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車はカマロV6-3.8Lです
2日前の夜にエアコンを付けてアイドリングを一時間以上していたら
ヒートゲージが上がってきて華氏200度ほどでしょうか、直ぐに走り出して冷ましたんですが、直後はなんとなくパーコ気味な感じでした。
翌日、約50Kmを巡航100-120Km/hで走行後、ラジエターのサブタンクでLLCの量をチェックした際
LLCレベルゲージのUPPER付近にコーヒー色のOILが5cm位べっとり付いていました。
ラジエターもキャップを外してチェックしましたが、ラジエター側にはOILの形跡がありませんでしたが、キャップ付近を指で触ると微妙にオイルっぽい感じはしました。
一週間ほど前にLLCをチェックした時にはOILの混入はなかったと思いますし、その後、水温が一番高かったのは2日前のアイドリングしか考えられません。
最近高速でフルスロットルした事は有りますが、極短時間で数回です。
昨日エンジンOILも交換してみましたが、変な乳化も異臭もありませんでした。
このまま暫く様子を見てみようとは思いますが、気になって仕方がありません。
やはり、どこかにクラックが発生しているか、ガスケット抜けなのでしょうか。
少量のリークでもやはり支障が出てくる物なのでしょうか。
エンジンオイルの滲みは外観からは確認できません。ATFオイルはミッションとエンジンとの接合部分から若干の滲みは確認できます。
LLC、ATF共交換後5000Kmほどです。

A 回答 (1件)

良くない症状です・・・


水のラインにオイルが混ざったまま走行を続けると、ラジエーターホースがすべてダメになってしまいます。
各部のゴムシールへのダメージも心配なので、早めに修理して下さい。
早いうちなら、トラブってる場所の修理だけで済む筈です。
オーバーヒート後にそうなったと言う事は、ヘッドガスケットか、ヘッドの軽い歪みか・・・
どちらにしろ放置すると、症状はどんどん悪化します。

基本的に自動車は、「風が当たる」状態で設計されています。
特に輸入車はその傾向が強いので、停止状態のアイドリングは短めに。
「国産車は平気だ」と言われる人も多いのですが、そう言う使い方をされた車は、何と無く調子が悪いです。

この回答への補足

お礼と前後しますが、先程、冷えた状態でサブタンクのゲージを再度確認しましたが、新に漏れている形跡はなかったです。
ラジエターのキャップ付近も再度チェックしましたが、同様にもれている感じは無いです。
リザーブのブリザーパイプを一時的に外して、透明のペットボトルを代わりにぶら下げて暫く様子を見てみようと思います。(;o;)
同じエンジン(3A型SERIES-3800)の方で同様の症状を経験の方いらっしゃいますでしょうか。
ウォーポンは構造的にオイルは混入しないし、私が考えられるとすれば、やはりヘッドガスケットかなと。バルブカバーガスケットは関係ないし・・・

補足日時:2007/07/18 15:54
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この回答へのお礼

ヒートゲージ的にはオーバーヒートしていないと思いますが。
>基本的に自動車は、「風が当たる」状態で設計されています。
を考えると部分的に熱くなったところが有るかも知れませんね。
現状調子は前と変わらずいいのですが、気持ち悪いので整備工場に見てもらいます。ありがとう御座いました。

お礼日時:2007/07/18 13:55

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