熱力学の基礎の基礎です。でもいまいち分かりません。
反応エンタルピー変化ΔHを算出してます。温度は各温度によって違います。
分からないのはエンタルピーは等圧での値といいますが、例えば反応器で体積一定で圧力を上げた時。つまり0.1MPaのΔHと0.8MPaのΔHは違うのでしょうか?
反応は同じです。自分は圧力変化は平衡定数に影響して、ΔGかΔSを変化させると思っていましたが・・・これもいまいち分かりません。
教えて下さい。

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A 回答 (22件中21~22件)

この辺はわかりにくですよね。


ピントはずれのアドバイスになっていたらごめんなさい。

>0.1MPa, 0.8MPaのそれぞれの圧力下で同じ反応をさせた
場合の反応エンタルピー変化ΔHの比較・・・ΔHは温度の関数だから、変化しないのでしょうか?

エンタルピー(H)は対象とする系に含まれる物質の種類と量, 相の状態, 温度, 圧力から決まります、と簡単に考えてください。
すなわち圧力依存性があります。圧力が変わればHも変わります。
これは実在気体、液体、固体に共通です。
ところが例外がいます。理想気体の場合 (PV=RTが成立する場合)、
Hの圧力依存性は無くそれ以外の項目でHが決まります。
もう少し言うと混合エンタルピーも"0"なので実質理想気体のHは温度と対象の系に含まれる各成分の量のみで決まります。
実在物質のHに対する圧力変化の影響度は計算がちょっと面倒なケースが多いのでテキストの問題はよく理想気体として扱えることに
しています。
一方、エンタルピー変化量 (ΔH)は最初の状態のH1, 最後の状態のH2がそれぞれ求まれば、ΔH=H2-H1。
ご質問は反応エンタルピー変化でした。反応が原系,生成系共に理想気体として扱えるとするならば、0.1MPa定圧, 0.8MPa定圧, 0.1-->0.8MPa
昇圧されようと圧力は無関係、反応温度がすべて同じなら反応エンタルピー(ΔH)は同じはずです。H1, H2が圧力によって変わらないので。
原系、生成系の各成分の標準生成エンタルピー差と、標準状態温度から反応温度までに持っていくために必要な顕熱差の和が反応エンタルピー変化です。

>自分は圧力変化は平衡定数に影響して、ΔGかΔSを変化させると思っていましたが・・・・
反応平衡定数も大雑把に温度のみの関数と考えられます。反応温度一定で反応圧力が変わった場合、影響を受けるのは平衡転化率です。反応平衡定数は変わらないと考えて差し支えないと思います。

参考URLのテキストはこの辺の理解を深めるのにとても役立ちました。
ぜひご一読を。

参考URL:http://www.scej.org/jp_html/journal/book/ccc/ccc …
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この回答へのお礼

通常は理想気体として考えていいのでしょうか?
通常の反応器とか設計する場合は理想気体としてよいのでしょうか?
理想気体でない場合というのはどういう場合でしょうか?

お礼日時:2007/07/24 21:18

>例えば反応器で体積一定で圧力を上げた時。

つまり0.1MPaのΔHと0.8MPaのΔHは違うのでしょうか?

反応器の体積一定で反応前0.1MPa、反応後0.8MPaに圧力が上昇した、
ということでしょうか?それとも0.1MPa, 0.8MPaのそれぞれの圧力下
で同じ反応をさせた場合の反応エンタルピー変化ΔHの比較でしょうか?

この回答への補足

0.1MPa, 0.8MPaのそれぞれの圧力下で同じ反応をさせた
場合の反応エンタルピー変化ΔHの比較です。
昇圧したわけではありません。
こうなるとΔHは温度の関数だから、変化しないのでしょうか?

それとついでに体積一定で反応前0.1MPa、反応後0.8MPaに圧力
が上昇した場合もΔHはどうなってしまうのか教えて下さい。

補足日時:2007/07/23 19:41
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この回答へのお礼

それとも0.1MPa, 0.8MPaのそれぞれの圧力下
で同じ反応をさせた場合の反応エンタルピー変化ΔH
の比較です。
昇圧したわけではありません。
こうなるとΔHは温度の関数だから、変化しないのでしょうか?

それとついでに体積一定で反応前0.1MPa、反応後0.8MPaに圧力
が上昇した場合もΔHはどうなってしまうのか教えて下さい。

お礼日時:2007/07/23 19:40

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比エンタルピー値とは
乾き空気1kgに対して
だと思います。

湿り空気線図を見ると
赤く○で囲んだ値が比エンタルピー値になると思います。
青く○で囲んだ値が乾球温度になると思います。
黄色線で表を追ってみると比エンタルピー値と乾球温度が同じ数値に読み取れます。

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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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