テスト勉強をしていてどうしても分からないのですが、加工時の切削熱の伝達割合なのですが、切削速度が高くなると切りくずに伝わる熱量が増大して、工具や被削材に伝わる熱の割合が減少する原理が分からないのですが、どうかご教授して下さい、お願いします!!!!

A 回答 (1件)

一般に、「高速加工」と呼ばれる加工方法のことですね。


確かに切りくずがほとんど熱を持って逃げます。

切削時の熱は、工具のすくい面が切りくずをすくい上げる際に発生する、切りくずのせん断による熱や摩擦による熱が大半です。
その熱が工具と材料に伝わるのですが、熱が伝わるのにも速度があります。
熱が伝わる速度よりも切削の速度が早くなると、発生した熱が工具や材料に伝わる前に切りくずが工具から離れ、結果的に切りくずが切削の熱のほとんどを持って行ってしまうのです。

手を浸けるのが難しいくらい熱い風呂の湯船にゴミが浮いているとき、手を御椀型にして素早く熱い湯と一緒にゴミをすくい出せば、さほど熱い思いをせずに湯とゴミを湯船から飛ばすことができすが、これとよく似ています。

熱にも伝わる速さがあるために、起こる現象です。
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