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一人暮らしの会社員です。ニッセイの生命保険についてです。
主契約保険金額 終身(死亡 所定の高度障害) 1000万
      新災害入院特約 入院5日目から  5000円
      新入院医療特約 入院5日目から  5000円
      通院特約日額           3000円
で、現在年払いで10万円程度です。
平成4年に加入。平成10年に節約の為、定期保険特約部分を解約し、府民共済に入りました。
今回、特約部分の更新なのですが、ガン保険や女性疾患の保障、短期入院保障がないため、更新せず終身部分のみ残して
(すると年間8万円弱の支払いになるそう)、「夢のチカラ」に別途加入しようかと考えていました(年額10万程度)。
外交員さんと話す時間がとれていないため、ポストに入れていただいたパンフと、金額等はニッセイお客様窓口で聞きました。
が、ここへきて下記の点で悩んでいます。
1・医療保険は他社の商品がよいのでは?
他社のパンフ(「CURE」「EVERHALF」「すこしであんしん終戦医療保険」)にある”日帰り入院から保障””生活習慣病保障”
が、「夢のチカラ」にはない?また、「夢のチカラ」主契約の
死亡保障10万も不要である。
2・終身部分の減額について
現在独身で子供もいないため(両親健在)、終身1000万を
500万程度に減らそうか?と思いましたが、平成4年の終身は
解約しないほうがよいという意見をあちこちで見かけます。
府民共済も含めると、
年間20万程(現在14万程)の保険代は多くはないのでしょうか?
住宅ローンを50歳までに完了したいと思い、繰り上げ返済を優先
しているので貯金が少なく、その程度の保険は必要でしょうか?
今はすこぶる健康体なので、もったいない気もします。

というわけで、勝手なお願いですが、早急にアドバイスをいただけ
ませんでしょうか?現状のまま更新しない場合は、7月中に
ニッセイで手続きをせねばなりません。


  

A 回答 (2件)

私も独身で、経験から書かせて頂きました。


私なら、終身保険の1000万は大切に持っておきます。いざとなった折に、借り入れをお願いしても、高度障害時等の保障は残すことが可能ですし、終身保障ほど、今から心丈夫な保障はありません。
 次に、医療保障ですが、女性の更年期は平均50歳前後と言われ、体調も崩れやすい年齢があります。ここまでかけてきた現在の入院保障は5日からですが、その分、掛け金もお値打ちになっています。今お持ちの保障と、府民共済の保障を併せて再検討なさるのが良いのですが、終身医療が一つあれば良いと思うのも正直な感想です。終身医療の安くて良いものが見つれば、府民共済を解約して、元気なうちに終身医療に加入し直すのも一つの良い見直しです。
 もう一つは、日生で、終身保障を500万に、削った500万を繰り入れて、現在の入院保障を終身医療に変更できないか、一度確認してみましょう。もし、上手にプランが組めますと、保険料を安く、しかも終身医療をお手元に用意することができます。
 最後に、日生には高度先進医療特約がなかったかと思われます。癌の死亡率が高いのですが、癌の高度先進医療で放射線治療があり、今後、良い治療法と私自身は感じています。ですから、一日いくらの入院保障より、高度先進医療特約のような良い特約を検討されるのも安くてより良い方法にも思われます。
 同じ独身でも、私等恥ずかしいばかりで、えらいなぁと読んでいました。折角、今までかけてこられたのですから、今後も上手な加入をお奨めしたく参考になればと書かせて頂きました。ご検討下さい。
 
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この回答へのお礼

アドバイスいただいたとおり、
終身保険はそのまま継続することに決めました。

>ここまでかけてきた現在の入院保障は5日からですが、その分、
掛け金もお値打ちになっています。

おっしゃるとおりですね。終身も特約もそのまま残して、
安い、1日5000円の終身医療保険とガン保険に別途入り、
府民共済を解約するというプランも考えてみます。

ニッセイは”破綻の心配が他社より少なそう”
府民共済はそれに加えて、
”人件費や広告費が少なそうなのでお得に違いない”と、
詳しい内容まで検討せずに入っていました。

>一日いくらの入院保障より・・・・

と書いて下さったので思ったのですが、
短期の入院で治る病気や怪我より、ガンの方が明らかに日数や費用が
かかるから、優先して保険に入らないといけませんよね。
こんなこと、今気がついた私のほうこそ恥ずかしいかぎりです。
「日帰り入院」もあれば万全ですが、
申請するのを忘れてしまいそうな自分が一番不安です。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/07/21 20:10

こんにちは。

お役に立てれば幸いです。

1. 終身医療保険はあげられている、外資の終身医療保険の中からの選択で妥当です。
 日額5000円あればよいですし10000円ならさらに安心です。
 

2. 終身部分は減額するのはもったいないので 継続して払い込み満期まで頑張ってください。
 平成4年ですとおそらく予定利率が5.5%と高利率で今ではありえないものなのです。
 払い込みが終わった後も解約返戻金は増えていきますので 老後に困った時に
 初めて一部解約して返戻金を受け取ればよいのです。
 
 銀行、郵便局ではないですが保険会社に利率のよい積立預金をしていると考えてください。

 終身医療保険と終身保険を残されれば府民共済は不要だと思います。

保険料負担が増えてしまいますが「ガン保険」加入も検討されてください。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございました。

終身部分はがんばって払っていこうと思います。
死亡保障1000万も、もったいないと思っていましたが、
”ありえない高利率”のものを減らすほうがもったいないですね。
働けなくなってからのいざというときの備えとして残しておき、
医療保険とガン保険に入ろうと思います。

税込年収の5%~手取年収の8%以上は出せないのですが、
少なすぎるとか多すぎるということはありませんよね。

お礼日時:2007/07/21 19:14

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