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第二次世界大戦直前の1935年頃の軍事力を国別に順位付けしたらどのようになるのでしょうか?

自分の予想は下の通りです

陸軍力
1ドイツ2ソ連3アメリカ4日本5フランス6イタリア7イギリス

海軍力
1アメリカ2日本3イギリス4ドイツ5ソ連6フランス7イタリア

できれば根拠もいただければうれしいです

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A 回答 (5件)

付け足しです。

1941年6月に関してはこうなるかと思います。
   陸軍
1・ドイツ(保有師団数・車両・航空機・経験で圧倒)
2・ソ連(保有師団数・車両・航空機はダントツ)
3・日本(動員中兵力と航空力が優れる。車両面では遅れ気味)
4・米国(保有兵力は少ないが、航空力は優れる)
5・英国(植民地大国の強み、兵力と車両保有数が優れる)
6・イタリア(兵力こそ多いが士気及び弾薬が枯渇)
番外・フランス(降伏したため植民地軍しかない)・中国(組織だっていない)
   海軍(カッコ内は建造中の数)
1・米国…戦艦17(10)・空母6(5)・巡洋艦及び補助艦が多い
2・英国…戦艦13(2)・空母7(3)・巡洋艦及び補助艦が多い
3・日本…戦艦10(3)・空母8(10)
4・イタリア…戦艦6(2)・空母(2)
5・ドイツ…戦艦2(1)・装甲艦2・旧式戦艦2・空母(1)・潜水艦多数
6・ソ連…戦艦3(4)・潜水艦多数
番外・フランス…戦艦5(1)・空母1(降伏したため評価不能)

44年7月になると
   陸軍
1・米国…工業力で車両・航空機がダントツ
2・ソ連…兵員の数と車両は多い
3・ドイツ…総動員体制に突入したため生産力が急上昇
4・英国…米国の援助で戦力が回復
5・日本…歩兵と航空機は多いが、車両が不足
番外…フランス(亡命政府)・イタリア(停戦後の再編成中)
   海軍
1・米国…戦力がダントツ
2・英国…ドイツ軍の潜水艦攻撃は収まり制海権を回復
3・日本…なんとか戦力を維持している状態
4・ドイツ…風前の灯
5・トルコ・アルゼンチン・ブラジル・チリ…戦争していない
番外…フランス(亡命政府)・イタリア(停戦)・ソ連(壊滅)
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ドイツがずば抜けて高すぎますね。


ドイツとイギリスが行った「ドイツ強いぜ」的な宣伝が60年たった今なお根強く続いているのでしょうね。

まず海軍力ですが、
ワシントン海軍条約の序列をそのまま当てはめて問題ないでしょう。
つまり米英日仏伊と。6位ですが、やっぱりソ連でしょうね。
具体的根拠は数です。性能なんてどれも似たり寄ったり、(最低限の性能さえあるなら)数の前に性能差は役に立ちません。
ドイツは35年の時点だと前ド級艦2隻、軽巡5隻です(駆逐艦・潜水艦はわかりませんが、かなり少ないと思われます)。
ソ連はドイツと比べて、ド級艦を4隻持っているのと圧倒的な数の潜水艦を保有しています。(多分、巡洋艦と駆逐艦はドイツと同じくらいだと)
どちらが上かは明らかでしょう。

で、陸軍ですが35年の時期だと主力戦車はあの1号です。
あの日本ですら八九式中戦車が配備され、つまり57mm砲を積んでいるわけで装甲も1号と比べれば比較になりません。
その他兵器とかその数とか見ると泣けてくるくらいで、あの国々の中では下から一番目か贔屓目に見積もって二番目でしょうね。

独ソ戦前ならどうかといえば、海軍力は悲惨すぎるので目を瞑るとして。
陸軍力が最強かといえば、少々疑問です。
バルバロッサ初期の大戦果は、ソ連側の航空兵力が開戦初頭に壊滅したのが一番大きい理由であり、つまり空軍の活躍あってこその戦果なのです。
37mm対戦車砲がT34に歯が立たない、いわゆるT34ショックがありましたし、単純にどこが最強かとは言えないように思えます。
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1935年当時ですと


   陸軍
1・ソ連(経済改革の成果で装甲車両の保有数が多い)
2・フランス(保有兵力・装甲車両・航空力が多い)
3・英国(植民地軍を含めると凄まじい兵力)
4・中国国民党(国家予算の8割を軍事費に投入)
5・日本(緊縮&軍縮の最中であるが車両及び航空機に予算をかけていた)
6・米国(兵員も少なく、装甲車両もない、航空機は多い)
7・満洲国(日本の支援でそこそこの軍隊を保有)
8・イタリア(新兵器の開発も進まず、旧態依然。弾薬備蓄量は1週間分)
9・ドイツ(戦車・航空機の保有が出来ず、武器もWW1時のもの)

 当時の戦車は日本の戦車も世界水準と変わらず、フランスやソ連は重戦車の保有もあり評価を高くしている。


   海軍(純粋な保有戦力)
1・英国(戦艦18・空母6)
2・米国(戦艦15・空母4)
3・日本(戦艦9・空母4)
4・フランス(戦艦5・空母1)
5・イタリア(戦艦5)
6・ソ連(戦艦3)
7・ドイツ・ギリシア(旧式戦艦2)
9・トルコ(旧ドイツ巡洋戦艦)
10・スペイン(海防戦艦2)
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陸軍は範疇からちょっと外れるのですが・・


陸軍力
陸軍力=人という面があるので、なかなか難しいところなのですが・・・まず、国力ではアメリカが最大です。これは疑いがありません。ドイツは、確かに電撃戦で勝ちを収めてはいるのですが、その電撃戦に必要だった戦車類が昭和10年(1935年)の段階でそろっていません。戦車もまだI号が配備され始めた段階。
といわけで、一位ではないでしょうね。どこもどんぐりの背比べといったレベルなのですが、どんぐりの背比べだと国力が物を言いますので、アメリカが潜在的には最強になります。ただ、戦車ではややソ連が他国を上回っている感があります。
日本はどうしようもないです。なにせ戦車は釜が乗っかっているのかと揶揄されるような形に、やすりで削れる装甲ですから。
なので、順番的には
1,2ソ連、アメリカ(優劣がつけにくいです)
以下どんぐりの背比べ ドイツ フランス イタリア イギリス
圏外 日本(兵ばっかりでほとんど機械化されていない軍隊。イタリア以下です)

海軍力については、イタリアが過小評価されすぎています。かの海軍は、第2次世界大戦の欧州枢軸国で、イギリス艦隊と真っ向から打ち合えるだけの戦力をもっている欧州唯一の国です(ドイツはとてもではないですが撃ち合えません。数が違います)。ただし、1935年時には主力艦がいずれも近代改装でドック入りしており、戦力にならない状態だったのは、加味しなければなりません。
また、フランスも過小評価されていますが、こちらもイタリアを仮想敵国、イギリスを潜在的仮想敵国としてがんばっていましたから、結構な艦隊を保有しています。こちらも、イギリス艦隊と真っ向から打ち合えるだけの戦力といえるでしょうが、第2次大戦では陸のほうであっさり敗北したため、出番はありませんでした。こちらは、1935年時には旧式ですが戦艦が戦隊にいましたから、そこがイタリアとは違いますね。

逆に過大評価なのがドイツ、ソ連。どちらも艦船数、質ともに第1次大戦から抜け出せておらずドイツは旧式2隻ポケット戦艦2隻と巡洋艦5隻(潜水艦はまだ頭数がほとんどありません)、ソ連は4隻の旧式戦艦を保有して、1935年にはうち2隻がなんとか改修がすんではいますが、あんまりよい性能にはなっていなかったようです。どちらにしても革命の混乱で、日露戦争で喪失したレベルの艦隊を復活できない状態でした。
海軍国3国は、別格ですが、国力技術力でアメリカが一歩リードしています。すでにレキシントンが就役していますしね。
発想ではイギリスですが、所詮島国です。ただし戦艦など艦船数が多いのは留意しなければなりません。
日本は、たしかに海軍はすばらしいものがありますが、その裏には工業技術力の立ち遅れがあり、また35年だと、イギリスはネルソンを就航させていますが、日本はまだ旧式の長門、金剛(そして機動部隊はまだほとんどが未就航)ですから、撃ち合いになった場合やはりイギリスよりも遅れをとっているといわざるを得ません。
艦載機については、どこもまだ低性能が多く、どんぐりでしょう。

なので順番は
1アメリカ
2イギリス
3日本
4フランス
5イタリア
6ドイツ、
7ソ連
ドイツとソ連はどっちもどっちなので優劣がつけにくいです。数は多少あっても旧式ばっかりのソ連と、新型がいくつかあるものの頭数がないドイツですが、駆逐艦の新規建造がドイツはすでに行われているので、その点ではソ連より上でしょう。
いずれにしても、イタリア艦隊やフランス艦隊と撃ち合うだけの力は、ドイツにはありません。
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根本的な問題としてドイツの評価が高すぎます。


1935年はヒトラーが再軍備宣言をした年であり、ベルサイユ体制に縛られていたドイツは陸海ともにその中ではもっとも弱体です。
陸軍力は各国共に求められるものが大きく違うので、単純比較は難しいですが、それでも長年常備軍を10万人に制限されていたドイツが最下位のは間違いありません。
海軍力について言えば、ワシントン・ロンドン両軍縮条約の順序がそのまま戦力であり、またイタリアは当時、主力戦艦の近代化改装に取りかかっていた時期なのでフランスより戦力は劣ると言えます。
つまり米英が同率、次いで日本、フランス、イタリア、ソ連、ドイツの順番です。

この回答への補足

それでは独ソ戦の直前だったらドイツが最強だったのでしょうか?

補足日時:2007/07/20 23:08
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Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

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Q日本は強かったの? 他国から歴史をみたら日本なんてなんてことない国だったの?

第一次、第二次世界大戦の時代
私は今まで、日本はアメリカに負けたけど、日本は戦争に強かった。と思っていました。零戦とか戦艦大和とか聞くし、神風特攻隊を出撃させたのは、作戦には疑問を持ちますが、とにかく日本は強かったんだと思っていました。でも、実際そうなんでしょうか?戦争に関して知識は豊富ではないですが、昔のVTRなどをみていると、簡単に言うと、ずるい方法をとったりしていたようにいわれてました。(約束破り?)
私は日本で日本の歴史を勉強するので日本は負けたけど、すごかった、強かった、というような感じを受けるものが多いですが、ほかの国から歴史を見たら、日本なんてなんてことなかった かのような存在だったのでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

ご質問が「第一次、第二次世界大戦の時代、日本は強かったの」
ですが、
「アメリカには勝てないが、かなり強かった」といえます。

第二次大戦の時期の列強陸海軍ランキングを仮に作成してみます。

陸軍
1) アメリカ
2) ドイツ
3) ソ連
<この間、かなりの差>
4) 日本 4) フランス 4) イギリス
7) イタリア
(他はランキング対象外)

海軍
1) アメリカ
2) 日本
3) イギリス
<この間、かなりの差>
4) イタリア 4)フランス
6) ドイツ
(他はランキング対象外)

<陸軍について>
日本陸軍は弱かった、人命無視のムチャクチャな作戦をやって自滅して行った…という悪いイメージがありますが、仔細に見るとそうでもありません。

A) 支那事変は、蒋介石率いる国民政府が、上海周辺にドイツ軍事顧問団の指導で建設した第一次大戦型の塹壕陣地(第一次大戦の常識では『突破不可能』。ゼークトラインと呼ばれた)を建設した上で、上海に駐屯していた海軍の上海特別陸戦隊を襲撃し、救援にやってくる日本陸軍を、上海周辺の塹壕陣地に誘致して殲滅する、という計画で始まりました。

蓋を開けてみますと、上海特別陸戦隊は意外なほど頑強に戦って陸軍の援軍が来るまで持ちこたえ、杭州湾に上陸した日本陸軍3個師団は、国民政府が頼みにしていたゼークトラインを「浸透戦術」を巧妙に用いることで少ない損害で突破し、国民党軍を包囲殲滅しながら国民政府の首都である南京へ進撃しました。

これは蒋介石にとって全く予想外のことで、国民政府軍は総崩れとなりました。日本陸軍は、上記のランキングでは「ランキング対象外」の国民政府軍より「遥かに強かった」と言えます。

ウィキペディア 第二次上海事変
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E5%A4%89

B) ポツダム宣言受諾の「後」に、ソ連軍が北方から千島と南樺太に侵攻しました。
千島列島の北端である占守島、日本領であった南樺太には、比較的装備が良く、兵員も充実した守備隊が残っていました。
8月15日以降のソ連軍の攻撃に対し、占守島と南樺太の陸軍部隊は善戦し、
「占守島においては、上陸したソ連軍をもう少しで海岸に追い詰めて全滅させるところまで戦う」
「樺太においては、ソ連軍の南下を食い止め、南樺太の日本人が北海道へ逃げる時間をかなり稼ぐ」
という戦いぶりを見せています。

<海軍について>
日本海軍については、アメリカに次いで世界第二位の戦力を持っていたのは異論がない所で、戦前においては、東太平洋は「日本の海」でした。

「空母機動部隊」はアメリカと日本だけが編成して運用できたものですし、18インチ砲搭載の戦艦を建造できたのは日本だけです。第二次大戦終結までに完成させた大型空母の隻数で言えば、アメリカが圧倒的に多いわけですが、次に多いのは日本です。第三位のイギリスにかなり差をつけているはずです。

無限の物量と高度な技術を持つアメリカと戦っては、昭和19年のサイパン沖海戦で日本空母機動部隊が壊滅し、レイテ沖海戦で航空機の援護のない「レイテ湾への特攻」を命じられた水上部隊がろくな戦果を挙げられずに甚大な被害を受け、「沖縄への大和特攻」(坊の岬沖海戦)で終わったわけですが、アメリカ海軍相手にここまで戦える海軍は日本海軍だけだった、というのは紛れもない事実でしょう。

ご質問が「第一次、第二次世界大戦の時代、日本は強かったの」
ですが、
「アメリカには勝てないが、かなり強かった」といえます。

第二次大戦の時期の列強陸海軍ランキングを仮に作成してみます。

陸軍
1) アメリカ
2) ドイツ
3) ソ連
<この間、かなりの差>
4) 日本 4) フランス 4) イギリス
7) イタリア
(他はランキング対象外)

海軍
1) アメリカ
2) 日本
3) イギリス
<この間、かなりの差>
4) イタリア 4)フランス
6) ドイツ
(他はランキング対象外)

<陸軍について>
日本陸...続きを読む

Q第二次世界大戦の日本は世界から見たら脅威的だった?

第一次大戦では勝利国として、その後も
小さな島国のわりにはいくつもの戦いに勝利して
第二次大戦の太平洋戦争のときのアメリカは、自国に上陸される可能性を十分考えていたとか。
そして日本艦隊も強かったようなことを聞いてます。
最終的にはアメリカ、イギリス、ソ連の超大国を相手に
最後まで戦って負けてしまいましたよね。

そこで質問です。
第二次世界大戦の頃の日本というのは
世界から見たら大変な脅威、軍事力を持った国家だったのでしょうか?

Aベストアンサー

異論として聞いてください。
陸軍についてです。

陸軍力は、
1)ソ連
2)日本
3)ドイツ(ただし、新戦術を勉強中)
4)イギリス
5)フランス
6)イタリア
7)アメリカ

だと思います。あくまでも開戦時です。アメリカは陸軍を開戦時にはあまり持っていない軍隊でした。ただ、陸軍を作る産業の力はすべてにわたって文句なく1位です。

で、日本対中国は前述の方の言われるようになったわけで、ゼークト・ラインをデザインした中華民国のドイツ人顧問が拳銃自殺するほど、日本陸軍は精強でした。
その日本陸軍と二次大戦前に唯一対決した列強があります。ソ連です。いわゆる「ノモンハン事件」です。
この時は日本側の連絡が東京と現地で錯綜したり、ソ連側が兵力(特に航空機と砲兵)を集中して結果は事実上日本の負け、となったわけですが、やったソ連にしてみてもとんでもない大損害をだし、よく言われるソ連の戦車無敵、でもなかった事実が浮き彫りになりました。当時までの帝国陸軍は時代に即した近代兵器をそろえた軍隊だったのです。
この事件、を指揮したのはのちにナチスを倒すジューコフですが、彼が戦後西側のインタビューで「一番苦労した戦いは?」との問いに間髪いれず「ハルハン・ゴル(ノモンハン)」と言ったのは有名なハナシです。

ただ、英米欧は「よくわからないけど……よくわからないていい」という、対日情報の不備、というか、あえて無視したという感じがあります。日本なんて関係ない、と。
英国情報部が東京駐在武官とともに、日本は海軍強いのは知られているが、陸軍も戦車、航空機の充実した恐ろしい組織である、とシンガポールで報告したものの、パーシバルが「では、パーティに」といったエピソードがあります。
また、陸軍の二式(鍾馗)戦闘機に乗ったバトル・オブ・ブリテン経験したドイツ空軍パイロットは、世界最強の戦闘機は極東にある、と報告しています。
戦後、台湾にのがれた蒋介石は、日本軍関係者を極秘裏に台湾に呼んで、実践学舎という軍学校をつくりました。アメリカの将校教育を受けた中華民国の軍人は、それをはるかに上回る日本人教官の精密な指導に驚いたそうで、蒋介石も授業をよく聞きに来たそうです。この日本人顧問団を「白団」といいます。最盛期には60人以上が台湾にいたそうです。

雪原から砂漠、そしてトウキョウにまで展開している、極東の謎の巨大組織、というのが他国がみた帝国陸軍の実態ではないでしょうか。

異論として聞いてください。
陸軍についてです。

陸軍力は、
1)ソ連
2)日本
3)ドイツ(ただし、新戦術を勉強中)
4)イギリス
5)フランス
6)イタリア
7)アメリカ

だと思います。あくまでも開戦時です。アメリカは陸軍を開戦時にはあまり持っていない軍隊でした。ただ、陸軍を作る産業の力はすべてにわたって文句なく1位です。

で、日本対中国は前述の方の言われるようになったわけで、ゼークト・ラインをデザインした中華民国のドイツ人顧問が拳銃自殺するほど、日本陸軍は精強で...続きを読む

Q日本の軍事力は第一次大戦時どのくらいだったのでしょう

1914-1918年当時日本の陸軍軍事力というのは各国と比べてどのくらいだったのでしょう。どの国と同じくらいかという意味で。欧州列強にはとても並べないでしょうが、イタリアぐらいとは並んでいたのでしょうか。また海軍だけとればどうなのでしょう。

Aベストアンサー

イギリスは、第2次までずっと主力艦の数では郡を抜いて多いです。性能も第1次大戦時最高クラスでした。海軍力で1位はイギリスなのは確定です。
ドイツも同様です。ただしイギリスよりは艦船数が劣るため2位です。
アメリカは、南北戦争以降ほとんど戦争に関与しなかったという国家です。そのため、欧州やその影響の強い日本海軍とは別の進化をしていた海軍です。ただ、国力の面で圧倒的なので、保有数は多いです。3位は確定ですね。

日本なのですが、とりあえず日露戦争で勝利したものの、いまだ欧米と比べると見劣りします。国力の面では言わずもがななのですが、技術力でもかなり背伸びの感があります。
金剛なのですが、イギリスで建造されたものですね。技術会得の要因もありますが、いまだ最新鋭となると「海外発注」という状態です。当時それをおこなっていたのはトルコなんかが代表ですね。
特に鋼材技術は大きくいびつであり、金剛のドリルは有名ですね。イギリス製の金剛の装甲に日本製のドリルを使ったらドリルが欠けたというものです。これって案外深刻な話です。
比叡以降は日本で作ったものですね。4隻そろえば一応世界最強の巡洋艦隊とはなるのですが、戦争は1艦隊でするものではないです。

艦船の数で上回っていても技術の面で欧州には及ばないため、肩を並べるのはかなり厳しいかと思います。イギリスを仮想敵国扱いして技術を磨いていたフランスと、そのフランスを敵対視していたイタリアよりも下かとは思いますがいわゆる陸軍国のオーストリアとなら・・・ロシアは日露戦争の大敗北で新型艦建造に大きく出遅れているため、論外かと。

陸軍に関してですが、これは第1次大戦で、大きく様変わりします。日本は欧州戦域でいわゆる「近代戦」を行っていません。アメリカは一応行ってはいるのですが・・・この差は大きいです。第2次大戦で大きく響くことになります。
第1次大戦までは、陸軍力というのはある意味国家動員力とイコールでした。とにかく人を送り込めるほうが強いというのが大前提だったのですが、機械化が進んだため、大きく力関係が変わったのです。
よって、第1次大戦中であっても、近代戦による改変を行わなかった日本軍は大きく遅れをとっています。

航空技術力では、やはり欧州には大きく遅れをとっています。技術力のタッチアップは特に深刻で、第2次大戦まで尾を引く状態となります。

イギリスは、第2次までずっと主力艦の数では郡を抜いて多いです。性能も第1次大戦時最高クラスでした。海軍力で1位はイギリスなのは確定です。
ドイツも同様です。ただしイギリスよりは艦船数が劣るため2位です。
アメリカは、南北戦争以降ほとんど戦争に関与しなかったという国家です。そのため、欧州やその影響の強い日本海軍とは別の進化をしていた海軍です。ただ、国力の面で圧倒的なので、保有数は多いです。3位は確定ですね。

日本なのですが、とりあえず日露戦争で勝利したものの、いまだ欧米と...続きを読む

Q第二次世界大戦時の日本の軍事力は現在の北朝鮮と比べてどうですか?

第二次世界大戦では歴史に名を残すような戦闘機や戦艦がありましたよね?
今の北朝鮮と当時(昭和前半)の日本が戦争してたら
どっちが勝つでしょうか?(核兵器なし)

また、何故第二次世界大戦では民間人を多く殺したのですか?
最近の戦争(イラク攻撃)など見ていると、民間人を避けて軍事施設などを中心に攻撃してますよね。
しかし第二次世界大戦では、連合軍は日本の軍事施設だけでは無く、都会を中心に無差別爆撃してますよね?原爆なんか特に軍事施設を狙った訳でもなく、明らかに民間人を狙ってますよね。

日本もそうですが、何故あの時代の戦争は民間人をも大量虐殺したのですか?

Aベストアンサー

非現実的な質問ですが、できるだけ現実的に回答しましょう。

先ず、昔の日本軍と現在の北朝鮮軍との戦いの勝者は、疑いなく北朝鮮軍です。
戦いにおいては、力の強いほうが勝ちます。力とは、第一に火力です。昔の日本軍の火力は貧弱で、当時のソ連軍にも劣り、なすすべもなく撃滅されました(ノモンハン事件)。北朝鮮軍はそのソ連軍の直系の子孫であり、もちろん、その火力は当時のソ連軍の数十倍です。北朝鮮の海軍は小規模ですが、それでもゼロ戦や戦艦大和などのオモチャが通用するほど弱い軍隊ではありません。昔の日本軍が勝利する可能性はゼロです。

次に、攻撃目標についてです。100年前の第一次世界大戦終了後、従来、漠然とした不文律として存在していた戦時における民間人の保護が「陸戦の法規及び慣例に関する条約(別名:ハーグ条約)」により明文化されました。その後、このルールは少しずつ整備され、現在では「軍事目標主義」という戦争における重要なルールとして確立されています。
しかしこのルール、常に違反が絶えないように見えます。これには理由があります。

軍人は、民間人を殺傷してはいけないことは熟知しています。しかし、軍事目標と民間施設が近接している場合、軍事目標を攻撃することによって周辺の民間施設に被害が及ぶことは避けられません。軍事目標は、当然、攻撃を受ける(攻撃してよい)のですから、その近傍の民間人を保護するのは政府の責任です。
また、戦場において軍事目標(敵)と民間人・施設を瞬時に、かつ、確実に区別することは、現在の軍事科学技術を駆使しても不可能であり、両者の間には常にグレーゾーンが存在します。このようなグレーゾーンに対する攻撃は、事前に、戦場において実行可能な偵察・調査を尽くしたうえで攻撃することが認められています。軍事施設の可能性が高い、と判断して攻撃したが、実は民間施設であった場合、民間人の犠牲が発生しますが、上記のような偵察・調査を実施した上でのものであれば、戦争に伴うやむを得ない犠牲ということになります(攻撃は合法)。
第二次大戦中の米軍による本土爆撃は、ハーグ条約の防守都市に対する攻撃として行われており、当時の戦時国際法を前提としても合法・違法の意見が分かれるものです(個人的には違法と考えます。しかし、合法論も根強く、例えば、昭和天皇は合法と考えていました)。ただし、戦時国際法が厳格化した現在、同じことをやれば、確実に違法とされます。

現在の日本人は、戦争についてあまりにも無知です。No.5あたりも、根本的なルールを知らず、そしてそれに対する自己の無知を知らず、枝葉末節の事実に幻惑されています。殺す、殺されるなどということは、誤解を恐れず言えば、戦争においてはどうでもいいことです。なぜなら、戦争のルールを守って殺せばいいのですから。大切なことは、ルールを知り、それを可能な限り遵守することなのです。ルールの枠内で行なわれる殺傷行為は合法・正当、これが国際社会の一般常識なのです。

非現実的な質問ですが、できるだけ現実的に回答しましょう。

先ず、昔の日本軍と現在の北朝鮮軍との戦いの勝者は、疑いなく北朝鮮軍です。
戦いにおいては、力の強いほうが勝ちます。力とは、第一に火力です。昔の日本軍の火力は貧弱で、当時のソ連軍にも劣り、なすすべもなく撃滅されました(ノモンハン事件)。北朝鮮軍はそのソ連軍の直系の子孫であり、もちろん、その火力は当時のソ連軍の数十倍です。北朝鮮の海軍は小規模ですが、それでもゼロ戦や戦艦大和などのオモチャが通用するほど弱い軍隊ではあり...続きを読む

Qなぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なの

なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

米国アメリカ海軍の原子力潜水艦より性能が上な理由を教えてください。

Aベストアンサー

>なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

音が静かで深く潜水できるからです。

まず、日本の海上自衛隊のような通常動力型潜水艦と米海軍の原子力潜水艦とでは使われ方が全然違います。

原子力潜水艦は速度が速いが音がうるさい、だから敵に見つかる可能性が高い。
原子力潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら後はバンバン音を出して高速で逃げる戦法。

通常動力型潜水艦は速度は遅いが音は静か、だから敵に見つかる可能性は原子力潜水艦より低い。
通常動力型潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら見つからないようにひっそりと隠れる戦法。

どっちの戦法を使うかですよ。
敵に見つからないようにひっそりと隠れる戦法では日本の海上自衛隊の潜水艦の方が上なんです。

ただ見つかっちゃったらもう終わりですけどね。速度が遅いので逃げ切れない。

Q戦前の日本は先進国だったのですか?

日本が経済発展して先進国になったのは70年代と聞きましたが、それでは

1.国際連盟の常任理事国だった戦前の日本は先進国だったのでしょうか?

2.そうだとすれば、ドイツも戦前は先進国で、戦後日本と同じように経済発展して先進国になるまでは暫く後進国の状態だったのでしょうか?

Aベストアンサー

なかなか難しい質問をしますね。
日本の戦前の経済レベルは、近代国家として産業革命成し遂げ、それなりの工業力もあり、技術水準も一部では引けを取らないところがあったというくらいでしょう。
つまり、マンガ雑誌で例えればガンガンとジャンプを比べてみてください。
上のほうのレベルではそれほど差がありません。しかし、全体の平均値で見ればレベルの格差は非常に大きいようなものです。

例えば軍事技術で言えば
日清戦争の時(1894-95)は殆どの武器、兵器は輸入品でした。
日露戦争の時(1904-05)は半分くらい国産でしたし、その後はほぼ全て国産化しました。
しかしこれは、国力のかなりの部分を兵器開発に注いでいたからだとも言えます。兵器開発能力も所々に優秀なモノがあったのも事実ですが、総合力ではアメリカやドイツに劣っていましたし、何よりも数を生産する能力においては圧倒的な格差が存在しました。

次に、産業構造で言えば、日露戦争後くらいにようやく産業革命に一区切りが付いたわけですが、それでも日本はまだまだ弱小国でした。
日本の経済力が飛躍的に上がったのはWW1(1914-18)の時ですが、WW1後ですら日本の工業は繊維(生糸や綿織物)などの軽工業が中心でしたし、第一次産業に就業する人が国民の50%を占めていたのでむしろ農業国だったといえます。
世界恐慌を機に重工業化が進みましたが、それでも国民の半分くらいは農民という構造は変わっていません。

という訳で
1.
精一杯背伸びして列強の仲間入りしているけど、足腰の強さ地力の強さではアメリカには全く適わないし(まあ当時のアメリカは欧州全部と戦争しても勝てるくらいの力があったわけですが)、ドイツにもかなわない。
全ての力を戦争に注ぎ込んでもちょっと本気を出したアメリカに一蹴される程度の国力でした。

2.
ドイツは戦前の時点で世界第二位の経済大国でした。
日本人一人当たりのGDPがドイツに追いついたのは70-80年代です。

なかなか難しい質問をしますね。
日本の戦前の経済レベルは、近代国家として産業革命成し遂げ、それなりの工業力もあり、技術水準も一部では引けを取らないところがあったというくらいでしょう。
つまり、マンガ雑誌で例えればガンガンとジャンプを比べてみてください。
上のほうのレベルではそれほど差がありません。しかし、全体の平均値で見ればレベルの格差は非常に大きいようなものです。

例えば軍事技術で言えば
日清戦争の時(1894-95)は殆どの武器、兵器は輸入品でした。
日露戦争の時(1904-05...続きを読む

Q日本がハルノートをを受け入れ戦争しなかったら?

歴史で”たら、れば”は持ち出す事は駄目なんですが、もし、太平洋戦争に突入しなかったら日本はどうなっていたでしょう? 戦争で余りにも多くの方がなくなりましたが、戦争しなかった方が日本の将来は明るくなる事が期待できたのでしょうか?

Aベストアンサー

戦争をしなかった、という選択肢は
無かったと思われます。
日本が例えハルノートを呑んでも、米国は
必ずや、日本を戦争に引きずり込んだと
思われます。
あのイラク戦争のようにです。
フセインは、米国相手に戦争などしても
勝てる道理がないことぐらい、百も承知していました。
それでも米国に無実の罪を着せられて戦争に
持ち込まれ、処刑されてしまいました。
米国とはああいう国なのです。

当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、1200万の失業者が
街に溢れ、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
さっぱりです。
それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。
その現れがハルノートです。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。


米西戦争では、 1898年 2/15 ハバナ湾で、
米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しています。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり戦争が始まっています。

ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。

湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。

その他にも怪しいのはいくらでもあります。
以上が、日本が戦争を拒んでも、ダメだったろうと思われる理由です。

戦争をしなかった、という選択肢は
無かったと思われます。
日本が例えハルノートを呑んでも、米国は
必ずや、日本を戦争に引きずり込んだと
思われます。
あのイラク戦争のようにです。
フセインは、米国相手に戦争などしても
勝てる道理がないことぐらい、百も承知していました。
それでも米国に無実の罪を着せられて戦争に
持ち込まれ、処刑されてしまいました。
米国とはああいう国なのです。

当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、1200万の...続きを読む

Q第2次世界大戦のソ連の戦死者が多い理由は?

先日、池上彰さんのテレビ番組で「第2次世界大戦のソ連の戦死者は2000万人を超えている」「その恐怖からスターリンは、隣国を共産国にした」ということを知りました。

日本の太平洋戦争での戦死者は300万人くらいと聞いてますが、日本の戦死者と単純に比較できるのかどうかわからないのですが、日本の7倍の戦死者の数には、とても驚きました。

第2次世界大戦のソ連の戦死者が多い理由をお教えいただけましたら助かります。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

まあ、漫談です。

ソヴィエト軍はバルバロッサ作戦当初にその主体が壊滅したので、1941年のタイフーン作戦を乗り切って以降の部隊が、みな新兵、という特徴がありました。
また旧式の機械装備も壊滅したので、結果的に機械装備が新式のものにいれかわりました。
T-34は名高い戦車ですが、他につかえる戦車が当初はなくなってしまっていたから使った、というのが実態です。
最新装備と新兵がまぜこぜになった軍隊が、モスクワ正面の戦いを乗り切った、1942年当初のソ連軍でありました。

もちろん精鋭であり戦略予備といえるシベリアの部隊はありましたが、ノモンハンのときに日本の帝国陸軍と正面衝突を初めてして大損害をうけた経験から、軽々しく欧州戦線に移動させるつもりに、ソ連軍指導部はなれなかったのです。
そのノモンハンのソ連軍総司令官が、スターリン直々に任じられたジューコフでした。

ジューコフは、

1 ソ連軍は弱い

2 だから勝つためには、敵より多くの兵器と兵士を前線に惜しみなく投入し、その重みで押しつぶすしかない

3 だから、兵士も戦車も大砲も、とにかく数をあつめる

ということを、理解していたので、必要なだけの兵力を敵がつぶれるまで投入しました。当然ながら自分より強い相手を数でつぶすのですから、犠牲はふえます。
さらに、この考えをスターリンも支持したので、党、治安組織、軍事思考、動員体制、といったソ連という国家の戦争体制そのものが、勝てるまで人命も装備も前線に突っ込むように構築され、上から下まで人命軽視というより、人命より目的達成、のドクトリンが徹底しました。目的達成が勝利なら、なおよし、です。

そのような体制のもとで運用されたソ連軍の基本的ドクトリンは、

最低でも幅50kmの線に分厚く、最低でも敵の3倍、普通なら5倍、理想は7倍の二陣の部隊を結集させ、

まず砲撃と航空攻撃だけで相手の6割に損害をあたえ、

そして第一陣が弱った敵に突っ込みその第一陣が自分の損害を省みず敵をなぐるだけなぐったら、

味方第一陣の残骸を乗り越えて無傷の第二陣が第一陣と戦ってボロボロになった敵を蹂躙する、というものでした。

装備は更新されたし、戦車・武器も疎開した工場と米英のレンドリースでそろえてはいるが、兵士の教育が低い軍隊にむずかしいことはあまりできません。字の読めない兵士が珍しくないどころか、ロシア語がわからない兵士も珍しくありません。
なので、時には下級将校は選挙で選び出され、そのような将校には反抗するものを軍法会議抜きで「処分」する権利はあたえられました。戦争をしている国家と党に異を唱える者はいらない世界です。
また、女性が前線で銃をとったり、戦車兵をやったり、戦闘機・爆撃機パイロットをしたりしたのも、ソ連軍だけでした。

この残酷な単純化となりふりかまわなさが、精鋭のドイツ軍相手に血を流しつつも、ソ連軍を勝たせたのです。

まあ、漫談です。

ソヴィエト軍はバルバロッサ作戦当初にその主体が壊滅したので、1941年のタイフーン作戦を乗り切って以降の部隊が、みな新兵、という特徴がありました。
また旧式の機械装備も壊滅したので、結果的に機械装備が新式のものにいれかわりました。
T-34は名高い戦車ですが、他につかえる戦車が当初はなくなってしまっていたから使った、というのが実態です。
最新装備と新兵がまぜこぜになった軍隊が、モスクワ正面の戦いを乗り切った、1942年当初のソ連軍でありました。

もちろん精鋭...続きを読む

Qもし日本が太平洋戦争をしていなかったら・・

満州を放棄し、中国へ侵攻している全ての軍隊を引き上げて、
日米戦争を回避していたら、今頃(現代)の日本やその周辺国はどうなっていましたか?

例えば、
・今頃、韓国、北朝鮮、台湾やグアム、サイパン、パラオなどはパスポートのいらない日本国内旅行ですか?
・フィリピンはアメリカ領、インドネシアはオランダ領、インドやマレーシアはイギリス領、ベトナムはフランス領のままですか?
・今のような、日本は経済大国になっていないのでしょうか?

考えてみたら、戦前の日本のほうが領土的に広いので、戦争していなかったら今とどう違っていたんだろうと、ふと疑問に思いました。

Aベストアンサー

戦前の軍事書籍を読むと分かるのですが戦前の日米対立とは即ち「中国市場を巡る対立」でした。
もともと市場規模が小さく、資源も少ない日本を支配しても米国の得にならない事は明白であり、そんなことは当時から分かりきった話でした。
このため戦前から日本では「米国の圧力は中国市場を獲得するために目障りな日本を潰すためのもの」という認識だったのです。
そして戦前の日本では日清・日露の両戦争を始め多くの戦争と犠牲を通じて獲得した「満蒙の特殊権益」はいかなる理由があろうと手放してはならない、という意識が極めて強かったのです(戦後で言えば「憲法9条を絶対に守れ」と似たようなものです)。
この結果、中国大陸での武力行使は国民の強い支持を得る事となり、必然的に中国市場を巡る日本と米国との対立を深める事になってしまいました。
しかし逆に考えれば、大戦後に中国が共産化してしまえばもはや、中国における利権対立も無くなるわけで、日米の対立要因も失われるでしょう。
そうなると戦後の日本はかつての韓国やインドネシアのように軍部が強い影響を持ちつつも、開発独裁体制の元で経済成長を遂げ、その後の民主化の発展に伴い軍部の影響力も次第に減少していくものと考えた方がよいかも知れません。

戦前の軍事書籍を読むと分かるのですが戦前の日米対立とは即ち「中国市場を巡る対立」でした。
もともと市場規模が小さく、資源も少ない日本を支配しても米国の得にならない事は明白であり、そんなことは当時から分かりきった話でした。
このため戦前から日本では「米国の圧力は中国市場を獲得するために目障りな日本を潰すためのもの」という認識だったのです。
そして戦前の日本では日清・日露の両戦争を始め多くの戦争と犠牲を通じて獲得した「満蒙の特殊権益」はいかなる理由があろうと手放してはならない、と...続きを読む


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