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最近ハヤカワ文庫さんの
「地上から消えた動物」ロバート・シルヴァーバーグ著
「ワンダフル・ライフ」スティーヴン・ジェイ・グルード著
を読んだのですが、この本が面白かったなら、あの本も面白いだろうというものを探してます。
何かいい本はないでしょうか。ご協力ください。

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A 回答 (5件)

 まず、生物学史上の一大奇書であるハラルト・シュテュンプケの『鼻行類』は必読でしょう。

南太平洋にあるハイアイアイ群島で発見された、鼻で歩くという奇妙な生物たち「鼻行類」のさまざまな生態を記載した本です。
 しかし、世界でこの島にしかいなかった鼻行類の動物たちは、近海で行われた核実験によってハイアイアイ群島が沈没してしまったのに伴って絶滅してしまいました………となっていますが、実のところ、この本は完全なフィクションです。しかし、細部まで実によく考察されて見事なまでの生物学の論文のパロディとなっておいます。あまりにも良くでき過ぎているため、未だに鼻行類は実在した生物だと信じている人もいるほどです。
 同様の趣旨の本に、これまた実在しない奇妙な植物を扱ったレオ・レオーニの『平行植物』もありますが、読み物としての面白さでは『鼻行類』には劣りますね。

 また、まじめな方の名著として、動物行動学の大家コンラート・ローレンツの『ソロモンの指環』も、この分野では紛れもない名著だと思います。動物好きならば絶対に外せない大変に楽しくて読みやすい本です。

 他に変わったところでは、寄生虫博士として有名な藤田紘一郎の著作も楽しいです。まず何と言っても『笑うカイチュウ』かな。全編に寄生虫に対する愛が満ちあふれています (^^;)。

 他に直接的な生物学の本というわけではありませんが、新米獣医である主人公がイギリスの片田舎で動物相手に悪戦苦闘するというジェイムズ・ヘリエットの『ヘリオット先生奮戦記』も大変に楽しいエッセイ集です。

 あと、『ファーブル昆虫記』と『シートン動物記』はさすがに上げませんでしたけど、未読でしたらもちろん必読です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
鼻行類をこの度読ませていただきましたが、非常に巧妙でユニークな本でした。

お礼日時:2007/09/01 20:34

おなじ スティーブン・ジェイ・ グールド で『8匹の子豚』はいかがでしょう。


『ワンダフル・ライフ』が古生物という生物進化の成果物のはなしなら、『8匹の子豚』は、その進化の過程のはなしという感じでしょうか。

もうひとつ、おそらく新刊では手に入らないと思いますが『謎と不思議の生物史』(金子隆一/北村雄一/山本聖士/本多成正)
進化の過程で滅んでいったさまざまな生物がイラストと、当時の最新の学説に基づいた文章で紹介されています。一部、すでにちょっと古くなった復元もあるようですが、生物の進化は、ありとあらゆる可能性を試したということがビジュアルで納得できます。
ぜひ古書店や図書館で探してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今度古本屋でぜひ探してみたいと思います。

お礼日時:2007/09/01 20:35

空想生物読本ですが…



『フューチャー・イズ・ワイルド』
 未来の進化した生物の世界を描いた作品です。
 http://www.futureiswild.jp/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この本は何度かテレビで特集がやっていたので私も知っていました。
面白そうな本なのでぜひ今度読んでみたいと思います。

お礼日時:2007/07/21 10:26

司書ではありませんが中学高校で図書委員をしていた本好きの


たわごととして

生物がどのように生きていくための武器を持っていて
進化発達を遂げたか、その結果どのような生態を
しているか、というのは興味深いことですね

具体的な署名はあげませんが「変な生き物」に関する本が複数出ています
これは見た目の形態が一見合理的に見えないが、読み解くと
納得させる生命の神秘を感じさせるものです

また「食虫植物」に関する文庫本がカラーブックスで過去に出ていました
山川学三郎という私の母校の英語の先生は趣味で収集していたのですが
その魅力は不利な環境下で生き延びるために進化した結果、周囲にいる
虫をどのようにしてひきつけるか、またせっかく捕らえた虫をいかにして
逃がさないか、という機構が独特で面白いようでした

また「環境ホルモン」に関する著作も興味深いでしょう
ざくろにはエストロゲン、と言う女性ホルモンが含まれており、
ローマ時代には避妊薬としての有用性が認められていた、という
話がありますが、あらゆる生物が食物連鎖の中で生き残るために
毒を胎内に宿して捕食者の生息数を制限することを試みている
のではないか、と言われています

手塚治虫などの作品の中には地球が増えすぎた人類を調節するために
異常な現象を引き起こしている、という作品がいくつかあります
これは公害問題が社会問題化した時代背景を反映したものだ、
と言われていますが
著者は人類も生物の一つに過ぎないのに万物の霊長、などといって
驕っているといいたいのでしょう

興味があれば「持続可能な発展」と「格差のない平等社会」の実現が政治的に可能かどうか探るのも面白いでしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今回のご回答を踏まえ、自分でももっと本を探してみたいと思います。僕も食虫植物の本はいくつか読んだことがあります。
なかなか面白い内容だったと思います。
手塚治虫先生の作品はあまり読んだことがないので、今度ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2007/07/21 10:24

こんばんは



最近読んだ本では、「ひとりぼっちのジョージ」がおもしろかったですね。

参考URL:http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/1 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ガラパゴスゾウガメのお話みたいですね。
まったくガラパゴスゾウガメについて知らないので興味があります。
ぜひ読んでみたいと思います。

お礼日時:2007/07/20 23:43

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Q高校生が読める「生物」に関する本を教えて下さい

私は高校1年生です。
2年後の進学の際に大学の推薦入学(生命科学系)を考えてます。
志望大学の今年の推薦入学の応募書類中に「『生物』に関する読書経験を書きなさい」というものがありました。

しかし、今まで私は意識して生物関連の本を読んだことがありません。応募のためということとは別に今後のため「生物に関する読書」をしようと思うのですが、どのような本を読んだら良いのか見当がつきません。

高校生が読むべき生物関連の本のアドバイスをお願いします。この場合、「ファーブル昆虫記」などの本は「生物に関する読書」に入るのでしょうか。

私の生物学の勉強の入口のために必要な本を教えてもらえるとうれしいです。

Aベストアンサー

ファーブル昆虫記ももちろん生物系だと思います。うちは息子がファーブル先生を師と仰いでいる虫オタクなので、幼年版から少年版、文庫、マンガまで揃っています(^_^;)

もし虫がお好きなら、これなんかも軽く読めて面白いですよ!
『三人寄れば虫の知恵』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101308322/qid=1132502105/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/249-5520756-9389132
虫好きで知られる奥本大三郎さん、養老孟さん、池田清彦さんの対談集で、随所で笑えます。


生物一般ということであれば、私のお薦めは、講談社の「ブルーバックス」シリーズです。本屋さんの新書のコーナーに行くとずらりと並んでますので、興味のあるタイトルを手当たり次第読んでみられるといいと思います。

講談社ブルーバックスのHP
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572745/qid=1132501674/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5520756-9389132

その中でも特に面白かったのは、私の知り合いの翻訳者さんが訳したこの本です。
『科学者の熱い心』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572745/qid=1132501674/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5520756-9389132
一流の科学者たちへのインタビューです。各研究者の熱意が伝わってきます。

それから、いろいろ読み進んだら、古典である
『種の起源(上、下)』ダーウィン(岩波文庫)
なども読んでおくといいかもしれませんね。進化論は有名な説なのでみんな知っていると思うけれど、ほんとにダーウィンの著書を読んだことのある人って少ないのじゃないかしら?

あとは、高校の生物を踏まえた上で読まれるのがいいと思いますが、
『新しい生物学の教科書』池田清彦(新潮文庫)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101035210/qid=1132502561/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-5520756-9389132
文系卒業の私にはなかなか難しくて苦労して読み進んでいる最中なのですが、面白いと思いますよ。

私は一介の翻訳者ですので大したご紹介もできませんが、少しでも参考になれば幸いです。質問者さんはまだ1年生なのですから、知識欲の赴くままにたくさん読んでください。

参考URL:http://www.kodansha.co.jp/bluebacks/

ファーブル昆虫記ももちろん生物系だと思います。うちは息子がファーブル先生を師と仰いでいる虫オタクなので、幼年版から少年版、文庫、マンガまで揃っています(^_^;)

もし虫がお好きなら、これなんかも軽く読めて面白いですよ!
『三人寄れば虫の知恵』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101308322/qid=1132502105/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/249-5520756-9389132
虫好きで知られる奥本大三郎さん、養老孟さん、池田清彦さんの対談集で、随所で笑えます。


生物一般ということであれば、私のお薦...続きを読む

Q動物の本で面白いのはありませんか?

動物の本を探しています。
陸上でも海の動物でもなんでもよいので、お勧めの本があったら
教えてください。最近読んだ本は『ココ、お話しよう』というゴリラに
手話を教えて、話をするという本でしたが、非常に面白かったです。
『コモドドラゴンと暮らす本』という本もものすごい内容の本で
楽しめました。クジラの飼い方などについて書かれていまして・・。
動物の生態や行動などについて書かれたものや、一風変わった本が
読みたい気分です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

動物というならば。
『シートン動物記』(アーネスト・T・シートン)
は外せないでしょう!子供向けに書き直されたものではなく、全8巻くらいでちゃんとした全集が出ていて、それが面白いですよ!
『人イヌと会う』『ソロモン王の指輪』(コンラート・ローレンツ)
も、動物心理学を取り扱って面白いです。

Q高校生の間に読んでおきたい生物学の本

本のカテゴリにしようかと迷ったのですが
こちらにしました。

夏休みの宿題で、生物に関する本を読まなければ
ならないのですが、見当がつきません。
なので、
「この本を読んで生物学を勉強しようと思った!」
という感じの本や、
今から勉強するにはこんな本がいいよ~!!
という本を教えてください。

Aベストアンサー

竹内久美子さんの本などおすすめです。おもしろいですよ。
若山照彦さんというマウス・クローンでとてつもなく有名な研究者の弟さんが書いた(とされる)『リアル・クローン』はぜひ読んで欲しいです。私は本人も存じ上げていましたので興奮なしで読めませんでした。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/492162/ref=br_bx_1_c_1_7/249-9597133-6681963

Qパスタ一人前って何グラム?

これから茹でようと思うのですが・・
パスタ一人前って何グラムですか?

Aベストアンサー

女性の場合ですと、具にボリュームのあるようなタイプ(ナポリタンなど)は基本80g。
具にボリュームの無い、たらこスパやカルボナーラなどは100gが目安です。

あとはその人の食べる量により加減しますね。
何作るんでしょう?♪


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