昆虫って、生物の分類上何にあたるのでしょう??
僕はずっと爬虫類と思っていたのですが、
周りは”違う!”って言われて困惑しています。
気になるので、よければ教えてください。

A 回答 (4件)

昆虫とは頭・胸・腹の3つの部位に明確に分かれた体を持ち、キチン質の外骨格と3対の脚をもつものですネ。

外骨格ということで、哺乳類・両生類・爬虫類などの脊椎動物とは明確に区別できます。
そして、その発生については謎の多い生物群です。
昆虫の歴史は古く、アンモナイトが登場した頃である3億8千年前には既に無翅昆虫類が陸上に住んでいたことが分かっています。その後、石炭紀(3億6千万年~2億8600万年前)に、爬虫類が地上に登場しましたが、3億2千万年~3億3千万年前には既にメガネウラ(古代トンボ)やゴキブリの祖先、バッタ類やカゲロウ類、セミ類といった有翅昆虫類がいました。
これらのことについては、過去にあった質問に回答しておりますので、参考にしてみてください。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=12811

以上kawakawaでした

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=12811
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この回答へのお礼

自分は情けないです・・・。
独学で生物に関して勉強しているのにこんな初歩な事で、
つまずいているとは・・・。
ほんとうに回答ありがとうございます!

お礼日時:2001/01/24 22:24

昆虫には背骨がないので、背骨のある動物(節足動物:ほ乳類・鳥類・は虫類・両生類・魚類)ではありません。


で、背骨のない動物にはたくさんの分類があるのですが、あしが節くれ立っているので「節足動物」といいます。カニやエビ、クモとかも同じ節足動物です。

余談ですが、クモやワラジムシって、昆虫ではないんですよね。昆虫はあしが6本なので。
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この回答へのお礼

むむ。。一般教養の範囲なのになぜ今まで気が付かなかったんだろう・・・。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/01/24 22:20

昆虫は節足動物に属し、爬虫類は脊椎動物に属します。

動物はその体の構造からいくつかの種類に分けられますが、その中でも両者は根本的に違う部類に入ります。極端な言い方ですが、昆虫を爬虫類の仲間と思うぐらいなら、人間を爬虫類の一種と思ったほうがまだましなぐらいです。
具体的には、爬虫類(や人間)は体の中に硬い骨を持ちますが、昆虫は表皮が硬い板状になっていて、体の中に骨がありません。脚の数も四本と六本、昆虫には基本的に四枚の羽があります。気管呼吸と肺呼吸、血液成分の違いなど、挙げればきりがありません。似ているところを探すほうが難しいぐらいです。蛇も芋虫も細長くて脱皮する、ぐらいでしょうか(これも、偶然似ているだけの話です)。
進化論的には、動物が進化の途中でさまざまな体の構造を獲得していったとき、まったく逆の方向に向かったのが昆虫と爬虫類や人類だと言えます。共通の祖先を探すと、(さまざまな説はありますが)下手をするとカイメンかそれ以前の原始的な動物とも呼べない動物にまで遡らなくてはならないようです。
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この回答へのお礼

なるほど!な答え。感謝します!
説明が良くわかりました。

お礼日時:2001/01/24 22:18

昆虫は無脊椎動物の中の「節足動物」のなかの分類です


節足動物のほかの仲間にはクモ類などがあります
節足動物は「外骨格」をもった動物です。つまり外側が骨で中に肉があるのです。エビなどを想像してください。
逆に、爬虫類など「脊椎動物」は内骨格です。肉の内側に骨があるのです。鶏の骨付きの肉を想像してみてください。ですのでまったく爬虫類とは違う種類なのですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
解りやすい”たとえ”感謝です!!

お礼日時:2001/01/24 22:16

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