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私は先日まで仕事で滞在していたドイツでは「食事・言葉・気候・気質」にあまり馴染めずに多くのストレスを抱えていました。
夏目漱石も欧州滞在時にはストレスを抱えてノイローゼになったと聞きます。
ここでお聞きします。漱石のストレスの原因は何だったのでしょうか?

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A 回答 (4件)

No.3です



漱石のロンドンで使える留学費はたったの月間125円で大学の月謝は到底払えませんでした、夫人の父も株に失敗して貧乏で漱石の妻子の世話をするどころではありませんでした

大学を諦めて漱石は文学論と言う著作に取り掛かりましたが個人教師の月謝を払いたくさんの本を買うので食べるにも事欠く有様でした

悲劇的な事に日本に帰って大学で講義した文学論は難し過ぎて学生には理解されませんでした

当時の官費留学は東大教授になる箔付けの為で形式的なものでした、適当にヨーロッパを楽しんで来た人達も多かったのです、それに他の人達は当時高等教育を受けた階級の人達なので金持ちでした

ロンドンでの経験は生真面目な漱石が陥った悲劇でした
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

漱石さん、とても可哀そうですね。漱石さんに対して同情してしまいます。
これからは漱石さんの著作を心して読みたいと思います。

お礼日時:2007/07/23 05:14

1.留学命令を必要以上に重大に受け止めた事


2.厳しい人種差別
3.お金の不足
4.夫人の気配りの無さ、でしょうね

1.は国から選ばれたからには学業が成るまで死ぬまで帰らじと言う明治人の気負いがあったのでしょう、少ない学費では大学にも入れず必死に独学したのでノイローゼになったのです

2.は100年前の世界のロンドンですから東洋人は極端に蔑視されたのです、手記にもそうあります、日英同盟は一般人レベルではカンケー無しで漱石は有色人種として十派一絡げで扱われました

3.当時の官吏(漱石も)は対ロシア戦争に備えて給料の1割を天引きされ留守宅からの援助は無理でした、それに南ア戦争後の物価高騰、自分で買う書籍の購入費などで最低の暮らしに耐えなければなりませんでした

4.おそらくこれが最大の理由でしょうか、足りない学費で外国で苦労する夫を思い遣る同情心が漱石夫人に乏しくホームシックの漱石が一日千秋の思いで待つ手紙はめったに出しませんでした
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私は上記の4つには当てはまりませんでした。
漱石さんよりも恵まれていたようです。

しかし、1の「少ない学費では大学にも入れず必死に独学したので」とありますが、国から選ばれたのに大学にも入れなかったとはとても可哀想ですね。

独学といってもどういった分野の勉強をされていたのでしょうか?

ぜひお教え願います。

お礼日時:2007/07/20 02:07

森鴎外は、ドイツにハマってたように見受けられます。


夏目漱石は、病弱なこともあって、腺が細そうです。
東京の水以外は、合わなかったのでは?
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 「青空文庫」の夏目漱石の欄に「私の個人主義」という講演口述が


あります。この中で、ロンドン事情を述べていますので、参考にして
は、どうでしょう。

参考URL:http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card772.html
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