≒会社)」が行う事になっています。

※なお、今後「障害年金受給者」でも「年金保険料」を納付することができるようになるようなので、詳しくは「日本年金機構」にご確認下さい。

『障害年金受給者も国民年金保険料を納められるようになります!』(2012年09月07日)
http://ameblo.jp/sr-sakurai/entry-11348699689.html

*****
以上、主だった例を挙げてみましたが、詳しくは、「ご主人の会社」や「各窓口」にご確認下さい。

>…転職先にも報告するべきなのでしょうか?

上記の通り、必ずしも「報告する義務」はありませんが、「優遇措置」が絡むと「事実を報告する」必要は出てくるでしょう。

ちなみに、【税法上の】「配偶者控除」や「障害者控除」を『給与所得者の扶養控除等申告書』で申告しようとすれば、「障害者の妻がいる」ということを報告するのと同じことです。

また、【健康保険の被扶養者】に認定してもらいたい場合も、たいていは「事業主」が「届け出の窓口」になりますから、やはり報告するのと同じことになります。

---
なお、【税法上の所得金額に限れば】、あえて「障害年金なので0円です」と報告する義務はありません。

『[手続名]給与所得者の扶養控除等の(異動)申告 』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_01.htm
>>[提出時期]
>>【その年の最初に給与の支払を受ける日の前日】
>>中途就職の場合には、【就職後最初の給与の支払を受ける日の前日】
>>までに提出してください。
>>また、当初提出した申告書の記載内容に異動があった場合には、【その異動の日後、最初に給与の支払を受ける日の前日】までに異動の内容等を記載した申告書を提出してください。

※「年末」に提出するのは、「異動がないか?」の確認用です。

※分かりにくい点があればお知らせ下さい。

*****
(出典・その他参考URL)

『腹が立つ国税局の税務相談室』(2009/07/15)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html
『税務署が親切』(2007/03/11)
http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html
『国税庁>ご意見・ご要望』
http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm
---
『「税理士」というお店にはちゃんとした商品を並べなあかんやろ』(2012/ 03/23)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1264.html
---
『障害年金疑問解消ナビ>障害者手帳について>障害年金との関係』
http://www.saints-martyrs.com/nenkin/tetyo03.php
『日本年金機構>全国の相談・手続窓口』
http://www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.jsp
『全国社会保険労務士会連合会>各種相談窓口 』
http://www.shakaihokenroumushi.jp/general-person/soudan/

※間違いのないよう努めていますが、最終判断は各窓口に確認の上お願い致します。
※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

長いですがよろしければご覧ください。

>…旦那さんの扶養に入っております

「旦那さんに扶養されている」→「旦那さんの収入によって生活している」→「yuka1207さん自身に収入はない(現在の収入0円)」と解釈して回答させていただきます。

>年金をもらうようになったのなら旦那さんの会社に報告すべきなんでしょうか?

はい、報告が必要になる可能性が高いです。

---
(詳しい理由)

「年金」も立派な「収入」ですから、「妻の収入が少ないことで受けられている優遇措置」が受けられなくなる可能性があり...続きを読む

Q障害1級の場合、何を支援してもらえるのでしょうか?

父が心臓を患って入院し、1級の障害手帳がいただける事になりました。
そこで障害手帳1級を持っててこれを知らないと折角の手帳を持つのにもったいないと思う事を教えていだだけませんか?

自分なりに調べたのは、
地下鉄やバスの無料(名古屋市)
タクシー1割引
JR 100km以上の移動で半額
飛行機 半額
市営の駐車場 割引
市営の公共機関(動物園や水族館・美術館など)無料
一部一般企業の施設 無料または割引
自動車税 (割引?無料どっちかな?教えてください)
住民税・市民税などの税金(割引?無料どっちかな?教えてください)
医療費 無料(現在68歳です)

これくらい分かりました。
ちなみに車検も近いです。
他に何かありましたら教えてください。

そして重要なのが、父は、これまである事情から貯蓄がほとんどなく、仕事も入院直前にやめてしまいました。
また元気になれば働きたいと意欲はありますが、それが実現するかどうか経過をみないと何ともわかりません。
また、障害者という事と年齢もありますので仕事が見つかるかどうかもわかりません。
生活の足しになるような金銭的支援や障害者に適した仕事のあっせんなどしてもらえるのでしょうか?
父は独り者で、子供からの支援はするもののこのご時世ですのですずめの涙程度しかできません。
一応年金があり、2ヶ月で8万数千円入るそうです。(1ヶ月4万ちょっとでは生活できません)
みんなから少しずつ支援をしようとは思ってますが・・

父が心臓を患って入院し、1級の障害手帳がいただける事になりました。
そこで障害手帳1級を持っててこれを知らないと折角の手帳を持つのにもったいないと思う事を教えていだだけませんか?

自分なりに調べたのは、
地下鉄やバスの無料(名古屋市)
タクシー1割引
JR 100km以上の移動で半額
飛行機 半額
市営の駐車場 割引
市営の公共機関(動物園や水族館・美術館など)無料
一部一般企業の施設 無料または割引
自動車税 (割引?無料どっちかな?教えてください)
住民税・市民税などの税金(...続きを読む

Aベストアンサー

黄色い保険証は、「自立支援医療受給者証」だと思います。精神科では有名(確実に存在します)ですが、ご友人の方は、「身障」とのことですので、一度、親御さんもそれに該当するのかどうか、市役所の障害福祉課に聞いてみるといいかもしれませんね。医療費が無料になると助かりますもんね。自立支援医療受給者証を使える医療機関は国で定められているようです。それも病院か市役所で確かめてみたらいいと思います。あまり詳しくなくてすみません<m(__)m>

あと、障害年金についてですが、市役所か社会保険事務所で、初診日の前日の前々月までの加入記録を確認して、障害基礎年金受給に該当するのかどうか、確かめに行ってみるといいかもしれません。障害基礎年金1級だと確か年に120万くらいあったと思います。障害基礎年金2級だと、年に79万ほどあります。確実に、現在受給している、老齢年金よりは高くなりますので、早めの申請をお勧め致します。ちなみに、ご存じでしょうけれど、申請してから3カ月くらいかかりますので、お早めに・・。

お父様に、くれぐれもご無理をなさらぬよう、「お大事に・・」とお伝えください<m(__)m>

黄色い保険証は、「自立支援医療受給者証」だと思います。精神科では有名(確実に存在します)ですが、ご友人の方は、「身障」とのことですので、一度、親御さんもそれに該当するのかどうか、市役所の障害福祉課に聞いてみるといいかもしれませんね。医療費が無料になると助かりますもんね。自立支援医療受給者証を使える医療機関は国で定められているようです。それも病院か市役所で確かめてみたらいいと思います。あまり詳しくなくてすみません<m(__)m>

あと、障害年金についてですが、市役所か社会保険事務...続きを読む

Q厚生年金加入の会社員(夫) の扶養に入っている妻 の年金について教えてください。

夫の会社は厚生年金適用(加入?)です。
現在私は夫の扶養に入っています。

夫の年金は【国民年金(基礎年金)+厚生年金】になると思うのですが
扶養に入っている配偶者の年金は【国民年金】だけになるのでしょうか?

というのも、ねんきん定期便を見たところ、私の加入している制度は
【国民年金(第3号被保険者)】としか記載されていなかったので・・・
扶養に入っていると、私も夫と同様に【国民年金+厚生年金】となるのかと思っていましたが
そうではないのでしょうか?

夫の加入している年金制度がどのようなものでも、扶養に入っている配偶者は
国民年金のみの加入で、将来受給される年金も国民年金(基礎年金)のみになるということでしょうか?

その辺りが今ひとつよくわかりません。
もし情報に不足があれば補足いたしますので、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

年金は個人単位です。

ご主人が加入している年金は「厚生年金」。質問者様が加入している年金は「国民年金」。質問者様はご主人がたまたま会社員だから年金保険料の支払いを免除されているというだけの話。健康保険のように扶養されているわけではありません。(健康保険は世帯単位)

なので、

>扶養に入っている配偶者の年金は【国民年金】だけになるのでしょうか?

20歳になってから働いたことがなければ国民年金(老齢基礎年金)だけです。もし独身のときなどに厚生年金に加入していた時期があれば、そのときの給与や働いていた期間に応じてご自身の厚生年金も上乗せになります。

年金は個人単位なのに、厚生労働省の試算では「会社員と専業主婦世帯」なんて世帯単位で表現しているのでややこしいですね。「年金はお得」と思わせるために試算結果を発表するときに小細工しているのです。

なお、他の人へのお礼に対する回答ですが、

>私の現在の年金加入状況は【国民年金のみ】ということなのですが、
>【国民年金+厚生年金】となっていなくても大丈夫なのでしょうか?

現在の加入状況は国民年金のみです。
ただし過去に仕事をしていて厚生年金に加入していた時期があるのにねんきん定期便にその記載がないがないとすれば、年金記録が消えているか、会社が誤魔化していたかのどちらかです。

年金は個人単位です。

ご主人が加入している年金は「厚生年金」。質問者様が加入している年金は「国民年金」。質問者様はご主人がたまたま会社員だから年金保険料の支払いを免除されているというだけの話。健康保険のように扶養されているわけではありません。(健康保険は世帯単位)

なので、

>扶養に入っている配偶者の年金は【国民年金】だけになるのでしょうか?

20歳になってから働いたことがなければ国民年金(老齢基礎年金)だけです。もし独身のときなどに厚生年金に加入していた時期があれ...続きを読む

Q障害年金は所得としてみられるんですか?所得税を払わなくてはいけないんで

障害年金は所得としてみられるんですか?所得税を払わなくてはいけないんでしょうか?
あと、障害年金もらえるようになると国民年金が全額免除となりますが、60才になって、年金をもらえるようになると、免除になった期間、半額しか年金もらえない というのは本当ですか?
よろしくお願いします

Aベストアンサー

障害年金も所得です。働かずに得られる不労所得です。
但し、福祉的な観点から非課税なので、所得税はかかりません。
非課税所得といいます。

年金は、障害年金と遺族年金が非課税所得になります。
老齢年金は課税されます(課税所得)。

障害年金(1・2級のときだけ)をもらってる人は、国民年金保険料が全額免除です。
法定免除といいます。法定免除を受ける・受けないは任意です。
国民年金第1号被保険者(第2号・第3号以外の人)だけが対象です。
厚生年金保険に入っている国民年金第2号被保険者の人や、配偶者から扶養されている国民年金第3号被保険者の人は、障害年金をもらってても対象外です。

全額免除を受けた期間は、あとから追納で保険料を納めないと、その期間の分は2分の1(平成21年3月までは3分の1)しか保険料を納めていないことになるので、その分だけ将来の老齢年金(厳密には老齢基礎年金。60歳からではなくて、65歳からです。)が減ります(免除を受けた期間に相当する部分の額が、2分の1または3分の1になってしまう。老齢年金全体が2分の1や3分の1になるのではない。)。

以上は、基本中の基本です。
障害年金ははっきり言って永遠に受けられるように保証されたものではなくて、更新時の診断書次第では支給停止です。
老後のことを考えたら、老齢年金を受けられるように、法定免除なぞを受けずにちゃんと国民年金保険料を納めたほうがいいと思います。

障害年金も所得です。働かずに得られる不労所得です。
但し、福祉的な観点から非課税なので、所得税はかかりません。
非課税所得といいます。

年金は、障害年金と遺族年金が非課税所得になります。
老齢年金は課税されます(課税所得)。

障害年金(1・2級のときだけ)をもらってる人は、国民年金保険料が全額免除です。
法定免除といいます。法定免除を受ける・受けないは任意です。
国民年金第1号被保険者(第2号・第3号以外の人)だけが対象です。
厚生年金保険に入っている国民年金第2号被...続きを読む

Q障害年金の認定結果はどのくらいの期間がかかりますか

今月末までに障害年金の申請をします。

その場合、認定結果がでるのは何ヶ月くらいかかりますか?

ご存知のかたはおおしえください。

Aベストアンサー

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)

◯ 障害基礎年金で3か月以内
◯ 障害厚生年金では3か月半以内

但し、実際には、この日数内に終わることは少なくなっています。
平成22年度末現在、障害基礎年金では87.7%が期限内でしたが、
障害厚生年金では7.7%足らずでした。

平成23年度末現在は、障害基礎年金ではほぼ同様(9割近く)ですが、
障害厚生年金ではいまだ半数にも満たない状態(44%)です。

つまり、結果が知らされるまで、障害厚生年金のときは
半年近くの日数を要することが稀ではありませんので、
あらかじめ承知しておいていただいたほうが良いと思います。
(障害厚生年金+障害基礎年金のときもそうです。)

★ 注
初診日が厚生年金保険の被保険者期間中にあり、
年金法でいう障害の状態(障害者手帳の級とは全く無関係です)の
2級や1級に該当する可能性があるならば、
「障害厚生年金+障害基礎年金」としての請求になります。
(このとき、2級か1級ならば、同じ級の障害基礎年金も出るから。)

いずれにしても、請求後は、結果がわかるまで待っていただくしかありません。
また、結果がわかってから約40~50日後が実際の初回振込日です。
 

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)...続きを読む

Q障害年金3級だと

7年間もうつ病のため、区のケースワーカーに進言され、障害年金の申し立てを行いました。結果は3級でした。2級ですと、5年分さかのぼって月66,000円×5年分もらえるそうですが、3級だとどうなるのでしょうか?現在、うつで無職になって1年くらい経ち、借金が100万ほどあります。また、厚生年金しかもらえないとしたら、ほとんど会社員ではなかったので、微々たる額しかもらえないかと心配しています。
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

三級だと、入院をしたことがない方だったと思います。二級は精神科に入院をしたことがあるのが基準になっています。

http://www.shogai-nenkin.com/gaku.html

障害厚生年金3級というものに該当すると思うのですが、一般に月五万以下で、個人差があるように書いてありますが・・。

借金は自己破産することはできませんか。払うことは出来ないと思います。支払い能力がなければ申し立てをするか、家族に返済を一時的にお願いするかしか、ないように思えます。

Q障害年金で無職なのに国民健康保険を支払うこと。

私は現在、精神障害者2級で無職で自立支援で病院に2500円を基本として支払っています。

無職で年金額は年間79万円ぐらいです。

でも区役所の調査書類に、昨年、「家族に食べさせてもらっていた」と書類に書いたところ、
毎月、国民健康保険料が、2300円か2800円引かれています。
びっくりします。医療費は3割負担で、ほかの病院にも通院しているので、年金だけでは赤字で苦しいです。

ときどき、母親が70歳で年金を受給していますが、私の医療費が足りないので、私のために借金をして、それが膨らんでいっています。とても不安です。

なぜ収入がないのに、障害年金から、国民健康保険料が、月に2300円か2800円も引かれなければならないのですか。区役所に抗議したほうがいいですか。

こんなに夜遅くなっても、将来が不安で眠くなりません。

ご存知の方、教えていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

少なくとも、障害基礎年金2級を受給していて無職なら、国民年金保険料は無条件(所得と関係なし)で全額納付免除(法定免除)ですよ。
法定免除っていうのは、回答1の申請免除とは違います。
回答1は、これをごっちゃにして説明してますけれど、違った説明になっちゃってます。
法定免除を受けられるときはそっちのほうが優先されるので、わざわざ申請免除(こっちは所得によって、受けられる・受けられないが決まる)をする必要はないんです。

障害基礎年金1級か2級を受けてて、無職(厚生年金に入ってないということ)の人だったら、障害年金をもらえるようになったときから、障害年金を受けられることを役所に届けるだけで、免除されます。
質問者さんは、そうやって法定免除になってはいませんか?

一方、国民年金保険料というのは、質問者さんの所得だけじゃなくて、家族全体(世帯)の所得を見て決まります。
市区町村によって計算式は違うものの、ざっくり言って、(1)所得割(世帯の所得に応じて計算する)、(2)資産割(世帯の資産[持ち家とか土地とか]に応じて計算する)、(3)均等割(その国民健康保険に入っている人1人あたりいくら、として平等に負担する額)、(4)平等割(1世帯あたりいくら、として平等に負担する額)という4つの部分の合計で成ってます。
要は、質問者さんの障害年金は非課税所得だけれども、ほかの家族の課税所得とか資産があったりすれば国民健康保険料は生じるし、みんなで平等に負担するしくみだからやっぱり国民健康保険料はどうしても生じてしまう、っていうしくみになっています。

こういうしくみになってますけれど、でも、質問者さんが障害年金を受けてて無職なんだ、っていうことはちゃんと反映して、その結果で国民健康保険料を計算してますよ。
なので、正直、障害年金を受けてない人なんかとくらべたら、ずっと保険料は低くなってます。
均等割と平等割の部分を「減額」する、っていうしくみで、全国共通のしくみ。国民年金保険料でいう法定免除に相当するものです。
なお、それでも生活がしんどい、というときは、市区町村によって基準がばらばらなんですけれど、さらに減らしてもらえることもあります。こっちは「減免」といいます。
いろいろ心配なら、「減額」や「減免」のことを市区町村に確認したほうがいいでしょう。
ただ、どっちにしても、ちゃんとしくみを理解しないでぎゃあぎゃあ抗議しても、はっきり言ってお門違いになってくるので、そこは勘違いしないでくださいね。

そのほか、市区町村に重度障害者の医療費減免制度はないですか?
自立支援医療(精神通院)とはまた別で、障害者手帳(身体、精神、知的のどれか)を持ってれば、どの科・病院でも医療費自己負担分が軽減される、っていうしくみです。
もしこれが利用できれば、精神科以外の通院の医療費が軽くなると思います。
これまた市区町村によって基準はばらばらですけれど、精神の人も利用できることが多いので、ちゃんと問い合わせて説明をしてもらって、もし利用できるなら利用したほうがいいと思います。

少なくとも、障害基礎年金2級を受給していて無職なら、国民年金保険料は無条件(所得と関係なし)で全額納付免除(法定免除)ですよ。
法定免除っていうのは、回答1の申請免除とは違います。
回答1は、これをごっちゃにして説明してますけれど、違った説明になっちゃってます。
法定免除を受けられるときはそっちのほうが優先されるので、わざわざ申請免除(こっちは所得によって、受けられる・受けられないが決まる)をする必要はないんです。

障害基礎年金1級か2級を受けてて、無職(厚生年金に入ってない...続きを読む

Q障害年金もらえますか?同じ人工肛門なのになぜ等級が

私の母は62歳で人工肛門になり 障害手帳は4級になっています

同じような人が2級で障害年金をもらっています

同じ人工肛門なのになぜ等級がちがうのですか?

私の母は父が亡くなっているので厚生年金遺族年金?をいただいていました

障害年金より多いほうをとるのですか?

障害年金はもらえないのですか?

Aベストアンサー

補足質問に関する回答です。
まず最初に、身体障害者手帳から。

身体障害者手帳では、認定を受けようとする障害の種類と別の種類の障害があるときは、それぞれの等級を最初に別々に認定したあとで、足し合わせて、より上位の総合等級にしてもらうことが可能です。
そのため、たとえば「人工肛門(ぼうこう又は直腸機能障害)という種類のほかに、腎機能障害や肝臓機能障害という種類の障害をもっていて、そのために結果的に人工肛門になった」などという場合は、それぞれの種類の等級を足し合わせることができます。

もう1つ。
ただ単に「人工肛門」といっても、人工肛門を付ける理由や、人工肛門を付けた結果も見ています。
どういう病気で人工肛門になったのか、人工肛門を付けたけれどやっぱりちゃんと便や尿が出ないのか。そういう違いも見ています。
その違いによって、一見「同じ人工肛門なのに、等級が違うなぁ」ということが起こります。

次に、障害年金。
年金は、まず3種類あります。老齢、遺族、障害です。
そして、制度が大きくわけて2つある(国民年金[基礎年金]と厚生年金)ので、3種類掛ける2制度で、計6つの年金があることになります。
(1)老齢基礎年金
(2)老齢厚生年金
(3)遺族基礎年金
(4)遺族厚生年金
(5)障害基礎年金
(6)障害厚生年金

1人1年金、という大原則があるので、種類(老齢、遺族、障害)が違うと、特例のときを除いて、別の種類の年金をもらうことはできません。
たとえば、「老齢基礎年金プラス老齢厚生年金」というのは種類が同じなのでOKな組み合わせですけれど、「老齢基礎年金プラス障害基礎年金」はNGなのです。

障害年金が絡む場合は、65歳以降であれば、特例として、原則として以下の組み合わせから、受給額が最も高くなる組み合わせをどれか1つ選べます。
(a)老齢基礎年金プラス老齢厚生年金
(b)障害基礎年金プラス障害厚生年金
(c)障害基礎年金プラス老齢厚生年金
(d)障害基礎年金プラス遺族厚生年金

障害基礎年金を請求することそのものは、できると思います(65歳前までに済ませることが条件)。
但し、障害の重さの認定が身体障害者手帳の認定とくらべるとはるかに厳しいので、率直に言いますけれども、それなりの覚悟や準備をした上で臨まないとダメです。
また、上で説明したように、遺族年金との組み合わせの関係(65歳過ぎ)で、遺族厚生年金なのか遺族基礎年金なのかをしっかりと区別しないとダメですし、亡くなったお父上が公務員だったときは「遺族共済年金」といって「遺族厚生年金」同様のものが出ているので、共済組合(年金事務所ではない!)に問い合わせないとダメです。
そのほか、老齢基礎年金は65歳から受け取れるものなのですが、前倒しして60歳から受け取るような手続きをしてしまうと、障害基礎年金を受け取れなくなってしまう場合があります。
このように、年金にはとても細かい条件がありますし、それをここで説明することはできかねるので、詳しいことは、どうか年金事務所に問い合わせて下さいね。
 

補足質問に関する回答です。
まず最初に、身体障害者手帳から。

身体障害者手帳では、認定を受けようとする障害の種類と別の種類の障害があるときは、それぞれの等級を最初に別々に認定したあとで、足し合わせて、より上位の総合等級にしてもらうことが可能です。
そのため、たとえば「人工肛門(ぼうこう又は直腸機能障害)という種類のほかに、腎機能障害や肝臓機能障害という種類の障害をもっていて、そのために結果的に人工肛門になった」などという場合は、それぞれの種類の等級を足し合わせることができま...続きを読む

Q障害者年金受給者が扶養家族になる場合

私は、障害厚生年金を¥742,200/年、
   障害基礎年金を1,450,300/年
(基本額/993,100+加算額/457,200)の
合計¥2,192,500を受給しています。
(身体障害者1級2号)
現在休職中で、近々復帰の予定ですが、もし私が会社を辞めた場合、夫の扶養家族になれるのでしょうか?
もしなれない場合は国民年金に加入しなくてはならないのでしょうか?
大変無知な質問で申し訳ありませんが、他の方の質問を読んでも、いまひとつ分かりませんでした。
どなたかお分かりになる方、教えて下さると幸いです。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>現在休職中で、近々復帰の予定ですが、もし私が会社を辞めた場合、夫の扶養家族になれるのでしょうか?
あなたの収入しだいです。
会社を辞め、年金しか収入がなければ、もちろん扶養(税金上、社会保険上)になれます。
身障者に関しての年金は、所得に含まれません。
同時に扶養の場合、夫は配偶者控除および障害者扶養控除(1級なら特別障害者控除)も受けれます。

>もしなれない場合は国民年金に加入しなくてはならないのでしょうか?
すでのほかの方の意見もあるように社会保険上の扶養関係なら3号となります。
また、障害者だから、免除申請もできます。(ただずっと障害年金をもらえるならともかく、可能性としては低いかもしれませんが、障害の程度がよくなり障害年金がもらえなくなる場合、支給が減りますので、3号にできるならそのほうがよいでしょう)

65歳のときに老齢年金(基礎・厚生)を選択するか障害年金(基礎・厚生)を取るか選択することになります。


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